「貧血の診断はややこしい…」と悩んだ経験のある先生へ【業界初】さまざまな疾患に対応できる貧血の診断・治療マニュアルがここにあります…もし先生が、十分な根拠がないまま「免疫介在性溶血性貧血」と診断した経験があるのなら?誤診や見落としのリスクを抱えたまま診断している可能性があります。今から、その理由とスピーディーに正確な診断をし、適切な治療をおこなう秘訣をお伝えしますが…

こんな先生にオススメです
  • もっとシンプルに貧血の原因疾患を診断したい
  • 短時間で正しい診断をしたい
  • 貧血の原因疾患の誤診や見落としを防ぎたい
  • 犬猫、それぞれの貧血の原因を網羅的に学びたい
  • 飼い主さんに根拠のある説明がしたい
  • 最先端の薬剤の使い方と実例を知りたい
  • 貧血の希少疾患の診断と治療法を知りたい

先生は根拠に基づいた
診断ができますか?

住宅街にある小さな動物病院の話です。

ある日、9歳のミニチュアダックスが「ふらつき」を主訴に来院しました。

飼い主さんに詳しく話を聞いてみると、1週間ほど前から下痢をしており、食欲も低下していると言います。

原因を調べるため、その先生はひと通りの検査をおこないました。すると、血液検査の結果から、患者さんは貧血状態であることが認められました。

その先生は、食欲の低下とふらつきがあることを考え、「免疫介在性溶血性貧血」と診断し、ステロイドを投与することにしました。

しかし数日が経過しても、患者さんの状況は改善しません。

「いったい、どうすれば良いのか…」と、その先生は頭を抱えてしまいました。

先生も心当たりはありませんか?

今のは、たとえ話です。

しかし、このように十分な検査もおこなわないまま、貧血の患者さんが「免疫介在性溶血性貧血」と診断されるケースは、決して珍しい話ではありません。

もしかすると先生も、似たような診断をした経験があるかもしれません。

なぜ、このような診断をしてしまうのか?

その答えは貧血という病態のややこしさにあります。

先ほどの例のように、貧血の患者さんの多くは「元気がない」「食欲の低下」「ふらつき」などの不定愁訴で来院します。

貧血は血液検査をすれば必ずわかる病態です。そのため、見落とされることはほとんどありませんが、先生を悩ませる難しい問題が別にあります。

それは、貧血の診断手順は複雑であり、治療の選択肢も多岐にわたることです。

つまり、ひと言で「貧血」と言ってもその原因疾患はさまざまで、先生はすべての疾患の可能性を考えなくてはならないのです。

中には生命にかかわる重篤な疾患もあるため、誤診は生死を左右します。また、原因疾患によって使用する薬剤も異なるため、正しい診断のもと治療をおこなう必要があります。

とは言え、原因疾患が多いぶん診断の手順は複雑なため、すぐに答えが出せません。

考えるべき原因疾患と治療の選択肢が、あまりに多すぎる。これこそが、貧血の診療をややこしくしている一番の問題点と言えます。

そのため、貧血の診断にストレスを感じている獣医師も多いのですが…

もうひとつ問題点があります

貧血の診断の問題点は、ややこしさだけではありません。

もうひとつ、貧血の原因疾患は希少疾患も含まれており、「十分な診療の経験値を積むのが難しい」という問題があります。

そのため、いきあたりばったりで「とりあえず」の診断、治療をしてしまいがちなのです。

しかし、貧血の原因疾患には、生命にかかわる重篤なものがあることは、先ほどもお話したとおりです。

だからこそ、初めて遭遇した血液疾患でも適切な手順で診断をおこない、治療を進めることが重要になるのです。

では、具体的にどうすれば良いのか?

今回、ややこしい貧血の診断、治療を可能な限りシンプルにし、99%の診断ができる方法を教えてくれる講師は、麻布大学の久末先生です。

久末正晴先生
久末正晴先生
プロフィール
1995年、宮崎大学農学部獣医学科卒業。2000年、東京学大学院農学生命科学研究科 博士課程獣医学専攻修了。2004年に麻布大学獣医学部講師となり、2017年より小動物内科学研究室 准教授を務める。夢の治療法と言われる再生医療と血液学の研究に取り組む一方で、麻布大学附属動物病院では内科(血液、免疫疾患など)の専門診療に従事している。

膨大な貧血の原因疾患を
シンプルに変換する方法とは?

