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“なぜ、抗生剤やステロイドに反応する症例ほど腫瘍を見逃しやすいのでしょうか?” “よくある見落とし症例”
  • 二次診療への紹介状から逆算した、一次診療で起こりがちな見落とし
  • 細胞診の結果がグレーで、診断がつかない場合の次の一手
  • ご家族を必要以上に不安にさせない「検査提案の順序」
  • 病名がつく前の「診断にいたる前の思考」を体系的に整理

特別価格終了まで

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こんな症例に
心当たりはありませんか?

 

数か月前から、鼻水・くしゃみが続いている

数週間前から、突然、尿に血液が混ざるようになった

散歩中に急にキャンと痛がった後、徐々に跛行が悪化している

一次診療では、こうした「よくある症状」から診療が始まることが少なくありません。

そして、処方した抗生剤やステロイドにある程度反応すると、「ひとまず改善しているなら、このまま経過を見てもよいかもしれない」と安心したくなるのも自然なことです。

もちろん、鼻水やくしゃみ、血尿などの症状から、いきなり腫瘍を強く疑う症例ばかりではないでしょう。むしろ、典型的な腫瘍の所見がはっきり現れていないからこそ、慎重に経過を見ながら判断されているはずです。

ところが現実には、その「まずは様子を見よう」という妥当な初期対応の延長線上で、腫瘍の発見が遅れてしまうことがあります。

問題は、知識不足ではありません。日常診療でよく遭遇する症状ほど、腫瘍以外の可能性も高く、すぐに病名へ結びつけにくい。そうした難しさが、一次診療の現場には常にあるのです。

腫瘍診断の
「もうひとつの難しさ」とは?

しかも難しいのは、「腫瘍かどうか判断しにくい」ことだけではありません。

もし、診察の過程で少し気になる所見があったとしても、その段階ですぐにご家族へ画像検査や生検を含む追加検査を提案するのは簡単ではないはずです。

まだ炎症性疾患の可能性もある。通常の対症療法で改善するかもしれない。そうした状況で、いきなり「がんの可能性があります」と伝えれば、ご家族を必要以上に不安にさせてしまいますし、過剰な検査提案と受け取られるリスクもあります。

そして、腫瘍診断の難しさは、まさにそこにあるのではないでしょうか。

フルスクリーニング検査は提案しにくい。腫瘍の可能性もまだ伝えにくい。だからこそ対症療法を挟みながら慎重に経過を見る。

その極めて現実的な診療の積み重ねの中で、結果として再評価のタイミングが遅れ、本当に腫瘍を疑うべき時期を逃してしまうことがあるのです。

場合によっては、それが手術適応のタイミングを逸したり、後から説明を大きく変えることになって、ご家族の信頼を損ねることにも繋がりかねません。

つまり見逃しは、単なる不注意によるものではありません。ご家族に配慮しながら進める、一次診療の誠実な構造そのものから生まれやすい問題なのです。

どのタイミングで
腫瘍を疑えばよいのか?

では、この構造の中で、どうすれば腫瘍の見逃しを減らせるのでしょうか。

それは、治療法の知識を増やすことでも、病名ごとの特徴を暗記することでもありません。もちろんそれらも重要ですが、一次診療に本当に必要なのは、「どのタイミングで腫瘍を疑うか」という明確な基準を持つことです。

鼻水やくしゃみ、血尿、跛行、歯のぐらつき。こうした一見ありふれた主訴を前にしたとき、どこで立ち止まり、何を見直し、どの時点で「これは腫瘍も鑑別に入れるべきだ」と考え直すのか。その判断の起点がなければ、どれほど知識があっても診断は前に進みません。

だからこそ重要になるのが、「診断にいたるまでの思考」です。

主訴から何を疑い、どこまで鑑別を広げ、どの段階で再評価し、どの検査へ進むのか。こうした診断前の思考が整理されて初めて、診療を経験則だけに頼るのではなく、より一貫性のある判断基準へと整理していくことができます。

本教材が先生にお届けしたいのは、まさにこの視点です。

病名がついた後の話ではなく、病名にたどり着くまでの考え方そのものを、一次診療の現場に即して学べるよう設計しました。

田川 道人

講師紹介

田川 道人先生

たがわ みちひと

  • 岡山理科大学 獣医学部獣医学科 准教授

Profile

帯広畜産大学畜産学部獣医学科(現・帯広畜産大学畜産学部共同獣医学課程獣医学ユニット)卒業。一次診療、北海道大学、帯広畜産大学動物医療センターを経て、2024年より現職。日本獣医がん学会・代議員、日本獣医学会・評議委員を務める。現在は、二次診療の現場で培った知見をもとに、一次診療で起こりがちな診断の遅れや見落としを未然に防ぐ、実践的なアプローチの普及に力を注いでいる。

【経歴】
2024年4月
〜現在:岡山理科大学, 獣医学部獣医学科, 准教授
2022年7月
〜2024年3月:岡山理科大学, 獣医学部獣医保健看護学科, 准教授
2017年4月
〜2022年6月:帯広畜産大学, 動物医療センター, 助教
2015年4月
〜2017年3月:帯広畜産大学, 動物医療センター, 特任助教
2014年4月
〜2015年3月:北海道大学獣医学部, 先端獣医療学教室, 博士研究員

