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- 北海道大学獣医学部卒業後、同大学大学院獣医学研究科修士課程を修了。
- 横浜動物医療センター、文部省在外研究員、北海道大学大学院獣医学研究科 講師、助教授、酪農学園大学獣医学部 教授、北海道大学動物医療センター病院長などを歴任。
- 北大附属動物病院においては、消化器疾患を中心に内科診療を担当するとともに内科診療科長として、犬猫を中心とした伴侶動物の内科診療を統括している。
こんな先生にオススメです
- 腹部エコーの苦手意識を克服したい
- 体系的な腹部エコー検査をマスターしたい
- 異常所見のピックアップ率を上げたい
- エコー機器を使った門脈シャントの診断方法を知りたい
- 飼い主さんを納得させる説明ができるようになりたい
- エコーをみながら診断を組み立てる手順を学びたい
腹部エコーに苦手意識のある先生へ
小動物臨床において、もっとも重要な検査ツールの一つであるエコー装置。無麻酔かつ非侵襲的に実施可能なうえ、臓器をリアルタイムに観察できるなどのメリットから、今ではスクリーニング検査に欠かせない機器となっています。
また、くり返し実施できる点も他の検査にはないメリットです。
エコー検査なら、時間をおいて再評価することも可能ですので、腸閉塞などの急性腹症も正確に診断できます。では先生は、腹部エコーに自信がありますか?
腹部の異常は、エコー検査の所見だけでは、なかなか確定診断にたどり着けません。つまり、腹部エコーだけでは答えが出ないことも多いのです。そのため…
「画像を描出したけど、どう解釈すればよいのかわからない」
「画像のどこを観察すればいいのかわからない」
「自分が描出した画像は、本当に正しかったのか?」
など、腹部エコーに自信がもてずにいる獣医師がたくさんいらっしゃると聞きます。
体系的な検査法が重要です
腹部エコーは、日常臨床に必要とされる教育を、大学では十分に学ぶことができません。そのため、多くの獣医師は研修医時代に教わったり、卒後に独学で知識を得ながら、腹部エコーの上達に励んでいます。
しかし、学んだとおりの検査ができないことも少なくありません。
なぜなら、一次診療の現場では、動物がちょっと嫌がると検査を中断、終了せざるを得ないケースもあるため、短時間の検査が求められるからです。
時間をかけられず、検査に集中できないことも、腹部エコーに自信がもてない原因の一つかもしれません。
このような苦手意識を克服するには、腹部エコーにおける一つひとつのポイントを順序立てて学び、実践することが重要です。
つまり、体系的な検査法を習得することで正常所見のバリエーションが増え、それが異常所見のピックアップに役立つので、腹部エコーに自信がもてる近道になるのです。
そこで今回、北海道大学の滝口先生を講師にお迎えし、体系的検査法や腹部エコー読影のコツ、応用的な検査法など、日常診療への活用法を教えていただきました。
下痢、嘔吐などの診療に有用な
「上腹部のエコー検査」を解説
今回の教材は、以下の3つのテーマで構成されています。
① 肝臓、胆嚢のエコー検査
② 膵臓のエコー検査
③ 消化管のエコー検査
先生方も日常診療で、下痢、嘔吐、食欲不振などの消化器症状を主訴に来院する犬猫に多く遭遇すると思います。
下痢や嘔吐、食欲不振は、さまざまな部位の異常により生じるため、検査には、消化管を含めた上腹部のエコー検査が重要です。
しかし、部位により描出方法や読影のポイントは異なります。
そこで今回の教材では、下痢、嘔吐などの検査に欠かせない、肝臓、胆嚢、膵臓、胃腸管、十二指腸など、上腹部のエコー検査を掘り下げて解説いたします。
“①肝臓、胆嚢、②膵臓、③消化管の3つのテーマで基本からわかりやすく解説します”
①肝臓、胆嚢、②膵臓、③消化管の3つのテーマで基本からわかりやすく解説します
腹部の体系的な検査法とは?
先生は、スクリーニング検査でお腹全体をスキャンするとき、どこから始めますか?
滝口先生はふだん、肝臓、胆道系からスタートし、脾臓、左腎、左卵巣、左副腎、膀胱と進んで、最後は胃腸管というように、14の部位を時計回りにスキャンされています。
この方法なら、腹部エコーの基本をマスターし検査に慣れれば、20分ほどでお腹全体をくまなくスキャンできるようになります。
これは、異常所見のピックアップ率を上げるオススメの検査法です。
ぜひ、大学では学べない「時計回りの体系的検査法」をマスターしてください。
“この方法なら、20分ほどでお腹全体をくまなくスキャンできます”
一次診療に有効な
エコー機器の応用的活用法
今回の教材は、腹部エコーの基本はもちろん、応用も学べる内容になっています。たとえば先生はふだん、どのように門脈シャントを診断していますか?
