積極的に、仕事のできる看護師さんを育てたい院長先生へ なぜ、たった2時間で獣医師の先生の見落としに気づける優れた看護師さんが育てられるのか…?

スキルを上げる2つの能力!
ひとつは…

ひとつは、看護師さんにも臨床診断に興味を持ってもらうこと! そのために、少しだけ、検査の見方などを学んでもらうことは、とても役に立ちます。

そして、看護師が臨床診断に興味を持ち、臨床を一緒にやっているんだというモチベーションを少し上げるだけで、診療がより有意義になるのではないでしょうか?

「先生これ気になりませんか…?」

ある動物病院に、2歳5ヵ月のオスのミニチュア・ダックスフントが来院しました。

飼い主さんにお話を聞いてみると、1年ほど前からふらつくような行動が見られるようになったとのこと。また、たまに頭をユサユサと揺らすこともあると言います。

院長は、不安そうな飼い主さんに「大丈夫ですよ」と優しく声をかけ、検査をはじめます。

身体検査の所見では、心音、肺音ともに異常はありません。可視粘膜もきれいなピンク色をしており、リンパ節の腫脹もありませんでした。

院長は、さらに詳しく調べるため、血液検査をおこなうことにしました。

血液検査の所見、ALPの軽度上昇が見られましたが、極めて異常なほどの数値ではありません。

どこか他の項目に異常はないかと院長が調べているとき、横にいた看護師さんが、「先生、これ気になりませんか…?」とBUNを指しました。

よく見ると、BUNが正常値よりもだいぶ低くなっています。看護師さんは、飼い主さんに動物がきちんと食事を食べているのか、水をたくさん飲み過ぎたりしていないかを確認しました。

その結果を院長に伝えたところ、詳しい検査をしてPSS(門脈体循環シャント)であることがわかりました。

BUNが低いことに気づかなければ、危うく問題を見逃すところでしたが…

「思考のクセの落とし穴

今お伝えしたのは、決して珍しいお話ではありません。若い獣医師はもちろん、経験が長いベテラン獣医師でさえもこのように見逃してしまうケースがあります。

その大きな原因となるのは、経験により固定観念が作られてしまっているからと言えます。

ひとつの仕事を長く経験すると、誰にでも「思考のクセ」が生まれます。仕事を効率良くこなすためには必要なスキルですから、決して悪いものとは言い切れません。

しかし、病気に気づかず、見落としてしまうとしたら話は別です。たとえば、何らかの症状を訴える動物が来院したとき。

先生には、「その動物の症状に合った病変をひとつ見つけると、さらにそれ以上の病変を見つけることをやめてしまう」という経験はありませんか? 特にそれが、症状をなんとなく説明できるときなど…

このような状況は、先生や飼い主さんだけでなく、動物にも良いとは言えません。

だからこそ、獣医師の先生が見落としてしまう可能性があることに対し、気づいてあげられる存在が必要になるのですが…

看護師さんが臨床診断にも少しだけでも、興味をもっていることは重要ですね。

先生の判断をサポートする存在

看護師さんは、獣医師の先生よりも長い時間動物と接しています。そのため、「看護師さんだからこそ気づける変化」もたくさんあります。たとえば…

などの行動です。病気の種類によっては、獣医師の先生が持つ情報だけでは、なかなか正しい判断ができないケースもあります。

でも、看護師さんがこのような情報を伝えてくれたとしたら、先生も考えている診断や、治療が本当に正しいのかどうかの判断材料になると思いませんか?

だからこそ、先生や飼い主さん、そして動物のためにも看護師さんのスキルアップが必要になるのですが…、

獣医師の先生の判断をサポートする
「2つのスキル」とは…?

看護師さんに求められるのは、動物をよく見る「観察力」だけではありません。他にも、獣医師の先生をサポートするうえで大切になるスキルが「2つ」あります。以下に、その2つを詳しくご説明しましょう。

① 獣医師の判断を助ける「血液検査」の知識

まず一つ目が、血液検査における知識です。

もちろん、獣医師の先生のようにあらゆる検査項目まで深く学ぶ必要ありませんが、少しづつでも知識を増やすことは重要です。そのモチベーションが大切であり、今回はALPとBUNの2つを例として紹介します。

なぜなら、これらはよく測定される項目であるだけでなく、動物の行動や環境などによって変化しやすい項目だから。

たとえば、BUNは脱水や腎不全、また、消化管出血などがあることで数値が高くなります。そのため、BUNが高ければ何らかの異常があると判断されます。

しかしその一方で、BUNが低いときにも注意すべきケースもあるんです。血液検査の結果、低いBUNが見られる原因には、食欲不振、多飲多尿、門脈シャントなどが挙げられます。

つまり、動物がきちんと食事を食べているのか、たくさんの水を飲みすぎていないかなどを看護師さんがチェックし、獣医師の先生に伝えることが重要なのです。

「先生、こんな行動が見られるんですけど、少し気になりませんか?」というひと言を伝えるだけでも、先生はさまざまな病気の可能性を考えられるでしょう。

だからこそ、看護師さんは動物の行動をよく観察するだけでなく、どのような行動が血液検査に影響するのかを知り、獣医師の先生に伝えることが大切になるのです。

② 獣医師の判断を助ける「画像検査」の知識

先生は普段、どのようにレントゲンの読影をしていますか? おそらく多くの先生が、

・臨床兆候と病歴
・身体検査
・正しいレントゲン撮影
・レントゲン画像の評価

というステップでレントゲンを評価していると思います。

看護師さんに画像検査のスキルが求められる理由が、この一番はじめのステップである「臨床兆候と病歴」にあります。たとえば、以下の画像を見てみてください。

この画像のどこに異常があるでしょうか…?
“この画像のどこに異常があるでしょうか…?”

