なぜ、「不治の病」と言われるFIP(猫伝染性腹膜炎)の80%以上を完治できるのか?

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日付:2024年7月12日12:00

※「不治の病」が治療できるようになりました

近年の獣医療の発展は目覚ましく、「難病」「不治の病」と言われてきた疾患も、次々と治療できるようになってきました。

たとえば、ひと昔前までリンパ腫(がん)は予後が悪く、治療法も限られていました。

しかし現在では、新しい治療薬や抗がん剤の組み合わせにより、治療成功率は大幅にアップしています。

糖尿病も治療の難しい病気の一つでしたが、今ではインスリンと食事管理により、罹患しても天寿を全うできる症例が増えています。

他にも、犬のクッシング症候群、猫の肥大型心筋症(HCM)、慢性腎臓病なども、以前は致命的とされることが多かったのですが、現在では、適切な治療によりコントロールできる病気になりました。

これは、本当にすばらしいことですよね。

先生もこれまで、次々に登場する新しい治療法を学び、たくさんの犬猫の生命を救ってこられたはずです。

では先生は、近年、新しい治療薬の開発により「死亡率99.9%」と言われてきた難病が治療できるようになったことは、ご存じでしょうか?

その病気とは…

片山政都 先生
片山政都 先生
片山政都 先生
【プロフィール】
日本獣医学生命科学大学卒業後、一般動物病院で研鑽を積む。2019年、神奈川県横浜市に「ブルーム動物病院」開設。「不治の病」と言われてきたFIP(猫伝染性腹膜炎)を専門とする数少ないドクターであり、これまで1,000を超えるFIP症例を診療。現在は、「FIPの8割は完治できる」ことを多くの獣医師に伝えるため、セミナーなどを通じて積極的な情報発信もおこなっている。

【経歴】
・2014年3月
日本獣医生命科学大学獣医学部卒業
茨城県つくば市の動物病院、神奈川県川崎市の動物病院で臨床経験を積む
・2014年4月
つくば市のアレフ動物病院 就職
・2017年3月
アレフ動物病院 退職
・2017年4月
川崎市の溝の口犬猫病院 就職
・2017年10月
溝の口犬猫病院 退職
・2017年10月
川崎市のTNR日本動物福士病院 就職
・2019年12月
TNR日本動物福祉病院 退職
・2019年1月
ブルーム動物病院を開業
【資格】
・2016年
ロイヤルカナン認定栄養アドバイザー資格
・2019年
RECOVER認定の救命救急資格
・2020年
R2年 犬・猫の呼吸器科 呼吸器塾修了/エデュワードプレス(旧インターズー)
【メディア掲載履歴】
・レティシアンのモグワンやモグニャンなどのBSのCMに出演(2021年8月)
・ドクターズファイルで取材(2023年10月)
・ねことも新聞で取材と掲載(163号)
・神奈川ドクターズで取材
【表彰】
・2021年
Therapeutic Effects of Mutian® Xraphconn on 141 Client-Owned Cats with Feline Infectious Peritonitis Predicted by Total Bilirubin Levels - PubMed (nih.gov)

・2023年
Prognostic Prediction for Therapeutic Effects of Mutian on 324 Client-Owned Cats with Feline Infectious Peritonitis Based on Clinical Laboratory Indicators and Physical Signs - PMC (nih.gov)

・2024年
Effect of Nucleic Acid Analog Administration on Fluctuations in the Albumin-to-Globulin Ratio in Cats with Feline Infectious Peritonitis :Animals(2024)
【学会、セミナー、講演会】
・2020年
内科学アカデミーで共同研究でFIPのMUTIAN治療を発表

※FIP(猫伝染性腹膜炎)です

ほとんどの猫の体内には、猫腸コロナウイルス(FECV)が存在します。

このウイルスが突然変異することで引き起こされるのが、FIP(猫伝染性腹膜炎)です。

FIPは、若齢の猫に多くみられる病気で、ほとんどの症例が2歳までに発症します。

その発症要因はストレスとも、FeLV/FIV感染とも言われていますが、現在のところ、まだよくわかっていません。

FIPと診断されるパターンの多くは、元気食欲の低下が対症療法で改善しない猫を詳しく検査したところ、腹水や肉芽腫がみつかり判明するケースです。

これまでFIPは「死亡率99.9%の難病」と言われ、愛猫がFIPと診断されることは、飼い主さんにとって「死の宣告」を受けたも同然でした。

しかし近年、人間の新型コロナウイルス(COVID-19)治療薬として開発されたモルヌピラビルが有効であると報告され、FIPが完治した猫が続出中。

猫の診療に力を入れている動物病院が、次々とFIP治療を提供しはじめているのです。

※「52の症例解説」でFIP治療戦略を完全マスター

この動画セミナーの講師である片山先生は、国内では数少ないFIP治療を専門とするドクターのお一人です。

FIPがまだ「不治の病」と言われていたころから積極的に向き合い続け、試行錯誤をくり返しながら治療手順を確立してきました。

今回、先生が学べるのは、これまで1,000を超えるFIP症例の診療に携わってきた片山先生が、「こうすれば、FIP症例の80%以上は完治できる」という、具体的な治療手順をまとめてくれた貴重な知識です。

本教材では、3タイプのFIP(ウェット、ドライ、混合)の基本と安全かつ効果的な治療薬の使い方を学んだあと、52症例の解説をみながらFIP治療戦略のマスターを目指します。

先生も、FIP治療戦略を学び、他院では治療できない猫を救えるようになりませんか?

52症例から学ぶ FIP実践的アプローチ

追伸

7月17日(水)12:00にお申し込み専用ページをご案内しますので、
今しばらくお待ちください。