なぜ、乳歯遺残の症例に「様子をみましょう」は絶対にNGなのか?

From:〇〇
日付:2024年4月26日12:00

※こんなことを聞いていいのかわかりませんが…

2024年2月上旬のことです。

私たちは、獣医歯科のエキスパートである戸田功先生と新しい教材の打ち合わせをおこなっていました。

いつもと変わらず、笑顔のたえない戸田先生。

4作目となる今回の教材の打ち合わせも、和やかな雰囲気で進みます。

その日の打ち合わせでは、「歯科を学びはじめたドクターは、どんなことを知りたいだろうか?」「日々の臨床で、どんなことに困っているだろうか?」など、さまざまな内容を話し合いました。

そして、ひと通りのアイデアも出揃ったころ、私たちは、ずっと戸田先生に聞きたかった「こんな質問」を投げかけてみました。

戸田功 先生
戸田功 先生
戸田功 先生
【プロフィール】
1988年、東京都にて「とだ動物病院」を開業。獣医師歴39年。26年前より、アメリカで犬猫の歯科医療を学ぶなど、獣医歯科を専門的に研究し、これまでに膨大な歯科臨床を経験。現在、獣医歯科のセミナーを年間40~50回実施しており、毎回、多くの獣医師が受講する。また、インフォベッツ、CAP、Clinic Note など多数の獣医向け専門誌で、歯科学関連記事を執筆する。国内では数少ない「獣医歯科を教えられる獣医師」の一人。

【所属】
日本獣医顎顔面口腔外科研究会副会長
日本小動物歯科研究会会員
元アメリカデンタルカレッジ会員
日本総合口腔医療学会理事等
【所属】
「愛犬介護完全ガイド ペット犬を元気で長生きさせる本」(監修)
【主な講演先】
日本臨床獣医学フォーラム
小動物臨床レクチャーシリーズ
ウエストジャパンヴェテリナリィフォーラム
動物栄養学会
各獣医師会
獣医生命科学大学など

※戸田先生は、治療で後悔した経験ってありますか?

戸田先生は少し考えたあと、「それは、たくさんあるよ」とおっしゃい、こんな話をしてくれました。

『たとえば、歯科治療をはじめたころは「治療のタイミング」が重要なんて考えもしなかったよね。乳歯遺残の症例に少し様子を見ようって言ったら、治せなくなっちゃって…』

『抜歯にも、よく悩まされたね。抜歯したところが治らないとか、抜歯のときに顎を折っちゃったとか。今だからわかるけど、間違った治療をしたこともあったよ。』

戸田先生の言葉からは、「もし、タイムスリップできるなら、若いころの自分に正しい治療法を教えてあげたい」といった思いも伝わってきました。

事実、過去の経験を聞かせていただいたあと、「僕はたくさん失敗してきたけどね」と前置きしてから、戸田先生はこうおっしゃいました。

※「若いドクターには同じ失敗をして欲しくない」

本教材は、戸田先生のこんな思いが詰め込まれた特別な教材です。

約4時間の動画セミナーでは、戸田先生が歯科治療を学びはじめたころに失敗した経験や、上手くいかずに困った経験などをもとに、「症例解説」の形でその攻略法をズバッと教えてくれます。

症例解説の形をとったのは、「若いドクターには同じ失敗をして欲しくない」という戸田先生の思いを一番伝えやすい形だからです。

また、この動画セミナーは、歯科治療の最新知識を学ぶだけのものではありません。

日々の臨床の中で、「どう対応すればいいのか?」と悩む歯科症例が来院したときに、解決方法をパッと引き出せる辞書のような使い方もできる「永久保存版」とも言える歯科症例集です。

大学の授業や教科書では学べない、獣医歯科の貴重な知識を約4時間でわかりやすく学べます。

10症例で学ぶ 臨床医なら知っておくべき歯科症例集~歯科診療をアップグレード!~

追伸

5月1日(水)12:00にお申し込み専用ページをご案内しますので、
今しばらくお待ちください。