お世話になります。

医療情報研究所の北方です。

以前、弊社のお客さまへ、

「血液疾患系について、どのような内容に興味があるか？」

というアンケートをお願いしました。

その結果、ダントツに多かったのが
「免疫介在性血液疾患の病態・診断・治療方針・予後」についてでした。

このような経緯を踏まえ、先生のニーズを的確にとらえた企画を立ち上げました。

大学の講義や教科書では学べない、さまざまな免疫介在性血液疾患の
「病態と診断」「治療と予後」が3ヶ月でマスターできる企画です。

免疫介在性血液疾患には
さまざまな病気があります。

しかし、診断、病態、治療に関して、
迷いながら診察している獣医師は
多いものです。

先生もご存じのとおり、免疫介在性血液疾患は
小動物臨床において、頻繁に遭遇する血液疾患です。

血球減少症を呈する、免疫介在性血液疾患が疑われる患者様に遭遇したとき…

それが、原発性（自己免疫性）なのか？
それとも、続発性（他の疾患に併発した免疫異常）なのか？

これを的確に診断しなければ、適切な治療は実施できません。

しかし、臨床医が各疾患の病態や診断手順を十分に把握せず、
先入観によって判断してしまうと、誤った治療を実施することに…

このような過誤を避けるためには、どうすればよいか？

その答えは言うまでもありませんよね。

免疫介在性血液疾患の「病態と診断」「治療と予後」について、より専門的な知識を、より深く学ぶ必要があります。

藤野先生はおっしゃいます。

免疫介在性血液疾患において
的確な診断は適切な治療につながる。

病態を把握する知識は、重篤な動物へ
臨機応変に治療するために必須。

しかし、先生もご存じのとおり、
免疫介在性血液疾患を専門的に学ぶ機会は多くありません。

このような問題を解決するために企画したのが、
「免疫介在性血液疾患パーフェクト講座」。

この講座では、大学の講義や教科書では学べない、さまざまな免疫介在性血液疾患の「病態と診断」「治療と予後」が3ヶ月でマスターできます。

この講座をとおして、さまざまな免疫介在性血液疾患の病態や診断手順を、
正しく理解しませんか？

最新のエビデンスを踏まえた、原発性免疫介在性血液疾患の
治療法や予後について、理解を深めませんか？

その結果、もっと多くの動物を救えるようになりませんか？

講師はもちろん、藤野先生ご本人。

藤野先生は、獣医3大学会であるJBVP、動物臨床医学会、JCVIM等にて
内科系コンテンツを持ち、細胞診、腫瘍性疾患、血液異常、感染症、輸血療法など
多くの執筆やセミナー講師を務めてきた、今、注目の獣医師です。

■配布教材
DVD教材「貧血を呈する免疫介在性血液疾患の病態と診断」
2枚　収録時間119分

■配布教材
DVD教材「好中球・血小板に関連する免疫介在性血液疾患の病態と診断」
Disc2枚　収録時間73分

■配布教材
DVD教材「免疫介在性血液疾患の治療と予後」
Disc3枚　収録時間156分

今回のセミナーで使用したレジュメを、
無料でプレゼントいたします。

免疫介在性血液疾患における、重要なポイントが
わかりやすくまとめられた、藤野先生オリジナルの
テキストです。

「もしかしたら、もう知っている内容ばかりかもしれない…」「内容を理解できるか不安だ…」「期待にそえる、教材なのか？」など、こう思われた場合もご安心ください。

なぜなら、DVD教材の内容にご納得できなければ返金させていただくからです。60日間、じっくりとDVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。

送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。返金保証が付いている、獣医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。

今回の教材も、60日間返金保証がついています（ネット配信版は対象外）。

つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。今回の教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。

ただし、注意点があります。

DVDの在庫（23セット）には限りがありますので、ご興味を持たれた先生は、今すぐお申し込みください。