<米地先生からメッセージです>

奈良動物二次診療クリニックの獣医師研修に潜入!奈良動物二次診療クリニックに“肝臓肥大”・“腹部膨満”の症例が紹介されてきたときこれが、彼らの行うことです…

奈良動物二次診療クリニックの獣医師研修に潜入!奈良動物二次診療クリニックに“肝臓肥大”・“腹部膨満”の症例が紹介されてきたときこれが、彼らの行うことです…

DVDリリースキャンペーン1万円OFFは3月15日(水)まで

率直に言って、今からご案内する研修教材は誰にでも活用できるほど簡単なモノではありません。

しかし、先生がこの研修教材を受講いただくことによって、今後の診療の考えが大きく変わるきっかけになるかもしれません。

例えば、判断に迷う症例が来院したとき。

検査前にどの検査をどこまでやるのか、フローチャート式に診断をピタッと詰めていくことができ、動物に適切な検査、治療を行うことができるようになります。

さらに、動物にとってやさしい診察ができるようになり、結果として、動物のご家族からかかりつけ医としてもっと信頼を得られるようになるでしょう。

ただし、何度もお伝えしますが、この研修教材を活用することは決して簡単なことではありません。

ですので、もし先生が「面倒な症例は専門施設にお任せする」というタイプなら、この研修教材を受講する必要はないかもしれません。

しかし先生が、「来院する動物や、そのご家族と真剣に向き合い、たとえ面倒でも自分の頭で考え、ピタッと診断を詰めていきたい」というタイプなら、今からご案内するこの研修教材は、先生の日々の臨床にとって大いに役立つものになるはずです。

ですので、自分は後者のタイプだと思う先生だけ続きを読み進めてください…

奈良動物二次診療クリニック
でしか学べない獣医師研修

2022年12月7日水曜日、私たち医療情報研究所のスタッフは、奈良動物二次診療科クリニックへ訪れました。こちらの院長である米地謙介先生がおこなっている獣医師研修に参加するためです。

米地先生は、獣医師向けのウェビナーや実習の講師でも活躍しています。そして1,000症例以上のCTを経験してきた「小動物CT読影・撮影のスペシャリスト」です。

2015年12月には弊社から「単純明快!CT読影・撮影プログラム」という映像教材を出版。症状別、部位別のCT画像をみながら、再現性の高い読影・撮影法がわかりやすく学べると、ベストセラーとなっています。

今回の研修は、1次診療施設からCT検査依頼があった症例についてです。

まずは、紹介先からの症例の情報をもとに無駄な検査無駄な時間を省くために鑑別診断リストが立てやすいように情報を整理する術前カンファレンスからスタートしました。

“研修生と情報を整理するため講義する米地先生” “研修生と情報を整理するため講義する米地先生”

ここからの情報は診察の結果ではなくて主治医の先生からの情報です。

■ラブラドルレトリバー・避妊メス・10歳令、体重:31.2kg
・犬はすごく元気らしく臨床症状もほとんどなさそう
・4年前から肝酵素の上昇があり、ALTの上昇300~600、ウルソなどの内服だけ継続(患者家族が引っ越しする前の病院での情報。1年前に主治医の先生の近くに引っ越ししてきて、診るようになった)
・治療は前の病院と同様のことを行っていた
・2日前から腹囲膨満
・主治医の先生が一通りのスクリーニング検査を行った
・血液検査結果、軽度の貧血、ALT1300、AST150、ALP240と肝臓当たりの数値が高い、ビリルビン2.2、黄疸あり、BUN9.0、アルブミン2.7
・エコー検査により腹囲膨満の原因は腹水
・肝臓自体も大きく、肝臓のエコー源性源性も少しおかしく過形成を疑うような結節病変が無数に肝臓全域に散在していた

