VIDEO
犬猫の死亡原因の上位
「慢性腎臓病」 とどう向き合うか?
先生は慢性腎臓病(CKD)について、どのようにお考えでしょうか?
高齢の犬猫によくみられ、日常診療でも遭遇する機会が多い疾患です。特に、猫はCKDになりやすい傾向があり、5歳以上の猫の死亡原因の上位に挙げられます。
CKDは早期の発見、治療が必要な疾患ですが、先生もご存じのとおり臨床現場で遭遇するCKDの症例は、すでに進行してしまっているケースがほとんどです。
そのため、治療目的はCKDの進行抑制、QOLの改善と維持になりますが…
なぜ、「とりあえず投薬」はNGなのか…?
もし先生が、CKDの患者に「とりあえず投薬で進行を遅らせる」 という治療をしているのなら?
今からお伝えすることは、とても重要になります。
なぜならCKDは、「どのステージに、どんな治療をすればいいのか?」 。その基準が、IRIS(国際獣医腎臓病研究グループ)によって明確にされているからです。
IRIS(アイリス、国際獣医腎臓病研究グループ)とは…?
IRIS(the International Renal Interest Society)は、小動物の腎臓病に対する科学的理解を深めることを目的に1998年に設立された団体です。世界10カ国、15名の専門家を主体に構成され、犬と猫の腎臓病に対する臨床獣医師の診断、理解、治療方法を向上させることを目標として活動しています。
もし、IRISのCKDステージごとの治療ガイドラインを正しく理解し、活かせるようになれば?
診断に迷わなくなるだけでなく、今おこなっている「とりあえず投薬」という治療よりも遥かにQOLを向上させ、生存期間を延長できる治療ができるようになるのです。
では実際に、CKDステージごとにどのような治療をおこなえばいいのでしょうか?
今回その具体的な方法を、岡山理科大学獣医学部 准教授を務める下川孝子先生から学ぶことができます。
■略歴
岡山理科大学獣医学部 准教授。獣医学部開学と同時に、開院した新しい獣医学教育病院である、岡山理科大学獣医学教育病院における内科診療を担当。最新の医療機器、専門性の高いスタッフとともに、未来の獣医師や動物看護師の教育をおこなうとともに、地域に根ざす診療施設を目指して診療活動をおこなっている。
■学会・セミナー
H23. 2月 第7回 日本獣医内科学アカデミー学術大会(東京)
H24. 2月 第8回 日本獣医内科学アカデミー学術大会(神奈川)
H25. 2月 第9回 日本獣医内科学アカデミー学術大会(神奈川)
H26. 11月 第35回 動物臨床医学会(大阪)
H27. 2月 第11回 日本獣医内科学アカデミー学術大会(神奈川)
H27. 4月 動物用抗菌剤研究会 第42回シンポジウム(東京)
H27. 8月 第8回 日本獣医腎泌尿器学会学術集会・総会(東京)
H28. 2月 第12回 日本獣医内科学アカデミー学術大会(神奈川)
H28. 11月 第37回 動物臨床医学会(大阪)
IRISの提唱する
「CKDステージング」 とは…?
