リリース特別価格のご案内は…12月31日(土)まで!
※今回のご案内は、以下のどれかにあてはまる
獣医師向けとなります
- 猫の抜歯でうまく抜けず苦労したことがある
- 猫の抜歯をしたが、縫えない、ちぎれると失敗したことがある
- 猫の口内炎がなかなか治らないと苦労したことがある
- 歯が悪い猫が来院しても、何をどうすれば良いかがわからない
- 即臨床に役立つ実践的な猫の診断・治療方法を学びたい
3歳以上の猫の50%以上に吸収病巣…
90%以上がお口のトラブル…
2022年9月のことです。私たち医療情報研究所は、獣医歯科で有名な戸田先生を講師に招き、教材制作の撮影をしていました。撮影が始まって数分後…
私たちは驚きを隠せませんでした。なぜなら、戸田先生が話す内容が、学校で学ぶ内容とはあまりにギャップが大きかったからです。
たとえば…
3歳以上の猫の50%以上に吸収病巣があります。1歳以上の猫の90%にお口のトラブルがみられます。つまり、診察台に乗った猫のほとんどが歯周病、かつ半分は吸収病巣があることになります。この事実を猫の飼い主さんのほとんどが知りません。もしかすると、動物病院で教えてもらえていないからかもしれません。
口内炎の猫が来院したら、とりあえずステロイド、抗生物質は間違いです。一時的な使用なら良いが、長期的に続けると徐々に効果が落ち、症状を悪化させることになります。
猫には、吸収病巣を伴っている症例が多いです。だから、異常が見られなくてもX線で確認する必要があります。猫の場合は全部の歯のX線を撮ってもらいたいです。1歯に吸収病巣が見られると、ほかの歯で吸収病巣が発生していることが多いためです。
誤解が多い歯周病と歯肉口内炎。症状それぞれで処理が全然違ってきます。歯肉口内炎の場合は、だいたいは全顎抜歯です。しかし、歯周病は、患部まわりの処理だけです。
犬の抜歯で使う抜歯鉗子は、猫の抜歯ではオススメしません。なぜなら、猫の歯は脆いためパキンと割れてしまうことがあります。なので、滑らず歯をしっかりと保持し、抜きやすい猫の抜歯には把針器がオススメです。
これは戸田先生が講義で語った内容の一部にすぎません。
講義後のインタビューで、戸田先生に日本における獣医歯科の教育プログラムなどをお聞きし、確信したことがあります。それは、先生もお気づきのことだと思われますが…
学校で学んだことだけでは、
猫の歯科診療に100%対応できない…
勉強熱心な先生であれば、この件は知ってのとおりでしょう。
獣医師向けの教科書では、歯科について一般的なことしか書かれていません。実際、歯が悪い猫が来院したとき、教科書を読んでも、何をどうすれば良いかが見えてきません。
歯科臨床における、教科書と現実とのギャップ…
獣医師の多くが、日常の歯科臨床において、あやふやな点や、確固たる自信が持てない部分をお持ちです。先生も、日常の歯科臨床で、何かしらの不安や疑問をお持ちではないでしょうか?
その不安や疑問を解消しようと思い、これまでに、ご自身で獣医歯科を勉強してきたかもしれません。ですが、獣医歯科に関する書籍やセミナーは内科や外科に比べて少なく、得られる情報は多くありませんよね。
「日常臨床で、猫の歯科治療は絶対に必要…」
「でも、実践的な猫の診療技術を学べる機会が多くない…」
弊社はこの問題を解決するために、新たな企画を立ち上げました。
23年前よりアメリカで犬猫の歯科医療を学び
数多くの症例を診てきた
獣医歯科のスペシャリストより
「学校では絶対に学べない猫の歯科診療」
を教えてもらえます…
国内で数少ない「獣医歯科を教えられる獣医師」の一人
- プロフィール
- 1988年、東京都にて「とだ動物病院」を開業。獣医師歴36年。23年前より、アメリカで犬猫の歯科医療を学ぶなど、獣医歯科を専門的に研究し、これまでに膨大な歯科臨床を経験。現在、獣医歯科のセミナーを年間40~50回実施しており、毎回、多くの獣医師が受講する。また、インフォベッツ、CAP、Clinic Note など多数の獣医向け専門誌で、歯科学関連記事を執筆する。国内では数少ない「獣医歯科を教えられる獣医師」の一人。
- 【所属】
- 日本獣医顎顔面口腔外科研究会副会長
日本小動物歯科研究会会員
元アメリカデンタルカレッジ会員
日本総合口腔医療学会理事等
- 【研究発表】
- 日本臨床獣医学フォーラム(毎年)
東京都獣医師会(2006年、2007年)
中部臨床獣医学研究会(2011年)
日本小動物歯科研究会(毎年)
ヨーロッパ獣医歯科大会(2008年)
- 【主な講演先】
- 日本臨床獣医学フォーラム(年次大会、東北大会、京都大会)
小動物臨床レクチャーシリーズ(東京、静岡、名古屋)
ウエストジャパンヴェテリナリィフォーラム
動物栄養学会
各獣医師会
獣医生命科学大学など
- 【監修書籍】
- 「愛犬介護完全ガイド ペット犬を元気で長生きさせる本」(監修)
撮影後のインタビューにおいて…
Q:今回の教材のテーマである猫の歯科診療は、どこかで学べますか?
