“確実に骨折を癒合させる治療プランをお伝えします”
リリース特別価格のご案内は6月15日(水)まで
こんな先生にオススメです
- 整形外科にチャレンジしたい
- 一般的な骨折は自分の手で治療したい
- 骨折を正しく評価、診断できるようになりたい
- 獣医師が信頼を寄せる獣医師の技術を学びたい
- 飼い主さんに適切なインフォームド・コンセントをしたい
- もっとたくさんの骨折症例を救いたい
もし、骨折症例が来院したら?
ひと昔前と比べると、犬猫の交通事故による骨折は減少傾向にあると言われています。
しかし、都市部では、骨折症例が増えているのは、お気づきでしょうか? 室内飼育されているトイプードルやチワワ、ポメラニアンなどの小型犬は骨が細く、衝撃に弱いため、数十センチの高さから落ちただけでも骨折するケースがあります。
例えば、先生の病院にも…
- 椅子から飛び降りて着地に失敗した
- 抱っこ中にあやまって落下した
- ドアに挟まれた
- 階段からすべり落ちた
- 飼い主に足を踏まれた
など、こんな事故で来院する症例がいると思います。近くに専門の二次診療施設があれば紹介することもできますが、地方など紹介先がない場合は、先生ご自身で骨折の治療をしなければなりません。
骨折の治療に自信がありますか?
ひと昔前まで、「骨折は治らない病気だ」と考えられていました。
特に小型犬に多くみられる前肢の骨折は、骨が細いだけでなく、力のかかりやすい部位でもあります。その上、固定が難しく感染症のリスクもあるため、治療は困難と考えられてきたのです。
もしかしたら、現在も、同じように考えている獣医師もいらっしゃるかもしれません。しかし、結論から申し上げると、これは大きな勘違いです。
なぜなら、正しい評価と適切な治療を行なえば、骨折以外の疾患のない健康状態の良い犬猫なら、ほぼ100%癒合できるからです。
かかりつけ医として
どう対応すれば良いのか?
もし、愛犬に骨折の疑いがある場合。飼い主さんは、まず、いつも診てもらっている獣医師を頼りにします。その病院で診察もしてもらえず、電話口で専門の病院を紹介すると言われたら、飼い主さんはどう思うでしょうか?
せっかく積み上げた先生と飼い主さんの信頼も、もろく崩れてしまう恐れがあります。だからこそ、「骨折はわからないから」「外科は専門外だから」と骨折治療をあきらめず、正しい治療法を学んでほしいのです。
確かに、骨折の治療は他の病気と違い、今日学んだからといって明日から優れた治療ができるほど簡単ではありません。しかし、近年スタンダードとなっている骨折の治療法をマスターできれば、一次診療施設でも、確実に骨折を癒合できるようになります。
今回、整形外科治療を専門とした動物病院の運営を行なうONE for Animalsの代表を務める森先生を講師に迎え、犬猫の骨折治療について教えていただきました。
講師紹介
- プロフィール
- 1999年、麻布大学獣医学部獣医学科卒業後、同大学附属動物病院整形外科専科研修医。2013年には、整形外科治療を専門とした動物病院の運営を行なうONE for Animalsを設立。これまで、1,500件以上の骨折治療を行なう。2021年には、「獣医師が選ぶ信頼できる動物病院ランキング【整形外科編】」で、ONEどうぶつ整形外科センターが1位に選ばれる。
- 【略歴】
- 1999年 麻布大学獣医学部獣医学科卒業
2001年~2007年 麻布大学附属動物病院整形外科専科研修医
2003年~ 特定非営利活動法人日本動物遺伝病ネットワーク(現理事長)
2007年~2013年 麻布大学外科学第二研究室研究生
2013年~現在 ONE for Animals 代表取締役
2020年~現在 ONEどうぶつ整形外科センター東京 院長
獣医師の信頼を集める
骨折の治療技術
もともと自分自身がケガをしやすいタイプだった森先生。学生時代から整骨院に通うことも多く、ごく自然に骨や整形外科の分野に興味をもつようになったと言います。獣医師になってからも、その情熱は変わりません。
2013年には、整形外科治療を専門に行なう動物病院グループを運営するONE for Animalsを設立し、ご自身も治療の最前線に立たれています。
これまでの手術実績は、骨折1,505件、前十字靭帯断裂820件、椎間板ヘルニア1,105件、膝蓋骨脱臼630件など、トータルは5,000件を超えます。
その治療技術は獣医師からも高く評価されており、2021年には、「獣医師が選ぶ信頼できる動物病院ランキング【整形外科編】」の1位に選ばれたほどです。
癒合率99.2%の骨折治療
骨折治療には、術後の再骨折やインプラントの破綻リスクもあります。しかし、問題が生じたあとに適切な治療を行なえば、癒合は達成可能です。
事実、森先生のONEどうぶつ整形外科センターにおける骨折の外科治療の最終癒合率は、99.2%を誇ります。最終的に癒合しなかった0.8%のケースは、他に重篤な疾患を抱えているなど、健康状態が悪い症例です。
健康状態が良い症例に適切な治療を行なえば、ほぼ全ての骨折症例を癒合できるのです。
一次診療施設で確実に骨折を癒合させるには?
