なぜ、胸水が溜まり続ける「FeLV陽性リンパ腫」の猫が寛解したのか?「毎日、胸水を抜いてあげることしかできません」と獣医師に言われ、死を待つだけだった猫が寛解した実話を公開します。治らない動物ばかりが来院するある動物病院の話…

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これは日本に実在する、少し変わった動物病院の話です。

その動物病院は、他院にはない特徴を持っていました。

他院で診断がつかないケースや、診断がついても「手を打てない!」と
言われたケースなど、治らない動物ばかりが来院するのです。

まさに「最後の砦」のような動物病院。

今から数年前のある日のこと。

そんな動物病院に、一人の飼い主が駆け込んできました。

「先生、どうにかならないでしょうか?」

衰弱した一匹の猫を抱えた飼い主さん。

彼女は、泣きながら言いました。

「胸に水が溜まっているみたいで、近くの動物病院に行きました」
「でも、毎日、胸水を抜くことはできるけど、他には何もできないと言われました…」
「もう、あきらめるしかないのでしょうか?」

詳細な検査をしたところ、大変なことがわかりました。

この猫は「FeLV陽性のリンパ腫」で、胸に水が溜まっていたのです。

はっきりいって、難症例です。

他院がサジを投げるのも、仕方ないように思えます。

ですが、その後の話を、誰が信じるでしょうか?

この猫は、治療を続けた結果、「FeLV陽性のリンパ腫」が寛解したのです。

この話は、ほんの一例にすぎません

その動物病院は、他にも多くの難症例を解決してきました。

猫のFIPを治したケースもあるとのこと。

実際に治療を担当した獣医師は言いました。

「治療ではなく、猫の生命力がすごかったんですよ」と…

たしかに、動物の生命力が優れていたのかもしれません。

ですが、動物の生命力が優れているだけで、FIPやFeLVの難症例が寛解するでしょうか?

すばらしい治療技術があるからこそ、彼は、
奇跡のような治療結果をだし続けてきたのです。

治らない動物を治し続けた獣医師とは?

彼の名は「石田卓夫」先生。

石田先生の名は、先生も一度は耳にしたことがあるでしょう。

石田先生は、日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)会長。

獣医師ならば、誰もが知っている猫診療における権威です。

石田先生は研究者としてだけではなく
臨床家としても膨大な経験、実績をお持ちの獣医師です。

講師 石田卓夫

石田卓夫先生

・一般社団法人日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)会長
・日本獣医がん学会(JVCS)会長
・ねこ医学会(JSFM)会長
・赤坂動物病院医療ディレクター
・日本獣医病理学専門家協会認定病理医


【略歴】
1973年
・国際基督教大学教養学部卒
1976年
・日本獣医畜産大学獣医学科卒
1981年
・東京大学大学院農学系研究科博士課程修了
1981-1982年
・東京大学医科学研究所助手
1982-1985年
・カリフォルニア大学デイビス校獣医外科腫瘍学研究員
1985-1998年
・日本獣医畜産大学獣医学科臨床病理学講師・助教授
1998年- 現在
・赤坂動物病院医療ディレクター
・日本獣医病理学専門家協会認定病理医
・一般社団法人日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)会長
2009-2013年
・公益社団法人日本動物病院協会(JAHA)会長
2013年- 現在
・日本獣医がん学会(JVCS)会長
2014年- 現在
・ねこ医学会(JSFM)会長
【専門分野】
・獣医臨床病理学
・獣医ウイルス学
・獣医免疫学
・獣医腫瘍学
【研究分野】
・犬と猫のリンパ腫の診断と治療
・猫のウイルス感染症の診断、治療、予防
・免疫療法,再生医療
【著書の一部】
著書1
著書2
著書3
著書4
著書5

一般大学を卒業してから、獣医大学へ入学…

石田先生の経歴は、普通の獣医師とは大きく異なります。

今から40年近く前の話です。

石田先生は、一般の大学を卒業してから、獣医大へ入学しました。

その理由は、当時のアメリカでは、
一般の大学へ4年通ってから獣医大へ進学する8年制だったから。

石田先生は、アメリカ式のカリキュラムを、
日本で実践するため、あえて、一般大学に4年間通ったのです。

石田先生は、一流の獣医師を目指すために、あえて遠回りの道を選びました。

日本でのドクター論文が終わってから、石田先生は、さらに3年間渡米しました。

目的は、国内では学べない猫の血液学、ウィルス学、腫瘍学を学ぶためです。

朝から晩まで研究の日々。

渡米して1年半は、まったく有効なデータが得られず、不安な日々が続きました。

しかし、多くの困難を乗り越え、次第に
アメリカ獣医大の教授や研究者からも認められるように…

帰国後も、石田先生は猫診療の研究を絶え間なく続けました。

それだけではなく、専門的な研究で得た知識を活用し、
臨床家として、多くの動物の命を救い続けました。

40年以上、臨床家として、研究者として
獣医道を、ただひたすらまっすぐに走り続けてきた石田先生。

その結果、石田先生は、猫診療の研究者として、誰もが知る獣医師になったのです。

なぜ、石田先生は、他院があきらめてしまう難症例を解決できたのか?