本教材が支持される「5つの理由」

1

「診断にいたるまでの思考」を
体系的に学べる

世の中にある腫瘍の専門書や教材の多くは、「病名がついた後にどう治療するか」「どの治療薬を選ぶか」といった内容が中心です。

一般的な教科書も、「この腫瘍にはこういう所見があり、こう治療する」というように、病名を起点に組み立てられています。

もちろん、こうした治療の知識は大切です。しかし、一次診療の先生方を本当に悩ませる要因は、その前段階にあります。

どのタイミングで腫瘍を疑い、どの所見を重く見て、どう診断へ近づいていくか。その「診断前の思考」こそが、もっとも詰まりやすいポイントではないでしょうか。

本教材が他と大きく異なるのは、まさにこのプロセスを丁寧に言語化している点です。

「鼻水が続く」「歯がぐらつく」「口内炎のように見える」。こうした日々の臨床で遭遇する曖昧な主訴から、何を疑い、どこまで鑑別を広げるかを掘り下げて解説しています。

しかもその背景には、田川先生が二次診療の現場でくり返し見てきた、「もっと早く気づけたはずの紹介症例」の蓄積があります。

ただ知識を並べるのではなく、見落としが起こりやすい構造そのものを学べるからこそ、明日からの診療にそのまま落とし込めます。

よくある紹介事例 よくある見落とし症例

“見落としのリスクを減らし、診断の確実性を高められます”

2

「対症療法に反応する症例」を
疑い直す視点が身につく

抗生剤やステロイドの投与によって、症状が一時的に好転。それを見て、「まずはこのまま様子を見よう」と判断したくなる場面は少なくありません。

もちろん、その判断自体が誤りとは限りませんし、一過性の炎症性疾患であれば、そのまま治癒へ向かうこともあります。

しかし、腫瘍診断において本当に警戒すべきなのは、まさにその「いったん良く見える症例」です。

本教材は、単に「腫瘍のサインを見逃さないようにしましょう」と注意を促すだけではありません。なぜ見逃しが起こるのか、その構造まで踏み込んで解説しています。

対症療法に反応したことで安心し、再評価のタイミングが遅れ、結果として診断が後ろ倒しになる。こうした、一次診療で実際に起こりがちな失敗の導線そのものを可視化している点は、本教材ならではの特徴です。

「どの場面で一度立ち止まり、どの時点で疑い直すべきか」。その判断基準を持てるようになることで、目の前の改善を信用しすぎず、必要な再評価へ進みやすくなります。

総論:腫瘍治療とは?

“問診からも、腫瘍を疑う重要な情報が得られます”

3

生検を「実行できる手技」に
落とし込める

腫瘍診断において、生検が極めて重要な検査であることは言うまでもありません。

しかし現実には、「なぜ必要か」「どのような検査か」といった知識を得る段階で止まってしまいがちです。

実際の臨床で先生の手を止めてしまうのは、決して知識不足だけではありません。出血や破裂などの偶発症リスクへの懸念があるからこそ、「必要性はわかるが、踏み切れない」という壁が生まれるのではないでしょうか。

本教材の強みは、まさにその壁を乗り越えるアプローチにあります。

Tru-Cut生検やFNA(穿刺吸引細胞診)について、単に概念を説明するのではなく、体表・肝臓・脾臓といった部位ごとの注意点を整理しながら、動画で具体的に解説。

針を進めるスピード、穿刺の角度、腫瘤の把持の仕方、力加減など、文字や静止画ではどうしても掴みきれない部分まで視覚的に理解できます。

だからこそ、「知っている」だけで終わらず、「これなら自分の診療にも取り入れられそうだ」と感じていただきやすい。ここに、本教材の大きな価値があります。

ツルーカットのコツ ツルーカット

“生検への心理的ハードルを大きく下げられます”

4

細胞診でグレーだった後の対応まで
踏み込んで解説

「この臨床所見なら、この病気を疑う」という典型例を学ぶだけなら、教科書でもある程度は可能です。

しかし、実際の現場で本当に先生を悩ませるのは、むしろそこから先ではないでしょうか。

細胞診をおこなっても、どうしても白黒がつかない。悪性を否定できないが、かといって断定するだけの決定的な根拠にも欠ける。そうした「グレー症例」を前にした瞬間こそが、もっとも診療が止まりやすい局面です。

本教材が優れているのは、この「診断がつかなかった」という段階で立ち止まらない点にあります。

その後に何を追加し、どの検査を組み合わせ、どのように診断を組み立てていくのか。こうした次の一手まで踏み込んで解説しています。

白黒がはっきりつく症例だけでなく、現場で迷いやすい症例にも対応しているからこそ、学んだ内容をそのまま実務に活かしやすい。診療の流れを止めない点も、本教材が多くのドクターに支持される大きな理由です。

肝臓の細胞診 肝臓の細胞診

“先生の判断を支える「確かな基準」になります”