言うまでもなく、優れた外科手術のスキルは重要です。しかし、一次診療施設で骨折を治療する際に、外科の技術と同等、あるいはそれ以上に重要なポイントがあります。
それは、正確な評価と治療計画です。例えば…
- どうやって、骨折を評価するのか?
(触診、X線検査、CT検査など)
- なぜ、骨折が生じたのか?
- 骨折により、どのような機能損失が生じているのか?
- なぜ、手術を選択するのか?
まずは、この4つのポイントを考える必要があります。これらのポイントは、ご自身で執刀する先生はもちろん、執刀しない先生でもインフォームド・コンセントを行なう上で重要な項目です。
それから、どのような固定が適応できるか、また、どのような合併症対策が必要なのかを検討した上で外科治療に臨むことが、確実な癒合を達成するポイントになります。
今回の教材では、癒合プロセスや診断のポイント、治療計画の立て方など、手術前に必要となる骨折治療の基本からわかりやすく学べます。
“外科手術をする前に、これを知っておくことが重要です”
よく遭遇する
「メジャーな骨折」を
優先的にわかりやすく解説
ひと言で骨折といっても、骨折する部位はさまざまです。また、骨折部位により治療法や考えるべきポイントは変わります。
つまり、学んだ技術を日常診療に活かすには、よく遭遇するメジャーな骨折から学ぶことが重要です。
まず、骨折部位を考えたとき、もっとも多いのが前肢です。さらに、前肢骨折の中でも75%を占めるのが、橈尺骨骨折です。そのため、骨折治療は橈尺骨骨折の治療から学ぶのが、効率の良い方法と言えます。
“橈尺骨骨折は、前肢の75%を占めるメジャーな骨折です”
後肢になると、もう少し骨折部位は均等になります。
大腿骨骨折がもっとも多く、2番目の下腿骨骨折と合わせると、後肢骨折の約半数を占めるようになります。
“大腿骨骨折と下腿骨骨折で、後肢骨折の約半数を占めています”
このように、よく遭遇するメジャーな骨折は、ある程度限られています。
今回は、学んだ内容をすぐに活かせるよう、まずは、来院数の多いメジャーな骨折の治療法から学んでいきます。そこで基本的な知識と技術を習得したあと、少しずつ専門性の高い骨折や、難易度の高い骨折の治療法へとステップアップします。
“非観血的治療と外科治療の両方をわかりやすく学べます”
症例解説も多数収録
今お話した橈尺骨骨折は、その治療法もシンプルです。骨折治療の原理原則を理解すれば、外科治療経験の浅い先生でも、比較的習得しやすく、経験を積みやすい骨折と言えます。
しかし、骨折症例の中には、診断の難しいものや治療に高度な技術を必要とするケースがあるのも、また事実です。
大事なポイントは、ご自身の技術で治療できるかどうかを正しく見極めること。そのためには、過去の骨折症例からその具体的な治療法を学び、自分で対応可能かを判断できるようになることが重要です。
そうすれば、橈尺骨骨折や大腿骨骨折などの骨折ならご自身で外科治療できることはもちろん、粉砕骨折などの治療が難しい症例でも適切に判断し、二次診療施設に紹介できますよね。
今回の教材では、メジャーな橈尺骨骨折はもちろん、難易度の高い骨折治療まで、合計10症例を森先生のわかりやすい解説で学べます。
“難易度の高い骨折治療まで、合計10症例”
<森淳和先生の症例解説を一部ご紹介します…>
ぜひ先生も、獣医師が信頼を寄せる森先生の骨折治療プランを学んでください。そうすれば…
- 9割以上の骨折症例を癒合できる
ONEどうぶつ整形外科センターにおける骨折の外科治療による癒合率は、99.2%です。つまり、よほどのことがない限り、骨折は治ると言えます。
- 治療すべきか、紹介すべきかを正しく判断できる
