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小動物外科専門医が実践する早くて安全、低侵襲な「こんなやり方」をご存じですか?
小動物外科専門医が実践する早くて安全、低侵襲な「こんなやり方」をご存じですか?
✓国内にわずか25人のみ。「日本小動物外科専門医」が技術を言語化 ✓2024年発行の「コアカリキュラム準拠教科書」に完全対応 ✓術者の体を守り、身体的ストレスを軽減する「姿勢の科学」 ✓先生の外科経験を、たった1日で「現代の正解」に書き換える方法

特別価格終了まで

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エビデンスに基づいた
「最新の基本手技」をお伝えしたい

2025年12月初旬。今回の新しい教材の収録内容を固めるため、私たちは、帯広畜産大学の上村暁子(うえむらあきこ)先生との打ち合わせに臨みました。

上村先生は、国内にわずか25名しかいない「日本小動物外科専門医」のひとりです。私たちは、当然のように期待を膨らませていました。

専門医だからこそ語れる、華やかで難易度の高いテクニック。その奥義とも言える技術を教えていただけるのだろう。そう考えていたのです。

しかし、打ち合わせの冒頭。上村先生が語ったのは、私たちの予想を鮮やかに裏切るひと言でした。

「高度な術式ではなく、切開・剥離・結紮・縫合。これらの手技をベースにした低侵襲手術を、基礎からわかりやすく言語化したいんです」

正直なところ、私たちは困惑しました。

なぜなら、上村先生が挙げられた基本手技は、避妊・去勢や胃切開、腸切開といった、一次診療の先生方がこれまでのキャリアで数千、数万回とくり返してこられたはずの、あまりに「当たり前」の基本操作だったからです。

「すでに外科経験が豊富な先生方が、基礎を学び直したいと思うだろうか?」

私たちの戸惑いを、上村先生は見逃しませんでした。そして、現代の小動物外科において目を逸らすことのできない「ある現実」を教えてくれたのです。

かつての常識はどう塗り替えられたのか?

先生もご存じのとおり、内科疾患に対する治療法は日々進化しています。

数年前までは常識とされていた治療法が、新たなエビデンスにより上書きされることも珍しくありません。だからこそ先生も、常に最新のガイドラインを熟読し、より良い治療を提供しようと研鑽を積まれているはずです。

実は、外科の基本手技も例外ではありません。例えば先生は、現在も次のような「かつての常識」に囚われていないでしょうか?

  • 電気メスによる皮膚切開はNG
  • 電気メスのバジング(ピンポイント凝固)には、
    コアグレーションを使用する
  • 皮膚の把持と牽引には、有鉤鑷子を使用する
  • 「速い手術」とは、手を速く動かすことである
  • 術中の首・肩・腰の痛みは「職業病」なので仕方がない

もしかすると、「どこが間違いなのか?」と思われたかもしれません。

確かに、かつては正解とされた方法ばかりです。しかし、最新の知見に照らし合わせれば、これらはすでにリスクや非効率をはらんだ「古い常識」と言わざるを得ません。

事実、2024年に初めて発行された「コアカリキュラム準拠」の最新教科書、および人医の領域で確立されたエビデンスにより、これらの考え方は劇的なアップデートを遂げています。

今、改めて基本手技を最新の知見で再定義すること。それは、先生がこれまで積み上げてきた数多くの経験を、より安全で確実、そしてより美しい「次世代のスタンダード」へと昇華させる、もっとも確実な方法なのです。

たった1日で学べます

避妊・去勢、あるいは胃切開や腸切開。どのような外科手術であっても、その根幹を支えるのは基礎・基本です。

その理由は、いかに高度な外科手術であっても、そのすべては「切開・剥離・結紮・縫合」という揺るぎない基本手技の積み重ねの上に成り立つから。

基本手技の精度を高めることこそが、あらゆる手術の質と安全性を向上させる確実な道なのです。

しかし、多忙な診療の合間を縫って、独学で最新のエビデンスを精査し、自身の技術をアップデートしていくには、あまりに多くの時間と労力がかかります。
ですが、ご安心ください。

最新のエビデンスに基づいた基本手技へのアップデートなら、今回ご案内する上村先生の動画セミナーが、何よりの近道となります。

本教材は、ホームドクターが現場ですぐに活用できる「最新の作法」を徹底解説したものです。先生がこれまで数十年かけて積み上げてきた豊かな経験を、わずか1日で「現代の正解」へと鮮やかに書き換えることができます。

上村 暁子

講師紹介

上村 暁子先生

うえむら あきこ

  • 帯広畜産大学 獣医学研究部門 教授
  • 動物医療センター伴侶動物外科兼務

Profile

日本獣医畜産大学(日本獣医生命科学大学)卒業後、東京農工大学等でのレジデントを経て、2023年より帯広畜産大学獣医学研究部門 教授を務める。国内にわずか25名しか存在しない「日本小動物外科専門医」のひとりであり、最新エビデンスに基づく「低侵襲手術」を提唱。人医の知見を導入した外科医の姿勢(エルゴノミクス)や論理的リカバリーなど、専門医の知識を一次診療へ還元する指導が高く評価されている。

