商品名 価格 数量 小計
事故回避! 失敗しない麻酔管理術
【DVD3枚組+60日間の返金保証+特典冊子(41ページ)】
39,980円 1 39,980円
送料・手数料 0円
消費税
合計 39,980
今なら一緒に下記の商品をお得に『特別価格』で手に入れられます。

心肺停止に遭遇したとき先生は、どちらを選択しますか?

学校では学べない!心肺蘇生術
通常価格39,980円
販売価格35,980円(4,000円割引)
講師

もう少し詳しく知りたい

ポイント師

“心肺停止は、頻繁に遭遇しませんが…”

万が一、心肺停止に遭遇した場合、その命を救えるのは、目の前にいる先生だけ。

先生が心肺蘇生について正しい知識、技術を心得ているかで、目の前にある尊い命が助かる確率は変わります。

しかし、心肺蘇生について詳しく学べる機会は多くありません。

さらに、心肺蘇生は、現在も多くの議論が交わされている分野。

CPRのガイドラインについて、常に最新の情報を知っておかなければなりません。

“たとえば、こんな情報をご存じでしょうか?”

胸部圧迫回数について、以前のガイドラインでは「猫は1分間に100?120回程度が推奨回数」「大型犬は1分間に80?100回程度が推奨回数」という内容でした。

しかし、最新のガイドラインでは、動物の大きさに関係なく、1分間に100?120回が推奨回数。

その理由は、動物の大きさに関係なく、1分間の圧迫回数が増えれば増えるほど、生存率が上昇することが明らかになったから。

これは、最新のガイドラインにおける一例にすぎません…

“知らないでは済まされない”

動物における心肺蘇生の成功率は犬が4.1%。猫が9.6%。

蘇生できたのは2?10%との報告もあります。

人間と比べて、その成功率は決して高いとは言えません。

ですが、低い成功率だからこそ、先生は、心肺蘇生について、もっと多くの知識、技術を正しく知るべきだと思いませんか?

低い成功率だからこそ、積極的に取り組むべきテーマだと思いませんか?

今回、救急医療学のエキスパートである岡野先生を講師にお迎えし、最新のガイドラインに基づいた「犬・猫の心肺蘇生」 が学べるDVD教材を制作いたしました。

救急医療学のエキスパートが教える「犬・猫の心肺蘇生」。
勤務医や動物看護士の研修教材としても活用できます↓

講義(心肺蘇生の基本知識)

  • 心肺停止の主な原因について
  • 心停止の徴候
  • 心停止の回避
  • 心肺蘇生ガイドライン
  • 心肺停止に遭遇したら、まず何をすべきか?
  • 蘇生後の管理
  • 心肺停止後治療のアルゴリズム
  • 酸素吸入方法
  • 心機能の維持
  • 心肺蘇生時に使用される薬剤と投与量
  • 心肺蘇生をいつ中止するか?
  • 心肺蘇生後の予後への影響因子
  • 胸部圧迫(心臓マッサージ)
  • 人工呼吸
  • モニター
  • 血管確保
  • 拮抗薬

CPRの手技実演

  • 胸部圧迫
  • 人工呼吸
  • 血管確保と薬剤投与

DVD3枚組(収録時間:196分)
講師:岡野 昇三(おかの しょうぞう)
60日間返金保証付