日本においてはないと思います!業界初とは言えないけど、これほど猫の歯科診療を詳しく解説した教材はないと自負しています。
Q:猫だけでなく獣医歯科全般の悩みが多いのはなぜでしょうか?
獣医歯科を詳しく大学で教えていないからです。もっというと、獣医学を教える側の問題でもあります。獣医歯科は大学の教育プログラムにはいっていないからです。つまり、大学または現場に出てから、自分から率先して、学習しないと学ぶことができません。学べる環境が整っていないということです。特に獣医歯科においては、欧米に比べたら、遅れているなんて騒ぎではないレベルです。スタート地点にも立てていないと感じています。
今回は、まだまだ遅れている日本の獣医歯科の底上げのため、そして、猫の口腔内の治療が手遅れになり、苦しむ猫を減らすために、猫の歯科技術を惜しみなく公開していただけることになりました。
今回の映像教材では、犬とはまったく違う猫の歯科診療が学べます。どのような手順で猫の口腔内を診ていくのか、猫に特化した歯科のチェックポイントが学べます。また、猫の歯科疾患と治療方法(歯周病、歯肉口内炎、吸収病巣、抜歯)について学べます。そして、猫の抜歯は、お困りの先生が多いということで、ほかのパートより時間を取って解説していただきました。その中でも先生に、特に…
学んでいただきたいポイントは
この3つ!
①猫の歯肉口内炎の原因と治療
戸田先生は歯肉口内炎についてこのようにおっしゃっています。
歯肉口内炎は、さまざまな先生が研究していますが、歯肉口内炎の原因は不明です。今、考えられている猫の歯肉口内炎の原因は“歯垢不耐性”です。簡単にいうと、歯にプラークが付着していると口の中が耐えられないということです。口腔内細菌などに対する過剰反応(一種のアレルギー反応)と考えられています。
このことを戸田先生は花粉症で例えられていました。花粉症は花粉が原因ではなく、体内に入った花粉がその個体でどう反応するかということです。この考えから、猫の歯肉口内炎の治療方法は…
- 口腔内細菌を減らす治療
- 過剰な免疫反応を抑える治療を併せて行う
この2つの治療を同時に行わないと治療効果がありません。ステロイドを使うと歯肉口内炎が治まるのは、2の過剰な免疫反応を抑えているだけだからです。だから、長期的にステロイドを続けてしまうという間違いが起こってしまいます。
ただ、この2つの治療をおこなっても歯肉口内炎を完全に治す治療方法はありません。すごく改善して、ほぼ完治する猫もいますが、3割程度の猫は治りません。統計的に最良の治療方法は、歯垢の発生場所となる歯の全抜歯です。このような解説や歯肉口内炎の治療手順を症例写真などを使って、詳しく学べます。
“歯肉、口腔尾側粘膜、舌、口唇、口蓋の炎症が著しい”
“全顎抜歯を実施”
“6ヵ月後口内炎は劇的に改善、痛みなど消失”
②猫の吸収病巣の原因と治療方法
ここでまず、先生に質問です。
「猫の飼い主さんは”吸収病巣”をどれくらいの割合が知っていると思いますか?」
戸田先生の病院で猫の飼い主さんに「吸収病巣を知っていますか?」と聞いたところ、1割程度の飼い主さんしか知らなかったそうです。飼い主さんの9割が知りませんが、3歳以上の猫の50%以上が吸収病巣に罹患しています。では、なぜ飼い主さんはこのことを知らないのでしょうか?