【略歴】
2001
日本獣医畜産大学(日本獣医生命科学大学)卒業
2001-2013
東京都内勤務獣医師、首都圏動物病院研修医
2013-2015
東京農工大学動物医療センター勤務(軟部外科、循環器、画像診断他)
2015-2018
東京農工大学・小動物外科専門医レジデント
2018-2019
都内大学・勤務講師
2018
一般社団法人保護動物医療学研究所・理事
2019
筑波大学博士課程修了 博士号(農学)取得
2020
東京農工大学大学院農学府研究室・産官学連携研究員
2020
帯広畜産大学獣医学研究部門・准教授(動物医療センター伴侶動物外科兼務)
2020
日本小動物外科専門医取得
2023
帯広畜産大学獣医学研究部門・教授(動物医療センター伴侶動物外科兼務)
【講演・発表・執筆】
2019年11月
動物臨床医学会年次大会プロシーディング 40回
気管虚脱克服への外科的アプローチ 気管外からのアプローチと気管内ステント留置のメリットとデメリット 気管内ステント留置法
2022年4月
CAP 37(4) 一次診療でおさえておきたい外科手術「胃切開」
2022年5月
CAP 37(5) 一次診療でおさえておきたい外科手術「腸切開・腸吻合」
2022年11月
SURGEON 26(6) 開胸術「胸骨正中切開法」
2024年5月
SURGEON 28(3) 気管・喉頭の外科「気管虚脱に対する処置」
2025年5月
SURGEON 39(3) 専門医が教える! 一次診療で必要なマイナーサージェリー「第2回 鼠径ヘルニア」
【受賞歴】
2019年10月
2019 Award of the 8th Annual Meeting of Asian Society of Veterinary Surgery;, Hybrid balloon dilation procedure useful for puppy of a small dog breed with cor triatriatum dexter, The 8th Annual Congress of Asian Society of Veterinary Surgery (AiSVS);
Akiko Uemura, Mary Nakata, Pinkan Chantawong, Pitipat Kitpipatkun, Seijirow Goya, Kazumi Shimada, Takashi Tanaka, Katsuhiro Matsuura, Tomohiko Yoshida, Ma Danfu, Ryousuke Namiki, Ryou Tanaka
2020年11月
KUVIS – AiSVS 2020 Award of the Annual Meeting of Asian Society of Veterinary Surgery;, The Influence of Tissue Harvesting Site on the Potential of Adipose Mesenchymal Stem Cell Yield in the Canine Stromal Vascular Fraction: A Comparative Study
Hanan Hendawy, Akiko Uemura, Ryosuke Namiki, Danfu Ma, Ahmed S. Mandour, Hussein M. EL- Husseiny, Ryou Tanaka
2021年7月
優秀発表賞(研究), 肺高血圧症症例における非侵襲的肺動脈反射波圧測定の有用性, 日本獣医循環器学会
吉田 智彦, 松浦 功泰, 合屋 征二郎, 仙波, 竹内 亜樹, 小材 祐助, 立川, 上村 暁子, 田中 綾
【論文】
2016年1月
Journal of Feline Medicine and Surgery Open Reports 2(1)
Hybrid technique coil embolisation for intrahepatic arterioportal fistula in a cat: case report 
2017年
PloS one 12(6)
Effective new membrane for preventing postthoracotomy pleural adhesion by surface water induction technology.
Akiko Uemura, Mary Nakata, Seijirow Goya, Toshiharu Fukayama, Ryou Tanaka
2017年6月
Macedonian Veterinary Review 40(2)
Hybrid surgical approach using amplatzer occluder for treatment of VSD in a cat 
Uemura, A., Tanaka, R.
2017年9月
The Journal of Human and Veterinary Medicine 9(3)
Surgical closure of patent ductus arteriosus with persistent left cranial vena cava in an infant dog 
Akiko Uemura, Ryou Tanaka
2017年12月
動物臨床医学 26(4)
バルーン拡張術を実施した重度大動脈弁性狭窄の犬の1例 
上村 暁子, 田中 綾, 合屋 征二郎, 島田 香寿美, 田中 隆志, Chantawong Pinkarn, 松浦 功泰, Kitpipatkun Pitipat
2018年1月
Can Vet J 
Hybrid surgical treatment for 2 feline cases of intrahepatic shunt
2019年5月
JOURNAL OF VETERINARY SCIENCE 20(3)
Unruptured right sinus of Valsalva aneurysm in a Maltese dog: a case report 
Akiko Uemura, Ryou Tanaka, Telma Mary Nakata, Ryousuke Namiki, Takashi Tanaka, Katsuhiro Matsuura, Tomohiko Yoshida
2020年8月
Kafkas Universitesi Veteriner Fakultesi Dergisi 26(6)
Intervention of Atrial Septal Defect Embolization Using Three- Dimensional Transesophageal Echocardiography-Guided Thoracotomy in a Yorkshire Terrier 
Akiko UEMURA, Tomohiko YOSHIDA, Katsuhiro MATSUURA, Ryou TANAKA
2021年1月
Journal of the South African Veterinary Association
Transoesophageal echocardiography-guided hybrid balloon valvuloplasty for severe pulmonic stenosis in small dogs 
Akiko Uemura, Goya Seijirow, Ryou Tanaka, Meriç Kocaturk, Zeki Yilmaz
2022年4月
Journal of Veterinary Science 23(3)
Surgical outcomes in dogs with tracheal collapse treated with a novel cross-and-hook braided endoluminal stent 
Akiko Uemura, Yusuke Ozai, Lina Hamabe, Tomohiko Yoshida, Ryou Tanaka
2023年9月
Open Veterinary Journal 13(9)
A case of a dog with mandibular extraskeletal osteosarcoma after long-term puncture extirpation of the salivary gland cyst in the mandible 
Akiko Uemura, Io Maruyama, Tomohiko Yoshida
2025年6月
Journal of Feline Medicine and Surgery Open Reports
Choledochoduodenostomy in a cat with extrahepatic biliary obstruction: simple side-to-side anastomosis technique 
Tomohiko Yoshida, Leo Murakami, Akiko Uemura, Tadashi Sano, Ryota Iwasaki, Kazumi Shimada, Lina Hamabe, Ryou Tanaka

本教材が支持される「5つの理由」

1

エビデンスに基づいた最新手技にアップデートできる

先生が、外科の基本手技を学ばれたのは、いつ頃でしょうか。

もし先生が、現在30代後半から50代のベテランであれば、大学の講義や実習で教わったのは「今から20~30年前」の獣医外科学です。

その時代に学んだ正解は、今も正解でしょうか? 例えば、当時は「皮膚切開に電気メスを使うのはNG」と教わるのが一般的でした。

しかし現在、蓄積されたさまざまなエビデンスによってその常識は塗り替えられ、術野の状況に応じた合理的な選択肢のひとつへと進化を遂げています。

獣医外科学の進歩に伴い、かつての「正解」が、現在のエビデンスではリスクや非効率に分類されるケースは、決して少なくありません。

本教材では、2024年に初めて体系化された、最新エビデンスに基づいた外科手技をベースに(コアカリキュラム準拠)、日本小動物外科専門医である上村先生が、その技術と思考プロセスを詳細に言語化しました。

