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先生は、猫の甲状腺機能亢進症で
こんなお話を知っていますか?
- 実は、猫の内分泌疾患ではもっとも多い病気
- なぜ、甲状腺機能亢進症は都会の猫に多いのか?
- 猫の甲状腺機能亢進症が日本で発見されにくい理由
- 猫の甲状腺触診は、3ステップで簡単に実践できる
- 過剰な甲状腺ホルモンの生産をおさえる新しい治療法
- その新しい治療法は、健康な猫で実践しても問題ない
- 実は、犬でも甲状腺機能亢進症は多いが病理発生は違う
- 犬の低下症を誤診して甲状腺ホルモンを与え続けているだけ
これらは、猫の内分泌疾患セミナーDVDで石田先生がお話した内容の一部。
少しでも気になる内容があれば、このまま続きをお読みください。
猫の内分泌疾患と言えば
糖尿病だと思いますが…
猫のペット人気が高まりつつある今。これから先生が猫の糖尿病に遭遇する確率は高まるでしょう。つまり、猫の糖尿病は、獣医師ならば避けて通れない分野です。
だからこそ、猫の糖尿病を専門的に学び始める獣医師が増えているのですが、実際、弊社がリリースした「猫の糖尿病が学べる石田先生のセミナーDVD」は、大きな反響がありました。
しかし、先生もお気づきのとおり、猫の内分泌疾患は糖尿病だけを学んでおけばよいものではありません。
たとえば、糖尿病をイメージどおりにコントロールできなかったとき、「甲状腺機能亢進症」「クッシング症候群」「先端巨大症」など、重大な内分泌疾患も疑う必要があります。
つまり、猫の内分泌疾患について多岐にわたる深い知識が求められるのですが…
先生は、猫の甲状腺機能亢進症について
どう思いますか?
猫の甲状腺機能亢進症は、国内ではそれほど多くない病気に思われています。
しかし、石田先生は「猫の甲状腺機能亢進症は、本来とても多い病気」とおっしゃいました。
実際、石田先生がディレクターを務める赤坂動物病院では、10歳以上の猫の10%以上が甲状腺機能亢進症に罹患している事実があるのです。また、アメリカの調査では、猫の内分泌疾患でもっとも多いという報告があります。
つまり、本来であれば多い病気なのに、日本では発見されることが少ない事実があるのです。
石田先生によると、その原因は下記のとおり…
- 定期検診で猫が来院しないと、この病気は発見されにくい
- 定期検診を勧めないと猫は病院に来ない
- 痩せるのはゆっくりと目立たない
- 食欲があるので病気とは思われない
- 活動性亢進も病気とは思われない
- 目が大きくかわいいのも病気とは思われない理由のひとつ
昔は、猫が10歳以上も長生きすることは多くなく、問題にもならなかったのが甲状腺機能亢進症。しかし、先生もご存じのとおり、現在は、16~20歳まで長生きする猫が増えています。
猫の高齢化が事実としてある以上、日本でも甲状腺機能亢進症に罹患する猫が増え続けることは想像されます。
猫の内分泌疾患を
もっと専門的に学びませんか?
猫の甲状腺機能亢進症の知識と治療技術の習得は、今後、獣医師を続ける以上、避けてとおれない分野でしょう。
高齢の猫が増え続ける今、獣医師が先陣を切って、この病気のリスクを飼い主さんへ正しくお伝えし、定期健診の必要性を啓発しなければなりません。そうすることで、もっと多くの猫の健康が救われるのですから。
そして、ある内分泌疾患が他の内分泌疾患の治療を困難にするというように、各疾患は複雑に絡み合っているのです。
とはいえ、甲状腺機能亢進症や、その他の猫の内分泌疾患を専門的に学べる機会は多くありません。
弊社はこの問題を解決するために、石田先生を講師にお迎えし、猫の内分泌疾患を専門的に学べるセミナーDVDを、新たに制作しました。
以前のDVDでは、内分泌学として糖尿病をお話いただきましたが、この最新DVDでは、甲状腺、副甲状腺、副腎および、まれな猫の内分泌疾患について学べます。
今回も、各病気の詳細だけではなく、検査や診断、治療法についても具体的な知識、技術が学べる実践的なDVDとなっております。
・一般社団法人日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)会長
・日本獣医がん学会(JVCS)会長
・ねこ医学会(JSFM)会長
・赤坂動物病院医療ディレクター
・日本獣医病理学専門家協会認定病理医
- 【略歴】
-
1973年
・国際基督教大学教養学部卒
1976年
・日本獣医畜産大学獣医学科卒
1981年
・東京大学大学院農学系研究科博士課程修了
1981-1982年
・東京大学医科学研究所助手
1982-1985年
・カリフォルニア大学デイビス校獣医外科腫瘍学研究員
1985-1998年
・日本獣医畜産大学獣医学科臨床病理学講師・助教授
1998年- 現在
・赤坂動物病院医療ディレクター
・日本獣医病理学専門家協会認定病理医
・一般社団法人日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)会長
2009-2013年
・公益社団法人日本動物病院協会(JAHA)会長
2013年- 現在
・日本獣医がん学会(JVCS)会長
2014年- 現在
・ねこ医学会(JSFM)会長
- 【専門分野】
- ・獣医臨床病理学
・獣医ウイルス学
・獣医免疫学
・獣医腫瘍学
- 【研究分野】
- ・犬と猫のリンパ腫の診断と治療
・猫のウイルス感染症の診断、治療、予防
・免疫療法,再生医療
- 【著書の一部】
過去7作品との違いは?
