動物看護師さんのスキルアップに
悩んでいませんか…?
2019年6月。
先生もご存じのとおり、「愛玩動物看護師法」が制定されました。これにより動物看護師は国家資格となり、早ければ2023年に第一回目の試験が実施されます。
動物看護師さんには、飼い主さんの感情に寄り添った対応はもちろん、これまで以上に高い専門性が求められるようになります。
ですが当然ながら、学校で学べる知識だけでは、頼れる動物看護師さんはなかなか育ちません。
なぜなら先生の右腕となり、より高度な診療をサポートできる動物看護師さんを育てるには、院内研修や勉強会による、さらなる知識の向上が重要になるからです。
だからこそ先生も、動物看護師さんのスキルアップの機会をできるだけ多く作りたいと考えていると思いますが…
「あまりに時間がかかりすぎる…」
こう悩む先生がたくさんいらっしゃいます。
たとえば、院内勉強会をするとき。
テーマと目的の決定にはじまり、テキストの作成、スケジュールの調整など。日常の診療で忙しい先生は、事前準備のための時間を取るのも一苦労ではありませんか?
また、誰にでも得手不得手がありますので、動物看護師さんにもっと知識を深めて欲しいと思っても先生が直接教えるのが難しいテーマもあるでしょう。
しかし、動物看護師さんが正しい知識を持っているかどうかで、飼い主さんの信頼に大きく関わる問題もあります。たとえば…
不妊手術、去勢手術など
「家庭動物の繁殖学」
先生は、繁殖学の深い知識をお持ちでしょうか?
繁殖学は、疾患を雄と雌で分けて考える唯一の学問です。
不妊手術や去勢手術、誤交配、生殖器疾患など、日常臨床における重要なテーマを学べる学問なのですが、ひとつだけ大きな問題があります。
それは、「家庭動物の繁殖学」は産業動物とは違い、書籍や学会報告、症例発表もほとんどなく、学べる機会が極端に少ないこと。
そのため、繁殖学の基本的なことは学べても、実際の現場で必要な知識や技術はなかなか習得できないのです。
獣医師の先生でも学べる機会が少ない分野ですから、動物看護師さんが繁殖学を学べる機会は、当然もっと少なくなります。
このままで良いのでしょうか…?
考えてみてください。
卵巣・子宮摘出術や精巣摘出術などの不妊、去勢の処置は、どこの病院でも日常的におこなわれていますよね。
不妊や去勢により、腟脱や卵胞嚢腫、子宮蓄膿症、前立腺肥大症などの卵巣、精巣をターゲットとした疾患を防げるため、動物の健康とQOLを考えたうえでも重要になる手術です。
そして手術は、健康な動物に全身麻酔をかけ、外科手術をおこないます。
そのため、「うちの子が耐えられるだろうか…」「後遺症は大丈夫なのか?」と不安になる飼い主さんもたくさんいます。
この心配を安心に変えるのは、獣医師の先生と動物看護師さんの仕事です。
特に飼い主さんと接する機会の多い動物看護師さんは、きちんと納得、安心させるだけの知識を持ち、わかりやすい言葉で説明できなくてはいけません。
きちんと納得のできる説明が受けられなければ、飼い主さんの信頼を得るのは難しいと言えるでしょう。
そこで今回、この問題を解決するために、「診察室で獣医師の先生から動物看護師さんへ伝える繁殖学」をテーマに院内研修に役立つ教材をご用意しました。
講師は獣医師歴41年、小島動物病院アニマルウェルネスセンターの名誉院長を務める、小嶋佳彦先生です。小嶋先生は、犬の繁殖の研究で2度も学会賞を受賞したベテラン獣医師です。
- ■学歴および研究歴
- 1978年
麻布獣医科大学(現 麻布大学)
獣医学部 獣医学科 卒業
1988-1994年
麻布大学大学院獣医学研究科研究員 修了
(繁殖学講座)
2006-2007年
麻布大学獣医学部研究生 修了(臨床繁殖学研究室)
- ■経歴
-
1995-2001年
麻布大学 獣医学部 獣医総合臨床 特別講師(犬の繁殖学)
1999-2005年
新潟小動物臨床研究会 会長
2002-2019年
日本獣医皮膚科学会 オーガナイザー
2004-2007年
ヤマザキ動物看護短期大学 父母会 初代会長
2004年~
日本獣医学会評議員(獣医繁殖学)
2007-2013年
日本動物病院協会 東日本地区 副代表ディレクター
2007年~
新潟県動物愛護協会愛護動物取扱管理士資格認定委員