先生もご存じのとおり、貧血の原因疾患はたくさんあります。

たとえば再生性貧血なら、バベシア症やヘモプラズマ感染症、IMHAなど、出血なら、臓器損傷や止血凝固異常など、疑うべき疾患は山ほどあります。

以下は、貧血の診断において覚えておくべき疾患の一例です。

貧血の鑑別診断

疾患の数が多くて、頭がクラクラするかもしれません。

事実、対象疾患の多さは、貧血の診断をややこしくしている原因のひとつに挙げられます。

あまりに対象となる疾患が多すぎるため、頭がパンクして原因疾患を考えられなくなるなんてことは、珍しい話ではありませんが…、

スピーディーに診断にたどり着く
「貧血の鑑別診断の原則」

貧血の原因疾患の中には、生命を脅かす重篤なものもあります。

そのため、原因疾患を絞り込むのが大変だからとあきらめてしまうのは、患者の生死を左右するリスクと隣あわせの行為です。

とは言え、たくさんの時間を費やすのが難しい現状もあるでしょう。

ご安心ください。

手間のかかる貧血の診断ですが、ある手順のもとにおこなえば、もっとスピーディーに正確な診断を下せるようになります。

その手順は、以下になります。

【診断のポイント①】
分類と優先順位を理解する

貧血は、「血液中の赤血球数、またはヘモグロビン量が正常値以下に減少した状態」と定義されます。

そして、貧血の原因は、

  1. 出血(もれている)
  2. 再生性貧血(溶血、壊される)
  3. 非再生性貧血(産生低下、作れない)

このように大きく3つに分類されます。

貧血の診断で重要なのは、いきなり膨大な原因疾患から絞り込むのではなく、まずはこの3つの分類のどれに当てはまるのかを考えることです。

小分けにするとシンプルになる

貧血の診断は、まず網状赤血球数により、再生性貧血か非再生性貧血に分類します。

再生性貧血の場合は、もっとも生命の危険がある「出血」から考えます。

出血は溶血がなく、血清総たんぱく(TP)低下が特徴です。出血には必ず原因がありますので、血小板の低下や腫瘍、DIC、外傷などを調べていきます。

もし出血がなければ、再生性貧血を考えます。

再生性貧血は赤血球が壊されることで生じるため、溶血やビリルビンが増加するなどの所見がありますが、TPはあまり変動しません。

また、多くは免疫介在性、または感染性の疾患になります。

最後は、網状赤血球数から非再生性貧血と診断した場合です。

非再生性貧血は溶血がなく、赤血球が作られなくなる状態です。そのため、TP値の変動はなく、炎症や内分泌、骨髄不全により発症します。

それぞれの分類のポイントをまとめると、以下のようになります。

貧血の鑑別診断

このように、貧血の診断の最初のステップは、①出血 ②再生性貧血 ③非再生性貧血のどれに当てはまるのかを順番に考えることが重要です。

【診断のポイント②】
頭がパンクするのを防ぐ
「鑑別診断リストの作り方」

出血、再生性貧血、非再生性貧血を診断しても、まだ考えられる原因疾患はたくさんあります。

そこで、疾患を絞り込むために鑑別診断リストを作成しますが、ここでも大事なポイントがあります。

それは、一度にたくさんの疾患を考えないことです。

なぜなら、人間の脳は同時に5つ以上のことを考えるとパンクしてしまう性質があるから。

そのため、一度に色々な疾患を考えようとするのではなく、5つ前後におさえて考えることが重要になりますが…

リストに必ず入れるべき項目とは?

鑑別診断は、5つ前後のリストをもとにおこないますが、この5つの中に必ず入れるべき項目があると久末先生は言います。

その項目とは、「その他」です。

なぜなら、最初にアプローチした疾患に合致しない場合や、治療が奏功しない場合にも、他の病気を考える心の余裕が生まれるから。

貧血の原因疾患の中には、希少疾患や海外から発生する病気なども認められています。

そのため、最初から鑑別診断リストをガチガチに固めてしまうのではなく、「その他」の項目を用意し、あらゆる可能性を柔軟に考えることが重要になるのです。

ここまでご説明した手順で診断を進めれば、膨大な貧血の原因疾患もだいぶ楽にさばけるようになります。

あとは絞り込まれた原因疾患の診断と治療をおこなうだけですが…

【業界初】
貧血の原因疾患の
診断と治療法を網羅しました

くり返しお伝えしているとおり、貧血の原因疾患は本当にたくさんあります。

日常診療で遭遇する機会の多い疾患であれば、これまでに学校の授業や専門書などで学んだ経験があるかもしれません。

しかし、それは貧血の原因疾患のほんの一部です。

膨大な貧血の原因疾患の一部しか知らないことで恐ろしいのは、自分の知っている疾患の範囲内で決めつけた診断をしてしまうこと。

つまり、他の疾患を知らないことで、誤診のリスクが高くなるのです。

臨床の現場では、「免疫介在性溶血性貧血」と診断して治療を進めたけれど、思うように治療が奏功しないというケースが多くあります。

これは、貧血の原因疾患をきちんと学んでいないことが原因で起こる誤診です。

このような失敗を防ぐため、今回の教材では貧血の原因疾患の診断と治療法を網羅しました。

たとえば、犬の貧血であれば、

【出血】

  • 播種性血管内凝固(DIC)
  • 免疫介在性血小板減少症(IMT)