過去7作品では下記のテーマでDVDを制作しております。
- 「猫のウイルス感染症」
- 「猫のリンパ腫」
- 「猫の血液学」
- 「リンパ腫以外の猫の腫瘍」
- 「猫の肝疾患」
- 「猫の糖尿病」
- 「猫の消化器疾患」
今回の最新DVDでは、糖尿病以外の「猫の内分泌疾患」に関する知識と技術が学べます。
具体的に、甲状腺、副甲状腺、副腎および、まれな猫の内分泌疾患について学べますが、このテーマで石田先生のセミナーDVDを弊社リリースするのは、今回が初めて。
専門的に学べることが少ないテーマですから、多くのお申し込みが予測されます。収録内容の一部をご紹介すると…
「猫の内分泌疾患マスター」
好評につき第8弾リリース!実は糖尿病以外にも
注意すべきことの多い「猫の内分泌疾患」
“Disc3枚 合計収録時間149分 60日間返金保証付き”
甲状腺機能亢進症
- 甲状腺機能亢進症とは何か?
元気になるホルモンがですぎて何が悪いのか、その詳細をわかりやすく解説していただきました。
- 犬と猫との違いについて
甲状腺機能亢進症は10歳以上の猫に多く起こります。犬では甲状腺癌に伴って起こる場合もありますが、もっとつらい話は獣医師が原因の医原性のケース。
- なぜ、元気になるホルモンが多すぎてはいけないのか?
甲状腺ホルモンは身体のどの器官系に影響を与えるのか?甲状腺機能亢進症を診るには、症状がでるメカニズムを知ることが大切です。
- 猫の甲状腺機能亢進症の原因について
甲状腺の変化や良性の腺腫、または過形成が原因と考えられますが、なぜ、都会の猫に多いのか、わかりますか?
- 典型的な症状を整理しましょう
よく食べる、よく水を飲む、目が大きいなど、いくつかの症状が挙げられます。飼い主さんへヒアリングするときには、必ず理解しておかなければならない項目です。
- 着目すべき臨床所見とは?
猫の甲状腺機能亢進症を診断するにおいて、どのような臨床所見に着目すればよいのか?
- なぜ、日本では多く発見されてこなかったのか?
実際は多いことがわかっている猫の甲状腺機能亢進症ですが、日本ではあまり多く発見されてこなかった病気です。その理由は…
- 猫の甲状腺機能亢進症における獣医師の役割
そもそも、飼い主さんが発見するのは難しい病気です。そのため、獣医師は普段から飼い主さんへ教育しておくべきことがいくつかあります。すべては、尊い命を守るためです。
- 甲状腺触診の方法
猫の甲状腺触診には効果的なやり方があります。3ステップを覚えるだけですから難しくありません。
- スクリーニング検査について
甲状腺機能亢進症に関連した異常を探すには、どのような検査が必要か? 他疾患を鑑別するには、どうすればよいのか?
- 検査で参考にしたいデータ
甲状腺機能亢進症の猫では肝酵素が高値になり、他疾患の出現頻度にも特徴があります。
- 甲状腺ホルモン測定による診断
正しく診断するうえで、どのような点に注意しながら評価を進めればよいのか? 必ず知っておきたいT4評価における注意点とは? 遊離T4が他疾患で高値!?
- 薬物治療について
甲状腺機能亢進症では、抗甲状腺薬を用いた薬物治療がありますが、どのような点に注意しながら治療を進めるべきか?
