日本における動物呼吸器外科のトップランナーDr.末松に学ぶ「短頭種気道症候群の体系的な診療アプローチ」なぜ、たった3つの術式で「短頭種気道症候群」を治療できるのか?

日本における動物呼吸器外科のトップランナーDr.末松に学ぶ「短頭種気道症候群の体系的な診療アプローチ」なぜ、たった3つの術式で「短頭種気道症候群」を治療できるのか?

“実際の手術映像で、こまかい手順とポイントをご覧いただけます”
短頭種気道症候群(BAS)の治療は、まずはこれができるようになろう!
短頭種気道症候群(BAS)の治療は、まずはこれができるようになろう!

あいまいな知識のまま診療していませんか?

あいまいな知識のまま診療していませんか?

日々の診療の中で、たびたび遭遇する短頭種気道症候群ですが、

など、多くの獣医師から、このような話を聞きます。もし、先生にも心当たりがあるのなら、今回のご案内はとても重要です。

なぜなら、動物呼吸器外科のスペシャリストである末松先生から、教科書では学べない「短頭種気道症候群の体系的な診療アプローチ」をわかりやすく学べるチャンスだから。

いま以上に診断や病態の把握に自信が持てることはもちろん、外科治療の「3つの術式」を習得すれば、94%以上の短頭種気道症候群を改善できるようになることをお約束します。

呼吸ができずに苦しんでいる犬猫をご自身の手で救いたい先生は、最後までこのページをお読みください。

苦しそうな犬猫を見る飼い主さんの不安は大きい

苦しそうな犬猫を見る飼い主さんの不安は大きい

日本で人気のあるフレンチブルドッグやボストンテリア、パグなどの短頭種。先生もよくご存じのとおり、これらの犬は鼻の長さが短い身体的特徴から、たびたび短頭種気道症候群に罹患します。

「グーグー」「ガーガー」「ヒューヒュー」といった変な音の呼吸音や過度なパンティング、激しい咳などの症状は、病気に詳しくない飼い主さんでも明らかに異常だとわかります。

そんな犬猫の姿をみた飼い主さんは、「急にどうしちゃったんだろう?」「もしかしたら、深刻な病気かもしれない」と不安になり、藁にもすがる思いでかかりつけである先生の病院を訪れます。

当然、先生は安心させようとご尽力されると思いますし、「できることなら助けたい」と考えるはず。しかし、短頭種気道症候群は、生命にかかわるケースもある疾患です。

そんな疾患をあいまいな知識のまま診療するのは、リスクが高い行為だと思いませんか?

苦しそうにする犬猫のためにも、また、飼い主さんの信頼を得るためにも、短頭種気道症候群はご自身の手で診療できるのが理想ですが…、

「短頭種気道症候群は難しいし、怖い…」

「短頭種気道症候群は難しいし、怖い…」

本教材は、こう思われている先生のために制作しました。

確かに、短頭種気道症候群は、簡単に診療できる疾患とは言えません。さまざまな疾患が複雑に絡み合っているケースも珍しくないからです。

しかし診断であれ、外科治療であれ、「具体的な方法を知らない」ことが原因で、必要以上に難しいと誤解することがよくあります。

先生も、何か新しい診療技術を学んだあと、「なんだ、こんなことだったのか」と予想外のシンプルさに拍子抜けした経験があるのではないでしょうか?

ですから、「短頭種気道症候群は難しそうだから」と、診療技術の習得をあきらめることはありません。日本で人気の品種に多い疾患であり、生命にかかわることもある疾患をご自身の手で治療できるようになるのですから、学ぶ意義は大きいと思います。

では、具体的にどうやって診療すればいいのか?