2009-2015年
日本小動物獣医師会 理事(動物看護師委員会委員長)
2009-2011年
日本獣医師会 小動物臨床部会
動物看護職在り方検討委員会 委員
2011-2012年
動物看護職統一試験協議会 試験運営委員会 委員
2011年~
動物看護師統一認定機構 委員
2011-2017年
新潟県獣医師会理事(小動物臨床部会 部会長)
2013-2014年
文部科学省委託事業
「成長分野における
中核的専門人材養成の戦略的推進事業」獣医療体制分野に
おける中核的人材養成プログラム開発事業委員
2014年~
国際ペットワールド専門学校 非常勤職員
2017年~
ヤマザキ動物看護大学 客員教授
- ■著書
- 1.Let’s 院内業務! 動物看護エキスパートBOOK
(Expert Book fou Veterinary Nursinng)インターズー2005 共著
2.動物看護師統一認定機構 統一認定試験のための厳選問題集
ファームプレス2012 分担執筆
3.動物看護師・動物看護学生のための楽しく学べる動物看護
インターズー2012 分担執筆
4.動物看護コアテキスト 動物看護の実践 ファームプレス2016 分担執筆
日本で「家庭動物の繁殖学」を
話せる数少ない臨床獣医師
小嶋先生が、繁殖学に興味を持ちはじめたのは学生時代のこと。
動物の出産に立ち会ったとき、生命誕生の素晴らしさに言葉にならないほど感動したのがキッカケだったそうです。
それから40年以上が経ったいまも、当時の情熱は色あせることなく、熱心に小動物の繁殖学を研究し続けている第一人者です。
そのすばらしい功績は学会でも広く認められ、「犬の自然交尾に関する研究」と「犬の人工授精に関する研究」で、2度の学会賞に輝きました。
また、小嶋先生の41年間の臨床実績と繁殖学に関する研究内容を学びたい獣医師の先生は多く、彼の登壇するセミナーは常に満席です。
それだけのニーズがありながらも、日本の獣医療では犬猫を対象とした「家庭動物の繁殖学」という分野に精通した獣医師の先生はまだまだ少なく、決して学びやすい環境にあるとは言えません。
そこで今回、小嶋先生にお願いし、日常診療に役立つ実践的な繁殖学を教えていただけることになりました。
診察室で獣医師の先生から
動物看護師さんへ伝える繁殖学
今回の教材のテーマは、「診察室で獣医師の先生から動物看護師さんへ伝える繁殖学」です。
具体的には、先生のより高度な診療をサポートできる、「頼れる動物看護師さん」になるための繁殖学の基礎から、知っておくべきテクニックまで学ぶことができます。
以下に、その一部を具体的にご紹介しましょう。
犬と猫の不妊と避妊、去勢手術の意義と考え方
まずは、正しい言葉の解釈から学びます。
「不妊手術、避妊処置、避妊手術」などの言葉が使われますが、これらの違いはどうでしょうか?
飼い主さんに、「不妊手術と避妊処置は、どう違うのか?」と聞かれたときも、動物看護師さんは詰まることなくきちんと答えられるようにしておく必要があります。
また、「犬と猫における不妊手術と避妊処置には、どんな方法があるのか?」を知っておくことも大切です。
一般的には、薬物(ホルモン剤)を使った方法と手術による方法があります。
薬物による方法には、内服薬と注射液、インプラント剤を使う方法。また、手術には、卵巣摘出術、卵巣・子宮摘出術、腹腔鏡下手術などがあります。
それぞれがどのような方法なのか、飼い主さんにしっかりと説明できなくてはなりません。
それから、手術ごとのメリット、デメリットも知っておかなくてはなりません。
たとえば、卵巣摘出術と卵巣・子宮摘出術の違いです。
卵巣摘出術は、「手術による傷が小さい」というメリットがありますが、子宮が残るデメリットがあります。一方の卵巣・子宮摘出術は、子宮も摘出できますが傷が大きいというデメリットがあります。
このような違いも、飼い主さんの信頼を得るために必須の知識です。
※子宮は縮小し、糸状(ヒモ状)になる。子宮は残るが問題はない
さらに、手術による後遺症についても知っておく必要があります。
たとえば今回の教材では、「猫の不妊手術における卵巣摘出術と卵巣・子宮摘出術、それぞれの後遺症」を小嶋先生が実際に研究された結果をご紹介しています。