5

ご家族への説明まで含めた教材設計

腫瘍診断の難しさは、病変を見抜くことだけではありません。

日々の臨床では、「なぜ今、その検査が必要なのか」「どの段階で腫瘍の可能性を伝えるべきか」といった、ご家族への説明に悩まれる先生も多いはずです。

本教材は、そうした臨床の現実まで見据えて設計されています。

いきなり高額なフルスクリーニングを提案してご家族を戸惑わせるのではなく、通常の治療と並行しながら進めていく。

その中で、ドクターの頭の中には常に腫瘍の可能性を残しつつ、段階的に必要な検査をおこなっていく。そうした誠実な進め方まで体系化しているのが特徴です。

だからこそ本教材は、単なる診断知識の提供では終わりません。必要な検査へ自然に進みやすくなり、後から大きく説明を変えて不信感を招くリスクも減らせます。

診断精度を高めるだけでなく、ご家族の理解を得ながら診療を進めやすくなる点も、本教材の大きな魅力です。

ご家族へのインフォームポイント

“ご家族の気持ちに寄り添った説明例も提示します”

他にも、田川先生から腫瘍診断のポイントを数多く学べる今回のプログラム。その一部をご紹介すると…

一次診療で精度を高める
腫瘍診断実践メソッド

1.【総論】腫瘍診療の診断枠組み

一次診療における腫瘍診療の重要性とは?
セクション1では、腫瘍診療の基本を学んでいきます。「腫瘍診療」という言葉から、難しそうに感じるかもしれませんが、ご安心ください。まずは、腫瘍診療の本質を噛み砕いてご説明します。
症例に学ぶ、腫瘍診療の基本的な思考
シェットランド・シープドッグ(11歳・避妊雌)の症例をご紹介します。本症例は、頻尿と血尿を主訴に来院されました。どの情報から腫瘍を疑い、検査に進めるのか。ぜひ先生も、一緒に考えてみてください。
DAMNITVとは、何か?
DAMNITV(ダムニット・ヴィー)は、腫瘍診療において、診断の抜け漏れを防ぐための問診アプローチです。鼻腔や口腔内、消化管、胸腔内など、部位ごとの問診のポイントと合わせて解説します。
知っておきたい、よくある紹介事例
鼻腔腫瘍、膀胱腫瘍、骨腫瘍において、よくある紹介事例には、それぞれ典型的な「共通点」があります。これらの共通点を知っておくことで、一次診療における見逃しを防ぎやすくなるはずです。
身体検査のポイントと注意点
身体検査は、TNM分類に沿って検査をおこなうことが重要です。TNMはそれぞれ、T(原発腫瘍)、N(領域リンパ節)、M(転移部位)の略になります。具体的なチェックポイントを整理してお伝えします。
口腔内腫瘍の悪性度を見極めるポイント
身体検査の実例として、口腔内腫瘍を例にご説明します。まずは、2枚の写真をお見せいたします。どちらの写真が、悪性度が高いのでしょうか? 本講義を視聴後には、悪性を疑うべき視診上のポイントを整理して捉えられるようになります。
原発腫瘍と領域リンパ節の関係
TNM分類のN(領域リンパ節)を理解する一番のポイントは、原発腫瘍と領域リンパ節の関係にあります。どこに発生したら、どこのリンパ節に転移がでやすいのか。図を用いながら、丁寧にご説明します。
リンパ節転移が起きやすい腫瘍とは?
犬と猫で異なるため、比較しながら解説します。犬では口腔内メラノーマ、扁桃扁平上皮癌、組織球肉腫、胃癌が代表的であり、猫では乳腺癌、小腸腺癌、胆管癌がよく知られています。
知っておきたい、よくある見落とし症例
前立腺癌の中の1割は、偶発的に見つかると言われるほど、明確な症状を呈さない腫瘍になります。つまり、見落としが生じやすいということです。どのような症例で見落としが多いのか、整理して解説します。
ご家族へのインフォーム「3つのポイント」
ご家族へのインフォームのポイントは、大きく「3つ」あります。それは、①腫瘍の診断と進行度、②治療選択の提示、③予後と今後の見通しです。大切なポイントですので、具体例を挙げながら掘り下げてご説明します。