【再生性貧血】

  • 免疫介在性溶血性貧血(IMHA)
  • バベシア症
  • ハインツ小体溶血性貧血(タマネギ中毒)
  • 原発性免疫介在性溶血性貧血(pIMHA)
  • 遺伝性赤血球酵素欠損

【非再生性貧血】

  • 非再生性免疫介在性貧血(NRIMA)
  • 骨髄線維症
  • 急性リンパ芽球性白血病(ALL)
  • 急性骨髄性白血病(AML)
  • 骨髄異形成症候群(MDS)

など、たくさんの疾患の診断と治療(治療成績、予後)を詳しく解説しています。

犬猫の貧血の診断と治療がこれだけ網羅されている映像教材は、おそらく業界初の試みです。

久末先生がこれまで培ってきた知識と経験を基に、この資料を視聴した方は

貧血の99%が診断できることを
目指しています

今回の映像教材では、貧血の定義や原因など、基礎から解説します。

ですから、「そんなレベルから説明するの?」「そんなこと、もう知っているよ」と思う先生もいらっしゃるかもしれません。

しかし、貧血は患者の生命を脅かす疾患が隠れていることもある、重篤な病態です。

基本をわかったつもりで間違った理解をしていることも多いため、基礎的な知識から正しく学ぶことがとても重要になります。

映像教材から貧血の原因疾患を深く学び、診断の道筋を理解すれば、これまでバラバラだった知識が一本の糸のようにつながってきます。

そうなれば、貧血の診断、治療はマスターしたも同然です。

映像教材の内容をしっかり理解し、手順を守って血液検査をおこなうことで、99%の診断が可能になると久末先生は言います。

貧血の原因疾患の診断、治療法を網羅しました
“貧血の原因疾患の診断、治療法を網羅しました”

ぜひ先生も、久末先生から貧血の診断と治療の秘訣を学んでください。そうすれば…

犬猫の貧血診断・治療アプローチ

1. 犬猫の貧血概論
2. 犬の貧血
3. 猫の貧血
4. 犬猫の貧血症例集
貧血の診断、治療に必要な知識がオールインワンで学べます
“貧血の診断、治療に必要な知識がオールインワンで学べます”

【購入者限定特典】
最先端の薬剤の使い方と実例

近年、多くの免疫抑制剤が開発、普及するようになりました。

その結果、一次診療施設でもさまざまな免疫抑制剤が使用されるようになりました。この状況は、治療の選択肢を増やした反面、新しい問題を引き起こすことになります。

それは、免疫抑制剤の副作用や不適切な使用により、体調を崩したり死亡する症例が多発していることです。

もしかすると先生も、市場に出たばかりの薬剤をそのまま使用しているかもしれません。十分な理解と経験のもとで使用しているのなら、大きなトラブルは起こりにくいでしょう。

でも、正しい薬剤の使い方や診断の仕方も知らないまま使用しているのなら?

先生は、とてもリスクの高い治療をおこなっている可能性があります。

最先端の薬剤の使い方を徹底解説

今回ご用意した購入者限定の特典は、このような失敗を防ぐためのものです。

約50分の特典映像には、免疫抑制剤の選択のポイントから使用上の注意点、効果と副作用など、最先端の薬剤の使い方を久末先生のわかりやすい解説とともに収録されています。

免疫抑制剤を安全に使用する方法を詳しく解説します
“免疫抑制剤を安全に使用する方法を詳しく解説します”

ぜひ先生も、免疫抑制剤の正しい使い方を学び、もっと安全に貧血の診断、治療ができるようになってください。


また、セミナーで使用したレジュメもプレゼントいたします。


レジュメ冊子

映像に収録された久末先生の講義がまとめられたレジュメ冊子をお渡しいたします。映像をじっくり視聴するお時間がなければ、まず、この冊子から先に目をとおしてください。そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。

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「もしかしたら、もう、知っている内容ばかりかもしれない…」「内容を理解できるか不安だ…」「期待にそえる、教材なのか?」など、こう思われた場合もご安心ください。

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犬猫の貧血診断・治療アプローチ

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