解説の対象は、切開、剥離、結紮、縫合といった基本手技に留まりません。

適切なガーゼ止血の作法、器具の保持、そして術者の疲労や視認性を左右する姿勢の重要性にいたるまで、専門医の視点からかつての常識を徹底的に見直します。

これまで積み上げてきた経験を「最新のエビデンス」というフィルターで再定義することで、先生の手技は、より洗練された技術へと昇華されるはずです。

2

「短時間✕安全✕美しさ」を実現

「もっと短時間で手術を終えたい。でも、安全性は落としたくない」「効率を追求したいが、雑な仕上がりは避けたい」

人手や時間、設備に制約がある一次診療の現場では、こうしたジレンマにたびたび直面します。

一頭でも多くの動物を救いたい思いと、一分一秒を争う外来の状況。その狭間で速さと質を同時に達成するのは、熟練した執刀医にだけ許される特別な技だと思われるかもしれません。

しかし上村先生に学べば、先生の日常的な技術として実現可能です。例えば、「短時間✕安全」という要素。

一見すると相反するように思えますが、外科における真の速さとは、決して手を素早く動かすことではありません。

上村先生が提唱する「低侵襲手術」において、速さとは「無駄な動きの徹底的な排除」を指します。

迷いのある切開、不確実な剥離。そして、手際を欠いた結紮。こうしたひとつひとつの小さな無駄を削ぎ落とすことで、術野は常にクリアに保たれ、出血は最小限に抑えられます。

その結果、術者の迷いが消え、安全性とスピードが劇的に向上するのです。

本教材では、上村先生の知見を一次診療の現場に合わせて最適化。「短時間✕安全✕美しさ」という、一見トレードオフの関係に見えるこれらを同時に達成する方法をわかりやすく解説しています。

組織への侵襲を最小限に抑え、麻酔時間を短縮し、術後の早期回復へ繋げる。圧倒的なスピードと美しい仕上がりを両立する「専門医レベルの執刀スタイル」を、ぜひ先生の日常の武器として手に入れてください。

本当の「低侵襲手術」の正解が、ここにあります

“本当の「低侵襲手術」の正解が、ここにあります”

3

人間工学に基づいた手術の質を向上する「姿勢」

先生は手術中、首や肩、腰の痛みに襲われ、集中力が途切れそうになった経験はありませんか?

外科の経験が豊富な先生ほど、こうした身体の苦痛を「避けられない職業病」として、なかば諦めながら受け入れています。

しかし上村先生は、これらの負担は決して根性論で耐えるものではなく、「人間工学に基づいた姿勢の改善」によって解消できる課題であると強調します。

これまで、手術中の「姿勢」について体系的に学ぶ機会は、ほとんどありませんでした。

しかし、正しい姿勢を身につけることは、疲労軽減の他にも大きなメリットがあります。 それは、手術のクオリティを根底から支え、向上させることです。

少し考えてみてください。疲労によって姿勢が崩れ、わずかでも頭が傾けば、術野の見え方はどうなるでしょうか?

そこには、致命的な「歪み」が生じます。視覚情報が歪めば、どれほど高度な技術を持っていても、切開・剥離・縫合といった基本手技の精度は確実に低下します。

つまり、姿勢の乱れは、組織への不要な侵襲や術後合併症のリスクに直結しているのです。

本教材では、獣医療では軽視されがちだったこの領域に切り込み、人医のエビデンスに基づいた「外科医の姿勢」を深く掘り下げて解説します。

それは、個人の感覚に頼った「なんとなく楽な姿勢」ではありません。

解剖学的・力学的な根拠に基づき、術者の負担を最小限に抑え、常にクリアな視界を確保するための「外科医の作法」です。

姿勢を見直すことは、先生の大切な身体を守り、執刀医としてのパフォーマンスを最大化させるための、もっとも基本的な、そしてもっとも重要なアップデートになるでしょう。

姿勢ひとつで、手術のクオリティは大きく変わります

“姿勢ひとつで、手術のクオリティは大きく変わります”

4

スタッフの入れ替わりにも耐える
「助手サポートの標準化」

安全かつ低侵襲な手術を短時間で終える上で重要なのは、先生ご自身の腕だけではありません。

いかに助手が「先生の分身」のようにサポートできるか。これが、手術の質と執刀中のストレスを劇的に変えます。

ですが、ひと言でサポートといっても、そこには器具の適切な受け渡し、術者の意図を汲んだ吸引・圧迫・牽引など、多岐にわたる動きが含まれます。

もし、助手のサポート力が低ければ、先生は器具を探したり指示をだすために、何度も術野から視線を外さなければなりません。これは単なる「効率」の問題ではありません。

事実、ある視線追跡研究では、「術者の視線が術野から逸れた直後に、手技のエラー率が上昇する」という衝撃的なデータが報告されています。

つまり、助手サポートの質は、手術の安全性そのものを左右しているのです。

そこで本教材では、一般的な外科教材ではほとんど語られることのない「助手サポート」の極意を、ひとつのセクションを割いて詳細に解説しました。

どう動けば術者の視点を一秒も逸らさせないのか。術者はどんな言葉を使って指示出しをすれば、助手は迷いなく動けるのか。

上村先生が専門医として培ってきた「助手サポートの極意」を言語化しています。

この映像セクションを院内勉強会の教材として活用すれば、経験の浅いスタッフでも、何を優先すべきかが明確になります。

スタッフの入れ替わりがあっても、病院全体の外科チーム力を一定の高さで維持し、底上げすることが可能になるのです。

先生が執刀にのみ100%集中できる環境を、ぜひ本教材で構築してください。

院内勉強会の教材としてもご活用ください 院内勉強会の教材としてもご活用ください

“院内勉強会の教材としてもご活用ください”