2.体表・頭部領域の腫瘍診断

体表腫瘍と、鼻腔頭部腫瘍の診断のポイント
セクション2のテーマは、「体表・頭部領域の腫瘍診断」です。深い話に入る前に、まずは、体表腫瘍と鼻腔頭部腫瘍の診断のポイントを整理してお伝えします。この2つには、まったく異なる特徴があります。
知っておきたい、代表的な体表腫瘍とは?
知っておきたい体表腫瘍を一枚のスライドにまとめました。非腫瘍性病変である類表皮嚢胞、アポクリン嚢胞。良性腫瘍である乳頭腫、毛芽腫、皮脂腺腫など、最初に押さえておくと理解がスムーズになります。
体表腫瘍の発生部位とは?
体表腫瘍の発生を考える上で重要になるのが、どの解剖学的部位に発生するのかを理解することです。皮膚腫瘍と皮下腫瘍を軸に、そこから派生する腫瘍にいたるまで、イラストを用いながら丁寧に解説します。
代表的な腫瘍の所見と、その特徴
類表皮嚢胞、皮脂腺腫、皮脂腺上皮腫、皮脂腺癌、扁平上皮癌といった、代表的な腫瘍の写真を見ながら、その特徴を掘り下げてご説明します。良性病変から悪性病変への進行を視覚的に把握できると、腫瘍診断がより理解しやすくなるはずです。
扁平上皮癌の考え方と、診断の重要ポイント
核と細胞質の成熟の不一致が生じ、異常な扁平上皮が形成されると、扁平上皮癌となります。診断においては、腫瘍表面の細胞を採取した場合と、深部からFNA(穿刺吸引細胞診)をおこなった場合で解釈がまったく異なるため、注意が必要です。
軟部組織腫瘍を理解する「3つのポイント」
それは、①ゆっくり成長すること、②局所浸潤性が高いこと、③転移率が低いことの3つです。これらの生物学的挙動を掘り下げながら、軟部組織腫瘍を理解するポイントをわかりやすく整理します。
体表腫瘍のFNA(穿刺吸引細胞診)の手技
通常は、アルコール綿で拭き、毛を分けた状態で穿刺をおこないます。押さえておきたいポイントのひとつが、できる限り腫瘤をしっかりと把持して穿刺することです。写真と動画を見ながら、FNAのポイントを解説します。
犬と猫の鼻腔腫瘍と、その違い
鼻腔腫瘍は比較的まれな疾患ですが、犬猫ともに一定数みられます。注意すべきは、悪性の可能性が非常に高い点です。犬と猫、それぞれの鼻腔腫瘍の生検のポイントを整理してお伝えします。
口腔腫瘍を理解するポイントと注意点
犬の代表的な口腔腫瘍は、扁平上皮癌、悪性黒色腫、線維肉腫など。猫では、圧倒的に扁平上皮癌が多くなっています。症状、肉眼での判断、口腔腫瘍の挙動、生検のポイントを解説します。
頭頚部腫瘍を理解するポイントと注意点
頭頚部腫瘍の代表的な腫瘍は、甲状腺癌、頚動脈小体腫瘍、唾液腺癌、扁桃の扁平上皮癌の内側咽頭後リンパ節転移などが挙げられます。身体所見, 細胞診, 生検のポイントなど、頭頚部腫瘍を理解するポイントを整理しました。

3.胸腔・腹腔の腫瘍診断

代表的な胸腔腫瘍と、その特徴
セクション3のテーマは、「胸腔・腹腔の腫瘍診断」です。まずは、代表的な胸腔腫瘍を整理して解説します。肺腫瘍は、孤立性なのか多発性なのかで、その考え方が大きく変わります。
胸腔内腫瘍における臨床診断の手順とは?
診断は、大きく3ステップでおこないます。それは、①臨床徴候から胸腔内腫瘍を疑う、②胸部レントゲン±胸部超音波検査、③適応症例に対する細胞診です。それぞれのポイントを詳しく解説します。
知っておきたい、猫の胸腔内腫瘍の臨床徴候
猫の重要な臨床徴候のひとつに、肺指症候群が挙げられます。これは、肺腫瘍が指骨先端へ転移したものですが、指以外に転移するケースも少なくありません。写真を見ながら、わかりやすくご説明します。
肺腫瘍の形態学的な評価 of ポイント
孤立性腫瘤、肺葉硬化、多発性・粟粒性の3つのパターンを、模式図と胸部レントゲン写真を用いながら解説します。「孤立性腫瘤の場合は、癌腫を疑う」といったパターンを知っておくと、思考を整理しやすくなります。
肺における不透過性陰影の評価のポイント
肺炎と肺腫瘍は、胸部レントゲン写真では同じような影に見えることが多く、正確な鑑別が不可欠です。そのため、肺の不透過性陰影を評価する場合は、超音波検査が有効になります。
代表的な胸腔内病変のエコー所見
肺炎、肺葉捻転、無気肺、肺腫瘍といった、代表的な胸腔内病変のエコー所見と読影のポイントを解説します。特徴的な所見を示す病変もありますので、知っていると診断がスムーズになります。
肺以外の胸腔内腫瘍の鑑別方法
前胸部に何らかの病変があり、胸水がたまっている状況を考えると、腫瘍性疾患としてはリンパ腫、胸腺腫などが鑑別に挙がります。非腫瘍性疾患の場合の鑑別と合わせて、わかりやすく解説します。
腹腔内腫瘍における臨床診断の手順とは?
腹腔内腫瘍の場合は、まず、臓器別の所見を知ることが重要です。例えば、消化管腫瘍の場合は、消化器症状に伴い、多くの症例で体重減少がみられます。各臓器の所見を整理してご説明します。
腹腔内腫瘍の診断に必要な検査
例えば、消化管や肝臓、脾臓における原発の評価であれば、腹部超音波検査と細胞診、場合によってはCT検査を組み合わせます。また、転移の評価、全身状態の評価では、必要な検査が異なります。
肝臓に発生する腫瘍と鑑別診断
犬で圧倒的に多いのが、肝細胞癌です。肝腫瘍の50~77%が肝細胞癌と言われています。他にも、胆管癌、神経内分泌癌腫瘍、肉腫(主に血管肉腫)との鑑別が重要です。猫と比較しながら、鑑別診断 of ポイントを解説します。
映像で学ぶ、腹腔臓器に対する穿刺手技
エコーガイド下で穿刺するため、まずは丁寧に毛刈りをおこない、エコーゼリーを拭き取ります。アルコールは、多めに使用するのがポイントです。また、使用する針などの注意点もありますので、必ず知っておいてください。