門脈シャントは、CTによる検査が一般的です。しかし、エコー機器に比べると一次診療施設はCTの導入率が低いため、今まで診断を付けきれなかったこともあるかもしれません。
でも実は、エコー機器でも門脈シャントの診断のあたりをつけることができるのです。
CTの導入率が低い一次診療施設の先生にこそ、ご活用いただきたいテクニックをわかりやすく解説いたします。
“この方法なら、CTがなくても門脈シャントの診断のあたりが付けられます”
“この方法なら、CTがなくても門脈シャントの診断のあたりが付けられます”
エコー装置を「感染予測」に活用する方法
猫には、細菌性の胆嚢炎や胆管炎が多くみられます。細菌の感染を判断するには、胆嚢に針を刺し、胆汁を抜く必要があります。
有害事象の頻度は低いとされていますが、侵襲を伴う手技ですので、怖いと感じる先生も、また飼い主さんもいらっしゃるかもしれません。
しかし、針を刺さなくても、エコー装置を感染予測に活用することができます。
これは、胆嚢の異常所見と細菌感染率の関係性に着目した検査法であり、「どのような所見を示すと、感染を疑うべきか」という目安のもと、感染を予測します。
たとえば猫の場合、胆嚢エコーで異常がなければ、培養陰性である確率が96%と高く、胆嚢穿刺までする必要はないと報告されています。
一歩踏み込んだエコー機器の使い方として、ぜひ、知っておいてほしい内容です。
“どうやって、感染予測にエコー機器を活用するのか? 詳しくご説明します”
“どうやって、感染予測にエコー機器を活用するのか? 詳しくご説明します”
症例も多数ご紹介します
腹部エコーで異常所見のピックアップ率を上げるには、
① たくさんの正常所見を知ること
② 経験豊富なベテラン獣医師の思考を知ること
大きくこの2点が重要になります。
正常所見を知る重要性は、詳しくご説明するまでもないかもしれません。これは、正常所見を知らなければ、何が異常なのかに気づけないからです。
また症例の中には、典型的な異常を示すパターンもある一方、経験豊富な獣医師でさえひと目で異常部位がわからず、ピックアップに頭を悩ませるケースもあります。
このような症例は、異常所見のピックアップ率を上げる最高の教材と言えます。
なぜなら、経験豊富な獣医師が診断にたどり着くまでの思考をなぞり、そのプロセスを疑似体験できるからです。
今回は、腹部エコーを活用したたくさんの症例をみながら、異常所見を見逃さない読影のコツがわかりやすく学べます。
“典型的な症例から頭を悩ませる症例まで、多数の症例をご紹介します”
“典型的な症例から頭を悩ませる症例まで、多数の症例をご紹介します”
腹部エコー読影のコツが
ご自宅で学べます
滝口先生のもとには、たくさんの研修医の先生がいらっしゃいます。
当然、最初はエコー装置をうまく扱えず、間違えたり、異常部位をピックアップできなかったりしますが、経験をかさねると、どんな先生でも見違えるように上達するそうです。
つまり、学べる環境さえあれば、誰でももっと上達できるということ。
しかしそうは言っても、日常診療で忙しい先生が腹部エコーを学びに北海道大学を訪れるわけにいかないのは、私たちも承知しています。
そこで今回、ご自宅で滝口先生から腹部エコー読影のコツが学べる、230分のセミナー動画を制作しました。
3部構成(①肝臓・胆嚢、②膵臓、③消化管)のセミナーでは、腹部エコーの基本、正常所見を判断するポイント、異常所見をピックアップするコツ、応用的なエコー検査などがわかりやすく解説されています。
日常診療で実施する頻度の高い腹部エコーだからこそ、先生も、もっと自信をもってできるようになりませんか?
