こんな先生にオススメです
- 症状を改善するための選択肢を広げたい
- 飼い主さんの希望にあった様々な提案をしたい
- 治療効果を底上げする方法を知りたい
- 治療が奏功しない症例に、次の一手を打ちたい
- 病気の改善だけでなく、予防にも力を入れたい
- 時代のニーズに合った病院経営をしたい
- もっと飼い主さんに信頼される診療をしたい
「新しい選択肢」のご提案
近年、犬猫の高齢化が進んでいることは、先生もご存じのとおりです。高齢動物であるために、本来なら使いたい薬剤が副作用のリスクで使えなかったり、手術ができないことも少なくありません。
難しい問題ですが、獣医師には、このような犬猫に対しても何らかの改善アプローチを準備することが求められています。実際、ある獣医師は漢方治療を、またある獣医師は鍼灸治療というように、西洋医学だけに頼らない獣医師が増えています。
もしかしたら先生も、西洋医学的なアプローチ以外の選択肢を広げたいと考えていらっしゃるかもしれません。もしそうだとしたら、今からお伝えすることは重要です。
近年、症状を改善するための選択肢を広げたいと考えている獣医師に注目されている方法をご紹介しましょう。その方法というのが…
食事による治療補助です
先生は、犬猫の食事をどうお考えですか? 私たち人間にとって「食の安全」や「栄養バランス」が重要なテーマであるように、犬猫の食事も考え直すべき時代になっています。
日本では、犬猫の食事に興味をお持ちの獣医師は、まだ少数です。しかし、獣医療先進国のアメリカでは、近年、食事に注目する獣医師が増えはじめました。それに伴い、米国ホリスティック獣医学会では、犬猫の食事に関する講演も増えています。
なぜ、これほど多くの獣医師が食事に注目しているのか?その理由の一つに、西洋医学では治療が奏功しない症例でも、食事を見直すことで目をみはるような改善効果が得られるケースが増えていることが挙げられます。
食事だけで改善した犬の症例
ここで、食事により皮膚疾患の症状が改善した、柴犬(12歳、雌)の例をご紹介しましょう。
“皮膚疾患で、毛がボロボロになっていました”
飼い主さんは、愛犬の皮膚疾患に悩み通院をしていましたが、症状が改善することはありませんでした。「愛犬の皮膚病を、なんとかして治してあげたい」そう思われた飼い主さんは…
病院の薬で治らないなら
自分で他の方法を探すしかない
愛犬のため、飼い主さんは自分の力で、情報を集めることにしました。そして、荒木先生が開催されていた飼い主さん向けの手作り食講座を知り、受講することに。
荒木先生の講座で「手作りの自然な食事の大切さ」を、より一層理解された飼い主さんは、愛犬のためにご自身で手作り食を実践されたのです。そして…
荒木先生の講座で学んだ
手作りの自然な食事を与え続けた結果…
手作り食を取り入れて、約4ヶ月が経ったころ。皮膚の状態も毛並みも見違えるように改善し、白っぽかった毛も濃い茶色に戻ったのです。また、以前に比べると顔つきも変わり、今ではとても楽しそうに過ごしているそうです。
“生食を取り入れた結果、見違えるように改善しました”
どんな食事が有効なのか?
ひと言で食事といっても、その種類はさまざまなです。ドライフードやウェットフード、フリーズドライ、市販の生食(ローフード)、自然食、手作り食など、たくさんの選択肢があります。
また、犬や猫など動物種によっても最適な食事は変わりますし、個体の健康状態や罹患している病気によっても与えるべき食事は変わります。では、具体的にどうやって食事を選択すれば良いのか?
