

“麻酔の導入から、縫合まで、手異物摘出術の一連の流れを動画で学べます”
リリース特別価格のご案内は…12月13日(火)まで!
こんな先生にオススメです
- 外科手術に興味がある
- 紹介できる専門病院がなく、自分で外科手術をしている
- 避妊去勢の次のステップの外科手術を学びたい
- 院長1人でできる「異物摘出術」をマスターしたい
- 異物摘出の手術適応を正しく判断したい
- 1分1秒をあらそう救急症例もあわてずに手術したい
外科手術の撮影当日
思わぬアクシデントが発生…
9月某日、私たちは東京の住宅街にある動物病院にいました。
その日は、外科手術をテーマにした教材の撮影日。外科のスペシャリストである講師との数ヶ月にわたる打ち合わせを経て、プロカメラマンとともに撮影に訪れたのです。
私たちがこれまでに制作した獣医師向けの映像教材は、200を超えます。しかし、その中でもダントツで制作が難しいのが、手術の教材です。
なぜなら、手術を要する緊急の症例は、スケジュールを調整して撮影するのが困難だから。
そのため、多くの場合は、講師に手術を撮影した映像をご用意いただき、その映像に解説を加える形で制作することになります。
今回も、その予定で打ち合わせをかさね、座学セミナーのパートを病院内で撮影する手はずでした。
しかし当日の朝、院長とスタッフに挨拶をすませ撮影の準備をしていると、講師の獣医師から、目が飛び出るような報告を受けたのです。
「3時間後に、異物摘出の手術が入りました!」
なんと、撮影当日の朝に突然、手術が入ったのです。
しかも、その日おこなう手術は、今回の教材のテーマと同じ「異物摘出」。こんな偶然は、今まで経験したことがありません。
撮影の当日、奇跡的に入った手術です。当然ながら、撮影のやり直しはできませんので、スタッフにも緊張が走ります。
- 手術室内のカメラの位置はどうか?
- 執刀中、どこまでカメラが迫れるか?
- 毛刈り、開腹など、どのタイミングから撮影するか?
- 機材の配置や助手の動きも撮影するか?
など、私たちは、大急ぎで撮影準備とリハーサルをおこないました。
そして迎えた手術の時間。その場にいた全員が息を呑み、手に汗を握っていました。
今回、先生にご案内する教材はこのような背景から制作された、これまでにない圧倒的な臨場感のある外科手術の教材です。
外科手術を学ぶ
最高の教材ができました
今回の教材は、次に記した3つのポイントをクリアすることで、外科手術を学ぶ上で最高の教材となりました。
① 高画質の美しい映像であること
外科手術の映像教材でもっとも重要なのは、映像がキレイであることです。
しかし、講師に手術の映像をご用意いただいた場合、プロカメラマンが撮影したものではないため、画質にバラツキがあることも少なくありません。
キレイな映像なら良いのですが、もし、映像が小さすぎたり、古く低画質だとしたら、見たいポイントを細部まで見ることができません。
その点、今回の教材は完璧です。プロカメラマンにより、縫合糸の動きが目視できるほど高画質な手術映像を収録しました。

“高画質なので、見たいポイントがハッキリと見えます”
② 手術の一部始終が見られること
ある程度、外科手術ができる獣医師なら、手術のポイントだけをブツ切りにした映像でもスキルアップできるかもしれません。
しかし、それでは今から外科手術を学ぶ先生に不親切すぎますよね。
たとえば、異物摘出術においても、開腹から撮影しているのか、それとも胃切開のタイミングから撮影しているのかでは、学べる内容は大きく変わります。
今回、私たちは手術の一部始終を見ていただくことにこだわりました。
撮影当日に入った手術では、麻酔の導入、毛刈りからカメラを入れています。それから、開腹、腸切開、異物摘出、縫合、リークテストと、手術の一部始終を撮影、収録しました。高画質で、手術の一部始終が見られる映像はとても貴重です。

“麻酔の導入から、わかりやすく手術のポイントが学べます”

“麻酔の導入から、わかりやすく手術のポイントが学べます”
③ 術者目線で見られること
私たちは、映像を見ている先生が、「まるで自分が手術をしているようだ」と思えるほど、臨場感のある映像であることにこだわりました。
そのため、実際に獣医師が執刀する場面では、術者目線で手術の詳細が見られるように撮影しています。
とくに注目してほしい部分は、さらにアップで撮影していますので、細かい手術のポイントも見逃しません。

