なぜ、弁膜症の治療はACVIMガイドラインだけでは不十分なのか?

From:〇〇
日付:2024年4月11日12:00

※「弁膜症治療」を学ぶドクターが増えていますが…

近年、弁膜症治療の重要性がますます高まっています。

先生も、日々の臨床で僧帽弁閉鎖不全症(MR)や粘液腫様僧帽弁疾患(MMVD)を診断するケースが増えたと感じているのではないでしょうか?

日本で人気の高いチワワやトイプードル、マルチーズなどの小型犬は、弁膜症の好発犬種であることが知られており、心疾患は小型犬の死亡原因の第1位は心疾患です。

高齢犬ほど発症率が高くなりますので、長生きの犬が増えている今、弁膜症の診療技術は「全獣医師必須である」といっても、決して大げさではありません。

犬と飼い主さんのQOLを維持するためにも、また、発見が遅れてしまい重症化する犬を減らすためにも、弁膜症を学ぶことは重要ですが…

青木卓磨 先生
青木卓磨 先生
青木卓磨 先生
【プロフィール】
岩手大学農学部獣医学科卒業後、麻布大学大学院獣医学研究科で心臓外科を学ぶ。その後、青木獣医科(栃木県)にて2年間一般診療を行い、麻布大学獣医学部 獣医学科 助教、講師を経て、2017年より准教授。同大学附属動物病院では、循環器・呼吸器科 診療科長を務める。心疾患、循環器をテーマにした学術講演やセミナーにも多数登壇している。

「どう治療すればいいのか?」

先生は、こう悩んだ経験はありませんか?

弁膜症は、症例数の多いとてもポピュラーな心疾患であり、ACVIM(米国獣医内科学会)ガイドラインに沿って治療をおこなうのが一般的です。

しかし、ガイドラインが治療に必要な知識を100%すべてカバーしてくれるわけではありません。

また、重症度や基礎疾患の有無により推奨される治療方法も異なるため、

「今すぐ治療をスタートするべきなのか?」「とりあえず、ピモベンダンを投与すればいいのか?」「いきなり急変しないだろうか?」

など、自信を持てないまま弁膜症を治療しているドクターも多いと聞きます。

薬剤の選択はもちろん、投薬のタイミングや用量などを間違えると、症状を悪化させたり、突然死の原因となることもあります。

だからこそ、常に情報をアップデートし続け、間違いのない治療をおこなうことが重要なのですが…

ガイドラインの枠を超えた「最新の治療戦略」

本教材では、ACVIMガイドラインに「+α」することで、いま以上に弁膜症の治療成績をアップする方法を学べます。

しかしこの方法を活かすには、ACVIMガイドラインを理解し、ガイドラインに沿った治療ができることが前提となります。

最初のガイドラインは、2009年に発表されましたが、そのあと2019年に大幅に治療戦略を変更した改定版が発表されました。

ですから、「2009年版は勉強したけれど、2019年度版はまだ目を通せていない」という先生もいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は、2009年度版と2019年度版のACVIMガイドラインを比較しながら、MRのステージAからDまでの各ステージごとの治療戦略を、青木先生のわかりやすい解説で学べるよう構成しました。

さらに、ACVIMガイドラインには書かれていない「弁膜症の治療成績をアップさせる秘訣」を青木先生のわかりやすい解説で学べます。

症例数の多い弁膜症だからこそ、間違いのない「最新の治療戦略」を学んでおきませんか?

明日からできる!犬の弁膜症治療戦略 -2024-

追伸

4月16日(火)12:00にお申し込み専用ページをご案内しますので、
今しばらくお待ちください。