今回、「WEBサロン ワンツーガーディアンズ」の荒木幸子先生と小宮みぎわ先生から、その方法を学ぶことができます。
「WEBサロン ワンツーガーディアンズ」… ワンツーガーディアンズの意味は、ワン(One)=犬、ツー(Two)=猫、ガーディアンズ(Guardians)=保護者、守る人、です。
ワンツーガーディアンズは、犬猫のあるべき食事について考えていく中で、飼い主である人間のあるべき食事についても議論し、情報交換していく会員制コミュニティです。
飼っている動物の食事は、動物自身が選べません。『動物のたべもの』や『動物の生活環境』についての正しい知識を身につけて、One(犬)Two(猫)の健康を守るための、この知識を普及するため、荒木先生と小宮先生は活動されています。
-
- 早稲田大学 商学部 卒業
- 米国NY州立大学 DELHI校 Veterinary Science学科 卒業
- 米国NY州 L.V.T. (Licensed Veterinary Technician)免許 登録
- 認定動物看護師(動物看護士統一認定機構 認定)
- ペット栄養管理士(日本ペット栄養学会 認定)
- 生活習慣病予防指導士(日本ホリスティック医学協会)
- 米国ホリスティック獣医学会(AHVMA) 会員
- 比較統合医療学会 会員
- 日本脂質栄養学会 会員
- Canine Animal Normalization Therapy (ANT)
犬のオステオパシー研修終了
-
- 東北大学 農学部食糧化学学科栄養学講座卒業
- 鳥取大学 農学部獣医学科卒業
- 山口大学大学院 連合獣医学研究科修了
- 獣医師、獣医学博士、農学士
- ペット栄養管理士(日本ペット栄養学会 認定)
- 日本獣医循環器学会 動物循環器認定医
- オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル認定
- 国際中獣医学院日本校 認定中獣医鍼灸師
- 中医学アドバイザー
- 薬膳コーディネーター
- 小動物歯科研究会レベル1~4取得
食事の基本から
治療補助の実践まで解説
今回の教材のテーマは「病気の改善に役立つ食事」です。西洋医学だけでは治療が奏功しない症例に対し、「新しい選択肢」として食事を取り入れていただくことを目的にしています。
いま食べているドッグフードやキャットフードのような加工食品から、どうやって自然食や手作り食に変えていくのか、その具体的な方法が学べます。
しかし、飼い主さんの中には調理時間やコストなどの問題から、いきなり手作り食へ完全移行するのが難しい人もいるでしょう。
最初は簡単なものから、少しずつ手作りの割合を増やす方法もご紹介します。今回学べる自然食や手作り食は、犬猫の自然治癒力を高め、病気の改善を後押しする効果がありますが…
病気の予防にも期待できます
病気の改善と同じように、予防も獣医師の重要な仕事ですよね。先生もふだん、各種予防接種はもちろん、デンタルケアや定期的な健康診断にも力を入れていらっしゃると思います。ぜひ、ここに食事指導も加えていただきたいのです。
近年、伴侶動物の高齢化にともない、犬猫の死因のトップが「がん」になったことは先生もご存じのとおりです。がんになる原因はさまざまですが、近代的な食事もがんのリスクをアップさせる要因の一つと考えられています。
先生の病院で正しい食事指導ができれば、「がん」で苦しむ犬猫の数そのものを大きく減らす可能性があります。
“健康的な食事は、犬猫のがんのリスクを大きく減らす可能性があります”
“健康的な食事は、犬猫のがんのリスクを大きく減らす可能性があります”
症例も多数収録しました
どのように食事を治療補助に役立てるのか? その具体的なやり方を学ぶには、実際の症例を知るのが一番の近道ですよね。そこで今回は、手作り食が治療補助に有効だった症例もたくさんご紹介します。
その一部をご紹介すると…
・慢性腎臓病の猫(15歳と16歳の兄弟)
・皮膚疾患の柴犬(15歳、避妊雌)
・アトピー性皮膚炎のトイプードル(11歳2ヶ月、避妊雌)
・慢性胃腸炎のトイプードル(9歳10ヶ月、避妊雌)
・原因不明の消化器疾患の犬(6歳10ヶ月、去勢雄)
・糖尿病のメインクーン(15歳、去勢雄)
・糖尿病の日本猫(13歳1ヶ月、去勢雄)
など、たくさんの症例をわかりやすい解説とともに収録しています。
“多数の症例から、食事による治療補助の実践方法が学べます”
“多数の症例から、食事による治療補助の実践方法が学べます”
動物看護師のスキルアップにも
お役立てください