これは、あくまで推測ですが…
- 動物病院から教えてもらえていない?
- 歯科X線がないと診断が難しいから?
ということでしょうか。また、症状がないことから見落とされることが多い病気です。
そもそも、吸収病巣とは、歯質が吸収(溶けて)され、骨様組織に置き換わる病気です。歯肉で埋められたように見え、歯の一部に歯肉が被ってきます。最も罹患しやすい歯は、下顎の第3前臼歯、上顎の第3前臼歯です。
“吸収病巣により歯頚部に窩洞。歯根は吸収され、骨に置換”
吸収病巣の原因は明らかになっていませんが、進行性の病変で、若いときから発症する猫もいれば、15歳になっても発症しない猫もいます。1歯に吸収病巣があると他の歯も罹患している傾向があります。
猫の吸収病巣の効果的な予防方法はないですが、炎症が引き金になっていることはわかっています。ですので、そのために行った方が良い予防方法を解説していただきました。また、吸収病巣の治療方法は確立していませんが、このパートでは、戸田先生が行っているステージとタイプによって異なる吸収病巣の治療を学ぶことができます。
“歯冠部が歯髄に及んでおり、歯根膜が消失”
“歯肉炎を剥離し、ダイヤモンドバーで歯冠を切除”
③猫の抜歯
猫の抜歯は、戸田先生でもできることならやりたくないとおっしゃいます。その理由は、猫は顎がもろい、歯の根っこももろい、残根するとひどくなる。そして、歯を抜いたけど縫えない、ちぎれる…と、とにかく処置しづらいからだそうです。
猫の抜歯を犬と同じイメージでやってしまうと残根してしまいます。それもそのはず、犬と猫の抜歯はまったく違うものだからです。犬の抜歯と猫の抜歯は、やり方そのものがすべて違います。猫の抜歯で苦労したことがある先生には、このパートの解説は必見です。
戸田先生がどんな器具を使って、猫の抜歯をおこなっているか? そして、猫の犬歯、臼歯の抜歯のポイントを症例写真を使い、細かい部分まで解説していただきました。戸田先生の猫の抜歯の手順がわかりやすく学べます。
“とだ動物病院の歯科器材一式”
“臼歯の抜歯方法を詳しく解説”
“犬歯の抜歯方法を詳しく解説”
“抜歯窩の縫合方法を詳しく解説”
この教材を学ぶことで…
- 豊富な症例写真で学べるので、すっと頭に入ってくることでしょう。だから、明日からの診療に役立てることができます。
- 猫の飼い主さんにデンタルケアの重要性を教えることができます。正しいデンタルケアを教えてあげれば、猫の口腔内の異変に早期に気付き、早期に治療することができます。痛い思いをする猫を減らすことができます。
- 猫の歯周病、口内炎、吸収病巣といった罹患しやすい病気の診断・治療ができるようになります。猫に寄り添った診療ができることで、飼い主さんから信頼を勝ち取ることができます。
- 猫の犬歯、臼歯の抜歯の手順を症例写真を使い、詳しい解説で学べます。ステップバイステップで学ぶことができるので、もう迷うことなく、自信を持って猫の抜歯処置ができるようになります。
- 猫の口内炎の治療を戸田先生がどのような薬を使い、どのような処理を行い、どのような手順で行っているのか、わかりやすく学べます。手順通り行えば、猫の口内炎は短期間で改善させることができるようになります。
教材の内容を一部紹介すると…
猫の歯科診療に役立つ実践的な技術がご自宅で学べます!
苦手克服!
学校では絶対に学べない猫の歯科診療
<戸田先生からメッセージです!>
これを知らずに猫の歯科診療はできない!猫の歯の特徴
- 歯の数、臼歯、歯肉、切歯、犬歯、犬と歯の使い方の違い
- 切歯、犬歯、下顎後臼歯、他の前臼歯後臼歯はいつごろから萌出するのか?
- 猫の舌は表面に小さなトゲがあるが、どのような役割を果たしているのか?