4.血液・リンパ系/特殊腫瘍

リンパ節のFNAのポイント
最後のセクションでは、血液・リンパ系の腫瘍について、詳細に学んでいきます。まずは、実際の穿刺の映像を見ながら、リンパ節のFNA(穿刺吸引細胞診)のポイントを解説します。
きれいな塗抹標本を作製するには?
塗抹標本の作製がうまくいかない際に、見直すべきポイントを整理しました。例えば、アーチファクトが強く出てしまう場合は、スライドガラスを力いっぱい引いている可能性があります。
2種類の染色方法と、その違い
多くの場合、まずは簡易染色であるヘマカラーが用いられます。簡便、迅速といったメリットがありますが、核、細胞内顆粒の染まりが悪いデメリットもあります。ライトギムザ染色と比較しながら、掘り下げて解説します。
リンパ腫の解剖学的分類
臨床において重要になるのが、リンパ腫の解剖学的分類です。犬においては、多中心型が圧倒的に多く、発生率は80%を超えると言われています。猫と比較しながら、解剖学的分類のポイントをご説明します。
リンパ腫の診断アルゴリズム
何らかの腫瘤や病変を発見したら、まず、細胞診をおこないます。それがリンパ球であれば、PARR(PCR for Antigen Receptor Rearrangement)が必要です。リンパ腫の診断アルゴリズムを、一枚のスライドにまとめました。
血液腫瘍の4分類とは?
血液腫瘍では、①急性リンパ芽球性白血病(ALL)、②慢性リンパ性白血病(CLL)、③急性骨髄性白血病(AML)、④骨髄増殖性疾患の4分類が重要です。血球の分化と合わせて、詳しく解説します。
映像で学ぶ、骨髄検査のポイント
骨髄検査は、通常は全身麻酔下でおこないます。穿刺部位を滅菌消毒し、ジャムシディ骨髄針(またはイリノイ骨髄針)を用います。実際の映像を見ながら、骨髄検査のポイントをご説明します。
急性白血病を疑う場合の対応
もし、急性白血病を疑う場合は、塗抹を利用して、細胞化学染色をおこない細分類をおこないます。代表的な染色方法は、ミエロペルオキシダーゼ染色(MPO)と、非特異的エステラーゼ染色(NSE)の2つです。
貧血、白血球増加を指摘された猫の症例
12歳の雑種猫の症例をご紹介します。食欲低下、呼吸促迫を主訴に近医を受診したところ、貧血、白血球増加を指摘され、紹介来院されました。急性白血病の診断プロセスを学ぶのに最適な症例です。

新しい腫瘍マーカーの活用法も
詳しく学べます

本教材には、特別なご購入者特典が付属します。

それは、近年登場した新しい腫瘍マーカーである「Nu.Q® Vet Cancer Test」「Ark-Test」「myRNA DOGs」の活用法を解説した特典映像です。

従来の腫瘍マーカーも非常に優れたものが複数ありますが、当然、短所がないわけではありません。そこで今、注目を集めているのが上記の3つの腫瘍マーカーです。

本特典映像では、新しい腫瘍マーカーの解説にとどまらず、日々の臨床において「どのような症例に、どのタイミングで提案すべきか」という具体的な活用法まで掘り下げています。

早期発見の選択肢を広げ、ご家族へ確かな根拠を提示するための指針となる映像です。

腫瘍マーカーとは? Nu.Q®️ Vet Cancer Test

“先生の腫瘍診断の精度をさらに高めるマーカーです”

「セミナーレジュメ」もプレゼント

「教材本編」のレジュメ資料はプレゼントします

映像をじっくり視聴するお時間がなければ、まず、このレジュメから先に目を通してください。そして、気になる箇所の映像から視聴していただければ、効率の良い学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。

先生も「腫瘍診断メソッド」を学び
こんな結果を手に入れませんか?

腫瘍を疑うべきタイミングが明確になる
一次診療では、すべての腫瘍が典型的な所見で現れるわけではありません。むしろ、よくある症状に紛れて進行するからこそ、どの段階で腫瘍を鑑別に入れるかが重要になります。本教材を学ぶことで、「まだ様子を見てよい症例」と「この段階で腫瘍を疑うべき症例」の線引きがしやすくなり、初期対応の精度を高められます。
対症療法を続けすぎるリスクを減らせる
もちろん、対症療法そのものが悪いわけではありません。しかし、反応があるからこそ安心してしまい、再評価のタイミングを逃してしまうことがあります。本教材では、一時的な改善に惑わされず、どの時点で診断を一歩進めるべきかを整理して解説。そのため、必要な検査へ進むべき場面を見極めやすくなります。
何となくの不安を「根拠ある判断」に変えられる
腫瘍診断に苦手意識をお持ちの先生ほど、「気になる所見はあるが、決め手がない」と感じる症例を前に迷ってしまいがちです。本教材は、所見の見方、検査の選び方、その後の進め方を体系的に整理。感覚だけに頼るのではなく、根拠を持って判断しやすくなるため、診断への不安を減らせます。
細胞診でグレーだった後の「次の一手」がわかる
現場で本当に難しいのは、細胞診で白黒がつかない症例です。診断がつかなかった時点で止まってしまうと、その後の診療も停滞しやすくなります。本教材では、その後に何を追加し、どのように診断を組み立てていくのかまで踏み込んで解説。迷いやすい症例でも診療の流れを止めにくくなります。
生検に対する心理的ハードルを下げられる
体表、肝臓、脾臓などの生検は、知識不足よりも「針を刺す怖さ」が大きな障壁になりがちです。本教材では、生検の安全性を高めるための考え方や注意点を丁寧に整理し、映像も交えて解説しています。文字だけでは掴みにくい部分まで視覚的に理解できるため、生検に対する心理的ハードルを下げられます。
「後から伝える」ことによる不信感を防げる
長期にわたって対症療法を続けた後に、「がんの可能性があります」と伝えると、ご家族に戸惑いや不信感を与えてしまうことがあります。本教材では、早い段階から可能性をどう伝えておくかという、現実的なコミュニケーションまで解説。そのため、後から大きく説明を変える必要が減り、ご家族との信頼関係を築きやすくなります。
ご家族への説明に一貫性を持たせられる
腫瘍診断では、診断そのものだけでなく、ご家族に検査の必要性をどう伝えるかも重要です。説明の順序が曖昧だと、ご家族にも意図が伝わりにくくなります。本教材では、初期の段階から腫瘍の可能性をどう共有し、どのタイミングで次の検査を提案するかまで丁寧に解説していますので、ご説明に一貫性を持たせやすくなります。