今回は、大分県にある「AMC末松どうぶつ病院 呼吸器・循環器センター」の末松先生を講師にお迎えし、短頭種気道症候群の診療をわかりやすく教えていただきました。

2022年にリリースした末松先生の「気管虚脱治療」をテーマにした教材は大変ご好評をいただきましたので、2作目を心待ちにされていた先生もたくさんいらっしゃると思います。

講師紹介

講師紹介

末松正弘 先生
末松正弘 先生
末松正弘 先生
【プロフィール】
2004年に日本獣医生命科学大学卒業後、山形県内の天童動物病院に勤務。2006年には、山形大学医学部 第一内科(循環器、呼吸器、腎臓病)研究生として研鑽を積む。2007年より地元の大分県日田市に戻り、実家の「AMC末松どうぶつ病院」の副院長(現在は院長)。2023年から呼吸器・循環器センターを立ち上げる。日本を代表する動物呼吸器外科のエキスパートであり、世界最高峰の治療成績を誇る。現在は、全国の獣医師と呼吸器疾患の研究グループを立ち上げ、積極的に情報発信をおこなっている。
【経歴】
・2004年
日本獣医生命科学大学卒業
・2004年-2007年
山形県内の動物病院勤務
・2006年-2007年
山形大学医学部 第一内科(循環器・呼吸器・腎臓病)研究生
・2007年-現在
AMC末松どうぶつ病院
・2018年-現在
鹿児島大学大学院 共同獣医学研究科外科学分野所属(研究テーマ:気管虚脱、気管移植、喉頭疾患の診断治療)
・Small animal respiratory disease study group(SARS)
・九州画像診断研究会 副代表
【受賞歴】(一部抜粋)
・令和元年 日本小動物獣医学会 九州地区学会長賞(最優秀賞)
犬の喉頭麻痺および喉頭虚脱の合併症例(LPLC)に対して披裂軟骨側方化術を実施した治療成績
・令和2年 第99回日本獣医麻酔外科学会 一般演題優秀賞
気管膜性壁に発生した脂肪腫により気道閉塞を引き起こした犬の1例
・令和3年 中部小動物臨床研究会年次大会 優秀賞
W shape type気管虚脱に対するCETPを用いた外科的矯正術の治療成績と新しいGrade分類の提案
・令和3年 日本小動物獣医学会 九州地区学会長賞(最優秀賞)
咽頭虚脱および漏斗胸をともなう猫の短頭種気道症候群に対して鼻翼溝を利用した外鼻孔拡大術(鼻翼側方化術)を実施した治療成績
・令和4年日本小動物獣医学会 九州地区学会長賞(最優秀賞)
猫の喉頭腫瘤に対して 18MHzプローブを用いて 喉頭超音波検査を実施した考察
・令和5年日本小動物獣医学会 九州地区学会長賞(最優秀賞)
気管虚脱に対して Continuous extraluminal tracheal prosthesisを用いた 外科的矯正術後に発現した遅発性喉頭麻痺に関する検討
・令和5年日本小動物獣医学会 九州獣医学連合会長賞(優秀賞)
先天性後鼻孔閉鎖に対してシリコンチューブ設置術を実施した犬の1例
【論文】
・Fukushima R. Tanaka R. Suematsu M.et al (2010). Clinical Efficacy of Pimobendan on Cats with Systolic Heart Failure.動物臨床医学 19(1), 1-7.
・末松正弘ら(2016).低体重犬の重度肺動脈狭窄症に対して経右室バルーン弁拡大術を実施した犬の1例.動物の循環器 vol.49(1),35-38.
・Suematsu M, Suematsu H, Minamoto T, Machida, N, Hirao D, Fujiki M(2019). Long-term outcomes of 54 dogs with tracheal collapse treated with a continuous extraluminal tracheal prosthesis.Vet Surg. Jul;48(5):825-834.
・Suematsu M (2019). Diagnosis and treatment of upper airway and tracheal diseases. Journal of Veterinary Cardiovascular Medicine 3, 1-7.

末松先生に短頭種気道症候群を学ぶべき「5つの理由」とは?

末松先生に短頭種気道症候群を学ぶべき「5つの理由」とは?