もしかすると、先生もCKDステージングの存在はご存じかもしれません。
しかし実際には、「名前は聞いたことがあるけど、臨床現場では活かせていない」 という先生がほとんどだと思います。
では、CKDステージングを用いることで、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか? IRISの提唱するCKDステージングを用いることのメリットは、大きく以下の5つです。
① 病態を客観的に評価できる
IRISのCKDステージングは、高窒素血症の有無や尿蛋白クレアチニン比(UPC)などに基づき、ステージ分類をおこないます。病態を客観的に評価できますので、飼い主さんへの説明に困ることもありません。
② 診断、治療が標準化できる
4段階のCKDステージには、それぞれ推奨される治療法があります。たとえば、「CKDのステージ2では腎臓療法食への切り替えや低カリウム血症の治療をおこなう」など、診断、治療が標準化できますので、獣医師間のコミュニケーションや臨床試験の比較もやりやすくなります。
③ シンプルな診断基準
IRISのCKDステージングの診断基準は、一般的な血液検査でわかるクレアチニン値に基づいています。シンプルでわかりやすい基準ですので、遠回りすることなく診断できます。
④ 診断に基づく統一した治療方針
IRISのCKDステージングは、そのステージごとの治療方針がガイドラインとして提示されています。そのため、「腎毒性のあるすべての薬剤の使用中止」や「腎前性、腎後性の要因を明らかにし、治療する」など、迷うことなく治療方針を決定できます。
⑤ 早期からの管理を可能にし、予後の指標にもなる
ガイドラインに沿った治療をおこなうことで、早期からのCKD管理はもちろん、予後の指標まで明確になります。結果的に、CKDの進行抑制とQOLの向上につながります。
“治療を開始するタイミングも明確に提示されています”
IRISのステージングを用いることで、CKDの診断はもちろん、先生を悩ませる「どのタイミングで、どんな治療をすれば良いのか?」 という問題も解決できます。
今まで、CKDの患者にはとりあえず投薬治療をおこなっていた先生は、CDKステージングを活用することで、もっと患者のQOLを向上させ、生存期間も延長できるはずです 。
そして今回、CKDステージングを用いた腎臓病の治療戦略を学べるのですが…
急性腎障害 (AKI) の治療戦略も
基礎からわかりやすく学べます
先生は、急性腎障害(AKI)の患者にどのような治療をしていますか?
AKIは、治療効果が高い早期の段階で診断、治療ができれば回復が見込める疾患 です。
以下のグラフをご覧ください。
“【出典】 Lee, Y.-J. J. et al. Vet. Rec. 168, 264 (2011)”
これはAKI罹患犬853頭へヒトの診断基準を当てはめた場合に、重症度と死亡率がどのように関係しているかを調べたデータです。ひと目で、ステージの進行に伴い死亡率が増加していることがわかりますよね。
現在、このようなエビデンスの蓄積を受け、AKIにおいてもCKDと同じようにIRISによるグレード分類が提唱されています。
以下が、IRISによるAKIグレード分類です。
“【出典】 IRIS AKI Grading Criteria (2016)”
AKIはCKDほど症例が多くないため、現在もエビデンスの蓄積を続けている段階です。そのため、CKDのようにステージごとの明確な治療のガイドラインは存在しません。
しかし、対応を誤ると不可逆的な腎障害を引き起こすリスクがあるため、腎機能回復の見極めや基本的な治療戦略はすべての臨床獣医師が習得しておく必要があります。
今回は、症例の多いCKDとあわせてAKIの基礎から管理、一次診療で可能な治療戦略、二次診療で透析した場合の生存率まで、下川先生のわかりやすい説明で学ぶことができます。
ぜひ先生も適切な腎臓病の治療戦略をマスターしてください。
知っておくべき! 腎臓病の治療戦略
VIDEO
【DVD3枚組】 (収録時間合計:177分)
知っておくべき腎臓病の治療戦略
最初に押さえておくべき紛らわしい用語の整理
腎臓病をマスターする最初のステップは、紛らわしい用語の整理です。たとえば先生は、高窒素血症と尿毒症を正しく使い分けられますか?
慢性腎臓病と慢性腎不全の違い
勘違いしやすい腎臓疾患のひとつに慢性腎臓病と慢性腎不全があります。具体的にどのような違いがあるのか、正しく学んでください。
尿検査のポイント
腎臓病の診断に重要な尿検査の項目には、尿比重と蛋白尿の2つがあります。どのような場合に異常があると判断するのか、基礎からわかりやすくご説明します。
尿比重が低下する原因とは…?
尿比重の低下は、利尿剤を投与した場合など腎臓病以外でも起こることがあります。他にもどのような場合に低下するのか、さまざまな要素をご説明します。
ヒト用の屈折計で尿比重を測定する場合の注意点
ヒト用の屈折計で犬猫の尿比重を測定すると、実際よりも高い数値がでてしまいます。どの程度の差がでるのかと犬猫の換算式を合わせ、詳しくご説明します。
知っておくべき蛋白尿の基礎知識
腎臓病における重要な項目である蛋白尿。どのような場合が正常で、どうなると異常なのか。知っておくべき蛋白尿の知識を評価のポイントとあわせて解説します。
蛋白尿の原因には、どんなものがあるのか…?