5

出血時のリカバリーを徹底解説

外科において、もっとも避けたい、そしてもっとも恐ろしい瞬間。それは、「予期せぬ出血」ではないでしょうか。

術野が血でにじみ、止血点が見えなくなる。本来の手技を発揮できなくなるあの恐怖は、外科をおこなう獣医師なら、誰もが一度は経験したことがあるはずです。

しかし上村先生は、「正しいリカバリーの手順」を知っていれば、必要以上に出血を恐れることはないとおっしゃいます。

出血対応は、経験則や反射的な動作でおこなうものではありません。

本教材では、出血源に応じた「論理的リカバリー」の手順を、専門医の思考プロセスそのままに体系化しました。

毛細血管からのじわじわとした「にじみ出血(小血管)」、筋枝や臓器枝などの「中血管出血」、そして門脈・後大静脈といった命に関わる「大血管出血」。

それぞれの局面において、どのように止血点を見極め、どの器具を用いて対処すべきか。これらをステップバイステップで、わかりやすく解説します。

さらに、現場で陥りがちな「出血時のNG行動」も明示しました。パニックに陥り、闇雲に鉗子を突っ込むことが、いかに術野を悪化させ、さらなる組織損傷を招くのか。

やってはいけない禁忌を理解することで、万が一の事態でも冷静さを保てるようになります。

「もし出血したらどうしよう」という漠然とした不安が、「こうすれば確実に止められる」という確信に変わる。ぜひ本教材で、その自信と安心感を手に入れてください。

血管径ごとのリカバリー方法を体系的に学べます 血管径ごとのリカバリー方法を体系的に学べます

“血管径ごとのリカバリー方法を体系的に学べます”

他にも、上村先生から安全で低侵襲な外科テクニックを数多く学べる今回のプログラム。その一部をご紹介すると…

侵襲を最小限にする
スタンダード・サージェリー

1. 外科基礎概論

メスの種類と持ち方の使い分け
セクション1のテーマは、「外科基礎概論」です。まずは、メスの種類と正しい持ち方から学んでいきます。メスの歴史、円刃刀と尖刃刀の違い、ナイフ持ちと鉛筆持ちの使い分けなど、メスの基本をわかりやすく解説します。
電気メスのモードの違いとは?
電気メスには、モノポーラとバイポーラの2種類があり、両方に切開モードと凝固モードが備わっています。これらのモードは、電圧・熱拡散量など、まったく異なる特徴がありますので、理解した上で使用することが大切です。
2種類の鑷子と、その違い
鑷子は、歯の有無により有鉤と無鉤に分類されます。一見すると、歯の無い無鉤の方が組織への負担が少ないように思われますが、実はそうではありません。低侵襲な手術をおこなうには、有鉤と無鉤の違いを正しく知っておくことが重要です。
3種類の持針器の持ち方と、その違い
小動物外科においては、一般的に「メイヨー・へガール」と呼ばれる持針器が用いられています。持針器の持ち方には、①サムフィンガーグリップ、②シナーグリップ、③パームドグリップの3種類がありますが、どんな違いがあるのでしょうか?
カストロヴィエホ持針器の活用法
カストロヴィエホ持針器は、微細縫合を目的として設計された、バネ構造・リングレスの精密操作用持針器です。精密性が極めて高いのが最大のメリットですが、知っておきたいデメリットもあります。
2種類の剪刃と、その違い
剪刃には、外科剪刃とメッツェンバウム剪刃の2種類があります。外科の経験が浅いうちは、これらの剪刃の特徴を勘違いしてしまいやすいので注意が必要です。両者を比較しながら、わかりやすくご説明します。
理想的な姿勢・手のポジショニングとは?
外科に取り組み始めた獣医師を悩ませるのが、姿勢と手のポジショニングです。でも実は、人間工学によって、負担の少ない理想的な姿勢・ポジショニングが定義されています。実際の写真を見ながら、そのポイントを解説します。
マイクロブレイクとは、何か?
マイクロブレイクをひと言でご説明するなら、「手術を止めない小休止」のことです。推奨されているのは、30分~60分ごとのマイクロブレイクです。では、具体的にどのタイミングで、どのように小休止すればいいのでしょうか?
術中トラブルを防ぐための段取りとは?
手術を成功させるには、手技の熟練度だけでなく、チームでの段取りが非常に大切です。具体的には、術前ブリーフィングを始め「5つのポイント」があります。それぞれのポイントを詳しく解説します。

2. 切開、剥離

どうすれば、出血を最小限に抑えられるのか?
セクション2のテーマは、「切開、剥離」です。まずは、出血を最小限に抑える切開・剥離の方法から学んでいきます。出血を最小限に抑えるには、大きく「3つのポイント」があります。
切開のもっとも重要なポイント
それは、「一回で決める」ことです。同じ切開線を何度もメスでなぞってしまうと、どうしても毛細血管のにじみが増えてしまいます。何度も切開することには、他にもいくつかの問題があります。
正しい層を剥離できているかの判断基準
出血の少ない剥離をおこなう上で重要になるのは、器械よりも、まずは露出と層です。正しい層へアプローチできていれば、層がスーっと開いていく感覚が得られます。剥離では、この感覚を掴むことが重要です。
皮膚切開に電気メスを使ってもいいのか?
ひと昔前までは、皮膚切開には金属のメスを用いるのが常識とされていました。しかし近年は、電気メス(切開モード)も選択肢となっています。では、電気メスを使うことには、どんなメリットがあるのでしょうか?
見やすい術野を作る「5本柱」とは?
見やすい術野とは、ただ単に「よく見える」術野のことではありません。余計な情報(血液・影・手・器具)を排除し、必要な解剖構造だけが自然に目に入る状態を指します。そして、そのポイントは大きく「5つ」あります。
なぜ、視界に入る器具は減らすべきなのか?
その答えは、術野内に不要な手や余分な器具が入ると、視覚的ノイズが増えてしまうから。ノイズが増えると、どうしても判断速度は低下してしまいます。見逃されがちな点ですが、上村先生がとても重視している点です。