- 経皮吸収製剤の使い方
使用する軟膏や軟膏に配合すべき薬、量、塗布部位などを詳しく解説いたします。
- 外科手術の注意点
甲状腺機能亢進症の外科手術では、どのような点に注意すればよいのか? 甲状腺摘出術や術後管理など、日常臨床において重要なことをお伝えします。
- 新しい治療法
過剰な甲状腺ホルモンの生産をおさえる食事療法があります。健康な猫で実践しても問題ない結果がでています。
- 放射性ヨード療法とは?
治癒率は1回で97~98%。1~3ヵ月でT4が正常になる治療法ですが、その詳細をお伝えします。
- 甲状腺機能亢進症と慢性腎臓病
SDMAは、甲状腺機能亢進症の猫で、腎臓病の疑いがある症例を6倍多く検出することを知っていましたか?
甲状腺機能低下症
- 獲得性疾患と先天性疾患
両方とも稀な疾患ですが、どのような特徴を持つのか? 獲得性疾患でもっとも多いのは医原性、これは甲状腺機能亢進症が多いので仕方がありません。
- 臨床徴候について
後天性疾患における臨床徴候と、先天性疾患における臨床徴候を整理して学びましょう。
- TT4の評価について
先天性疾患の診断にあたり、4週齢子猫のT4基準値を知っておくことが重要です。成猫でもさまざまな非甲状腺疾患で低下があることも是非知っておいてください。
- 治療法
L-thyroxineの適切な使用法について
副甲状腺とCaの異常
- 副甲状腺について詳しく知ろう
副甲状腺(上皮小体)とは、どのようなものなのか? 副甲状腺ホルモン(PTH)とは、どのような機能・役割を持つのか?
- 細胞外液Ca濃度の制御
骨からの溶出、消化管からの吸収、心臓からの排泄など、チャートでわかりやすく解説。
- ビタミンDについて
「活性型ビタミンD」は、カルシウム濃度の維持において重要な役割を持ちますが…
- 高Ca血症の発生機序
どのようにして高カルシウム血症が発生するのか? 悪性腫瘍による高カルシウム、ビタミンD中毒による高カルシウムなど、その発生機序をわかりやすく解説。
- 総Caの評価について
Alb濃度による補正式は使ってはいけないことになりました。しかし、この理論を頭に入れておけば問題ありません。
- 総Caとイオン化Caの関係
アシドーシスでは蛋白との結合性が低下し、アルカローシスでは蛋白との結合性が増加するなど、覚えておくべきルールがいくつかあります。
- 高Ca血症とは?
何をもって高カルシウム血症と判断するのか? 追及が必要な数値とは? 獣医学領域における悪性腫瘍関連の腫瘍随伴症候群など、より精度の高い検査を実施するうえで知っておくべきことがいくつかあります。
- 高Ca血症の臨床徴候について
多飲多尿、血尿、食欲低下など、正確に診断するうえで知っておくべき7つの臨床徴候とは?
- 高Ca血症の除外リストについて
腎不全、血液濃縮、ビタミンD過剰症、骨吸収など、どのように除外していけばよいのか?
- 高Ca血症を起こす腫瘍とは?
骨破壊の多い骨肉腫や、骨転移する腫瘍、さらには骨転移のない固形腫瘍などが挙げられますが、これらは犬の鑑別リスト。さて、猫で多いものは?
- 高Ca血症に関連して多くみられる腫瘍
高Ca血症があれば、猫ならば頭部の扁平上皮癌とリンパ腫を真っ先に探します。
- 犬における高Ca血症の原因とは?
悪性腫瘍の高Ca血症がトップで、腎不全、副甲状腺機能亢進症など9つを覚えておく。
- 猫における高Ca血症の原因とは?
特発性の高Ca血症が最近ではトップに、そして悪性腫瘍、尿石症など、5つの原因が。
- 特発性高Ca血症について
次第に多くみられるようになってきた原因不明の疾患ですが、獣医師として知っておくべきポイントがいくつかあります。また、治療法は…
- その他の知っておくべき内分泌疾患について
原発性副甲状腺機能亢進症、腎性二次性副甲状腺機能亢進症、アジソン病、肉芽腫性疾患などの詳細をお伝えします。
- 低Ca症について
なぜ、低Ca症になるのか? さまざまな原因が考えられますが、整理しながら学んでいきましょう。
- 栄養性二次性副甲状腺機能亢進症
低Caが原因で、骨の成長障害により、栄養性二次性副甲状腺機能亢進症が発生しますが、そもそも低Caになる理由とは?