これは、小嶋先生が1989~2004年までの16年間で、862頭の猫の手術をおこなったデータをもとに、どのような後遺症が認められたかをまとめた研究です。
“不妊手術、避妊処置、去勢手術の基礎から、
飼い主さんを安心させるための大事なポイントまで、わかりやすく学べます”
日常診療における知っておくべきテクニック
先生の診療をサポートできるよう、知っておくべきテクニックも解説しています。
ここには、知識として知っておくだけでなく、「臨床の現場で実践できるテクニック」を含んでいます。
たとえば、腟鏡に関するテクニックです。
“動物に合わせた、さまざまな種類の腟鏡があります”
まずは、腟鏡の種類を正しく知らなくてはいけません。
上の写真は、一番左が猫用の腟鏡。そして、そのとなりが犬用の腟鏡になります。動物の大きさに合わせた腟鏡がありますので、間違えないようにしなくてはなりません。
それから、実際の腟鏡の使い方です。
腟鏡の持ち方や挿入する方向、角度、採取するときの綿棒の使い方など。動物に負担が少なく、嫌がらない方法を習得する必要があります。
“小嶋先生の推奨する腟鏡の使い方をご説明します”
今ご紹介したのは腟鏡の使い方ですが、他にも腟細胞の採取法や精液と前立腺液の採取法、新生子のケアなど、動物看護師さんのスキルアップに役立つテクニックをご説明します。
セミナー形式のわかりやすい映像と
「レジュメ冊子」で学べます
今回のDVD(3枚組)は、約3時間のセミナー形式の講義です。
あらかじめ動物看護師さんに教えたいポイントを先生が学んで準備しておくことも、また、そのままDVDを見て学んでもらうこともできる内容になっています。
講義に使用しているレジュメも冊子にしてお渡ししますので、先生が資料の準備に時間をかける必要もありません。
「家庭動物の繁殖学」という学べる機会の少ないノウハウを学び、ぜひ、動物看護師さんのスキルアップに役立ててください。
診察室で獣医師から
動物看護師へ伝える繁殖学
【DVD3枚組】(収録時間合計:161分)
診察室で獣医師の先生から
動物看護師さんへ伝える「繁殖学」
- なぜ、繁殖を人為的にコントロールするのか…?
たとえば、その理由のひとつに産子を得るということが挙げられます。まずは、繁殖を人為的にコントロールすることがどういうことなのか、そこから解説します。
- 不妊手術と避妊処置、避妊手術の違いとは…?
先生は、これらの言葉の違いをわかりやすく動物看護師さんに教えることができますか? 広く使われている言葉ですが、間違っているケースも多々あります。
- 犬と猫における不妊手術と避妊法
基本的には、薬物(ホルモン剤)による方法と手術の2種類があります。ここでは、この2種類をさらに細分化しながら、どんな方法があるかを具体的に学んでいきます。
- 精管結紮と卵管結紮
精管結紮および卵管結紮は、不妊処置におけるひとつの方法です。しかし、ある理由から積極的に使われることはありません。いったい、なぜなのでしょうか?
- 卵巣および子宮のみを摘出すると…?
一般的には、卵巣と子宮を同時に摘出する方法が用いられます。では、一方だけを摘出すると、どのようなことが起こるのでしょうか?
- 不妊手術における「4つの目的」とは…?
たとえば、望まれない交配による妊娠の防止もそのひとつです。その他にも3つの目的があります。
- 不妊と去勢は、どの時期におこなうのか…?
不妊と去勢は、早ければ生後2~3ヵ月齢から手術が可能です。他にも性成熟前の手術など、さまざまなタイミングがありますが、どのような違いがあるのでしょうか?
- 猫の卵巣、子宮摘出術の後遺症とは…?
小嶋先生は、16年かけて「猫の卵巣、子宮摘出術と後遺症」についてのデータを取り続けました。とても興味深い研究結果を詳しくご紹介します。
- 卵巣、子宮摘出が、その後の犬体に与える影響
こちらも小嶋先生が17年かけて調査したデータです。卵巣、子宮摘出は、その後の犬体にどんな影響があるのでしょうか?
- 不妊および去勢手術をおこなわない場合の疾患例
不妊、去勢手術をしない場合は、どんな疾患を引き起こす可能性があるのでしょうか? 実際の疾患の写真を見ながら、詳しくご説明します。
- 犬の誤交配に、どう対応するか…?