“大学では学べない、体系的な腹部エコーのやり方と読影のコツが学べます”
“大学では学べない、体系的な腹部エコーのやり方と読影のコツが学べます”
- 腹部エコーの苦手意識を克服できる
腹部は心臓よりもエコーを当てる機会が多いにもかかわらず、苦手意識をお持ちの先生がたくさんいらっしゃいます。大学では十分な教育を受ける機会が少ないため、仕方のないことかもしれません。今回の教材で読影のコツを学べば、もっと自信をもって腹部エコーに取り組めます。
- 確定診断に必要な次の検査が明確になる
腹部の場合、エコー検査だけで確定診断にいたるケースはそれほど多くありません。しかし、描出した画像を正しく読影できれば、「次に何が必要なのか?」、クイズの謎解きをするように楽しみながら確定診断にたどり着けるようになります。
- 異常部位の見落としや誤診を大きく減らせる
画像を正しく読影できなければ、当然、異常部位を見落とすリスクは上がります。これでは、せっかくの腹部エコーも十分に実力を発揮できません。今回は、異常所見のピックアップ率を上げる、「体系的検査法」が学べますので、異常部位の見落としや誤診を大きく減らせます。
- 一歩踏み込んだエコー検査ができる
今回の教材では、腹部エコーの基本はもちろん、門脈シャントの診断や異常所見から感染予測をする方法など、一歩踏み込んだエコー検査のやり方も学べます。これをマスターすれば、お持ちのエコー装置をもっと使いこなせるようになるはずです。
- 飼い主さんを納得させる説明ができる
体系的に腹部エコーができれば、異常所見のピックアップ率は向上し、次に必要な検査が明確にわかるようになります。「腹部エコーをしたけど、どこが悪いのかわからなかった」というケースを減らせますので、飼い主さんを納得させる説明ができるようになります。
- もっとたくさんの動物の生命を救える
近年、救急症例のスクリーニング検査としてのエコー検査が注目されています。エコー検査の技術が向上すれば、動物の異常を迅速かつ的確に捉えられますので、早期治療につなげることもできます。結果的に、もっとたくさんの動物の生命を救えるはずです。
教材の内容を一部ご紹介すると…
【DVD3枚組】(収録時間合計:234分)
Dr.滝口の腹部エコー読影 エキスパートメソッド
腹部エコーの基本と、肝臓胆嚢の検査
- エコー検査の7つの特徴とは?
たとえば、無麻酔、非侵襲的な検査であることは、先生もご存じのとおりです。まずは、エコー検査の7つの優れた特徴から学んでいきます。
- なぜ、腹部エコーに自信が持てると診療が楽しくなるのか?
その理由は、腹部エコーには、他にはない3つの魅力があるから。これを知ることで、エコーに苦手意識のある先生も、楽しみながら学べるはずです。
- 腹部エコーの基本とは?
解剖を熟知することは、基本の一つです。他にも、腹部エコーの上達に大切な基本が2つあります。
- 異常部位の見落としを減らす、体系的検査法とは?
先生は、スクリーニング検査でお腹全体をスキャンするとき、どこからスタートしますか? この方法なら、見落としなくお腹全体をスキャンできます。
- 肝臓のスキャンのポイントと注意点
肝臓は領域が広いため、どうしても死角が生じる可能性があります。くまなく観察するには、コツが必要です。
- 正常な肝臓は、どのように見えるのか?
肝臓の正常所見を判断するポイントは、大きく5つあります。犬と猫ではポイントが異なりますので、注意してください。
- 肝臓のエコー検査では、どこを観察するのか?
たとえば、明るさは観察ポイントの一つです。他にも、肝臓のエコー検査で観察すべきポイントが3つあります。
- 知っておくべき、肝臓の限局性病変とは?
肝臓の限局性病変には、腫瘍や結節性病変の他にもさまざまなものがあります。
- 造影超音波検査法のやり方
肝臓の結節性病変の良性、悪性の鑑別は、普通のBモード像では困難です。しかし、造影超音波検査法なら、両者の鑑別ができるようになります。
- 黄疸を主訴に来院したシェルティーの症例
造影超音波検査を実施した症例をご紹介します。どのように診断にたどり着くのか、一緒に考えてみてください。
- 食欲不振を主訴に来院したシーズーの症例
もう一つ、シーズー(15歳齢、避妊雌)の症例をご紹介します。通常のBモード画像と、造影画像の違いに着目してください。
- びまん性肝実質性疾患の種類
びまん性低エコー性と、びまん性高エコー性では、それぞれどのような疾患が考えられるのでしょうか? 疑うべき疾患を詳しくご説明します。
- 胆道系の異常は、どのように見えるのか?
胆道系の異常所見を判断するポイントは、大きく5つあります。それぞれのポイントをわかりやすく解説します。
- 胆泥の評価のポイントと注意点
胆泥は病気の動物だけでなく、健康な動物にもみられます。そのため、まずは胆泥のタイプ鑑別が重要になります。
- 胆嚢破裂は、エコー検査でどう見えるのか?
粘液嚢腫では胆嚢破裂が生じることがありますが、エコー画像ではどのように見えるのでしょうか?
- 胆泥症に対する内科療法のポイント
可動性の乏しい胆泥症に対する内科療法のポイントをご説明します。
- エコーによる門脈シャントの診断
エコーによる門脈シャントの診断は、プローブを当てる位置が重要です。エコー画像の観察ポイントと合わせ、診断のポイントを詳しくご解説します。
膵臓のエコー検査
- 急性膵炎に対する検査法の違いとは?