術前カンファレンスでは矢継ぎ早に米地先生から研修生に質問が飛んでいきました。適切な回答を行えた先生もいれば、回答に窮してしまう先生もいました。

米地先生「この情報から絞りやすいものは何でしょうか?」

絞りやすいものをピックアップすると…

#1:黄疸
#2:腹水

“研修生と情報を整理するため講義する米地先生”

これ以上のこと、肝臓の実質的なことは、CTや生検しないとわからないですよね。

これらの原因は、麻酔前に黄疸や腹水の原因を詰めてからCT検査をおこなうことによって、無駄な検査、無駄な時間を省くことができます。

つづいて米地先生はおっしゃいます…

「エコーで腹水が溜まっていることが分かりました。次にやることは何ですか?」

「鑑別をするために必要な検査は何だと思いますか?」

「採材の目的は何ですか?」

「腹水の性状検査の目的は何ですか?」

「腹水もしくは貯留液は、漏出液、変性漏出液、滲出液に分けることができます。変性漏出液はどんなときに漏出する貯留液ですか?」

“研修生と情報を整理するため講義する米地先生”

腹水が溜まっているから利尿剤、腹水が溜まっているからステロイドではなく、貯留液がある場合、抜いて比重を調べることは獣医師である限りは条件反射でおこなうくらいで良いですよね。比重計で見たらすぐにわかります。調べてまずこの3つに区分けするだけです。

CTのある病院で腹水の性状を調べることなく、CTを撮るなんてことはあってはいけません。

CTを撮れば原因はいずれであってもおそらく原因がわかります。けれども、CT検査の項目、CT撮影後どうするのか、CT検査の麻酔中に何をやるべきか、原因の絞り込みができるところは絞ってから検査をしましょう。

CT検査をおこなえばわかるんだから、腹水の性状検査をしなくてもいいじゃないの、ではなくです。

など…

米地先生と研修生たちとのディスカッションが行われました。そして、

血液検査、腹水性状検査、エコー検査、レントゲン写真、CT検査、細胞診が行われました。

この症例はこれらの鑑別診断、CT検査の結果、おそらく画像から肝硬変による門脈硬結症によって腹水が貯留していました。黄疸に関してはおそらく肝性黄疸です。

肝臓の悪性腫瘍は否定できなかったため、CT検査後に細胞診を実施することにより、悪性腫瘍ではないだろう、というところまで詰めることができました。そして、肝硬変のため、残念ですけどこの症例は治療、治癒というのは難しいと判断されました。

腹水を抜こうと対処療法をおこなうと
動物を苦しませる治療になる…

今回の症例は肝硬変による腹水のため、利尿剤とかステロイドなどを使ったとしても、何をやっても治りません。だんだん弱っていって死んでしまう症例です。もし腹水を抜こうと対処療法を行い続けたなら、この症例が死を迎えるそれまでの間に家族は、
「なんで治らないんですか?」
「ほかに元気になる方法はないのですか?」
という疑問を持つはずです。
腹水を抜こうと対処療法をおこなうと動物を苦しませる治療になる…

そういったときに適切な答えができないと、家族は動物の状態に疑問を持ち、転院につながる可能性もあります。また、腹水の比重から病態を判断することなく、対処療法で腹水をひかそうとしてしまうと、動物を苦しませる治療をしてしまうことになります。

ピタッと診断を絞り込めると
動物にやさしい診察ができる

診断を絞り、必要な検査、CT検査の実施の有無ができると、無駄なCT検査も防げます。動物のご家族からすると、CT検査は撮らないに越したことはありません。費用もかかりますし、全身麻酔をするわけですから…。CT実施の有無が判断できるということは大事なことですよね。
そして動物のご家族が納得できるきちんとした説明もできます。
たとえば、「今回の症例の場合、なんか肝臓が悪そうだからCTを撮ってきたら」と紹介することもできます。
動物にやさしい診察ができる