骨折症例の治療の難易度はさまざまです。大事なことは、先生の技術といま病院にある器具で治療できるのかを正しく判断すること。そうすれば、治療が難しいと判断した場合も、二次診療施設で迅速に手術できます。
- 適切な優先順位のもと、治療計画を立てられる
例えば、骨折治療を優先するのか、または骨折以外の状態改善が優先なのか。症例により、優先される治療は異なります。今回は、骨折治療の手術はもちろん、手術の前に押さえておくべきポイントも詳しく学べます。
- 獣医師が信頼を寄せる獣医師の治療プランが学べる
ONEどうぶつ整形外科センターは、「獣医師が選ぶ信頼できる動物病院ランキング【整形外科編】」で1位に選ばれた病院です。ぜひ、森先生の治療プランを学び、臨床現場で活かしてください。
- もっと飼い主さんに信頼される診療ができる
たとえご自身で執刀されない先生でも、今回の内容を学ぶことは重要です。なぜなら、正確な診断や応急処置の必要性の判断などは、インフォームドコンセントを行なう上でとても重要だからです。飼い主さんに信頼される診療には欠かせないポイントです。
教材の内容を一部紹介すると…
徹底解説!癒合率100%を目指す
骨折治療プラン10選
<サンプルムービー>
骨折治療の基本
- なぜ、執刀しない獣医師も骨折治療を学ぶべきなのか?
骨折は、外科対応がほとんどですが、ご自身で執刀されない先生でも骨折治療を学ぶべき理由があります。
- 最初におさえたいメジャーな骨折とは?
1,504症例のデータをもとに、来院頻度の多いメジャーな骨折を学んでいきます。
- 直接癒合と間接癒合の違いとは?
骨折は大きく直接癒合と間接癒合の2つに分類されます。特徴を詳しくご説明します。
- 【間接癒合の過程①】炎症期
間接癒合には、大きく3つの過程が含まれます。まずは、その最初の過程である炎症期のポイントから学んでいきます。
- 【間接癒合の過程②】修復期
2つめの過程は修復期です。骨として形成されるだけの条件を整えることが重要です。
- 【間接癒合の過程③】リモデリング(再構築)期
正常な骨へと近づいていくのが、3つめのリモデリング期です。過程の①と②を正しく理解しておくことが重要になります。
- 骨となる条件が満たされないと、どうなるのか?
骨となる条件が満たされない場合は、ここで説明するような問題が生じます。
- 肥大型癒合不全を起こした症例
骨折後5年が経過し、肥大型癒合不全を起こした症例をご紹介します。偽間接を判断するポイントもご説明します。
- 骨折部位による癒合期間の違いとは?
骨折症例391症例のデータをもとに、骨折部位ごとの癒合期間の違いを学んでいきます。
- 骨折の診断、治療に求められるものとは?
例えば、骨折の正確な評価はその一つです。全部で10のポイントがあり、インフォームドコンセントを行なう上で重要なポイントも含まれます。
- 骨折の原因とは?
骨折の原因は、交通事故や落下事故だけではありません。他にも、知っておきたい骨折の原因があります。
- 骨折治療における優先順位とは?
骨折治療における優先順位は、骨折部の状態、年齢、骨折部位の確認を行なうことで進めていきます。ここでは、それぞれのポイントを詳しく解説します。
- 開放骨折の場合の緊急処置
骨折部の状態には、開放骨折と閉鎖骨折の2パターンがあります。もし、開放骨折の場合は、緊急処置が必要です。
- なぜ、成長期の外傷には注意が必要なのか?
レントゲン画像をみながら、注意が必要な理由を詳しくご説明します。
骨折の非観血的治療
- 早期外科介入が必要になるケースとは?
骨折は、基本的に外科適応疾患になりますが、ここでお話するようなケースでは早期外科介入が必要になります。
- 間接外骨折の初期処置とは?