- 原発性副甲状腺機能低下症
これも低Caが原因ですが、猫では医原性になることが多いので知っておきましょう。
- 高Ca血症の治療について
もし、高Ca血症に遭遇したら、どのような治療を選択すればよいのでしょうか? 輸液内容や観察ポイント、使用すべき薬や投与量など、詳しく解説いたします。
- 低Ca血症の治療について
いくつかの治療法がありますので、それぞれを適切に使いわけることが重要です。
- 慢性腎臓病症例におけるカルシトリオール使用
多くの獣医師がまだご存じないケースですが、知っておいて損はありません。
副腎皮質機能亢進症
- 猫の副腎皮質機能亢進症について
中年から老年にみられる疾患で、糖尿病の併発が多いなど、知っておくべきことは多々あります。
- 疑うべき主訴
糖尿病がコントロールできないことから検査に入ることの多い副腎皮質機能亢進症ですが、皮膚が破れるという主訴があればすぐに疑います。
- 副腎皮質機能亢進症の症状について
多尿、多飲、多食(糖尿病に関連)、皮膚が薄いなど、正確に診断するうえで、必ず理解しておくべきポイントがいくつかあります。
- 副腎皮質機能亢進症の臨床検査所見
もっとも多いのは高血糖。他にも高コレステロール血症など、いくつかの臨床検査所見があります。
- 検査と診断について
「ACTH刺激試験は使えない」など、必ず知っておくべきポイントがいくつかあります。
- PDHの治療オプション
副腎両側切除とホルモン補充療法や薬物療法などがありますが、薬物療法は報告症例数が少ないので注意が必要です。
性ホルモン分泌性副腎腫瘍
- 性ホルモン分泌性副腎腫瘍について
その詳細と治療法について解説します。切除可能ならば切除するのがベストですが、ある条件を満たせば薬物療法も可能性はあります。
アルドステロン分泌性副腎腫瘍
- 高アルドステロン症について
副腎皮質のアルドステロン分泌性腫瘍性疾患が定義ですが、発生は極めて稀。それでも、多くのことがわかっています。
- アルドステロンの作用
炎症促進作用や線維化増進作用など、アルドステロンの作用で知っておくべきことがいくつかあります。
- 病理発生と臨床徴候の関連
臨床徴候が軽いものと、臨床徴候が強いものとの違いとは?
- 診断所見で注意すべきこと
血液化学スクリーニング検査では、ある数値が正常でも本症は否定できません。また、血圧測定でも注意点があります。
- 画像診断や超音波検査について
X線検査における注意点や、超音波検査における注意点を詳しく解説します。
- 高アルドステロン症の治療法
手術が必要なケースとは? また、どのような合併症に注意すればよいのか? 内科療法が適用できるケースとは?
副腎皮質機能低下症
- 副腎皮質機能低下症について
これまでの報告は約40例しかない、非常にまれな疾患です。
- 病理発生を考える
まだ、不明な点が多い疾患に思われますが、コルチコステロイド投薬の急激な中止による医原性の報告などもあります。
- 副腎皮質機能低下症の診断所見
ヒストリーおよび身体検査、CBC、血液化学スクリーニング、尿検査、X線検査などで、どのような点に注意すればよいのか?
- 確定診断の方法
ACTH刺激試験によって確定診断が可能になります。しかし、犬と比べて反応が異なる点があるので注意が必要です。
- 副腎皮質機能低下症の治療法
積極的な輸液、電解質補正が求められます。どうしてもステロイドを入れたければACTH刺激試験に影響しない方法を選択しましょう。
その他のまれな内分泌疾患
- 先端巨大症とは?
学ぶ機会がほとんどない先端巨大症について、その特徴や病態生理、診断、治療法などを解説します。
- 尿崩症とは?