しかし、「今回の症例は、検査前に肝硬変などの重篤な疾患に進行している可能性があるので、CTを撮った方が良い」と、紹介することもできます。

後者のほうが動物のご家族の心持ちや重要度も変わってきますよね。かかりつけ医としての信頼は格段にあがるはずです。

研修に参加した
先生たちの声を紹介します

和田先生

和田動物病院
勤務医:和田先生
獣医師歴10年目

Q:本日の研修で特に学びがあったことはなんですか?
肝臓の数値が高い、黄疸がでていて、腹水もでているという症例でした。肝臓の数値が高い症例が来院するためCT撮影前情報として、黄疸がでる、腹水がある症例に対して診断を絞るポイント、CT撮影時にどこを見るべきか教えてもらえたので非常に参考になりました。
Q:今回の研修はどんな先生にオススメですか?
肝臓の数値が高いワンちゃんに遭遇するケースは多いと思います。遭遇したときにCT適応になるのかどうか迷うことがある先生、とくに若手の先生が見ると参考になると思います。

奈良県動物二次診療クリニックに潜入!
ここでしか学べない研修プログラム
~CT編~

今回の研修教材は、実際の症例を術前カンファレンスでどんな検査をおこなう必要があるのか、を絞り込み、各検査をおこない、確定診断を下すまでの実録です。これまでは研修に参加している先生だけしか学ぶことができなかった内容が映像教材になりました。

これは、これまでの教材のように何かの治療方法を学ぶといった教材とは少し趣旨が違います。今回の症例のように判断が難しい症例が来院したときにどの検査をどこまでやるのか、フローチャート式に詰めてから、無駄なく検査を行い、CT検査の実施の有無が判断できるようになるための研修教材です。

この研修教材の内容ですが…

奈良県動物二次診療クリニックに潜入!ここでしか学べない研修プログラム~CT編~

術前カンファレンス

  • 鑑別診断リストが立てやすいように情報を整理するには?
  • 腹水は漏出液、変性漏出液、滲出液の3つに分類できますが、それぞれどのような症状のときに発生するのか?
  • 腹水の性状を分類する目的
  • 腹水の比重による分類について
  • この症例での腹水の性状の漏出液、変性漏出液、滲出液、それぞれの鑑別診断は何を考えることができるのか?
  • 今回の症例は肝硬変でした。腹水の原因はどのようなことが考えられるのか?
  • 黄疸には、3種類(肝前性、肝後性、肝性)しかありません。今回のこの症例において肝前性の黄疸だった場合は何が考えられるのか?
  • 今回の症例において肝後性黄疸だった場合、可能性のある病気は?
  • 今回の症例において肝性黄疸だった場合、可能性のある病気は?
術前カンファレンス

血液検査による鑑別診断

奈良動物二次診療クリニックでの血液検査結果から米地先生と研修によるディスカッションに参加できます。一緒に血液検査結果を見ながら、鑑別リストを考えてみてください。

血液検査による鑑別診断

腹水性状検査による鑑別診断

  • 腹水の比重は1.020でした。腹水の性状は何か?
  • 1.020で変性漏出液だったのでどういったものが類症鑑別としてあげることができますか?

米地先生と研修による腹水性状検査による鑑別診断のディスカッションに参加できます。

腹水性状検査による鑑別診断

エコー検査による鑑別診断

エコー画像を見ながら各臓器の状態を解説していただきました。肝臓にはなにか血管、内部にポコポコと何か結節病変が複数ある、腹水が結構溜まっていることがわかりました。この時点では変性漏出液の原因もわからないし、黄疸の原因もわからなかったのですが、肝臓が悪そうなので、CT検査ではスクリーニング的に肝臓中心を撮るのが良いとなりました。先生も一緒にエコー画像を見ながら、鑑別リストを考えてみてください。

エコー検査による鑑別診断 エコー検査による鑑別診断

レントゲン写真による鑑別診断

レントゲン写真からうっ血性心不全、フィラリアによる腹水ではなさそうだということがわかります。上腹部のレントゲン写真から、腹囲膨満は腹水が溜まっているのだろうことがわかりました。先生も一緒にレントゲン写真を見ながら、鑑別リストを考えてみてください。