FeLVやFLPなど…

石田先生がこれまでに臨床してきたのは、
他院で「診断不可能」「治療不可能」と言われてきた症例ばかり。

そして、その多くを、解決に導いてきました。

なぜ、他院で診断がつかなかったケースに、診断をつけられるのか?

なぜ、他院で治せなかった動物を治せるのか?

その理由は、いろいろありますが、注目すべきは「猫の血液検査」に長けているところ。

若いころから、人並みならぬ努力を続け、猫の血液学を研究し続けてきた石田先生。

言うまでもなく石田先生は「猫の血液検査」において
国内トップレベルの知識と技術をお持ちです。

そんな石田先生は、これまでの膨大な臨床経験を振り返り、
「血液検査」の重要性について、このようにおっしゃいます。

なぜ、血液検査を取り入れるべきか?

先生も知ってのとおり、血液検査は外注検査でまかなえます。

ですから、専門的に学ぶ必要がない分野に思えます。

実際、自院で血液検査を実施する動物病院は、全体の約半数以下と言われています。

しかし、石田先生はおっしゃいます。

「血液検査は外注せず、自分でできるようになった方がよい」と…

この理由について、石田先生はおっしゃいました。

即座に病気を発見し、その場で治療方針を決定し、
スピーディな治療を展開する。
そのために、血液検査は自院でやるべき!
犬や猫は、人間と違って
「なんだかダルい」のような不定愁訴を訴えることはありません。
「食べなくなる」「元気がなくなる」のように
わかりやすい変化が見られてから、来院することが多いものです。
つまり、来院した時点で、かなり悪化しているケースが多い。
このとき、即座に病気を発見できれば、その場で治療方針を決定でき、
スピーディに治療を開始できますから、検査は、その場で行うのが常識でしょう。
たとえば「元気がない」といって来院した動物がいたとしましょう。
身体検査では、どこが悪いのかは判断できませんでした。
ですが、血液検査の結果、激しい貧血だった…
または、激しい貧血と白血病だった…
このような症例の場合、すぐに検査して良かったと思えますよね?
血液検査は、血液の病気を見つけることだけが
目的ではありません。
血液検査は、血液の病気を見つけることだけが目的ではありません。
血液検査は、全身の中で何が起こっているのかを、明らかにできる検査法です。
たとえば、白血球系の変化からは、下記のことがわかります。
  • 炎症はあるか(あるとすればどんな炎症か?)
  • 壊死はあるか?
  • 過敏症や好酸球の異常はあるか?
  • 腫瘍関連の白血球増加は?
  • ストレス/グルココルチコイドの影響はあるか?
  • 白血球の減少は?(激しい炎症、骨髄疾患など)
  • 異常な細胞の増加(リンパ系、骨髄系腫瘍)
また、赤血球系の変化からは、下記のことがわかります。
  • 貧血はあるか?(その原因は?)
  • 赤血球増加症はあるか?(その原因は?)
さらに、血小板検査からは、下記のことがわかります。
  • 血小板の増減は
  • DIC(重大な病気)は?
このように、血液検査から、病気について多くのデータが読み取れます。
その結果…
※炎症をみつける→抗生物質や抗炎症療法
※免疫疾患をみつける→免疫抑制療法
※貧血をみつける→原因を究明して治療する
このような適切な処置が可能になります。
ひとりでも多くの獣医師に、もっと積極的に血液検査へ取り組んでもらいたい。
もっとデータをとって、解析して、日常臨床へ有効活用してほしいと願っています。
血液検査は、臨床検査の基本中の基本!
血液検査は臨床検査の基本。
主訴を持った、ほぼすべての動物にやるべき検査です。
なぜなら、病気を見つける最初の手がかりが得られるから。
しかし、血液学、臨床的に言えば血液検査は
大学教育の中できちんと教えられていません。
猫に特化した血液検査にいたっては、一切教えられていません。
わたしは、血液検査を深く勉強していたからこそ、
これまでに多くの難症例を解決に導けました。
ぜひ、猫を診る獣医師には、血液検査を深く学んで欲しいのです。
でも、一般的な血液検査では「わかること」よりも
「見逃していること」の方が多い!
一般的な血液検査では、WBC、HCT、PLTしか読んでいません。
これはCBCとは呼べません。
わかることよりも、見逃していることの方が多い血液検査です。
血液検査では、もっと多くのデータを測定し、分析せねばなりません。