今回の教材は、食事の基本から治療補助の実践まで学べます。先生も、犬猫に必要な食事とその選び方がわかれば、犬猫の健康の底上げだけでなく、今まで以上に飼い主さんが満足する提案ができるようになるはずです。
また、先生がセミナー動画をご覧になったあとは、ぜひ動物看護師にも見せてあげてください。院内スタッフで取り組むことで、具体的な食事の与え方を飼い主さんに教えてあげられると思います。
“食事の基本から治療補助の実践まで、わかりやすく学べます”
“食事の基本から治療補助の実践まで、わかりやすく学べます”
ぜひ先生も、荒木先生と小宮先生から、健康を底上げする食事を学んでください。そうすれば…
- 症状を改善するための選択肢が広がる
選択肢が広がることは、それだけ動物に合った最適な医療を提供できるということです。食事は外科手術のような侵襲もないため、高齢の犬猫にも安全に実施できます。
- 病気の治療に、様々な提案が出来る評判の病院になる
病気の治療はもちろん、飼い主の希望にあった様々な提案が出来る獣医師の大事な仕事ですよね。動物の健康のことを考えた食事指導をしてくれる病院は他の病院との差別化にもなるはずです。
- 時代のニーズに合った病院経営ができる
ひと昔前の時代では、獣医師も飼い主さんも食事にそれほど興味を持っていませんでした。しかし、手作り食による治療補助や慢性病の予防などの効果が知られるにつれ、飼い主さんの関心が高い分野に成長しました。近い将来、病院が食事指導をするのが当たり前の時代がくるでしょう。
- 飼い主さんとの深い信頼関係を築ける
食品添加物や発がん性物質など、食の安全は人の分野では関心の高いテーマです。それにともない、大切な家族である犬猫たちの食に関心を持つ飼い主さんが増えています。食事の指導ができれば、もっと飼い主さんの信頼を得られる病院になるでしょう。
- もっとたくさんの動物の生命を救える
西洋医学だけでは思うように治療が奏功しない病気でも、手作り食を組み合わせることで驚くほどの改善をみせることがあります。それほど食事と健康には密接な関係があるのです。犬猫の健康を底上げする食事を学ぶことは、多くの動物の生命を救うことに直結します。
教材に収録された内容を一部ご紹介すると…
完全非侵襲で解決
食事で良くなる犬猫の疾患
- なぜ、食事が大切なのか?
「医学の父」と呼ばれるヒポクラテスの言葉を引用しながら、食事の大切さを学びます。
- 自然治癒力を高める食事とは?
ひと言で食事といっても、改善効果を高めるものと、そうでないものがあります。どのような食事が有効なのか、詳しくご説明します。
- 食事に対する欧米の獣医師の反応とは?
欧米では、多くの獣医師が食事に注目しています。その背景をわかりやすく解説します。
- 医療における食事療法、食事指導の位置づけとは?
食事と治療を比較しながら、医療における食事の位置づけを学んでいきます。
- こんなにもひどい食事情
現代の食事情は、先生が想像するよりも深刻な状況です。詳しくご説明します。
- 便利さと引き換えに失ったものとは?
現代の食事は、健康と便利さが天秤にかけられています。そして、便利さを優先した結果、ここでご紹介する疾患が増え続けています。
- 犬猫が直面する食事の問題とは?
たとえば、食品汚染はその一つです。他にも、多くの問題が犬猫に影響しています。
- 手作り食を試してみた飼い主さんの声
一般的なペットフードを手作り食に変えた飼い主さんの声をご紹介します。思いもよらない変化もあらわれています。
- 食事だけで皮膚疾患が改善した犬の症例
皮膚疾患で悩んでいた柴犬(12歳齢、雌)の症例をご紹介します。飼い主さんが作る「手作りの自然な食事」を与え続けたことで、症状は驚くほど改善しました。
- 変形性脊椎症とアレルギー性皮膚炎の犬の症例
もう一つ症例をご紹介します。食事を手作り食に変えたら、飼い主さんも驚くスピードで改善がみられました。
- 犬と猫の死因の傾向
日本と北米のデータをみながら、犬猫それぞれの死因の傾向をご説明します。食事との関係がハッキリとみえてきます。
- 栄養と遺伝子の関係とは?
近年の研究により、栄養が直接的に遺伝子の発現に影響することがわかってきました。小動物に当てはめながら、わかりやすくご説明します。
- がんと低レベル炎症の関連とは?
炎症を起こす原因は、大きく5つあります。それぞれの原因を詳しく解説します。
動物に必要な栄養とは?
- 知っておきたい生物学的な特徴とは?
歯の形状や消化管など、犬猫の生物学的な特徴を知ると、必要な栄養が見えてきます。
- 肉食系動物と雑食動物の違い
犬猫をはじめとする肉食系動物と雑食動物の違いを、両者を比較しながらご説明します。
- 種にあった自然な食事とは?