- 落下事故などによる顎関節脱臼や顎の骨折について
- 抜歯時に注意したい唾液腺開口部、リンパ組織やしこりと間違いやすい唾液腺
戸田先生が行ってる猫の歯科チェックポイント
- 猫の歯科の診断・処理をフローチャートで解説
- 「意識下での口腔内検査で診断を下さないでほしい」と戸田先生はおっしゃいました。その理由は、猫と飼い主にとって大事なことだからです…
- 問診と身体検査で注意するポイント
- 猫が口の痛みがあるときにとる特徴的なしぐさ
- 意識下における口腔内検査のポイント
- 顔面の検査を症例で解説。根尖性歯周炎、骨肉腫、好酸球性潰瘍、肉芽腫、潰瘍(リンパ腫)、扁平上皮癌、唾液腺粘液瘤、開口障害など
“根尖性歯周炎、好酸球性潰瘍、肉芽腫、潰瘍(リンパ腫)”
- 歯の検査を症例で解説。重度歯周炎、吸収病巣、咬合性外傷(適切な病名がない、治療方法が教科書に載っていない)、不正咬合、犬歯の抜歯、犬歯の挺出など
“咬合性外傷(適切な病名がない、治療方法が教科書に載っていない)”
“腫れを腫瘍と勘違いしやすい犬歯の挺出”
- 歯周組織、口唇・舌などの検査を症例で解説。歯肉口内炎、食べ方がおかしい、舌の下と下顎の腫れ、口を痛がるなど
“歯肉口内炎”
“食べ方がおかしい?という主訴で来院。舌根部が腫れているようですが…”
- 麻酔下における口腔内検査のポイント
- プロービングのポイント
- 歯科カルテの記入例
- 猫の歯科X線撮影方法
猫の歯科・押さえておきたい代表的な疾患と治療
猫の歯周病治療のポイント
猫の口内炎の治療
- そもそも猫の口内炎とは?
- 猫の口内炎と歯肉炎の違いとは?
- 誤解が多い、歯周病と歯肉口内炎
- 歯肉口内炎の特徴
- ウィルス関連性の口内炎について
- 猫の歯肉口内炎の詳しい原因は不明ですが…今考えられる原因を解説!
- 猫の歯肉口内炎の治療方法…歯肉口内炎を完全に治す治療方法ありません。戸田先生がとる最良の方法とは?
- 猫の歯肉口内炎の各治療…ステロイド剤、抗生物質、レーザー等での焼却、口腔内洗浄剤(デンタルリンスなど)、インターフェロンα(インターベリー)、口腔内善玉菌、サプリメント、全顎臼歯抜歯、全顎抜歯、免疫抑制剤(シクロスポリンなど)どんなケースに使うべきか、詳しく解説していただきました。
- 免疫抑制剤は抜歯前に投薬することは不適、戸田先生はいつ使っているのか?
- 歯肉口内炎で全顎抜歯を行った2症例に対していつどの薬を使ったのか、解説!
“このような症例写真を見ながら学べます”
猫の吸収病巣の治療
- 吸収病巣の特徴的な症状
- 吸収病巣の好発年齢、品種…
- 吸収病巣の好発部位
- 意識下での口腔内チェック
- 全身麻酔下での歯科検査
- 正常な猫のX線像
- 吸収病巣の歯とX線像
- 吸収病巣の分類(ステージ1~ステージ5)
- 吸収病巣の効果的な予防法はないが、戸田先生がオススメする予防方法とは?
- 吸収病巣の治療方法と実際の治療例を解説
“吸収病巣は見た目にわからないことが、ほとんどです”
猫の抜歯処置
- 歯科処理するために必要な歯科用ユニットについて
- 戸田先生の病院で使っている歯科器材の一式を公開!
- 骨模型を使った猫の局所麻酔の挿入位置と角度の解説!
- 切歯抜歯時の4つのポイント
- 犬歯抜歯時の2つのポイント
- 犬歯抜歯4つのコツ
- 上顎犬歯抜歯を症例写真を使ってステップバイステップで解説!
- 歯が脆い臼歯抜歯のポイント
- 下顎犬歯と臼歯抜歯を症例写真を使ってステップバイステップで解説
- 残根の症例解説…日本猫、年齢不詳、避妊メス。主訴:重度口内炎のため他院で抜歯したが、口が痛くて食べられない
“具体的な猫の抜歯方法を学びます”
さらにこのような2つの特典を
ご用意しました!
特典① 犬猫の欠けた歯・死んだ歯の対処方法の解説動画(31分)
<特別に…特典映像の内容も、チラッとお見せします!>
“歯が欠けたことに早く気づいてほしいと、戸田先生はおっしゃいます。なぜなら…”
歯が欠けた場合はほっておいてもいいのでしょうか? 結論から申しますと、放置はダメです。
なぜなら、歯や歯根の周囲が化膿し、顔が腫れるなど抜歯をおこなわないといけない状態になります。ですので、速やかに治療する必要があります。
この特典映像では、犬猫の欠けた歯・死んだ歯の対処方法について解説いただきました。たとえば…
- 破折やダメージの原因は?