3. 結紮、縫合

血管の把持法・鉗子操作の「3原則」
セクション3のテーマは、「結紮、縫合」です。まずは、血管の把持法・鉗子操作の「3原則」から学んでいきます。この3原則を徹底することが、低侵襲かつ出血の少ない手術の基本となります。
なぜ、器具を代用してはいけないのか?
適切に血管を把持し、鉗子操作する上で重要になるのが「器具を代用しない」こと。なぜなら、器具設計と扱い方で損傷は大きく変わるからです。具体例を挙げながら、わかりやすく解説します。
写真で学ぶ、血管剥離のポイント
高齢犬の開胸手術の写真をお見せいたします。左肺後葉の基部の血管を分離していますが、鑷子の扱い方に着目してください。点や線ではなく、面で確保することが重要なポイントになります。
どうやって、神経を確保・操作するのか?
神経は血管と同じか、またはそれ以上に繊細に扱わなくてはなりません。そして、神経に対する牽引・圧迫を最小化するには、「直つまみ」をしないことが重要です。他にも、いくつかのポイントがありますので、必ず知っておいてください。
写真で学ぶ、神経確保のポイント
犬のPDA(動脈管開存症)手術の写真をお見せいたします。3つのポイント(①直つまみしない、②周囲の疎性結合織・脂肪を利用、③過伸展を避ける)を掘り下げながら、神経確保のポイントを解説します。
縫合不全リスクの低い「糸のかけ方」とは?
過度な締結は、組織虚血・壊死・縫合不全のリスクが高くなります。そのため、糸は引っ張って止めるのではなく、組織を「寄せて支える」意識でかけることが重要です。慣れないうちは、強く締めやすいので注意してください。
切開創を美しく閉じる「5か条」
創を美しく閉じるコツは、「張力を深層で処理し、皮膚には最小限の力しかかけない」こと。そのためには、締めすぎない、創縁を正確に合わせる、咬み幅・ピッチを揃えるなど「5つのポイント」があります。

4. 助手サポート

良い助手と悪い助手の違いとは?
ひと言で「助手サポート」と言っても、器具の受け渡しや指示出しなど、その種類は多岐にわたります。また、人数によっても役割は大きく変わります。まずは、良い助手と悪い助手の違いから解説します。
器具の受け渡しのポイントと注意点
もっとも大切なポイントは、「術者が次に何を使いたいのか」を理解して受け渡すこと。ある研究では、視線が術野から逸れた直後にエラーが増大すると報告されています。では、どうすればスムーズな器具の受け渡しができるのでしょうか?
良い受け渡しと悪い受け渡しの違いとは?
例えば、術者が視線を外さずに次の器具を使えることは、良い受け渡しの条件のひとつです。ここでは、良い受け渡しと悪い受け渡しの条件を比較しながら、術者の集中を守る方法を掘り下げます。
映像で学ぶ、術者が動きやすい補助
肋間開胸後、閉創をおこなう映像をお見せいたします。術者が縫合していると糸が混線してしまいますが、助手のサポートでスムーズに縫合をおこなっています。サポートの動きを、先生の目で直接ご確認ください。
どうやって、指示を出せばいいのか?
指示出しは、「短く・具体的・一義的」な指示がもっとも安全かつ確実と言われています。例えば、「それ取って」や「もう少し引いて」はNGです。具体例を挙げながら、指示出しのコツをわかりやすくご説明します。
良い指示出しと悪い指示出しの違いとは?
さらに踏み込んで指示出しを理解するため、良い指示出しと悪い指示出しを比較してみました。良い指示出しが短く、具体的で、一義的なのに対し、悪い指示出しは曖昧で意図不明、感情的なのがわかると思います。
吸引・圧迫・牽引の最適な動き
吸引・圧迫・牽引の3つは、いずれも止血操作そのものであり、視野を安定させるための操作でもあります。視野が安定すると、手技エラーが減るだけでなく、手術時間も大幅に短縮可能です。
映像で学ぶ、術者への糸の渡し方
理想的な糸の渡し方は、「術者が何も考えなくても、受け取れる」方法です。腸管の縫合映像を見ながら、その細かな動作を確認してください。まるで自動的に次の糸が送られてくる感覚を実感できるはずです。

5. 出血対応

すべての出血に共通する原則とは?
ひと言で「出血対応」と言っても、そこには、①出血時のリカバリー手順、②止血法の2つの対応があります。そしてすべての出血には、「必ず守るべき共通原則」がありますので、必ず知っておいてください。
出血時のリカバリー手順(小血管)
手術をおこなう獣医師なら、必ず経験するのが小血管出血(毛細血管・にじみ出血)です。この場合は、すべての動作を止めて操作停止した後、軽い圧迫で視野を回復。出血点を確認してから処置をおこないます。
バジングのポイントと注意点
バジングとは、出血した血管や組織をピンセットで摘み、ピンセットに通電することで「ピンポイント凝固」を起こす方法です。バジングに用いる電気メスのモードには、絶対のルールがありますので注意してください。
出血時のリカバリー手順(中血管)
術時によく見られるのが、中等度血管出血(筋枝・臓器枝)です。この場合は、指やガーゼで即座に圧迫し、そのまま落ち着くことが大切になります。中血管の出血を、5ステップでリカバリーする方法をわかりやすく解説します。
出血時のリカバリー手順(大血管)
門脈・後大静脈などの大血管出血は、命にかかわる出血です。そのため、最初の目標は「止血」ではなく「生存」になります。大血管の出血リカバリー手順を5ステップに分け、詳しくご説明します。
出血でやってはいけない「4つの行動」とは?
例えば、見えないまま鉗子を突っ込んでしまうのは、NG行為のひとつです。また、出血点が不明なままの電気メス使用も、やってはいけない行為になります。全部で4つのNG行為がありますので、ぜひ知っておいてください。
4種類の止血法と、その違い
止血法には、大きく4つの方法があります。それは、①機械的止血、②エネルギー止血、③局所止血剤、④薬理学的補助の4つです。それぞれの止血方法について、掘り下げてご説明します。

「術中のヒヤリハット」への
対策も学べます

先生は手術中、「ヒヤリ」と背筋が凍るような経験をしたことはありませんか?