“まるで自分が手術をしているような臨場感あふれる映像です”

“まるで自分が手術をしているような臨場感あふれる映像です”
↓ サンプルムービー(ダイジェスト版) ↓
手術動画のダイジェスト版をこちらで少しだけお見せします…(実際は、1件分の手術をまるまる、約30分収録)撮影後日、井口先生にご依頼して、手術の解説をいれていただきました。
講師紹介
- 2007年、麻布大学獣医学部卒業。愛知県の動物病院で研鑽を積んだ後、小滝橋動物病院に入職。多くの循環器科症例を担当しながら、外科手術を学ぶ。2016年より、一般外来だけでなく高度な診療機器も備えた「目白通り高度医療センター」センター長を務める。現在は、10病院ある小滝橋動物病院グループの院長として、より充実した獣医療の提供に尽力している。
- ■経歴
-
- 2008年 麻布大学 卒
- 2008年~2010年 茶屋ヶ坂動物病院勤務
- 2010年~ 小滝橋動物病院勤務
- 日本獣医循環器学会所属
- 日本獣医循環器学会専門認定医
- 麻布大学小動物外科研究室 研究生
- 帝京大学心臓血管外科学講座 大学院生
- ■メディア掲載履歴
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- テレビ 2021年1月31日 TOKYOMX「Doctor`s eye」
- 雑誌 VETERINARY BOARD 2021 June No.26 犬猫の不整脈
- 雑誌 VETERINARY BOARD 2020 Oct No.18 救急・集中治療⑤
- 雑誌 猫の気持ち
- ■表彰歴
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- 2020年 第111回 日本獣医循環器学会 優秀学会発表賞 症例報告の部
- 演題名:左心疾患に伴う肺高血圧症に対し、僧帽弁形成術を実施し改善が認められた犬の2例
- ■学会、セミナー、講演会など
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- Life and tail社 手術動画や心臓病関連動画を複数掲載
- Elephant pictures社 心臓病関連動画掲載
- Medical space社 心エコー実技セミナー
異物摘出術を学ぶべき
「3つの理由」とは?
理由① 日常臨床で遭遇する機会が多いから
ひと言で「外科手術」といっても、たくさんの種類があります。
たとえば、多くの獣医師がおこなう避妊去勢をはじめ、膀胱や前立腺などの切除、腫瘍の摘出、目や耳の軟部外科手術など、部位により難易度も遭遇頻度もさまざまです。
今回、「異物摘出術」をテーマに選んだ理由は、数ある外科手術の中でも日常臨床で遭遇する機会が多いから。
つまり、学んだ技術を日常臨床で活かしやすい上、くり返し手術をおこなうことで、どんどんスキルアップできるのです。
また、飲み込んだ異物の形や大きさによっては、緊急の手術が必要になるケースもあります。
すぐ近くに紹介できる専門の病院があれば良いのですが、地域によっては、紹介するのが難しいこともあるでしょう。
そんな状況で飼い主さんが頼れるのは、先生、あなただけです。
日常臨床で遭遇する機会が多く、また、1分1秒をあらそう救急症例もめずらしくないことから、異物摘出術の習得は、とても重要になります。
理由② 意外と簡単に手術できるから
外科手術というと、どうしても、「術式が難しそうだ」「間違って切らないか」「多量に出血するのではないか」などのイメージがあります。
しかし、心配はいりません。なぜなら、異物摘出術は先生が考えているよりも、ずっと簡単にできる手術だから。教材制作のインタビューで井口先生は、そうおっしゃったのです。
胃や腸を「切って縫う」上で、難しい解剖学の知識を覚える必要はありません。その上、異物摘出術でおこなう胃切開や腸切開は、比較的単純な術式です。
シンプルな解剖学と単純な術式、手術のポイントさえ覚えれば、開腹から閉腹までほとんど出血させることなく異物を摘出できます。

“重要な血管さえ避ければ、ほとんど出血なく手術できます”

