“腹部エコーの第一人者である福島隆治先生のライブオン解説で
腹部エコー(胆道系、副腎、膵臓、尿路)の描出方法を学べます”
※特別価格は1月31日(金)まで
副腎・膵臓の異常所見の解説と描出テクニックをチラ見せ…
「腹部エコーの描出と診断が30日でできるようになる、無理じゃない?」
そう思われたかもしれません。
しかし、根拠なくお伝えしているわけではありません。これは、今回ご紹介する「腹部エコー完全習得ガイド~胆道系、副腎、膵臓、尿路~」の講師、福島隆治先生のインタビューでおっしゃったことなのです。
Q:この教材で学習すれば、エコーで胆道系、副腎、膵臓、尿路の描出はどれくらいできるようになりますか?
A:1ヶ月以内にはできるのではないかと思います。
副腎であれば1週間でいけると思います。
理由①
診断スピードが増し、動物の治療期間の短縮になる
腹部エコーを使いこなせれば、診断スピードが増します。パパっと素早く描出して、的確に診断。そして、描出したエコー画像を見て迷うことなく「こういう薬で治療、こう処置をしよう」と診断時間を短くすることができます。結果的に、動物の治療期間の短縮に繋がります。
理由②
飼い主さんに正確に診断内容を説明できる
腹部エコー検査を活用して、短時間で正確に診断できれば、飼い主さんへ具体的かつ効果的な説明ができるようになります。十分な時間をとって、具体的な説明をすることによって、飼い主さんに安心感を与えることができます。「先生に任せて良かった!」と飼い主さんから、より一層の信頼を得れるでしょう。
理由③
動物も飼い主さんもハッピーにできる
腹部エコー検査は、無麻酔かつ無侵襲なので、動物の負担が少ない検査です。また、検査のみならず、その後の治療や経過観察などに活用できます。さらに、動物の高齢化に伴い、高齢動物に麻酔をかける機会が多くなっています。エコー検査を活用し、麻酔前評価をおこなうことで、より安全な麻酔管理につなげることができます。
今回の教材を制作するために獣医師の方々にアンケートを取りました。すると…
「臓器を描出できない」
「プローブを同じ位置で固定できない」
「検査に時間がかかる」
「個体により描出が難しい臓器がある」
などなど…
30名以上の先生から腹部エコーに関する課題や悩みを回答いただきました。
これらのアンケート結果を福島先生にお伝えして、課題や悩みが多かった臓器、尿路(尿管、尿道etc)、副腎、胆道系、膵臓に絞り、各臓器の描出テクニックと疾患の診断をテーマにして私たちは教材を制作しました。
各臓器の異常所見とその特徴、診断のポイント、各臓器の描出テクニックを実技映像も見ながら学べる内容となっています。
今回の教材では、尿路の描出(尿管、尿道etc)、副腎、胆道系、膵臓、ぞれぞれの描出テクニックと疾患の診断と臓器を絞っています。なぜかと申しますと、すべてを網羅するには撮影や教材制作に、かなりの時間を要するためです。
また、ポイントを絞って解説していただいたので、通常のリリース教材に比べると少し短い収録時間になっています。
しかし、逆に言えば、学習する時間が短縮され、実践練習に先生の時間を費やすことができるということです。
当然ながら教材を視聴しただけでは、エコー技術を習得することはできません。ですので、教材で学習しながら実践練習をする必要があります。また、臓器の位置を覚えて、臓器を立体的にイメージしてエコーを当てる必要もあります。
これらのことがカバーできる、再現性の高い教材を目指して制作をいたしました。
前半の講義パートでは、尿路系、副腎、胆道系、膵臓の正常像と、各臓器で見られる異常像が詳細に説明されており、私達が臨床で得られたエコー像の疾病の診断に大変役立つと思われます。また、後半の描出パートでは各臓器の描出方法が実践的に説明されており、時に描出が困難な副腎、膵臓は様々な描出のテクニックが紹介されており、多くの先生方に役立つと思われました。本講座を何度も見返し実践すれば、腹部エコーの診療を自信を持って臨める様になると思います。
今まで多くのエコーの教材を見てきましたが、解説と実技が関連ずけられて、非常にわかりやすい良い教材だと思います。これからエコーをしていこうと思っている方におすすめです。
腹部エコー検査は、X 線検査と並んで、小動物臨床現場に普及している検査です。したがって、多くの先生が腹部エコーを実際の症例に活用されているのではないでしょうか。しかし、実際に腹部エコーを実施しようとするとなかなか適切に描出できない、かろうじて描出出来ても評価が難しいという声を多く聞きます。とくに、今回のテーマである「尿路、副腎、胆道系、膵臓」は描出および評価に経験と技術が大いに必要であり、悩ましい臓器であろうと思います。一方で、これらの臓器がうまく描出および評価出来れば、疾患を疑う、あるいは除外する際の有力な手掛かりになります。本教材は、腹部エコーの第一人者である福島先生が解説され、実際の描出アプローチや画像の評価方法をレクチャーしてくれます。また多数の正常および異常所見を確認することができます。ぜひこの機会にご視聴いただき、明日からの臨床現場でお役立てください。
想像してみてください…
「日々の診療に腹部エコー図検査を活用できる」ことは、先生にとって、どれくらいの価値がありますか?
胆道系、膵臓、副腎、尿路をエコーで素早く描出して、描出したエコー画像を見て迷うことなく「こういう薬で治療、こう処置をしよう」と行動できると、診療時間を短縮することができます。そして、適切に動物の病気を説明することもできるので、飼い主さんからも信頼されることでしょう。
なによりも、動物の病気を治してあげる確率をグッとあげることができます。
この教材の価格ですが、内容がギュッと凝縮されているとは言え、収録時間がほかのリリース教材に比べると少し短いです。また、できるだけ多くの先生に日々の診療で腹部エコーを活用してもらいたい、このような想いから、通常価格を39,800円(税抜)にしました。
そして、1月31日(金)までのキャンペーン期間は19,900円(税抜)で学べます。
さらに、先生のリスクを取り除くために、、、(DVD教材に限り)
教材内訳 |
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価格 |
販売価格 39,800円 (税込43,780円) |
返金保証 | なし |
特記事項 |
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※安心の暗号化通信を採用しています。
この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、グローバルサイン社のセキュリティシステムを利用しており、個人情報保護、セキュリティ強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。
教材内訳 |
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価格 |
販売価格 39,800円 (税込43,780円) |
返金保証 | なし |
特記事項 |
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※安心の暗号化通信を採用しています。
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