理由①
「世界トップクラスの治療成績」を誇る
獣医師の診療技術

日本を代表する動物呼吸器外科のスペシャリストである末松先生。

彼は、アメリカの権威あるジャーナル「Veterinary Surgery」に、アジアから唯一気管虚脱の論文を掲載されている獣医師であり、外科治療の成績は世界トップクラスです。

また、末松先生は、呼吸器疾患専門の病院が少ない現状を変えるため、画像診断、内科疾患、循環器疾患、救急疾患など、各分野の専門家で構成されたスタディグループであるSARS(Small animal respiratory disease study group)を2018年に立ち上げました。

そのSARSで呼吸器外科を担当する末松先生は、まさに、外科治療が重要となる短頭種気道症候群の診療を学ぶ、最高の講師と言えます。

「短頭種気道症候群を学びたいけど、誰に教わるべきか?」と迷ったことがあるのなら、末松先生に教わっておけば間違いありません。

理由②
「短頭種気道症候群だけ」を掘り下げて学べる

本教材のテーマは、「短頭種気道症候群の診療」です。

複雑で病態の把握が難しいイメージの短頭種気道症候群をシンプルに紐解き、適切に診断、治療できるようになることを目的にしています。

その収録時間は、なんと160分以上。

他の方法で学ぶときと比較してみてください。通常45分~60分の学会やセミナーであれば、内容をだいぶ凝縮するしかありません。そのため、どうしても広く浅くといった内容になり、日々の診療に活かすのは難しくなります。

しかし、160分まるまる短頭種気道症候群となれば、話は別です。

短頭種気道症候群の基本的な考え方はもちろん、重症度評価、リスク評価、さまざまな異常呼吸音の聴き比べ、画像診断、内科治療、外科治療など、診療に必要な知識をまとめて学べます。

ホームドクターはもちろん、二次診療施設や大学病院など、どの診療施設の獣医師がご覧になられても勉強になる教材です。

異常呼吸音の聴き比べもできるのが、映像教材のメリットです “異常呼吸音の聴き比べもできるのが、映像教材のメリットです”

理由③
外科治療のさまざまな術式を習得できる

ひと言で「短頭種気道症候群」といっても、その外科治療には、さまざまな術式があります。そのため、「何から習得すればいいのか?」と迷ってしまうかもしれませんが、ご安心ください。

まず、習得すべき外科治療は明確です。
それは末松先生が、「トリプルセラピー」と呼んでいる、

これら3つの外科手術です。

なぜなら、論文ではこの3つの外科手術を実施すれば、短頭種気道症候群の94%は改善できると報告されているから(末松先生は、この数字以上の改善を実感されているとおっしゃいます)。

まずは、改善率の高い手術から学んでいくのがベストです “まずは、改善率の高い手術から学んでいくのがベストです”
まずは、改善率の高い手術から学んでいくのがベストです “まずは、改善率の高い手術から学んでいくのがベストです”

トリプルセラピーで改善しない場合は、披裂軟骨側方化術や喉頭蓋部分切除術の実施を検討する必要がありますが、これらの術式も本教材で詳しく学べます。

理由④
緊急症例への対応方法も学べる
(緊急時の対応で「必須」となる手術とは?)

今回は、通常の診療とは別に、緊急症例への対応も掘り下げて解説します。

緊急対応の目的は、ただ一つ。それは、「救命のため」です。対象は、気道閉塞による呼吸不全症例であり、とにかく生命を救うために手を尽くします。

その具体的な方法として、まず、「一時気管切開術」を学んでいきます。

一時気管切開術とは、気道閉塞による呼吸不全を外科手術により一時的に回避する治療法のこと。気管に設置したチューブから酸素を供給し、生命を維持します。

緊急症例を救う上で、必須の術式です “緊急症例を救う上で、必須の術式です”

一時気管切開術をおこなう緊急性の高い気道閉塞症例は、全体からみればわずかな数かもしれません。

しかし、一時気管切開術の適応となる症例は、ほとんどが、すぐにこの手術をしなければ生命を落とす深刻な状況です。つまり、「この術式を知っているかどうか?」で、目の前の生命を救えるかどうかが決まると言えます。

本教材では、一時気管切開術の一連の手順をシェーマ、写真、手術映像の3つを使いわかりやすく解説します。さらに、飼い主さんへのインフォームのポイントや手術の練習方法、術後の合併症なども詳しく学べます。