今回、本編では語りきれなかった「臨床現場で遭遇しやすいトラブルとその対応策」を、上村先生に特典映像として解説していただきました。この特典映像は、単なる注意喚起ではありません。

「症例解説」の形式を採用することで、専門医が現場で何を考え、どう判断しているのか。

以下の3つのシチュエーションを追体験できるよう構成しています。

  • ①肛門部腫瘤のある犬の対応:肛門嚢の位置を把握する「綿棒チェック」の有用性
  • ②会陰部膨隆の安全な処理:会陰ヘルニアの成否を分ける脂肪処理のポイント
  • ③大血管からの出血の対処法:冷静にリカバリーするための思考プロセス

これらは、「似た症例が来院した際、すぐに脳内の引き出しから取り出せる」極めて実戦的な内容です。ぜひ、先生の外科手術をさらに安全なものにするためにご活用ください。

先生の引き出しを広げる「3症例」を収録しました 先生の引き出しを広げる「3症例」を収録しました

“先生の引き出しを広げる「3症例」を収録しました”

チームの外科スキルを底上げする
「2つの資料」もプレゼント

1.オペ器具オーダー表

1.オペ器具オーダー表

本特典は、上村先生が「低侵襲手術」を徹底するために厳選した器具一式をまとめた、実践的なオーダー表です。「どの器具を揃えれば、組織への侵襲を最小限に抑えられるのか」。その答えが、この一枚に凝縮されています。印刷してスタッフの指示に活用すれば、専門医レベルのオペ準備が自動的に再現されるようになります。

2. 講義で使用したレジュメ

2. 講義で使用したレジュメ

収録された上村先生の講義がまとめられた「セミナーレジュメ」をお渡しいたします。映像をじっくり視聴するお時間がなければ、まず、このレジュメから先に目をとおしてください。そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。

上村先生の映像教材を推薦します

「侵襲を抑えるための“考える外科”を学ぶ映像教材です!!」

上村先生の「侵襲を最小限にするスタンダード・サージェリー」は、外科手技を単なる操作としてではなく、その背景にある考え方や判断基準まで含めて丁寧に解説した、非常に完成度の高い映像教材です。切開・剥離・結紮・縫合といった基本手技に加え、助手の役割や出血時の対応など、実際の臨床現場で直面する場面が具体的に示されており、日常診療に直結する内容となっています。手技の正確さだけでなく、侵襲を最小限に抑えるための視点が随所に盛り込まれており、若手獣医師の基礎力向上はもちろん、経験を積んだ外科医にとっても自身の手術手技を見直す良い機会になると考えます。外科診療の質を高めたいすべての獣医師に、ぜひご覧いただきたい教材です。

帯広畜産大学 動物医療センター 准教授
吉田 智彦 先生

先生も「最新の外科基本手技」を学び
こんな結果を手に入れませんか?

不測の大出血でも、慌てずにリカバリーできる
万が一の術中トラブル、その時どう動くかで獣医師の真価が問われます。本教材では、出血のレベルに合わせてリカバリー手順を整理して提示。専門医が、緊急時にどのような優先順位で判断しているのかを知ることで、出血に対する漠然とした不安が消え去ります。
安全性を高めながら、手術時間を短縮できる
「速い手術」とは、単に手を素早く動かすことではありません。重要なのは、切開・剥離・結紮・縫合の基本手技の無駄を省くことです。本教材では、専門医の合理的なメソッドを体系的に学べるため、低侵襲かつ短時間の手術を実現できます。
常に術野をクリアに保てるようになる
出血で術野が不明瞭になるのは、執刀医にとって大きなストレスです。本教材では、専門医が実践する「ガーゼによる圧迫止血」の正しいやり方と、常に止血点を見失わないための視野確保のコツをわかりやすく解説。常にクリアな術野で執刀できるようになります。
最新のエビデンスに基づき、手技をアップデート
先生は、「電気メスによる皮膚切開はNG」といった、かつての常識に縛られていませんか? 本教材では、このような古い常識を徹底的に見直します。ひとつひとつの操作に「なぜそうするのか」という科学的根拠が伴うため、迷いのない執刀が可能になります。
疲れない・痛めない姿勢で手術できる
術後の身体的疲労は、姿勢を見直すことで大きく減らせます。本教材は、人医のエビデンスに基づき、集中力を維持し、手の震えを防ぐための「理想的な姿勢」を解説。作業効率が上がるだけでなく、手術の安全性もアップできます。
助手サポートの質が上がり、手術がスムーズになる
先生は、手術中に「そこを持って」という曖昧な指示を出していませんか? 助手のサポート力を上げるには、「具体的にどう動くべきか」を言語化して伝えることが重要です。本教材で具体的な指示出しのコツを学べば、チームの外科スキルを一段階底上げできます。
もっと自信を持って外科手術を行えるようになる
基本手技のアップデートは、先生の外科の可能性を大きく広げます。動画視聴後、以前よりも「楽に、速く、美しく」できる実感を得られるはずです。エビデンスに裏付けられた確かな手技は、ご家族からの信頼も一層強固なものにしてくれるでしょう。

侵襲を最小限にする
スタンダード・サージェリー

侵襲を最小限にするスタンダード・サージェリー

DVD1枚組【収録時間121分】
特典映像(18分)
レジュメデータ(100ページ/PDF)
特典資料(PDF)
60日間全額返金保証

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【教材内容】

  • DVD1枚組(計121分)
  • 特典映像(18分)
  • レジュメデータ(100ページ/PDF)
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【価格】

販売価格45,980円
(税込50,578円)

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あり(購入後60日間)

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送料・事務手数料980円
最短翌営業日出荷

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  • 「モノとして残るほうがいい!」
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【教材内容】

  • 5セクション(計121分)
  • 特典映像(18分)
  • レジュメデータ(100ページ/PDF)
  • 特典資料(PDF)