蛋白尿の原因はひとつではありません。生理的なもの、腎性、腎前性、腎後性などさまざまなケースがあります。ここでは、それぞれの場合の原因を詳しくご説明します。
腎機能検査のポイントと注意点
腎機能を評価する項目にはさまざまなものがあります。ここでは、もっとも一般的に用いられる「糸球体濾過量(GFR)」を掘り下げて詳しくご説明します。
BUNとCreが一致しない場合の対処法
BUNとCreが一致しないケースには、大きく2種類あります。ここでは、その2種類それぞれで考えられる問題を詳しく解説します。
慢性腎臓病(CKD)の概念
慢性腎臓病は、どのような所見のどのような疾患を指すのでしょうか? 腎臓病をマスターするためにも、正しい知識を身につけてください。
犬と猫におけるCKDとは…?
猫におけるCKDは、死亡原因の10~20%を占める深刻な疾患です。発生率をはじめ、犬と猫で異なるチェックポイントなど詳しく解説します。
犬と猫のCKDの原因とは…?
病理診断でもっとも多いのは、尿細管間質性腎炎です。しかし、他にもさまざまな原因がありますので、必ず知っておいてください。
IRISによる「CKDステージング」とは…?
1998年に設立され、10ヵ国15名の専門家で構成されるIRIS。慢性腎臓病をステージングで考えるためにも、まずはIRISの提唱するCKDステージングについて学んでください。
CKDステージングを用いる「5つのメリット」とは…?
たとえば、病態を客観的に評価できることで、飼い主さんへの説明がしやすくなるメリットがあります。他にもたくさんのメリットがありますので、詳しく解説します。
IRISのステージごとの生存率
IRISのCKDステージングには、4段階のステージがあります。それぞれのステージで生存期間はどのように変化するのでしょうか?
ステージングは、いつおこなうべきか…?
たとえば、高窒素血症がみられた場合。それが腎前性、腎性、腎後性なのかによってステージングをおこなうタイミングが変わってきます。
CKDの超音波検査所見
CKDの腎臓は、超音波検査でどのように見えるのか? エコー像を見るときのポイントと合わせ、詳しく解説します。
CKDの治療目的とは…?
CKDは完治できる病気ではありません。そのため、治療においては2つの目的をベースに進めていくことになります。
すべてのCKDステージでおこなうこととは…?
4段階、すべてのステージでおこなうことが3つあります。ステージに関わらず、重要なポイントとなりますので必ず知っておいてください。
治療は、いつ何をスタートさせるのか…?
CKDの4つのステージごとに、どのような治療をスタートさせるのかを解説します。ステージごとに治療内容が大きく異なりますので、しっかりと学んでください。
CKDの進行を抑制するには…?
具体的にどのような治療が有効なのでしょうか? ここでは、進行を抑制する3つの治療戦略を詳しく解説します。
高血圧とCKDの関連性
たとえば、高血圧は犬のCKDの悪化と密接に関連していることがわかっています。では、猫の場合はどうでしょうか? グラフを用いてわかりやすくご説明します。
血圧測定の注意点と「6つのポイント」
血圧測定には、測定環境から測定部位、測定方法など6つのポイントがあります。注意点と合わせ詳しくご説明します。
犬と猫の高血圧治療計画の違い
高血圧の治療は、犬と猫でその治療計画が少々異なります。具体的にどのような違いがあるのか、ここで学んでください。
腎臓用療法食は、どう与えればいいのか…?
腎臓用療法食は、どのステージから与えるのが良いのでしょうか? その具体的なタイミングと推奨するフードの種類についてご説明します。
急性腎障害(AKI)の基本的な考え方
急性腎障害とは、具体的にどのような病態を指すのでしょうか? ここでは、急性腎障害の概念から基本的な考え方をご説明します。
AKI/ARFの治療戦略
AKI/ARFの治療では、まず腎前性、腎後性要因の診断が重要になります。ここでは、その後の治療の進め方と合わせ、詳しくご説明します。
小動物における腎代替療法とは…?
重篤な腎不全の場合、腎機能の一部を代替させる「腎代替療法」が用いられます。獣医療における腎代替療法には、どのようなものがあるのでしょうか?