間接以外の骨折の場合は、どのように初期対応するのか? 骨折部位ごとに詳しくご説明します。
- もし、骨盤骨折の症例が来院したら?
骨盤骨折の症例は、通常の骨折症例よりも広範囲の検査を行なう必要があります。
- 肩甲骨骨折、肋骨骨折の応急処置のポイント
肩甲骨骨折の症例は、まず、胸腔内の損傷の有無をチェックします。他にも、知っておくべき大事なポイントがあります。
- 上腕骨骨折、大腿骨骨折の応急処置のポイント
これら体幹に近い部位には、大きな血管が通っています。そのため、応急処置と確認すべきポイントも他の部位とは異なります。
- 外副子適用の制限とは?
犬猫には、必ず外副子適用の制限があります。症例の写真をみながらご説明します。
- 緩衝材と固定強度の関係とは?
骨折治療には、綿のような緩衝材を使うことが多々あります。しかし、綿の量と固定強度には、知っておくべき関係があります。
- 外副子に用いる固定材と、その使用法
森先生が、実際に外副子に用いている固定材をご紹介します。それぞれの固定材の使い方も詳しくご説明します。
- 手根間接を固定するときの注意点
手根間接は、固定する位置で骨への荷重が変わります。症例の写真をみながら、どのように変わるのかをわかりやすくご説明します。
- 外固定を適用した犬の症例
ヨークシャーテリア(8歳、雌)の症例です。右後肢跛行を主訴に来院しました。
外科治療(アプローチからプレート設置の基本)
- 手術の前に理解しておくべき大事なポイント
ここからは、外科治療の基本を詳しく学んでいきます。まずは、手術の前に理解しておくべき大事なポイントからご説明します。
- 整形外科における診断治療の組み立てとは?
整形外科の診断治療を組み立てる上で、森先生がいつもおこなっている流れをご紹介します。
- どうやって、手術のアプローチを考えるのか?
例えば、「皮膚はどのくらい切開するのか?」「筋肉は切るのか?」など、手術のアプローチを考えるポイントをわかりやすくご説明します。
- 骨ごとのアプローチしやすいポイント
上腕骨、橈骨、大腿骨、脛骨には、それぞれアプローチしやすいポイントがあります。
- 筋肉への損傷を最小限に抑えるには?
必ず知っておくべき大事なポイントがあります。症例解説とあわせ、詳しくご説明します。
- 骨折部周辺の処理のポイント
骨折部の圧迫が可能なタイプ、不可能なタイプ。それぞれの処理ポイントを学びます。
- なぜ、金属の特性を知る必要があるのか?
それは、プレートに使われる金属のもっとも高い強度を得るためです。ここでは、骨の形状や骨折面のギャップから、高い強度を得るポイントをご説明します。
骨折治療症例集 : 10選
- 左側橈尺骨を骨折した犬の症例
柴犬(7ヶ月齢、避妊雌)の症例をご紹介します。どのように骨折治療を行なうのか?先生も一緒に考えながらご覧ください。
- 橈尺骨骨折の治療の手順とは?
橈尺骨骨折の固定は、すでにやり方が統一されています。手術の写真をみながら、その手順を詳しくご説明します。
- 難易度の高い骨折症例と、その治療法
骨の折れ方によっては、いつものように回復するか予測が難しいケースもあります。
- 成長期に中手骨を骨折した犬の症例
柴犬(4ヶ月齢、雌)の症例です。左側の第II~V中手骨を骨折しており、支持可能な骨がない状態で来院しました。
- 右側大腿骨骨折の固定が破綻した猫の症例
雑種猫(10ヶ月齢、去勢雄)の症例です。この症例では、考えるべきポイントがたくさんあります。
- 右側脛骨を斜骨折した犬の症例
ミニチュア・ダックスフント(5歳8ヶ月齢、雄)の症例です。骨長が短い犬種は、治療にメリット、デメリットがあります。
- 左側脛骨を粉砕骨折した犬の症例
治療難易度の高い脛骨の骨折症例もご紹介します。脛骨を粉砕骨折した高齢のトイ・プードル(14歳3ヶ月齢、雄)の症例です。
- 右側橈尺骨を遠位端骨折した犬の症例
ポメラニアン(5ヶ月齢、雌)の症例をご紹介します。成長板に近い位置の骨折治療を詳しくご説明します。
- 診断の難しい犬の骨折症例
雑種犬(10ヶ月齢、去勢雄)の症例です。この症例はとても診断が難しいのですが、レントゲン画像をみながら一緒に考えてみてください。
“ぜひ先生も、獣医師が信頼を寄せる森先生の骨折治療プランを学んでください”
“ぜひ先生も、獣医師が信頼を寄せる森先生の骨折治療プランを学んでください”
<森淳和先生からメッセージをお預かりしています!>
【購入者限定特典】
森先生の
レジュメ冊子とチェックシートを
プレゼントします!