猫の血液学(血液検査)について、このようにおっしゃった石田先生。

今回、そんな石田先生の想いもあり、最新の猫の血液学が学べる
石田先生のセミナーDVD第3弾を制作することが決定いたしました。

このDVDでは、猫の血液検査における一般的な知識や技術だけではなく、
日常臨床の診断・治療で、大いに活用できるアドバンス的な内容を収録しております。

収録内容の一部をご紹介すると…

異常血球が出たときの解釈がよく理解できた

【 購入する前の悩み 】基本的なCBCの見方が本当に合っているか、また検査結果の正しい解釈が知りたかった。


【 一番参考になったこと 】血球の検査が基本的なところから説明されており、特に異常血球が出たときの解釈がよく理解できた。


【 最初に実践したいこと 】まずは血液トマツを絶対に作成し、観察する頻度を増やすこと。百分比や出現してる血球の意味を考えるクセをつけたい。


【 検討している先生へのメッセージ 】血球検査の基本がつまっており、さらに輸血や貧血アプローチなどより深いところまで説明があり盛りだくさんの内容です。


沖縄県・川口先生


好評に付き第3弾リリース 石田卓夫のセミナーDVD 診断不可能!治療不可能!そんな難症例でも解決の糸口が見つかる「猫の血液学」をギッシリ収録

猫の血液学マスター
“Disc4枚 合計収録時間195分 60日間返金保証付き”

採血方法や血液塗抹の方法も実演動画で解説
採血方法や血液塗抹の方法も実演動画で解説

病院内検査について

白血球系の評価とアプローチ

白血球・赤血球系、その他の評価とアプローチ

貧血系の評価とアプローチ

輸血について

基礎にかえって勉強し直すいいチャンスだと思います

【 購入する前の悩み 】 せっかくプロサイトをもってるのに漫然と評価している自分がいることは十分わかっていました。塗抹をひいてもどこをポイントにみるかがわからない。


【 一番参考になったこと 】ふだんあまり塗抹を引かない私にとって評価できる塗抹なのか否かもわからなかった。今もまだ完全ではないが。一歩前に進めた気がする。多くの項目が新鮮でした。


【 最初に実践したいこと 】塗抹を引かなくてもいいようにプロサイトを購入したのですが総合評価するにはやっぱりなといったところです。もちろん塗抹を引くこと。あまり症状にとらわれないで一度患者さんから離れて評価してみる練習をすること。


【 検討している先生へのメッセージ 】もう開業して15年になりますが白血球数の評価、貧血の評価ぐらいしか考えていませんでした。基礎にかえって勉強し直すいいチャンスだと思います。


愛媛県・相原先生


石田先生ならではの教材だと思います

【 購入する前の悩み 】 猫については、なかなか血液の採取が不得意だったこと、塗抹検査をするのが億劫だっだため、はぼ実施していませんでした。なかなか、教科書のみの自習では要領を得ず、検査は必要だと思いつつ実施できないでいました。


【 一番参考になったこと 】具体的な、資料の作成法、検査機械の欠点をわかりやすく教えていただき勉強になりました。また、系統だった塗抹資料の説明、解説もとてもわかりやすかったです。


【 最初に実践したいこと 】 少しでも、血液検査をするときのルーティーンに取り入れたいと思っています。血液塗抹の情報から、少しでも早期に症状の予測をし、その対応策が早め早めに取れればいいと思います。


【 検討している先生へのメッセージ 】今後、猫の飼育頭数の増加が予測されている中で、本DVDは大変、説明が丁寧でわかりやすく、とても有用な、石田先生ならではの教材だと思います。


群馬県・中島先生


セミナーレジュメ冊子(計○ ページ)を特典としてご用意いたしました

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今回のDVDをお買い上げいただければ、
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無料でプレゼントいたします。

猫の血液学における、重要なポイントが
わかりやすくまとめられた、
石田先生オリジナルのテキストです。

「診断できない」「治療できない」という言葉を、可能な限り減らしたい先生へ

石田先生はおっしゃいました。

診断がつきにくいケースや、診断がついても手を打てないようなケースはある。

でも、獣医師は「できません」と言うのではなく、
「これならできます」と言うべきだと…

石田先生は、獣医師はネガティブではなく、ポジティブであるべきとおっしゃるのです。

実際、石田先生はこのような心構えを持ち、
血液検査にこだわった診療で多くの難症例を解決してきました。

猫の血液検査を、もっとハイレベルに実践できるようになれば
先生は、主訴の原因を、もっと明確に知ることができます。

そして、もっと適切な治療を提供できるようになります。

その結果、FIPやFeLVなどの難症例に立ち向かえるようになるのです。

ぜひ、今回のセミナーDVDで新たな学びを得て、
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