猫の場合、ほとんどが中枢性尿崩症になりますが、臨床的特徴や診断アプローチ、治療法などを解説します。
甲状腺機能亢進症を疑う猫の症例がいるので、実際に教材を見て治療しております
【 購入する前の悩み 】猫の甲状腺機能亢進症の治療の是非、具体的な検査・治療法について。猫の副腎皮質機能亢進症の検査・管理について、思うようにできていなかった。
【 一番参考になったこと 】甲状腺機能亢進症について、あまり気に留めていなかった面が大きかったところが、教材を見て以降は常に気にして診察するようになりました。
【 最初に実践したいこと 】当座で、甲状腺機能亢進症を疑う猫の症例がいるので、実際に教材を見て治療しております。
【 検討している先生へのメッセージ 】石田先生の教材は、現場で即使えるだけの必要十分な内容が網羅されており、すぐに現場で役立ちます。いつもたいへんに参考にさせてもらっております。
愛知県・大崎先生
今までの治療方法の確認あるいは変更するにも、役立つ教材
【 購入する前の悩み 】 老齢猫の甲状腺機能亢進かなとは思いながら、年齢的なことや採血に踏み切る不安があり、なかなか飼い主を納得させるのが困難でした。
【 一番参考になったこと 】甲状腺疾患においては、症状の大体の目安がわかりました。治療の流れも説明しやすくなり、積極的に血液検査の実施ができると思います。
【 最初に実践したいこと 】老齢猫の内分泌疾患を見逃さないこと。飼い主への説明をしっかり行うこと。そして治療の意義をつたへ、実施すること。
【 検討している先生へのメッセージ 】 症例数もかなり多い疾患だと思います。一から勉強するにも、今までの治療方法の確認あるいは変更するにも、役立つ教材だと思います。
北海道・益田先生
フルカラー特典冊子をプレゼント
DVDに収録された石田先生の講義がまとめられた、フルカラー特典冊子をお渡しいたします。
DVDをじっくり視聴するお時間がなければ、まず、この冊子から先に目をとおしてください。
そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。
そもそも、飼い主さんが
発見するのは難しい病気
猫の甲状腺機能亢進症は、飼い主さんが発見するのは難しい病気です。つまり、甲状腺機能亢進症の猫の多くが、その病気の存在を知られることなく、この世を去っているのです。
飼い猫の高齢化が進む今、今後はもっと多くの猫が甲状腺機能亢進症に罹患するでしょう。
尊い命と健康を救うためにも、獣医師ができることは何か? それは、甲状腺機能亢進症の知識と治療を深く学び、下記について、飼い主さんへ教育を続けることではないでしょうか?
- 猫には甲状腺機能亢進症があることを教える
- 放置するとどうなるか?
- どんな症状でこの病気を疑うことができるか?
- どんな症状がみられたら注意すればよいのか?
- 定期検診の必要性
DVDでは、甲状腺機能亢進症だけではなく、その他の内分泌疾患についても、臨床に必要な知識、検査や診断の方法、治療技術をお伝えしております。
このDVDが先生の手に渡り、もっと多くの猫が救われることを心より願っております。
先生に一切のリスクはありません
安心の60日間返金保証付き
今回のDVD教材を購入していただく上で、先生にリスクはありません。
なぜなら、DVD教材の内容にご納得いただかなければ返金させていただくからです。60日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。
送料も、返金振込料も、当社が負担させていただきます。
返金保証が付いている、獣医師向け教材なんて、ほとんどありません。
これは、当社がリリースするDVDへの自信そのものです。
石田先生のセミナーDVDは毎回人気!
在庫がなくなる前に、お申込ください
先生もご存じのとおり、石田先生は、獣医師ならば誰もが知っているお方です。
前7作のDVDも、たくさんの方からお申込みいただきましたから、今回の新作DVDも、多くの獣医師からお申込みいただくでしょう。
DVDの在庫には限りがありますので、お申込みは今すぐ。
通常価格 39,980円+税 ⇒
特別価格 31,980円(税込35,178円)
※1月31日23時59分まで
今なら60日間の全額返金保証付き!
内容に満足しなければ、全額返金いたします。
1月31日までの特別なお知らせです。
2月1日以降は通常価格になりますので、
あらかじめご了承ください。
クレジットカードは分割払い・リボ払いもお選びいただけます。
※クレジットカードによって、一部ご利用いただけない方法があります。
(※ ただし、土・日・祝日は除く)
※ この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、ベリサイン社のセキュリティシステムを利用しており、個人情報保護、セキュリティ強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。
お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。
追伸
今回の教材も、60日間返金保証がついています。
つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。今回のDVD教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。
ただし、注意点があります。
先生もご存じのとおり、石田先生は、獣医師ならば誰もが知っているお方です。
前7作のDVDも、たくさんの方からお申込みいただきましたから、今回の新作DVDも、多くの獣医師からお申込みいただくでしょう。
DVDの在庫には限りがありますので、お申込みは今すぐ。
通常価格 39,980円+税 ⇒
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1月31日までの特別なお知らせです。
2月1日以降は通常価格になりますので、
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