【価格】

販売価格45,980円
(税込50,578円)

【返金保証】

商品特性上なし

【特記事項】

いつでもどこでも視聴可能
PC、タブレット、スマホ対応
視聴期間制限なし
ネット接続必須
購入後、専用閲覧ページを案内

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  • 「DVD到着まで待てない!今すぐ見たい!」
  • 「スキマ時間を有効活用したい!」
  • 「見る場所を制限されたくない!」

※安心の暗号化通信を採用しています。

この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、グローバルサイン社のセキュリティシステムを利用しており、個人情報保護、セキュリティ強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。

他社教材とはココが違う!
弊社教材が選ばれる「5つの理由」

「映像教材は、どれも似たようなものでは?」と思われるかもしれません。

たしかに近年は、ウェブセミナー・講義動画などが数多く存在し、手軽に学べる時代になりました。しかし、私たち医療情報研究所が提供する映像教材は「ただ話を聞いて終わる」だけの教材とは、本質的に異なります。

1

実際の治療・手技・対応を「リアルな現場から収録」

講師の実際の診療風景から、ご家族への説明、治療の組み立て方まで。本教材は、ウェブセミナーでは得られない「現場の空気」ごと収録しています。まるで高価な実習に参加しているような臨場感で学べます。

2

「なぜそうするのか?」が見えるから、再現できる

本教材は、知識だけでなく「再現性」も重視しています。診断の思考・治療の根拠・処置の判断など、ひとつひとつの行動の理由が言語化されているため、学んだその日から臨床の現場で実践できます。

3

実習に行かなくても「診療の経験値」を稼げる

教材内で取り上げる症例は、決してマニアックなケースではなく、日常臨床でよくある症例ばかり。「こんな症例は、どう考える?」を疑似体験できますので、実習と同等の経験値を手軽に獲得できます。

4

メーカー忖度なし。現場で役立つ器具・機材がわかる

講師が使う器具・機材・薬剤などは、すべて「忖度なし」で紹介しています。メーカー推しではなく、「臨床家のリアルな視点」で選ばれたツールだからこそ、現場に導入しやすく、すばらしい結果を再現できます。

5

「価格以上の価値」があります

価格だけを比べると、本教材は少し「高め」に見えるかもしれません。しかし、講師が長年かけて積み上げた「技術・思考法=財産」を惜しみなく収録した内容は、ハンズオンセミナーで学べば、相当な高額になります。本教材は、診療の質と判断の確実性を高める、長期的価値のある投資です。

定価50,578円 期間限定28,578円(43%OFF)

本教材の定価は、50,578円(税込)です。

もしかすると、「今さら基礎を学ぶ必要があるだろうか…」と迷われているかもしれません。

そのお気持ちはよくわかります。手術経験が豊富な先生であれば、外科の基本はすでに身についているでしょう。しかし、本教材が提供するのは、単なる「基本手技のアップデート」だけではありません。

例えば、

  • ①正しい姿勢を知ることで、術中の負担が大きく軽減される
  • ②曖昧な指示出しがなくなり、助手サポートがスムーズになる
  • ③万が一の出血時にも、慌てずにリカバリーできる

など、一般的な外科教材では語られることのない「専門医の知識」までカバーしています。つまり、本教材は、

どちらの用途でも、決して無駄にならない構造です。「自分自身のアップデート」のために購入したはずが、いつの間にか「院内教育の標準マニュアル」として機能していた。

その結果、スタッフの教育時間が大幅に短縮され、病院全体の外科クオリティが向上した。そんな波及効果が、この教材にはあります。

それでもなお、「自分の現場ではまったく活かせなかった」「期待していた内容ではなかった」と感じられた場合には、理由を問わず全額返金いたします(DVD版のみ)。

送料も振込手数料も、すべて弊社が負担します。ですから、まずは「先生の臨床現場に合うかどうか」を試してみてください。先生にとってのリスクは、ほぼゼロになるよう設計しました。

ただし、22,000円割引でのご提供は、期間限定です。また、DVD版は初回生産分の100セットが無くなり次第、通常価格(50,578円)での販売に切り替わります。