“重要な血管さえ避ければ、ほとんど出血なく手術できます”
異物摘出術は、避妊去勢手術を覚えた次のステップや、いま以上に外科の技術を向上させたい先生に最適な外科手術です。
理由③ 院長1人でも手術できるから
外科手術を難しいものと考える先生の多くは、「手術は1人ではできない」と考えがちではないでしょうか。
しかし、異物摘出術は、「院長1人でできる」シンプルな手術です。つまり、かかりつけ医の先生でも簡単に習得し、実施できる手術と言えます。
しかし、できるだけ手を空けられるように開創器を使用したり、助手に頼りすぎないような工夫は必要です。
また、使用器具のリストを作成することや、術前に使用器具をすべて器具台に出しておくなども、1人で手術するときのポイントになります。
今回の教材では、これらのポイントに加え、「どんな状況でアラートを出すべきか」などの看護師教育のコツも詳しく解説します。

“少しの工夫と事前準備で、院長1人でも手術できます”

“少しの工夫と事前準備で、院長1人でも手術できます”
「手術の適応」から
わかりやすく解説
異物を飲んだ症例の中には、切開が不要なケースもあります。たとえば、異物の種類によっては、胃や腸を切らなくても催吐で吐き出させたり、内視鏡で取り出せることもあります。
先生も、むやみに切開したくはないはず。だからこそ、本当に切開が必要なのか、他の方法で摘出できないのかなど、手術の適応を正しく判断することが重要になります。今回は、井口先生が実際に対応した…
- まち針を飲んだ症例
- 大きなボールを飲んだ症例
- 大量のホチキスを飲んだ症例
- 紐状のフェルトのおもちゃを飲んだ症例
- 首に金属部のある「てるてる坊主」を飲んだ症例
- 紐状の異物を飲んだ症例
- 異物が腸重積を起こした症例
などのX線画像、超音波画像をみながら、手術の適応も詳しく学んでいきます。
たくさんの症例を学ぶことで、先生も、来院した症例に外科手術が必要なのかどうか、正しく判断できるようになるはずです。


“たくさんの症例画像をみながら、手術の適応を学べます”