緊急時に必須のため、きちんと対応できる準備を整えておくことが重要です “緊急時に必須のため、きちんと対応できる準備を整えておくことが重要です”
緊急時に必須のため、きちんと対応できる準備を整えておくことが重要です “緊急時に必須のため、きちんと対応できる準備を整えておくことが重要です”

理由⑤
短頭種気道症候群の「内科治療」も学べる

気道閉塞などの呼吸器疾患を根本解決しようと思うと、どうしても外科手術が必要です。では、「内科的治療は効果がないのか?」というと、決してそんなことはありません。

たとえば、短頭種の中には、夏場の散歩やドッグランでの過度な運動による高体温(39度以上)が原因で呼吸困難になる症例もたくさんいます。

このような症例の場合は、外科治療は必要ありません。酸素化と扇風機などを使った冷却処置をするだけで見違えるように呼吸が落ちつきますので、挿管すら不要です。

これは内科的治療のほんの一例ですが、今回は他にも、肥満犬に多くみられる睡眠呼吸障害(SDBP)、閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSA)などの内科治療も詳しく解説します。

外科治療と合わせ、内科治療も知っておくと、対応できる幅が大きく広がります。

睡眠時無呼吸症候群は、多くの飼い主さんが把握している疾患です “睡眠時無呼吸症候群は、多くの飼い主さんが把握している疾患です”

愛玩動物看護師のスキルアップにも最適です

愛玩動物看護師のスキルアップにも最適です

たとえば、緊急性の高い症例が来院したとき。

最初に犬猫と飼い主さんに接するのは、獣医師ではなく受付や看護師ですよね。そのときに看護師が、「呼吸困難の程度が強い」「体温が高すぎる」などの異常に気づければ、そのあとの診療はもっとスムーズになるはずです。

だからこそ本教材は、獣医師はもちろん、愛玩動物看護師のスキルアップにもお役立ていただきたいと考えています。

本教材には、看護師に有益な情報もたくさん収録されています。たとえば、短頭種気道症候群を疑う症例が来院したとき、

などの知識があれば、診療はもっとスムーズになりますので、重症度の高い症例の早期発見も可能です。当然、救える症例数はぐんと多くなります。

ぜひ、本教材を院内勉強会にご使用いただき、看護師のスキルアップにお役立てください。

看護師が異常に気づけると、もっと迅速な診療ができます “看護師が異常に気づけると、もっと迅速な診療ができます”
看護師が異常に気づけると、もっと迅速な診療ができます “看護師が異常に気づけると、もっと迅速な診療ができます”

他にも、末松先生から短頭種気道症候群の診療のポイントをたくさん学べる今回のプログラム。収録内容を詳しくご紹介すると…

短頭種気道症候群の診かた・考えかた 画像診断と外科治療で立ち向かう

短頭種気道症候群の診かた・考えかた 画像診断と外科治療で立ち向かう

<末松先生からメッセージです>

手元に置いておきたい「鼻の一覧」をプレゼント

手元に置いておきたい「鼻の一覧」をプレゼント

短頭種気道症候群を疑う症例が来院したとき、まず最初に診るべきポイントは、鼻の穴です。

実は、外鼻孔狭窄は、パグ、フレンチブルドッグ、ブルドッグなど、犬種ごとにopen(開いている)から重度(閉じている)まで重症度が分類されているのです。

たとえば、下の写真をご覧ください。先生は、この鼻の穴の写真から、重症度はどのレベルであると考えますか?

閉じているのでしょうか、開いているのでしょうか? “閉じているのでしょうか、開いているのでしょうか?”

この症例の鼻は、背側と腹側ともに狭くなっていることから、末松先生はひと目で、「重度(閉じている)」と判断しました。

では、続けてもう一つの写真をご覧ください。この症例の重症度は、どのレベルでしょうか?