レントゲン写真による鑑別診断 レントゲン写真による鑑別診断

CT検査の準備と手順

  • なぜ、プアリスク症例はうつ伏せで撮影するのでしょうか?
  • 気管チューブの挿管のセット
  • 麻酔管理について
  • 麻酔管理する獣医師と補助の看護師がそれぞれ注意すべきこと

など、CT検査の準備から手順、どの部位を撮影しているのか、撮影した画像から何を読影するのか、米地先生が事細かに解説してくれています。

“症例のCT撮影準備” “症例のCT撮影準備” “症例のCT撮影準備”
“獣医師と看護師が協力しながらCT撮影” “獣医師と看護師が協力しながらCT撮影”
”今胸部の読影をしています。肺野はどうでしょう。明らかな占拠性病変や明らかな結節性病院がないかどうかをざっと見ますね。どうも大きいものはなさそうですね。”とCT画像を見ながら米地先生が読影 ”今胸部の読影をしています。肺野はどうでしょう。明らかな占拠性病変や明らかな結節性病院がないかどうかをざっと見ますね。どうも大きいものはなさそうですね。”とCT画像を見ながら米地先生が読影
“「肝臓の実質は “肝臓の実質は 多分CT値低そうですね。CT値で言うと、もし丸いところが病気の病変だったとしたら、正常であるべき肝臓の実質がすでにCT値が下がっていることを意味します。ということは、もしかしたらこの肝臓には正常がないかもしれないですね。”とCT画像を見ながら米地先生が読影 “肝臓の実質は 多分CT値低そうですね。CT値で言うと、もし丸いところが病気の病変だったとしたら、正常であるべき肝臓の実質がすでにCT値が下がっていることを意味します。ということは、もしかしたらこの肝臓には正常がないかもしれないですね。”とCT画像を見ながら米地先生が読影

このパートでの獣医師と看護師が協力しながらCT撮影をしている現場が学べることは、とても珍しいことだと米地先生がおっしゃっていました。もしかすると先生もじっくりCT撮影現場をご覧になったことがないかもしれません。CTをお持ちでない先生も、ぜひ、興味深い研修映像となっていますので、ご覧になってみてください。

細胞診の検査結果

このパートでは、今回の症例の細胞診の検査結果を解説していただきました。

細胞診の検査結果 “肝細胞の悪性腫瘍の有無を確認”

研修の講師は?

米地 謙介 先生
米地 謙介 先生
米地 謙介 先生
【プロフィール】
CTについて12年以上、専門的に学び、毎年、年間1,000症例以上のCTを経験。2008年から「CTオペレーター養成講座」として、全国の病院で出張レクチャーし、多くの獣医師へCT技術を指導。現在は、講師活動と同時に、ペットのためのCT・外科手術の専門病院を奈良県に開院。2015年12月には弊社から「単純明快!CT読影・撮影プログラム」という映像教材を出版。症状別、部位別のCT画像をみながら、再現性の高い読影・撮影法がわかりやすく学べると、ベストセラーとなっている。

単純明快!CT読影・撮影プログラム
【略歴】
1997
日本大学獣医学科卒
1997~
紀の川動物病院勤務(和歌山県)
2000~
松原動物病院勤務(大阪府)
2002
麻布大学付属動物病院 整形外科/神経外科研修
2004~
アサヒペットクリニック院長就任
2005~
ネオベッツVRセンター CT主任
2014
奈良動物二次診療クリニック開院
【寄稿実績】
「SURGEON」インターズー社
「クリニックノート」インターズー社
【学会、セミナー、講習会】
2008年
日本獣医師会獣医学術学会年次大会講演
2010年
WJVF第1回「CTオペレーターの読影方法教えます」
2014年
WJVF「肝臓領域のCT読影」
BVPフォーラム年次大会「CT読影入門」
2015年
WJVF「CT撮影の基礎から応用」
2009~2015年
東芝CTユーザーズセミナー講師
2021~2022年
パターンを理解してCT読影をマスターする(LIFE&TAIL)