一次診療で精度を高める
腫瘍診断実践メソッド

一次診療で精度を高める腫瘍診断実践メソッド

DVD2枚組【収録時間174分】
特典映像(11分)
レジュメデータ(348ページ/PDF)
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【教材内容】

  • DVD2枚組(計174分)
  • 特典映像(11分)
  • レジュメデータ(348ページ/PDF)

【価格】

通常価格45,980円
特別価格25,980円
(税込28,578円)

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【教材内容】

  • 4セクション(計174分)
  • 特典映像(11分)
  • レジュメデータ(348ページ/PDF)

【価格】

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(税込28,578円)

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いつでもどこでも視聴可能
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他社教材とはココが違う!
弊社教材が選ばれる「5つの理由」

「映像教材は、どれも似たようなものでは?」と思われるかもしれません。

確かに近年は、ウェブセミナー・講義動画などが数多く存在し、手軽に学べる時代になりました。しかし、私たち医療情報研究所が提供する映像教材は「ただ話を聞いて終わる」だけの教材とは、本質的に異なります。

1

実際の治療・手技・対応を「リアルな現場から収録」

講師の実際の診療風景から、ご家族への説明、治療の組み立て方まで。本教材は、ウェブセミナーでは絶対に見られない「現場の空気」ごと収録しています。まるで高価な実習に参加しているような臨場感で学べます。

2

「なぜそうするのか?」が見えるから、再現できる

本教材は、知識だけでなく「再現性」も重視しています。診断の思考・治療の根拠・処置の判断など、ひとつひとつの行動の理由が言語化されているため、学んだその日から臨床の現場で実践できます。

3

実習に行かなくても「診療の経験値」を稼げる

教材内で取り上げる症例は、決してマニアックなケースではなく、日常臨床でよくある症例ばかり。「こんな症例は、どう考える?」を疑似体験できますので、高価な実習に参加しなくても、診療スキルを鍛えられます。

4

特定の立場に偏らず、現場での実用性を重視して解説

講師が使う器具・機材・薬剤などは、すべて特定の立場に偏らずに紹介しています。メーカー推しではなく、「臨床家のリアルな視点」で選ばれたツールだからこそ、現場に導入しやすく、素晴らしい結果を再現できます。

5

「価格以上の価値」があります

価格だけを比べると、本教材は少し「高め」に見えるかもしれません。しかし、講師が長年かけて積み上げた「技術・思考法=財産」を惜しみなく収録した内容は、ハンズオンセミナーで学べば、相当な高額になります。本教材は、診療の質と判断の再現性を高める、長期的価値のある投資です。

定価50,578円
期間限定28,578円(43%OFF)
「60日間全額返金保証」もお付けします
(※ネット配信版は対象外)

もしかすると、「本当に自院で活かせるだろうか…」と感じているかもしれません。

そのお気持ちはよくわかります。腫瘍診断は、知識を増やせばすぐに身につくものではありませんし、実際の現場では、教科書通りに進まない症例のほうが多いからです。

だからこそ本教材は、単に腫瘍の知識を体系的に学べるだけではなく、一次診療の現場で本当に迷いやすい場面に焦点を当てて設計しました。

  • 日々の臨床に紛れる悪性腫瘍を早期に検出する診断アプローチ
  • 治療薬の一時的な反応に惑わされず、疑い直すべき客観的な再評価基準
  • 体表から深部臓器まで、偶発症リスクを抑える安全な生検手技の習得
  • グレー症例を前に立ち止まらない「次の一手」の打ち方
  • ご家族との信頼関係を築くインフォームド・コンセントの技術

明日の臨床からすぐに活かせる知識から、手遅れを未然に防ぐための考え方まで、一次診療に必要な情報が網羅されています。

つまり本教材は、

  • 腫瘍を見逃さずに必要な検査へ進め、診断力を高めたい
  • そこまで一気に到達できなくても、「対症療法に反応した症例をどこで疑い直すか」という判断軸は手に入れたい