“慢性腎臓病、急性腎障害の基礎から治療戦略までわかりやすく学べます”
セミナーで使用したレジュメを
プレゼントいたします
DVDに収録された下川先生の講義がまとめられた、セミナー資料を冊子にしてお渡しいたします。DVDをじっくり視聴するお時間がなければ、まず、この冊子から先に目をとおしてください。そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。
「本当に、納得いく内容なのか?」
と思われた先生へ、
60日間全額返金保証 をお付けします
「もしかしたら、もう、知っている内容ばかりかもしれない…」「内容を理解できるか不安だ…」「期待にそえる、教材なのか?」 など、こう思われた場合もご安心ください。
なぜなら、DVD教材の内容にご納得できなければ返金させていただくからです。 60日間、じっくりとDVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。
送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。 返金保証が付いている、獣医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。
今なら60日間の全額返金保証付き! 内容に満足しなければ、全額返金いたします。
以下のフォームにご記入ください
知っておくべき! 腎臓病の治療戦略 DVDお申し込みフォーム
▼(※送り先が上記と異なる場合のみご記入ください)
オススメ 今なら一緒に下記の商品をお得に『特別価格』で手に入れられます。
▼
個人情報の管理・取扱いについて
当社では、お客様よりお預かりしました個人情報を、インターネットでの書籍、CD、DVD、教材等の販売業務における注文・問合せ対応、メールマガジン購読者のために使用いたします。また、法令の規定等による場合を除き、お客様の同意を得ずに第三者に提供することはございません。前述の利用目的達成の範囲内において業務委託する際には、選定基準に基づき個人情報を安全に管理できる委託先を選定した上で当該委託先を適切に 監督いたします。個人情報の提出については、お客様の自由なご判断にお任せいたしますが、必要事項の中でご提出いただけない個人情報がある場合、サービスの一部をお受けいただけない場合がございますのでご了承下さい。
Cookieについて
お客様が本サイトをご利用する過程で、サイト運営のためにお客様の「Cookie情報」を収集する場合があります。「Cookie情報」とは、Cookieという業界標準の技術を利用して、記録保管を目的として、ウェブサイトがユーザーのコンピューターのハードディスクに転送する情報のことです。Cookieは、特定のサイトでユーザーが選択した情報を保存することにより、Webをさらに役立たせることができます。なお、ユーザーのコンピュー ターを識別することはできますが、ユーザー自身を識別することはできません。大半のブラウザは、Cookieを受け入れるように最初から設定されています。ユーザー側でCookieを拒否するように設定することもできますが、その場合ウェブサイトを十分に活用できなくなる可能性があります。
DVDの使用許諾契約について
本教材の著作権は、㈱医療情報研究所及び著作者にあります。また本教材を購入された本人及び、施設のスタッフのみが読むことを許され、自己責任のもと、内容を活用できるものとします。
許可無く本教材の一部、または全部を複製及び転載することを一切禁じます。本教材をあらゆる手段(コピー、ビデオや電子メディア、メール、メールマガジン、オークションなど)にて複製、転載、転売及びインターネット上で公開することを禁止します。
万一上記の禁止行為を発見した場合は、日本国の法律に従い解決します。上記規定に違反した場合、違約件数×違約発見時の本教材の販売価格と適正な損害賠償額を法律に従い、請求します。上記規定の禁止事項を発見された場合は、直ちにご連絡頂けましたら幸いです。
本教材内の情報をご覧になった時点で、上記の免責事項にご承諾頂いたものとみなします。本教材の内容を活用された際、利用者または第三者に何らかの損害が発生したとしても、弊社は、その損害については一切の責任を負うものではありません。また、各種法律には十分ご注意頂きご活用ください。
返品について
動作不良による返品の場合は、弊社カスタマーサポート(電話:0745-22-6439)まで、ご購入商品、お名前、ご住所をご連絡ください。動作確認済みの交換品をすみやかにお送りいたします。