「あとで申し込もう」と思っていたら、締切が過ぎてしまった…。そんなお声をこれまで何度もいただいています。

興味を持たれた今こそ、基本手技をアップデートし、院内全体の外科スキルを底上げする絶好のタイミングです。

明日からの手術が、今よりもっと正確に、もっと楽に、そしてもっと美しく変わる未来のために。ぜひ、この機会を逃さずにお申込みください。

教材の制作からお届け、アフターサービスまで、長年の実績を活かし、万全の体制の元、徹底的な品質管理を行っています。

弊社の歴史
医療情報研究所は2007年6月に設立。
同年8月より治療院向けの教材リリース。その後、歯科医医向け、動物病院向けの教材をメインにリリース。これまで860教材(2024年1月時点)リリースしています。
「“今さら誰にも聞けない”が見つかる・知れる・モノにできる」
私たちは正しくて価値のある最先端の情報を、業界第一線で活躍する著名な先生方とタイアップ。目で観てわかる映像教材のパイオニア的な存在となっています。
お客様を幸せにするベネフィットを提供。教材・サービスはもちろん、サポートも心を込めて行っています。
より多くの優良な情報を、より早くお伝えするために…
弊社では、ひと月あたり平均4本の映像教材をリリースしています。
競争の激しい医療・福祉業界において、絶えず新しい臨床技術や集患・集客、コミュニケーションのテクニックが生まれる中、優良な情報だけを厳選し、
どこよりも早くあなたにお届けしたいという想いから、弊社独自の機動力をフル稼働し、ひと月あたり平均4教材という出版業界では異例のリリーススピードを実現しています。
最高の教材を、最高の品質で学んでいただくために…
私達が求めたものは「リアル」。これを実現するために、テレビ番組も手掛けるプロのカメラマンや編集スタッフが、最先端の機材を用いて最高の品質を徹底追求しております。
そして、この価格帯では実現不可能な品質を支えているのが長年培った撮影・編集技術。
弊社では、施術院や歯科医院、動物病院など、様々な医療携帯の映像教材を制作しているため、各医療現場で生まれた映像技術のノウハウは、即座に多医療形態にも活かされます。
安心してご購入いただき、ご視聴いただくために…
3つのお約束をいたします。
①インターネットでお申込みには、セキュリティ強化のため、ウイルス対策ソフトでお馴染みのシマンテック社が提供するSSL暗号化通信を採用しています。
②万一、映像が見られないなどの初期不良があった場合は、ご連絡ください。動作確認済みの交換品を速やかにお届けいたします。
③教材の内容にご納得いただけない場合は、ご購入から60日以内に限り全額返金いたします。もちろん、教材代金だけでなく、返品送料、返金振込手数料も含めてです。
あなたの元にいち早く、きれいな状態でお届けするために…
弊社に最適化された顧客管理システムと、実績豊富な物流システムを用いて発送しています。
毎日の膨大な発送データ、その1つひとつはお客様の大切な笑顔。正確に、より早くを追求し、大量の商品の仕分け・梱包にも対応できる体制を整えています。
そして、教材をきれいな状態でお受け取りいただけるよう、専門のスタッフが段ボール箱にて1つひとつ丁寧に梱包し、お申込みいただいてから最短翌営業日に、福岡県福岡市にある配送センターより発送、安心の配送ルートでお届けいたします。
信頼の実績で、各業界から支持されております
弊社は2007年の創業以来、歯科医院、施術院をはじめとする医療業界、介護、保育などの福祉業界、その他、自己啓発関連や飲食業界など、合わせて949タイトルのDVD教材をリリースいたしました。
出演いただいた講師は500名を超え、DVD教材による各業界の発展、及び活性の一助にと、わたしたちの取り組みに賛同いただいております。
また、累計出荷本数は20万本を超え、長きにわたり、各業界から厚い信頼をいただいております。
(2024年1月現在)
グローバルな情報を、日本独占でお届けします
絶えず進化を続ける医療・副諸業界。弊社は、日本国内にとどまらず、アメリカ、カナダをはじめとする医療先進国で生まれた日本未上陸の優良な情報を、国内における独占契約にてお届けしています。
海外から届いた映像は、学習する上で違和感のないよう、医療分野に明るい担当者が翻訳を行い、日本語によるナレーション、字幕で収録しています。
また、グローバルな活動は輸入だけにとどまりません。一部教材は海外への輸出も行っており、現地の方々から好評をいただいております。

Q&A(よくあるご質問)

外科経験が浅くても理解できる内容ですか?
ご安心ください。本教材は、高度な手技を学ぶためのものではなく、臨床現場で迷いが生じやすい「基本操作」を言語化したものです。切開・剥離・結紮・縫合など、感覚でおこないがちな手技を順序立てて解説していますので、経験の浅い先生でも「なぜそうするのか」を理解しながら、迷いなく実践できます。
すでに基本を習得していても役立つ内容ですか?
もちろんです。むしろ、数多くの手術を経験してこられた先生にこそ、本教材の価値を実感していただけるはずです。なぜなら、2024年に発行された「最新のコアカリキュラム」に基づき、かつての常識がどう塗り替えられたのかを整理して解説しているから。先生がこれまで培ってきた豊かな経験に、最新のエビデンスを掛け合わせることで、いま以上に手技の精度を高めることができるはずです。
教材内容を実践する上で、特別な器具は必要ですか?
特別な器具を新しく購入する必要はありません。先生が普段お使いのメス、鑷子、持針器などで今すぐ実践していただけます。本教材の目的は、高価なデバイスに頼ることではなく、今ある器具のポテンシャルを最大限に引き出す「指先の技術」と「術者の姿勢」をアップデートすることにあります。
長年の癖がついた「姿勢」でも直せますか?
はい、十分に可能です。姿勢の改善は、根性論で型に嵌めるものではありません。「なぜその角度だと疲れるのか」「どこに重心を置けば視界が安定するのか」という理屈を理解することから始まります。本教材では、意識すべきポイントをシンプルに言語化しているため、執刀のたびに少しずつ確認するだけで、無意識のうちに体への負担が少ない姿勢へ変わっていきます。
毎日の診療が忙しく、まとまった時間がとれません
本教材は、「5セクション」で構成されていますので、一気にまとめて学ぶ必要はありません。スキマ時間でも、1セクションずつ効率的に学べます。また、講義の要点をまとめた「セミナーレジュメデータ」も付属しているため、まずはレジュメだけを読んで気になる部分から視聴するといった活用も可能です。
スマホでも視聴できますか?
はい。スマートフォンやタブレットでもご視聴いただけます。教材には、DVDとオンライン配信の両方が用意されていますので、ネット環境があれば、外出先やスキマ時間でも動画を再生できます。ご自身の診療スタイルに合わせて、好きなデバイスでご活用ください。
講義の内容は紙で残せますか?
本教材は、講義の要点をまとめた「セミナーレジュメデータ」が付属しています。動画を見ながらの確認はもちろん、後日あらためて復習する際にも便利です。気になる症例や数値の解釈などを書き込んで、自分だけの「診療ノート」としてご活用いただけます。
キャンペーン終了後も購入できますか?
キャンペーン終了後も通常価格でのご提供は続きますが、特典や割引はキャンペーン期間限定です。また、DVD初回生産分が終了した場合は、次回入荷までお待ちいただく可能性もあります。興味を持たれた今が、もっともお得かつ確実に入手できるタイミングです。
内容に満足できなかった場合は、返品できますか?
DVD版には「60日間の全額返金保証」が付いています。教材をご覧になったうえで「思っていた内容と違った」「自分には合わなかった」と感じた場合は、どんな理由でもご返金に応じます。送料や振込手数料もすべて弊社が負担いたしますので、安心してお申込みください。

侵襲を最小限にする
スタンダード・サージェリー

侵襲を最小限にするスタンダード・サージェリー

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【教材内容】

  • DVD1枚組(計121分)
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  • 5セクション(計121分)
  • 特典映像(18分)
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販売価格45,980円
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