そのどちらの目的でお求めいただいても、十分に価値を感じていただける内容になっています。

それでもなお、「自分の診療には合わなかった」「期待していた内容と違った」と感じられた場合には、理由を問わず全額返金いたします(DVD版のみ)。送料も振込手数料も、すべて弊社が負担します。

ですから、まずは先生の診療に合うかどうかを確かめてみてください。

ただし、22,000円割引でのご提供は、期間限定です。また、DVD版は初回生産分の100セットが無くなり次第、通常価格に戻ります。

「あとで申し込もう」と思っていたら、締切が過ぎてしまった…。そんなお声をこれまで何度もいただいています。

次に、抗生剤やステロイドに反応した症例を前にしたとき、「良くなったから様子を見る」で終わるのではなく、「本当にここで安心してよいのか」と、もう一歩深く考えられるようになるために。

ぜひ本教材を、先生の診療にお役立てください。

教材の制作からお届け、アフターサービスまで、長年の実績を活かし、万全の体制の元、徹底的な品質管理を行っています。

弊社の歴史
医療情報研究所は2007年6月に設立。
同年8月より治療院向けの教材リリース。その後、歯科医医向け、動物病院向けの教材をメインにリリース。これまで860教材(2024年1月時点)リリースしています。
「“今さら誰にも聞けない”が見つかる・知れる・モノにできる」
私たちは正しくて価値のある最先端の情報を、業界第一線で活躍する著名な先生方とタイアップ。目で観てわかる映像教材のパイオニア的な存在となっています。
お客様を幸せにするベネフィットを提供。教材・サービスはもちろん、サポートも心を込めて行っています。
より多くの優良な情報を、より早くお伝えするために…
弊社では、ひと月あたり平均4本の映像教材をリリースしています。
競争の激しい医療・福祉業界において、絶えず新しい臨床技術や集患・集客、コミュニケーションのテクニックが生まれる中、優良な情報だけを厳選し、
どこよりも早くあなたにお届けしたいという想いから、弊社独自の機動力をフル稼働し、ひと月あたり平均4教材という出版業界では異例のリリーススピードを実現しています。
最高の教材を、最高の品質で学んでいただくために…
私達が求めたものは「リアル」。これを実現するために、テレビ番組も手掛けるプロのカメラマンや編集スタッフが、最先端の機材を用いて最高の品質を徹底追求しております。
そして、この価格帯では実現不可能な品質を支えているのが長年培った撮影・編集技術。
弊社では、施術院や歯科医院、動物病院など、様々な医療携帯の映像教材を制作しているため、各医療現場で生まれた映像技術のノウハウは、即座に多医療形態にも活かされます。
安心してご購入いただき、ご視聴いただくために…
3つのお約束をいたします。
①インターネットでお申込みには、セキュリティ強化のため、ウイルス対策ソフトでお馴染みのシマンテック社が提供するSSL暗号化通信を採用しています。
②万一、映像が見られないなどの初期不良があった場合は、ご連絡ください。動作確認済みの交換品を速やかにお届けいたします。
③教材の内容にご納得いただけない場合は、ご購入から60日以内に限り全額返金いたします。もちろん、教材代金だけでなく、返品送料、返金振込手数料も含めてです。
あなたの元にいち早く、きれいな状態でお届けするために…
弊社に最適化された顧客管理システムと、実績豊富な物流システムを用いて発送しています。
毎日の膨大な発送データ、その1つひとつはお客様の大切な笑顔。正確に、より早くを追求し、大量の商品の仕分け・梱包にも対応できる体制を整えています。
そして、教材をきれいな状態でお受け取りいただけるよう、専門のスタッフが段ボール箱にて1つひとつ丁寧に梱包し、お申込みいただいてから最短翌営業日に、福岡県福岡市にある配送センターより発送、安心の配送ルートでお届けいたします。
信頼の実績で、各業界から支持されております
弊社は2007年の創業以来、歯科医院、施術院をはじめとする医療業界、介護、保育などの福祉業界、その他、自己啓発関連や飲食業界など、合わせて949タイトルのDVD教材をリリースいたしました。
出演いただいた講師は500名を超え、DVD教材による各業界の発展、及び活性の一助にと、わたしたちの取り組みに賛同いただいております。
また、累計出荷本数は20万本を超え、長きにわたり、各業界から厚い信頼をいただいております。
(2024年1月現在)
グローバルな情報を、日本独占でお届けします
絶えず進化を続ける医療・副諸業界。弊社は、日本国内にとどまらず、アメリカ、カナダをはじめとする医療先進国で生まれた日本未上陸の優良な情報を、国内における独占契約にてお届けしています。
海外から届いた映像は、学習する上で違和感のないよう、医療分野に明るい担当者が翻訳を行い、日本語によるナレーション、字幕で収録しています。
また、グローバルな活動は輸入だけにとどまりません。一部教材は海外への輸出も行っており、現地の方々から好評をいただいております。

Q&A(よくあるご質問)