研修に参加した
先生の声を紹介します

山崎先生

上桂動物病院
院長:山崎先生
獣医師歴16年目
開業5年目

Q:研修に参加している理由はなんですか?
院長として5年、1人で動物と向き合ってきて、自分のできる範囲で物事を考えてしまうなど視野が狭くなってきていると感じていました。そんなときに京都で開催されたセミナーに米地先生が登壇していました。講義内容がわかりやすかったし、参加者になんとか理解させてやろうというような気迫を感じました。そんな米地先生からぜひ勉強したいと思い参加しています。
Q:本日の研修で特に学びがあったことはなんですか?
CTがない病院なので、CT検査が必要そうなら、近隣の病院に依頼していました。依頼するときもわからないからと丸投げしていました。そうではなくCT撮影する前にどんな鑑別を考えているのか、どういう結果を察して、撮影するのかということが勉強になりました。
Q:今回の研修はどんな先生にオススメですか?
CT撮影に興味がある先生、CTをお持ちの病院の先生はもちろんですが、CT撮影前のカンファレンスでの鑑別を立てるプロセス、病気に対するアプローチを考えるプロセスは非常に大事だと思います。ですので、臨床歴の浅い先生にもおすすめです。
和田先生

アース動物病院
勤務医:川口あつし先生
獣医師歴4年目

Q:研修に参加している理由はなんですか?
米地先生のCTゼミが有名ということ、また勤務先ではCT撮影を近所の病院に依頼しているが、自分でもある程度、CTを読めたら良いと考えて参加しています。
Q:本日の研修で特に学びがあったことはなんですか?
いつもなら一人で漠然と考えていることがあるが、CT前のカンファレンスで米地先生や参加者からいろんな意見を聞くことができるので、そういったことは経験として身につくと思います。
Q:研修に参加してみてどうでしたか?
一次診療で診ることがない症例を診ることが経験になっています。
和田先生

兵庫県ペット医療センター
勤務医:向山先生
獣医師歴13年目

Q:研修に参加している理由はなんですか?
CTを使う病院に勤務していますが、判断に迷うことがあるため参加しています。迷ったときに系統立てて診断をつけることができるようになるために参加しました。
Q:本日の研修で特に学びがあったことはなんですか?
診断をつけるためのプロセス、肝硬変にあたる症例で肝臓が腫大していることもありそのあたりの鑑別が思い浮かばなかったので勉強になりました。
Q:今回の研修はどんな先生にオススメですか?
CTのある1.5次、2次診療施設の先生にとっても良いと思うが、CTが必要な症例なのか、その診断プロセスを学ぶことができるので、どのレベルの施設の先生にとっても学びになると思います。

こんな先生のための研修教材です

先生も、もっと動物に
やさしい診療が
できるようになりませんか?

先生も肝臓の数値の高い犬に遭遇することは多いのではないでしょうか。今回の研修に参加すれば…ざっくりと肝臓が悪いから、とりあえずウルソといった治療ではなく、ピタっと病気を絞り込み、どんな検査を行い、どんな治療をすべきなのか、CTが必要な症例なのか、2次診療施設に紹介する必要があるのか、などを判断できるようになります。

そうすることで、今よりも、もっと動物にやさしい診療ができるようになります。動物のご家族を安心させることができ、今よりもっと信頼されるようになることでしょう。

本当に納得いく内容なのか?
思われた先生へ60日間
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今回の教材も、60日間返金保証がついています。

つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。今回のDVD教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。(ネット配信版は返金対象外)

ただし、注意点があります。この価格(DVDリリースキャンペーン価格)での販売は、3月15日まで。3月16日以降は、定価の45,980円(税込み50,578円)に戻ります。

本教材のDVD版の販売は初回生産の100個限り(VOD版は無制限)となりますので、ご興味をもたれましたら今すぐお申し込みください。

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