60日返金保証によるご返品の場合は、弊社カスタマーサポート(電話:0745-22-6439)まで、ご購入商品、お名前、ご住所をご連絡ください。折り返し、返品依頼書をお送りいたしますので、必要事項をご記入の上、教材一式と一緒に、ご返送ください。ご返送の確認が取れ次第、10営業日以内にご返金させていただきます。なお、ご返送料金については、弊社指定配送業者(佐川急便)の着払い以外は、お客様負担とさせていただきます。
以上の内容に同意の上、申し込みます
※1 領収書について
ウェブ領収書を発行します。「お支払いについて」のメールにてご案内いたしますので、印刷の上ご利用下さい。
※2 お届け日について
お届け日をご希望の際は、備考欄にご記入ください。
但し、配送業者からのお届けとなりますので、確約はできかねますことをご了承ください。 (なお、発送はご注文日の翌営業日以降となります。)
(※ ただし、土・日・祝日は除く)
FAXでのお申し込みの方はコチラ
追伸
今回の教材も、60日間返金保証がついています。
つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。今回のDVD教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。
ただし、注意点があります。この価格(DVDリリースキャンペーン価格)での販売は、2月29日まで。 3月1日以降は、定価の39,980円に戻ります。
DVDの在庫(初回限定70セット)には限りがありますので、ご興味を持たれた先生は、今すぐお申し込みください。
今なら60日間の全額返金保証付き! 内容に満足しなければ、全額返金いたします。
以下のフォームにご記入ください
知っておくべき! 腎臓病の治療戦略 DVDお申し込みフォーム
▼(※送り先が上記と異なる場合のみご記入ください)
オススメ 今なら一緒に下記の商品をお得に『特別価格』で手に入れられます。
▼
個人情報の管理・取扱いについて
当社では、お客様よりお預かりしました個人情報を商品納品、ダイレクトメールの送付およびメールマガジン配信、当社グループでの共同利用のために使用することがあります。また、法令の規定等による場合を除き、お客様の同意を得ずに第三者に提供することはございません。前述の利用目的達成の範囲内において業務委託する際には、選定基準に基づき個人情報を安全に管理できる委託先を選定した上で当該委託先を適切に 監督いたします。個人情報の提出については、お客様の自由なご判断にお任せいたしますが、必要事項の中でご提出いただけない個人情報がある場合、サービスの一部をお受けいただけない場合がございますのでご了承下さい。
Cookieについて
お客様が本サイトをご利用する過程で、サイト運営のためにお客様の「Cookie情報」を収集する場合があります。「Cookie情報」とは、Cookieという業界標準の技術を利用して、記録保管を目的として、ウェブサイトがユーザーのコンピューターのハードディスクに転送する情報のことです。Cookieは、特定のサイトでユーザーが選択した情報を保存することにより、Webをさらに役立たせることができます。なお、ユーザーのコンピュー ターを識別することはできますが、ユーザー自身を識別することはできません。大半のブラウザは、Cookieを受け入れるように最初から設定されています。ユーザー側でCookieを拒否するように設定することもできますが、その場合ウェブサイトを十分に活用できなくなる可能性があります。
DVDの使用許諾契約について
本教材の著作権は、㈱医療情報研究所及び著作者にあります。また本教材を購入された本人及び、施設のスタッフのみが読むことを許され、自己責任のもと、内容を活用できるものとします。
許可無く本教材の一部、または全部を複製及び転載することを一切禁じます。本教材をあらゆる手段(コピー、ビデオや電子メディア、メール、メールマガジン、オークションなど)にて複製、転載、転売及びインターネット上で公開することを禁止します。
万一上記の禁止行為を発見した場合は、日本国の法律に従い解決します。上記規定に違反した場合、違約件数×違約発見時の本教材の販売価格と適正な損害賠償額を法律に従い、請求します。上記規定の禁止事項を発見された場合は、直ちにご連絡頂けましたら幸いです。
本教材内の情報をご覧になった時点で、上記の免責事項にご承諾頂いたものとみなします。本教材の内容を活用された際、利用者または第三者に何らかの損害が発生したとしても、弊社は、その損害については一切の責任を負うものではありません。また、各種法律には十分ご注意頂きご活用ください。
返品について
動作不良による返品の場合は、弊社カスタマーサポート(電話:0745-22-6439)まで、ご購入商品、お名前、ご住所をご連絡ください。動作確認済みの交換品をすみやかにお送りいたします。