“たくさんの症例画像をみながら、手術の適応を学べます”
ぜひ先生も、井口先生から異物摘出術のポイントを学んでください。そうすれば…
- 外科手術の適応かどうか、正しく判断できる
ボールやおもちゃ、紐など、飲んだ異物の種類や大きさによって、手術の適応を考える必要があります。今回の教材では、たくさんの症例画像をみながら手術の適応判断のポイントが学べますので、選択に迷うことがなくなります。
- 院長1人でも安全に外科手術できる
今回の教材のテーマは、「院長1人でできる異物摘出術」です。安全な手術に必要な手技はもちろん、術前の準備や看護師教育もオールインワンで学べます。今まで外科を避けていた先生も、「こんな簡単にできるのか!」と驚かれるはずです。
- 1分1秒をあらそう救急症例も自分で対応できる
地域によっては、二次診療施設への紹介が困難な病院もあると思います。そのような病院の先生は、どうしても自分で対応するしかありません。今回の教材で学べば、1分1秒をあらそう救急症例が来院しても、あわてることなく自分で対応できるようになります。
- 異物摘出術の「知りたいポイント」を視覚的に学べる
今回の教材は、開腹から閉腹まで異物摘出術の一部始終を術者目線で収録しています。ですので、「出血させずに切開するには、どうすれば良いのか?」など、異物摘出術の知りたいポイントを視覚的にわかりやすく学べます。
- 獣医師として一歩ステップアップできる
獣医師の中には、ご自身で外科手術をしない先生もいらっしゃいます。しかし、獣医師としてのステップアップを考えるなら、外科手術は避けては通れない道です。異物摘出術はそれほど難しい手術ではありませんので、いま苦手意識をお持ちの先生でも短期間で習得できます。
- もっとたくさんの動物の生命を救える
たとえば、大きな異物で胃の内腔が圧迫されている症例など、飲み込んだ異物によっては、生命の危険があるケースもあります。今回の教材で異物摘出術をマスターすれば、もっとたくさんの動物の生命を救えるようになるのは間違いありません。
教材の内容を一部紹介すると…
緊急実録オペ
院長1人でできる異物摘出術
<井口先生からメッセージです>
- 最初に知っておきたい胃・腸の解剖
まずは、胃・腸の解剖を学ぶところからスタートします。イラスト、写真、動画を使ってわかりやすく解説します。
- もし、異物を疑う症例が来院したら?
稟告で、すでに異物を飲んでいることがわかるケースは、ほとんどありません。そのため、嘔吐や食欲不振などの症状を詳しく調べる必要があります。
- 異物の手術適応のために必要な検査
異物の手術適応には、X線と超音波による評価が基本となります。また、これらを組み合わせて考えることもあります。
- X線検査のポイントと注意点
異物を疑うとき最初におこなうのがX線検査です。X線では、異物の有無以外にもチェックすべきポイントがあります。
- 腹部超音波検査のポイントと注意点
異物を疑うシャドーの画像をみながら、腹部超音波検査のポイントを学んでいきます。
- どうやって、摘出方法を決定するのか?
異物の摘出は、大きく①催吐、②内視鏡でとる、③開腹手術でとるの3つがあります。ここでは、その選択のポイントをご説明します。
- 臨床症状による評価のポイント
ここで取り上げた4つの症状があった場合は、できるだけ早く異物の摘出を考える必要があります。
- まち針を飲んだ症例のX線画像
症例のX線画像をみながら、一緒に手術の適応を考えていきます。まずは、まち針を飲んだ症例からご紹介します。
- ボールを飲んだ症例のX線画像
胃を覆い尽くすほど大きなボールを飲んだ症例のX線画像です。この症例は、内視鏡すら入れられない状況でした。
- 大量のホチキスを飲んだ症例のX線画像
X線画像にあきらかな異常がみられますが、異物はかなりの数です。催吐させるのは危険であると判断しました。
- フェルトのおもちゃを飲んだ症例のX線画像
紐状のフェルトのおもちゃを飲んだ症例をご紹介します。この症例は、閉塞のリスクがありました。
- てるてる坊主を飲んだ症例のX線画像
首に金属部のある大きなてるてる坊主を飲んだ症例をご紹介します。こちらも異物のサイズが大きく、閉塞のリスクがありました。
- フロアマットを飲んだ症例のX線画像
フロアマットを噛み砕いたあと、飲んでしまった症例のX線画像です。異物で、胃がパンパンになっていました。
- 紐状の異物を飲んだ症例のX線、超音波画像
紐状の異物を飲んだ症例のX線画像と超音波画像です。超音波画像をみると、シャドーをともなった異物がみとめられます。
- 「粒状のなにか」を飲んだ症例の超音波画像
この症例の超音波画像をみると、たくさんのツブツブがあるのがわかります。これが何か、一緒に考えてみてください。
- 異物が腸重積を起こした症例の超音波画像
この症例では、異物の摘出はもちろん、腸重積の治療も考えなくてはいけません。
- 鳥の人形を飲んだ症例のX線画像
鳥の人形により、胃の内腔を圧迫占拠された症例をご紹介します。大きな人形のため、閉塞のリスクがありました。
- 麻酔の準備のポイント
1人で術野に入るため、麻酔は看護師に指示を出しながらおこないます。そのため、なるべく単純化する工夫が重要になります。
- モニターのどの情報に注目するか?
実際のモニターの映像をみながら、注目すべき重要なポイントをご説明します。
- 安全に手術をおこなうための看護師教育とは?
たとえば、危険な状況でアラートを出せるようにすることは、その1つです。全部で5つのポイントがあります。
- 術前に決めておくべき緊急時の対応とは?
異物摘出術をおこなう前には、ここでご説明する4つを決めておくことが重要です。
- 助手に頼らないよう、揃えておきたい器具
院長1人で手術をする場合は、助手に頼らないことを前提に器具を用意、配置しなくてはなりません。
- 7ステップで安全に胃を切開する方法
開腹から閉腹まで、胃切開はこの7ステップに沿っておこなうのが安全です。写真をみながら、各ステップを詳しくご説明します。
- 腸切開の一連の手順
腸切開の6ステップを解説します。こちらも各ステップの写真をみながら、わかりやすくご説明します。
- 腹膜切開のポイント
腹膜の切開は、メッツェンはもちろん、指を補助にしながら電気メスを用いるのも有効です。
- 脂肪層は、どう処置するか?
脂肪層は適当に穴を開けても問題ありませんが、しっかりと剥がし、術野の反対側に寄せておくと出血量も少なくオススメです。
- すぐに胃が出てこない場合の対処法
切開してもすぐに胃が出てこない場合は、この方法を試してください。スルスルと胃を引き出すことができます。
- 支持糸装着のポイントと注意点
支持糸の選び方と装着のポイントを解説します。安全に手術をおこなう上で、重要なポイントです。
- もし、胃切開で動脈性出血が起きたら?
胃は血管が多いため、どうしても出血をともないます。もし、胃切開で動脈性出血が起きたら、この方法で止血してください。
- 大きな異物を取り出すときの注意点
異物が大きい場合は、取り出すときに傷口が避けることがあります。傷口が避けるのを防ぐには、ただ引っ張り出すだけではいけません。
- キレイに胃を縫合するポイント
縫合の一部始終の映像をご覧いただきます。キレイに縫合するには、少しコツが必要です。
- 麻酔導入時の注意点
ここからは、腸切開の実技に入ります。まずは、麻酔導入時の注意点からわかりやすくご説明します。
- 腸の異物をチェックするときのポイント
腸は領域が広いので、念のため腸のすべての領域と、胃にも異物がないかチェックすることが重要です。
- 腸を縫合するときの注意点
腸を縫合するときは、組織を多くとってしっかり縫合したいと考えがちですが、これはNGです。先生は、その理由がわかりますか?
- どうやって、リークテストをおこなうか?
縫合部に漏れがないかどうか、助手とリークテストをおこないます。漏れ出ていた場合の対処法と合わせてご説明します。
さらに!
3つの特典をご用意しました!
特典①
異物摘出術(胃切開・腸切開)の動画フルバージョン
今回のセミナー動画に収録された異物摘出術の映像は、効率よく術式を学んでいただくため、一部カットしている部分があります。しかし、そのような部分もじっくり見たいと思われる先生もいらっしゃると思います。そこで、ご購入者限定特典として、胃切開と腸切開のカットなしでご覧いただけるフルバージョンを特典映像でご覧いただけます。