他の腫瘍教材との違いは何ですか?
最大の違いは、「病名がついた後の治療」ではなく、「どう腫瘍を疑い、どう診断に近づくか」という一次診療でもっとも迷いやすい部分に重心を置いている点です。多くの教材が病名ベースで整理されやすいのに対し、本教材は、鼻水・くしゃみ、血尿、跛行、歯のぐらつきなど、日常診療で遭遇する曖昧な主訴から出発し、どこで腫瘍を鑑別に入れるべきかを丁寧に整理しています。
内容が難しすぎて、理解できるか不安です…
ご安心ください。本教材は、研究者向けに理論を深掘りするための教材ではなく、一次診療の現場で「どこで疑い、どう次の一手を打つか」を整理するための教材です。扱うテーマも、よくある症状に紛れた腫瘍の見つけ方、対症療法に反応した症例の見直し方、細胞診で判断がつかない症例への対応など、日常診療に直結するものが中心です。また、生検のパートは動画を交えて解説されているため、文字だけでは分かりにくい部分も理解しやすくなっています。
ある程度、腫瘍診療を学んでいても役立ちますか?
はい、十分にお役立ていただけます。むしろ、すでに腫瘍診療を学んでいる先生ほど、本教材の価値を実感しやすいはずです。なぜなら、腫瘍の総論はすでにご存じでも、実際の臨床では「この主訴でどこまで疑うか」「細胞診が曖昧だった時にどう組み立て直すか」「どの段階で生検や追加検査に進むか」といった判断に迷う場面が少なくないからです。本教材は、そうした「知っている」と「現場で運用できる」の間を埋める設計になっています。
毎日の診療が忙しく、まとまった時間がとれません
本教材は、「4セクション」で構成されていますので、一気にまとめて学ぶ必要はありません。スキマ時間でも、1セクションずつ効率的に学べます。また、講義の要点をまとめた「セミナーレジュメデータ」も付属しているため、まずはレジュメだけを読んで気になる部分から視聴するといった活用も可能です。
スタッフ教育や若手育成にも活かせますか?
はい。症例ベースで学べる構成なので、院内研修・勉強会にも活用可能です。単なる「知識の詰め込み」ではなく、「なぜこう考えるのか?」という診療のプロセスを可視化した教材なので、教育にも適しています。特に若手にとっては、「この症例は、どう考えるか?」をロールプレイ感覚で体感でき、診療の引き出しが自然に増えていきます。
スマホでも視聴できますか?
はい。スマートフォンやタブレットでもご視聴いただけます。教材には、DVDとオンライン配信の両方が用意されていますので、ネット環境があれば、外出先やスキマ時間でも動画を再生できます。ご自身の診療スタイルに合わせて、好きなデバイスでご活用ください。
講義の内容は紙で残せますか?
本教材は、講義の要点をまとめた「セミナーレジュメデータ」が付属しています。動画を見ながらの確認はもちろん、後日あらためて復習する際にも便利です。気になる症例や数値の解釈などを書き込んで、自分だけの「診療ノート」としてご活用いただけます。
キャンペーン終了後も購入できますか?
キャンペーン終了後も通常価格でのご提供は続きますが、特典や割引はキャンペーン期間限定です。また、DVD初回生産分が終了した場合は、次回入荷までお待ちいただく可能性もあります。興味を持たれた今が、もっともお得かつ確実に入手できるタイミングです。
内容に満足できなかった場合は、返品できますか?
DVD版には「60日間の全額返金保証」が付いています。教材をご覧になったうえで「思っていた内容と違った」「自分には合わなかった」と感じた場合は、どんな理由でもご返金に応じます。送料や振込手数料もすべて弊社が負担いたしますので、安心してお申し込みください。
返金を申し出るのは気が引けます…
そのお気持ちはよくわかります。ですが、この返金保証は「絶対的な自信の証」でもあります。まずはリスクなしで、本教材の素晴らしさを実感してください。教材の内容に自信があるからこそ、この保証をお付けしています。もし内容が合わなければ、遠慮なくお申し出ください。

一次診療で精度を高める
腫瘍診断実践メソッド

一次診療で精度を高める腫瘍診断実践メソッド

DVD2枚組【収録時間174分】
特典映像(11分)
レジュメデータ(348ページ/PDF)
60日間全額返金保証

視聴方法を選べます

いつもの安心

DVDでお届け

DVD版で申込む FAX申込みはコチラ(代引のみ)

【教材内容】

  • DVD2枚組(計174分)
  • 特典映像(11分)
  • レジュメデータ(348ページ/PDF)

【価格】

通常価格45,980円
特別価格25,980円
(税込28,578円)

【返金保証】

あり(購入後60日間)

【特記事項】

送料・事務手数料980円
最短翌営業日出荷

こんな先生にオススメです!

  • 「いつものDVDが安心だ!」
  • 「モノとして残るほうがいい!」
  • 「DVDを視聴する環境が整っている!」

すぐに見られる

ネット配信

ネット配信版で申込む

※クレジット決済のみ

【教材内容】

  • 4セクション(計174分)
  • 特典映像(11分)
  • レジュメデータ(348ページ/PDF)

【価格】

通常価格45,980円
特別価格25,980円
(税込28,578円)

【返金保証】

商品特性上なし

【特記事項】

いつでもどこでも視聴可能
PC、タブレット、スマホ対応
視聴期間制限なし
ネット接続必須
購入後、専用閲覧ページを案内

こんな先生にオススメです!

  • 「DVD到着まで待てない!今すぐ見たい!」
  • 「スキマ時間を有効活用したい!」
  • 「見る場所を制限されたくない!」

※安心の暗号化通信を採用しています。

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