雌犬の繁殖生理と発情周期など、知っておくべき大切な知識と合わせ、犬の誤交配への対処法を詳しくご説明します。
- なぜ、泌尿器疾患を知ることが重要なのか…?
それは、飼い主さんが来院されるときは、泌尿器疾患なのか繁殖器疾患なのか分からずに来るケースが多いからです。まずは、動物看護師さんが知っておくべき基礎から解説します。
- 採尿におけるポイントと注意点
採尿のとき、膀胱に針を刺して尿を取るのが簡単な方法ですが、飼い主さんが嫌がるケースもあります。そんなときに使える採尿のテクニックをご紹介します。
- 知っておくと便利な「腟鏡の使い方」
さまざまな腟鏡の種類から、診療に役立つ便利なテクニックまで。腟鏡を安全に使用するポイントをわかりやすくご説明します。
- 腟細胞の採取法と鏡検
写真を見ながら、腟細胞の採取法を詳しく解説します。また、発情前期、発情期など採取時期の違いで顕微鏡の見え方がどう変わるのかも合わせて説明します。
- 精液の採取ができない場合の対処法
一般的には後ろ向きで精液を採取しますが、動物が嫌がり採取できないケースもあります。そんな場合に役立つ採取法をご紹介します。
- 知っておくべき前立腺疾患の基礎知識
前立腺疾患の検査法や症状、有効な治療薬、動物看護師さんもできる触診テクニックなど、図を用いてわかりやすくご説明します。
- 難産と正常分娩の基礎知識
難産を理解するには、まず正常分娩を正しく知っておくことが重要です。ここでは、分娩における大事な基礎知識をわかりやすく解説します。
- 分娩前後に発症しやすい疾患とは…?
分娩の前後には、どのような疾患が発症しやすくなるのでしょうか? 特徴的な疾患について、写真を見ながらご説明します。
- 周術期管理のポイントと注意点
手術のときに動物に麻酔をかけますが、麻酔をする前後を周術期管理と言います。それぞれのタイミングでどのような点に注意すべきなのでしょうか?
- 帝王切開の判断とタイミング
帝王切開をするかどうかは、ベテランの先生でも頭を悩ませる問題です。では、どのような場合に帝王切開に踏み切れば良いのでしょうか?
- 帝王切開のサイン、「ウテロベルディン」とは…?
もし、これが見られたら、迷うことなく帝王切開をおこなう必要があります。ウテロベルディンの写真と合わせ、詳しく解説します。
- 帝王切開をおこなう前の「3大処置」とは…?
帝王切開をより安全におこなうための3つの処置についてご説明します。動物への負担を減らすうえでも重要な処置です。
- 難産と帝王切開へのアプローチ
ひと言で「帝王切開」といっても、飼い主さんが異常に気付いて来院されるケースと、計画的におこなうケースがあります。フローチャートを用いて、帝王切開の流れをご説明します。
- 麻酔導入前に準備しておくべき重要事項
より安全に麻酔をおこなうには、麻酔前の入念な準備が欠かせません。具体的にどんな準備をしておけば良いのでしょうか?
- 新生子の蘇生と管理
ここでは、ヒト用の呼吸促進剤を舌下注射する方法をご紹介します。また、現在はNGとされている蘇生法もありますので注意してください。
“動物看護師さんのスキルアップに役立つ知識をわかりやすく解説します”
セミナーで使用したレジュメも
プレゼントいたします
DVDに収録された小嶋先生の講義がまとめられた、セミナー資料を冊子にしてお渡しします。DVDをじっくり視聴するお時間がなければ、まず、この冊子から先に目をとおしてください。そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。
「本当に、納得いく内容なのか?」
と思われた先生へ、
60日間全額返金保証をお付けします
「もしかしたら、もう、知っている内容ばかりかもしれない…」「内容を理解できるか不安だ…」「期待にそえる、教材なのか?」など、こう思われた場合もご安心ください。
なぜなら、DVD教材の内容にご納得できなければ返金させていただくからです。60日間、じっくりとDVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。
送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。返金保証が付いている、獣医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。
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追伸
今回の教材も、60日間返金保証がついています。
つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。今回のDVD教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。
ただし、注意点があります。この価格(DVDリリースキャンペーン価格)での販売は、3月31日まで。4月1日以降は、定価の39,980円に戻ります。
DVDの在庫(初回限定70セット)には限りがありますので、ご興味を持たれた先生は、今すぐお申し込みください。
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