犬と猫は異なる種のため、自然な食事や必須栄養素もそれぞれ異なります。
- マクロ栄養素バランスと健康上の影響の関係
種にあったマクロ栄養素バランスには、さまざまな健康上の影響があると言われています。どのような影響があるのか、詳しく解説します。
- 犬と猫に必要な必須アミノ酸とは?
近年、研究が進んだことにより、犬猫に必要な必須アミノ酸の種類も変わってきました。
- 食事ごとのアミノ酸のクオリティの違いとは?
ひと言でアミノ酸といっても、そのクオリティは同じではありません。どのような食事が高クオリティなのか、わかりやすくご説明します。
- 自然な水分摂取の方法
数ある栄養素の中でも、いちばん重要なのが水分だと荒木先生は言います。その理由と、自然な水分摂取の方法を詳しく解説します。
- 全体食と部分食は、どちらが良いのか?
イワシを例にすると、一匹丸ごと食べるのが全体食、ある一部分のみ食べるのが部分食です。これらは、どちらが動物にとって良い食事なのでしょうか?
- 手作り食における栄養バランスの問題とは?
飼い主さんが実際におこなっている手作り食の問題点をご紹介します。
- ネットにあふれる「犬ごはん」の落とし穴
ネットで検索すると、たくさんの犬ごはんのレシピがヒットします。一見美味しそうにみえますが、栄養面から考えると問題点が出てきます。
- 犬にとって理想の手作り食とは?
3大栄養素と3大食材の割合から、犬にとって理想的な手作り食を考えていきます。
- 荒木先生による手作り食の例
荒木先生の家族であるダックス(体重5kg)の手作り食をご紹介します。どのように栄養バランスを考えているのか、ぜひ、参考にしてください。
食事(フード)の選び方とアプローチ
- 近年のフードのトレンドとは?
人間の健康志向にともない、ペットフードも同じように進化しています。
- 理想的なフードの選び方
フードには、ドライフードやウェット、缶、フリーズドライなど、さまざまな種類があります。ここでは、理想的なフード選びのコツをご説明します。
- ライフステージ別の食事のポイント
①パピー、②アダルト、③シニアの3つに分類し、それぞれのライフステージに合った食事のポイントを学んでいきます。
- 目的別の食事のポイントと注意点
たとえば、体重管理や療法食など、目的別の食事について詳しくご説明します。
- フード選びのガイドライン(全般)
荒木先生オリジナルのフード選びのガイドラインをご紹介します。知っておきたい大事なポイントが簡潔にまとめられています。
- AGE(終末糖化物質)と温度の関係とは?
AGEは強い毒性があり、老化を進める要因になると言われています。これは、フードを調理する温度にも関係があります。
- 天然ビタミンと合成ビタミンの違い
合成ビタミンは、一時的な欠乏による病気には効果がありますが、安全に摂るには知っておくべきポイントがあります。
- カロリー計算は必須なのか?
飼い主さんの中には、細かくカロリー計算をしようとする人もいますが、本当に必要なことなのでしょうか?
- 理想的な水分補給とは?
この方法なら、犬猫が喜んで食事をしながら水分補給ができます。
- 何からスタートするのが良いのか?
飼い主さんの質問で多いのが、「何から始めれば良いのか?」です。聞かれたときは、ぜひ、これをオススメしてください。
食事による治療補助の実践
- 慢性腎臓病の猫の症例
メインクーンミックス(16歳11ヶ月齢、去勢雄)の症例をご紹介します。2年前に慢性腎臓病になり、この1ヶ月で急速に体重が減少しました。
- トッピングで皮膚疾患が改善した犬の症例
柴犬(15歳齢、避妊雌)の症例です。いつものドライフードにトッピングする食事に変えると、数ヶ月で驚く変化がみられました。
- アトピー性皮膚炎の犬の症例
トイプードル(11歳2ヶ月齢、避妊雌)の症例です。アポキル、プレドニゾロンなどを試しましたが、効果はみられませんでした。
- 慢性胃腸炎の犬の症例
トイプードル(9歳10ヶ月齢、避妊雌)の症例です。膀胱炎と大腸炎を何度もくり返していたため、完全な手作り食に変えました。
- 原因不明の消化器症状がある犬の症例
シベリアンハスキー(6歳10ヶ月齢、去勢雄)の症例です。食後2~3時間後に呼吸促迫。内視鏡検査をしても異常所見はみられませんでした。
- 糖尿病の猫の症例
メインクーン(15歳1ヶ月齢、去勢雄)の症例です。市販のフードを変更すると、あきらかな改善がみられました。
- Mgの添加で糖尿病が改善した猫の症例
日本猫(13歳1ヶ月齢、去勢雄)の症例です。1年前より糖尿病に罹患しました。
【購入者限定特典】
「レシピ解説動画」も収録しました
今回の教材には、購入特典をご用意しました。それは、手作り食の作り方を解説した動画です。この動画では、犬猫の手作り食を作る上で、どんな調理器具を用意すれば良いのか。また、どうやって作るのかを詳しく解説しています。
たとえば調理器具ですが、健康を底上げする食事を作るときは、よく使われるテフロン加工のフライパンを使うのは良くありません。
こびりつきにくく便利に思えますが、テフロン加工のフライパンは温度が上がると有害な粒子をまき散らす恐れがあるからです。少し面倒でも、鉄やステンレス、ホーローなどの鍋を使うのが安全と言えます。
“健康な食事には、調理器具の選び方も大切です”
“健康な食事には、調理器具の選び方も大切です”
食事の作り方ですが、特別難しい技術はいりません。基本的に材料を切って煮込むだけ。料理が不得意な飼い主さんでも簡単に実践できるものばかりですのでご安心ください。
約30分の特典動画には…
・揃えておくと便利な調理器具
・水分補給にオススメの「骨スープ」の作り方
・なぜ、アクを取らなくても良いのか?
・動物と飼い主さんが一緒に楽しめる食事