パッと見た瞬間、先生は明らかな異常を3つ発見されたと思います。

でも実は、臨床的に問題になっている異常は、この中のひとつだけなのです。一見すると異常のように見える2つは特に問題のあるものではありません。

このことからわかるのは、「画像だけを見て、病気を100%正しく判断することはできない」ということ。

だからこそ、動物と長時間接している看護師さんが持っている情報と照らし合わせ、判断することがとても重要になるのです。

それともうひとつ、ベテランの先生がハマりがちな落とし穴があります。それは、画像を見て症状に合う病変を見つけてしまったら、それ以上の病変を探さなくなるということです。

このようなケースの中には、「実は、そのとき探さなかった病変が、もっと重要だった」ということもありますので、看護師さんの持っている情報を十分に活かさなければなりません。

ここまでお話した内容をまとめると、獣医師の先生の正しい判断をサポートするため、看護師さんには「動物の観察力」だけでなく、血液検査と画像検査の知識も求められるのですが…

2時間で血液検査、
画像検査のポイントが学べる
セミナーDVDをご用意しました

先生の判断をサポートするためにも、看護師さんのスキルアップは欠かせません。看護師さんの観察力をアップさせ、持っている情報を伝えてもらえれば、先生も自身の判断に間違いがないことに自信を持てるはずです。

しかし、先生がスキルアップして欲しいと思っても、看護師さんもなかなか学ぶ時間が取れないかもしれません。そのような問題を解決するため、私たちは今回、2時間で血液検査と画像検査のポイントを学べる看護師向けのセミナーDVDを制作しました。

このDVDを看護師さんに見せれば、先生が時間をかけて大切なポイントを教える必要はありません。今回、看護師さんのための血液検査、画像検査のポイントを教えてくれるのは、鹿児島大学で教鞭をとる三浦先生です。

三浦 直樹

三浦 直樹
田舎の牧場で育ち、将来はプロ野球選手か獣医師(牛か馬)か神楽師を迷ったが、現実を見て獣医師に。将来の夢は、監督として甲子園にでること! コーネル大学やケンタッキー大学などで研究員を務めるなど、研究実績が豊富。鹿児島大学附属動物病院では、2年間での診療頭数が2,500件を超える。年間で500件を超える画像検査(CT&MRI)をおこなっており、多くの動物病院からCT検査依頼が舞い込んでいる。

研究分野
a non-coding small RNA,microRNA,炎症、癌、心臓病、血栓症、動物モデル、生体画像解析、乳房炎
略歴
2002年4月 ~ 2003年4月    コーネル大学 研究員
2003年5月 ~ 2006年11月  ケンタッキー大学 研究員
2006年12月 ~ 2008年3月  鹿児島大学 医歯学総合研究科 主任研究員
2012年4月 ~ 現在      鹿児島大学 農水産獣医学域獣医学系
               共同獣医学部 附属動物病院 准教授
所属学会
日本獣医学会
日本実験動物医学会
日本分子生物学会
日本血栓止血学会
日本獣医画像診断学会
専門分野(科研費分類)
実験動物解析学、分子病態解析学、獣医画像診断学

では、具体的に今回のDVDから、どんなことを学べるのか? 収録内容の一部をご紹介すると…

VTが押さえておくべき血液検査・画像検査のポイント

【DVD2枚組収録時間合計:139分)
VTのための血液検査、画像検査

血液画像検査をより深く学べる
プレゼントをご用意しました

冊子

今回は、看護師さんがより深く血液検査、画像検査を学べるよう、セミナーで使用したレジュメを冊子化したものをお渡しいたします。DVDと合わせてご覧いただくことで、血液検査、画像検査のポイントをより深く学ぶことができます。

お手元に置いていただければ、いつでも大事なポイントを復習できますので、ぜひお役立てください。


「本当に納得いく内容なのか?
思われた先生へ
60日間全額返金保証をおつけします

「内容を理解できるか不安だ…」「期待にそえる教材なのか?」など、こう思われた場合もご安心ください。

なぜなら、DVD教材の内容にご納得できなければ返金させていただくからです。60日間、じっくりとDVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。

送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。返金保証がついている、看護師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。

安心60日間完全満足保証

大幅改訂 教科書には載ってない! 犬猫の獣医歯科臨床
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販売価格 34,980円(税込38,478円) 価格 販売価格 34,980円(税込38,478円)
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追伸

今回の教材も、60日間返金保証がついています。つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。今回のDVD教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。

ただし、注意点があります。この価格(DVDリリースキャンペーン価格)での販売は、12月27日まで。12月28日以降は、定価の34,980円に戻ります。

DVDの初回在庫(限定70セット)には限りがありますので、ご興味を持たれた先生は、今すぐお申し込みください。

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