60日返金保証によるご返品の場合は、弊社カスタマーサポート(電話:0745-22-6439)まで、ご購入商品、お名前、ご住所をご連絡ください。折り返し、返品依頼書をお送りいたしますので、必要事項をご記入の上、教材一式と一緒に、ご返送ください。ご返送の確認が取れ次第、10営業日以内にご返金させていただきます。なお、ご返送料金については、弊社指定配送業者(佐川急便)の着払い以外は、お客様負担とさせていただきます。
以上の内容に同意の上、申し込みます
▼(※送り先が上記と異なる場合のみご記入ください)
オススメ 今なら一緒に下記の商品をお得に『特別価格』で手に入れられます。
▼
個人情報の管理・取扱いについて
当社では、お客様よりお預かりしました個人情報を、インターネットでの書籍、CD、DVD、教材等の販売業務における注文・問合せ対応、メールマガジン購読者のために使用いたします。また、法令の規定等による場合を除き、お客様の同意を得ずに第三者に提供することはございません。前述の利用目的達成の範囲内において業務委託する際には、選定基準に基づき個人情報を安全に管理できる委託先を選定した上で当該委託先を適切に 監督いたします。個人情報の提出については、お客様の自由なご判断にお任せいたしますが、必要事項の中でご提出いただけない個人情報がある場合、サービスの一部をお受けいただけない場合がございますのでご了承下さい。
Cookieについて
お客様が本サイトをご利用する過程で、サイト運営のためにお客様の「Cookie情報」を収集する場合があります。「Cookie情報」とは、Cookieという業界標準の技術を利用して、記録保管を目的として、ウェブサイトがユーザーのコンピューターのハードディスクに転送する情報のことです。Cookieは、特定のサイトでユーザーが選択した情報を保存することにより、Webをさらに役立たせることができます。なお、ユーザーのコンピュー ターを識別することはできますが、ユーザー自身を識別することはできません。大半のブラウザは、Cookieを受け入れるように最初から設定されています。ユーザー側でCookieを拒否するように設定することもできますが、その場合ウェブサイトを十分に活用できなくなる可能性があります。
DVDの使用許諾契約について
本教材の著作権は、㈱医療情報研究所及び著作者にあります。また本教材を購入された本人及び、施設のスタッフのみが読むことを許され、自己責任のもと、内容を活用できるものとします。
許可無く本教材の一部、または全部を複製及び転載することを一切禁じます。本教材をあらゆる手段(コピー、ビデオや電子メディア、メール、メールマガジン、オークションなど)にて複製、転載、転売及びインターネット上で公開することを禁止します。
万一上記の禁止行為を発見した場合は、日本国の法律に従い解決します。上記規定に違反した場合、違約件数×違約発見時の本教材の販売価格と適正な損害賠償額を法律に従い、請求します。上記規定の禁止事項を発見された場合は、直ちにご連絡頂けましたら幸いです。
本教材内の情報をご覧になった時点で、上記の免責事項にご承諾頂いたものとみなします。本教材の内容を活用された際、利用者または第三者に何らかの損害が発生したとしても、弊社は、その損害については一切の責任を負うものではありません。また、各種法律には十分ご注意頂きご活用ください。
返品について
動作不良による返品の場合は、弊社カスタマーサポート(電話:0745-22-6439)まで、ご購入商品、お名前、ご住所をご連絡ください。動作確認済みの交換品をすみやかにお送りいたします。
60日返金保証によるご返品の場合は、弊社カスタマーサポート(電話:0745-22-6439)まで、ご購入商品、お名前、ご住所をご連絡ください。折り返し、返品依頼書をお送りいたしますので、必要事項をご記入の上、教材一式と一緒に、ご返送ください。ご返送の確認が取れ次第、10営業日以内にご返金させていただきます。なお、ご返送料金については、弊社指定配送業者(佐川急便)の着払い以外は、お客様負担とさせていただきます。
以上の内容に同意の上、申し込みます
※1 領収書について
ウェブ領収書を発行します。「お支払いについて」のメールにてご案内いたしますので、印刷の上ご利用下さい。
※2 お届け日について
お届け日をご希望の際は、備考欄にご記入ください。
但し、配送業者からのお届けとなりますので、確約はできかねますことをご了承ください。 (なお、発送はご注文日の翌営業日以降となります。)
(※ ただし、土・日・祝日は除く)
FAXでのお申し込みの方はコチラ