“胃切開と腸切開の一連の流れをご覧いただけます”
特典②
手術に必要な器具リスト(PDF)
井口先生がまとめてくださった使用器具のリストをPDFデータでお渡しします。ご自身の病院で手術される際に、ぜひご活用ください。
特典③
セミナーで使用したレジュメ(PDF)
教材に収録された井口先生の講義がまとめられた、レジュメ冊子をお渡しいたします。この映像教材を手にした先生だけが手に入れられる講師のノウハウがぎっしりつまった大変価値のあるものとなっております。
ここでしか手に入ることができない、大変希少価値が高いものを今回、特典にてお付けいたします。
また、これまでのレジュメは、DVD版がモノクロの冊子、VOD版は印刷の不可のPDFでお渡ししていました。しかし、今回のセミナーレジュメは、印刷可能なPDF形式でお渡しします。
カラー印刷したレジュメを用意しながらセミナー動画をみれば、大事なポイントを漏らすことなく異物摘出術を学べます。また、院内研修にも、ぜひ、ご活用ください。
「本当に、納得いく内容なのか?」と
思われた先生へ、60日間
返金保証をお付けいたします
(ネット配信版は対象外)
「もしかしたら、もう知っている内容ばかりかもしれない…」「内容を理解できるか不安だ…」「期待にそえる教材なのか?」など、こう思われた場合もご安心ください。
なぜなら、DVD教材の内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。60日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。
送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。返金保証が付いている、獣医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。
視聴方法を選べます
いつもの安心 DVDでお届け |
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すぐに見られる ネット配信 |
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FAX申込みはコチラ(代引のみ) |
|
※クレジット決済のみ |
- DVD2枚組(計195分)
- 特典映像+レジュメ冊子(PDF)+特典資料(器具リスト/PDF)
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教材内訳 |
- 2セクション(計195分)
- 特典映像+レジュメ冊子(PDF)+特典資料(器具リスト/PDF)
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販売価格 45,980円 (税込50,578円)
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価格 |
販売価格 45,980円 (税込50,578円)
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あり(購入後60日間) |
返金保証 |
商品特性上なし |
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特記事項 |
- いつでもどこでも視聴可能
- PC、タブレット、スマホ対応
- 視聴期間制限なし
- ネット接続必須
- 購入後、専用閲覧ページをご案内
|

※安心の暗号化通信を採用しています。
この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、グローバルサイン社のセキュリティシステムを利用しており、個人情報保護、セキュリティ強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。
追伸
今回の教材も、60日間返金保証がついています。
つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。今回のDVD教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。
ただし、注意点があります。この価格(DVDリリースキャンペーン価格)での販売は、12月13日まで。12月14日以降は、定価の45,980円(税込50,578円)に戻ります。
DVD版は限定生産(100セット)となっておリます。数量には限りがありますので、ご興味を持たれたましたら、今すぐお申し込みください。
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