・栄養価の高い「野菜のピューレ」の作り方
・犬猫が喜ぶ「肉の蒸し煮」の作り方
・肉を与える量をはかるときの注意点
・食事と一緒に薬を与えるときのポイント
など、調理のポイントやレシピが荒木先生のわかりやすい解説で学べます。ぜひ、飼い主さんへの食事指導にお役立てください。
“動物と飼い主さんが一緒に楽しめることも、大切なポイントです”
“動物と飼い主さんが一緒に楽しめることも、大切なポイントです”
今回のセミナーで使用されたレジュメも、
プレゼントいたします。
DVDに収録された荒木先生と小宮先生の講義がまとめられた、セミナーレジュメをお渡しいたします。
DVDをじっくり視聴するお時間がなければ、まず、この冊子から先に目をとおしてください。荒木先生による手作り食のレシピも掲載しています。
「本当に、納得いく内容なのか?」と
思われた先生へ、60日間
返金保証をお付けいたします
(ネット配信版は対象外)
「もしかしたら、もう知っている内容ばかりかもしれない…」「内容を理解できるか不安だ…」「期待にそえる教材なのか?」など、思われた場合もご安心ください。
なぜなら、DVD教材の内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。60日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。
送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。返金保証が付いている、獣医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。
視聴方法を選べます
いつもの安心 DVDでお届け |
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すぐに見られる ネット配信 |
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FAX申込みはコチラ(代引のみ) |
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※クレジット決済のみ |
- DVD2枚組(計258分)
- 特典映像(DISC内収録)+特典冊子(101P)
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教材内訳 |
- 2セクション(計258分)
- 特典映像+特典冊子(オールカラー/PDFデータ)
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販売価格 45,980円 (税込50,578円)
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価格 |
販売価格 45,980円 (税込50,578円)
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あり(購入後60日間) |
返金保証 |
商品特性上なし |
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特記事項 |
- いつでもどこでも視聴可能
- PC、タブレット、スマホ対応
- 視聴期間制限なし
- ネット接続必須
- 購入後、専用閲覧ページをご案内
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※安心の暗号化通信を採用しています。
この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、グローバルサイン社のセキュリティシステムを利用しており、個人情報保護、セキュリティ強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。
追伸
今回の教材も、60日間返金保証がついています。つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。今回のDVD教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。
ただし、注意点があります。この価格(DVDリリースキャンペーン価格)での販売は、2月28日まで。3月1日以降は、定価の50,578円(税込)に戻ります。
DVDの初回在庫(100セット)には限りがありますので、ご興味を持たれた先生は、今すぐお申し込みください。
視聴方法を選べます
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すぐに見られる ネット配信 |
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※クレジット決済のみ |
- DVD2枚組(計258分)
- 特典映像(DISC内収録)+特典冊子(101P)
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教材内訳 |
- 2セクション(計258分)
- 特典映像+特典冊子(オールカラー/PDFデータ)
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販売価格 45,980円 (税込50,578円)
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価格 |
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