教材に収録された森先生の講義がまとめられた、レジュメ冊子をお渡しいたします。このDVDを手にした先生だけが手に入れられる講師の森先生のノウハウがぎっしり詰まった大変価値のあるものとなっております。
もちろん本屋さんでもこの冊子は取り扱っていません。ここでしか手に入ることができない、大変希少価値が高いものを今回、特典にてお付けいたします。
また、映像をじっくり視聴するお時間がなければ、まず、この冊子から先に目をとおしてください。そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率の良い学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。※ネット配信版のレジュメ冊子は(PDFデータ/印刷不可)でのご提供となります。
さらに今回は、森先生が使用されている「整形外科チェックシート」も特典として、ご提供いただきました。(PDFダウンロード)
ぜひ、骨折治療のスキルアップと、日々の診療にお役立てください。
「本当に、納得いく内容なのか?」
と思われた先生へ、
60日間全額返金保証を
お付けします
(ネット配信版は対象外)
「もしかしたら、もう知っている内容ばかりかもしれない…」「内容を理解できるか不安だ…」「期待にそえる、教材なのか?」など、こう思われた場合もご安心ください。
なぜなら、DVD教材の内容にご納得できなければ返金させていただくからです。60日間、じっくりとDVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。
送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。返金保証が付いている、獣医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。
視聴方法を選べます
いつもの安心 DVDでお届け |
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すぐに見られる ネット配信 |
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FAX申込みはコチラ(代引のみ) |
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※クレジット決済のみ |
- DVD1枚組(計162分)
- レジュメ冊子(108P)+特典シート(PDFダウンロード形式)
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教材内訳 |
- 4セクション(計162分)
- レジュメ冊子(フルカラー/PDFダウンロード形式/印刷不可)+特典シート(PDFダウンロード形式)
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販売価格 45,980円 (税込50,578円)
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価格 |
販売価格 45,980円 (税込50,578円)
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あり(購入後60日間) |
返金保証 |
商品特性上なし |
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特記事項 |
- いつでもどこでも視聴可能
- PC、タブレット、スマホ対応
- 視聴期間制限なし
- ネット接続必須
- 購入後、専用閲覧ページをご案内
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※安心の暗号化通信を採用しています。
この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、グローバルサイン社のセキュリティシステムを利用しており、個人情報保護、セキュリティ強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。
追伸
今回の教材も、60日間返金保証がついています(ネット配信版は対象外)。
つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。今回の教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。
ただし、注意点があります。この価格(リリースキャンペーン価格)での販売は、6月15日まで。6月16日以降は、定価の45,980円(税込50,578円)に戻ります。
DVDの初回在庫(100セット)には限りがありますので、ご興味を持たれましたら、今すぐお申し込みください。
視聴方法を選べます
いつもの安心 DVDでお届け |
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すぐに見られる ネット配信 |
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FAX申込みはコチラ(代引のみ) |
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※クレジット決済のみ |
- DVD1枚組(計162分)
- レジュメ冊子(108P)+特典シート(PDFダウンロード形式)
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教材内訳 |
- 4セクション(計162分)
- レジュメ冊子(フルカラー/PDFダウンロード形式/印刷不可)+特典シート(PDFダウンロード形式)
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販売価格 45,980円 (税込50,578円)
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価格 |
販売価格 45,980円 (税込50,578円)
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あり(購入後60日間) |
返金保証 |
商品特性上なし |
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特記事項 |
- いつでもどこでも視聴可能
- PC、タブレット、スマホ対応
- 視聴期間制限なし
- ネット接続必須
- 購入後、専用閲覧ページをご案内
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※安心の暗号化通信を採用しています。
この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、グローバルサイン社のセキュリティシステムを利用しており、個人情報保護、セキュリティ強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。