先ほどの写真よりは、少し開いているようにも見えますが… “先ほどの写真よりは、少し開いているようにも見えますが…”

最初にご覧いただいた写真と比べると、腹側が少し開いているように見えます。そのため、末松先生はこの症例を「中等度」と判断しました。

今はまだパッと見ただけで評価するのは難しいと感じたかもしれませんが、ご安心ください。

なぜなら、今回プレゼントする「鼻の穴の一覧」と「重症度評価」のシートがあれば、目の前の症例と見比べながら正しく重症度を評価できるようになるから。

「鼻の穴重症度評価一覧表」のイメージ図です “「鼻の穴重症度評価一覧表」のイメージ図です”

ぜひ、短頭種気道症候群の診療にお役立てください。

動画セミナーのレジュメをプレゼント!

動画セミナーのレジュメをプレゼント!

レジュメ

今回も、セミナーで使用したレジュメをプレゼントします。これまでのレジュメは、DVD版がモノクロの冊子、VOD版は印刷不可のPDFでお渡ししていました。しかし、今回のセミナーレジュメは、印刷可能なPDF形式でお渡しします。印刷したレジュメを用意しながらセミナー動画をみれば、大事なポイントを漏らすことなく猫診療のポイントを学べます。ぜひ、ご活用ください。

末松先生の映像教材を推薦します

「術式に加えて臨床現場で
役立つポイントも学べました」


病態把握の重要性から緊急時の対応や疾患の治療まで幅広く解説してくれています。短頭種気道閉塞症候群は、犬の代表的な呼吸器疾患の一つであり、時として合併症が併発したり、重症例では呼吸不全により命を落とすなど非常に緊急性が高い疾患です。短頭種を診療する上で重要となる病態把握に関して、着目すべき点を解説した上で多くの症例の動画を通して実際の評価を学べるため、初学者でも学びやすい内容になっています。また緊急時の対応として一時気管切開術を、原疾患の基本的な治療としてトリプルセラピー(外鼻孔拡大、軟口蓋切除、喉頭小嚢切除)を、術式に加えて臨床現場で役立つポイントも含めて解説してくださっています。明日からの診療に役立つ内容となっておりますので、ここに推薦させていただきます。

TRVA動物医療センター
院長 塗木貴臣先生
勤務医 大石実樹先生

短頭種気道症候群診療を学びこんな結果を手に入れませんか?

短頭種気道症候群診療を学びこんな結果を手に入れませんか?

「本当に、納得いく内容なのか?」と思われた先生へ、60日間返金保証をお付けいたします(ネット配信版は対象外)

「本当に、納得いく内容なのか?」と思われた先生へ、60日間返金保証をお付けいたします(ネット配信版は対象外)

「もしかしたら、もう、知っている内容ばかりかもしれない…。」「内容を理解できるか不安だ…。」「期待にそえる、教材なのか?」など、こう思われた場合もご安心ください。

なぜなら、このプログラムの内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。60日間、じっくりと、映像をご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。

送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。返金保証が付いている、獣医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースする教材への自信そのものです。

安心60日間完全満足保証

診療機会の多い疾患だからこそ「間違いのない知識」で

診療機会の多い疾患だからこそ「間違いのない知識」で

日本では、フレンチブルドッグやボストンテリア、パグなどの犬に限らず、ヒマラヤン、ペルシャ、エキゾチックショートヘアーなどの猫の短頭種も人気があります。

先生も、たびたび来院するこれらの品種を診療していると思います。

つまり、日本で獣医療に携わっている限り、短頭種気道症候群の診療は避けては通れないものであり、その診療技術を学ぶ意義はとても大きいのです。

「外科治療は怖いから…」と、必要以上に恐れる必要はありません。

世界トップクラスの治療成績を誇る末松先生も、最初のころは短頭種気道症候群の治療は怖かったそうです。今でさえ、怖くないわけではないとおっしゃいます。

それでも、短頭種気道症候群の治療をおこなう理由は、1例でも多くの犬猫を助けたいからに他なりません。そして、この思いは先生も同じはずです。

ぜひ先生も、末松先生に短頭種気道症候群の診療を学び、いま以上に多くの犬猫の生命を救えるようになってください。

本教材が、その技術習得の助けとなることをお約束します。

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つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。今回の教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。

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