X線検査、エコー検査、CTの3つの検査法を例に、急性膵炎に対するそれぞれの検査の特徴をご説明します。
- 犬の膵臓エコー検査の基本
犬の膵臓は、どのように見えるのか、また、どのくらいの大きさなのかなど、膵臓エコー検査の基本をわかりやすく解説します。
- 犬の膵炎の診断ポイントと注意点
犬における膵炎の診断は、どのように考えられているのか? 押さえておくべき大切なポイントがあります。
- 犬の膵臓描出における5つのポイントとは?
たとえば、高周波数のプローブを使用することは、ポイントの一つです。膵臓の描出には、大きく5つのポイントがあります。
- なぜ、十二指腸を捉えることが重要なのか?
膵臓のエコー検査は、十二指腸を捉えることがとても重要です。ここでは、その理由と十二指腸の走行を詳しくご説明します。
- どうやって、十二指腸を捉えるのか?
十二指腸を捉えるには、プローブ操作にコツが必要です。画像を見ながら、描出の手順をわかりやすく解説します。
- 急性膵炎は、どのように見えるのか?
たとえば、膵腫大は特徴的な所見の一つです。急性膵炎のエコー所見には、大きく7つのポイントがあります。
- 膵炎による肝外胆管閉塞の挙動とは?
膵炎により肝外胆管閉塞がみられることは、多くの論文で述べられています。では、具体的にどのような挙動を取るのでしょうか?
- 急性膵炎を疑った犬の症例
L.レトリーバー(10歳齢、去勢雄)の症例をご紹介します。1週間前に下痢、嘔吐が認められ、その後、食欲が廃絶しました。
- 膵腫大の鑑別診断ポイント
膵腫大は、膵炎の3大所見の一つです。しかし、膵炎以外でも膵臓が腫れるケースがあるため、正しい鑑別が大切になります。
- 猫の膵臓エコー検査の基本
猫の膵臓エコー検査のポイントは、犬とは異なる部分もあるため正しく学んでください。
- 猫の正常な膵臓は、どのように見えるのか?
猫の膵臓の正常所見を判断するポイントをご説明します。見え方だけでなく、膵臓の大きさにも着目してください。
- 知っておくべき、猫の膵炎の特徴とは?
臨床症状と身体検査の2つから、猫の膵炎の特徴を詳しく学んでいきます。犬との違いも覚えておく必要があります。
- 猫の膵炎における診断ポイントと注意点
猫の膵炎の診断は、膵リパーゼ免疫活性(fPLI)が重要になりますが、他にも大切なポイントがあります。
- 慢性膵炎を疑った猫の症例
日本猫(12歳、去勢雄)の症例をご紹介します。血液検査、X線検査、エコー検査の結果をみながら、診断のポイントを解説します。
【購入者特典】
レジュメ冊子をプレゼントします
DVDに収録された滝口先生の講義がまとめられた、セミナーレジュメをお渡しいたします。DVDをじっくり視聴するお時間がなければ、まず、この冊子から先に目をとおしてください。
そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。
「本当に、納得いく内容なのか?」と
思われた先生へ、60日間
返金保証をお付けいたします
(ネット配信版は対象外)
「もしかしたら、もう知っている内容ばかりかもしれない…」「内容を理解できるか不安だ…」「期待にそえる教材なのか?」など、こう思われた場合もご安心ください。
なぜなら、DVD教材の内容にご納得できなければ返金させていただくからです。60日間、じっくりとDVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。
送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。返金保証が付いている、獣医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。
視聴方法を選べます
いつもの安心 DVDでお届け |
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すぐに見られる ネット配信 |
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FAX申込みはコチラ(代引のみ) |
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※クレジット決済のみ |
- DVD3枚組(計234分)
- レジュメ冊子(102P)
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教材内訳 |
- 3セクション(計234分)
- レジュメ冊子(フルカラー/PDFダウンロード形式)
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販売価格 45,980円 (税込50,578円)
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価格 |
販売価格 45,980円 (税込50,578円)
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あり(購入後60日間) |
返金保証 |
商品特性上なし |
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特記事項 |
- いつでもどこでも視聴可能
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- 視聴期間制限なし
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- 購入後、専用閲覧ページをご案内
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※安心の暗号化通信を採用しています。
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追伸
今回の教材も、60日間返金保証がついています(ネット配信版は対象外)。
つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。今回のDVD教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。
ただし、注意点があります。この価格(リリースキャンペーン価格)での販売は、11月15日まで。11月16日以降は、定価の45,980円(税込50,578円)に戻ります。
DVDの初回在庫(100セット)には限りがありますので、ご興味を持たれましたら、今すぐお申し込みください。
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