- 欠けた歯・死んだ歯をどうやって見つけるのか?
- 欠けた歯・死んだ歯を放置しない
- 診断のやり方は?
- 治療方法は?
それぞれについてポイントを豊富な症例写真とともに解説していただきました。また、根管治療や補綴(クラウンやレジンを被せる治療)についても解説していただいています。
特典② 猫の歯科診療に役立つ情報、
豊富な症例写真がギッシリと詰まったレジュメ
今回の映像教材に収録された戸田先生のノウハウが、わかりやすくまとめられたレジュメ(PDF)をプレゼントいたします。これまでのレジュメは、DVD版がモノクロの冊子、VOD版は印刷不可のPDFでお渡ししていました。しかし、今回のセミナーレジュメは、印刷可能なPDF形式でお渡しします。カラー印刷したレジュメを用意しながらセミナー動画をみれば、大事なポイントを漏らすことなく猫の歯科診療のコツを学べます。また、院内研修や日々の復習にもぜひ、ご活用ください!
飼い主の期待に応え、地域の方々から
ますます愛される病院を目指しませんか?
もし、今回の教材で、戸田先生の猫の歯科診療を学べば…? 先生は、猫の歯科診療で、もっと迷いなく治療ができるようになり、飼い主さんの期待に、しっかりと応えられるようになります。
先生も、飼い主さんが安心する姿を見て、今以上のやりがいが得られるはず。飼い主さんから、「先生、ありがとうございます」と言う言葉をいただくときほど、嬉しい瞬間はありませんよね。
ぜひ、今回の歯科治療技術を習得し、多くの猫を救い、1人でも多くの飼い主さんを安心させてあげてください。もちろん、獣医師としての自信とやりがいが、さらに高まることは言うまでもありません。もし、先生が今回のお話に共感していただけたなら幸いです。
「本当に、納得いく内容なのか?」
と思われた先生へ、
60日間全額返金保証を
お付けします
(ネット配信版は対象外)
「もしかしたら、もう知っている内容ばかりかもしれない…」「内容を理解できるか不安だ…」「期待にそえる、教材なのか?」など、こう思われた場合もご安心ください。
なぜなら、DVD教材の内容にご納得できなければ返金させていただくからです。60日間、じっくりとDVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。
送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。返金保証が付いている、獣医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。
視聴方法を選べます
いつもの安心 DVDでお届け |
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すぐに見られる ネット配信 |
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FAX申込みはコチラ(代引のみ) |
|
※クレジット決済のみ |
- DVD2枚組(計146分)
- 特典映像(31分)+レジュメ(PDF)
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教材内訳 |
- 3セクション(計146分)
- 特典映像(31分)+レジュメ(PDF)
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販売価格 45,980円 (税込50,578円)
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価格 |
販売価格 45,980円 (税込50,578円)
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あり(購入後60日間) |
返金保証 |
商品特性上なし |
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特記事項 |
- いつでもどこでも視聴可能
- PC、タブレット、スマホ対応
- 視聴期間制限なし
- ネット接続必須
- 購入後、専用閲覧ページをご案内
|
※安心の暗号化通信を採用しています。
この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、グローバルサイン社のセキュリティシステムを利用しており、個人情報保護、セキュリティ強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。
追伸
今回の教材も、60日間返金保証がついています(ネット配信版は対象外)。
つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。今回の教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。
ただし、注意点があります。この価格(リリースキャンペーン価格)での販売は、12月31日(土)まで。1月1日以降は、定価の定価の45,980円(税込50,578円)に戻ります。
DVD版は限定生産(初回100セット)となっておリます。数量には限りがありますので、ご興味を持たれたましたら、今すぐお申し込みください。
視聴方法を選べます
いつもの安心 DVDでお届け |
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すぐに見られる ネット配信 |
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FAX申込みはコチラ(代引のみ) |
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※クレジット決済のみ |
- DVD2枚組(計146分)
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教材内訳 |
- 3セクション(計146分)
- 特典映像(31分)+レジュメ(PDF)
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販売価格 45,980円 (税込50,578円)
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価格 |
販売価格 45,980円 (税込50,578円)
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特記事項 |
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