なぜ、乳腺腫瘍の症例に「とりあえず様子見」は絶対にNGなのか?

なぜ、乳腺腫瘍の症例に「とりあえず様子見」は絶対にNGなのか?

なぜ、乳腺腫瘍の症例に「とりあえず様子見」は絶対にNGなのか?

腫瘍外科のスペシャリスト「小山田和央」先生が徹底解説

腫瘍外科のスペシャリスト「小山田和央」先生が徹底解説

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約1cmの乳腺腫瘍を発見先生なら、どう対応しますか?

約1cmの乳腺腫瘍を発見先生なら、どう対応しますか?

都心部の住宅街で開業する獣医師のお話です。

ある日、12歳になる雌のミニチュアダックスが来院しました。不安そうな飼い主さんにお話を聞いてみると、「胸のあたりにしこりがある」とのこと。

ドクターが触診してみると、確かにしこりのようなものがあります。「もしかしたら乳腺腫瘍かもしれない」と考えたドクターは丁寧に身体診察をしたあと、細胞診と血液検査・胸部レントゲン検査をおこないました。

検査結果をみたドクターは、乳腺腫瘍を確信しました。しかし、腫瘍は1cm程度であり、明らかな悪性所見は認められなかったため治療方針に悩みます。

「1cmだし、良性の可能性が高いだろう」「高齢犬の手術は負担も大きいし…」と考えたドクターは、とりあえず様子を見ることにしました。

「おそらく大丈夫ですが、定期的に経過をみましょう」と伝えると、飼い主さんは安心した様子で病院を後にしましたが…

とりあえず様子見をした結果…

とりあえず様子見をした結果…

6ヶ月後、再びそのミニチュアダックスが来院しました。

「先生、しこりが大きくなっている気がするんです」と不安な表情の飼い主さん。ドクターがあらためて細胞診をおこなうと、以前はみられなかった特徴的な悪性所見が認められました。

さらに、腫瘍サイズは3cm近くまで腫大しており、胸部レントゲン画像をみると、複数の肺転移が認められたのです。

「先生、もう手術はできないんですか?」と震える声でたずねる飼い主さんに、ドクターはすぐに回答できませんでした。

どうするのが正解だったのか?

どうするのが正解だったのか?

今、お話したのは、ある動物病院の実話をちょっとだけ脚色したフィクションです。でも、こんなお話をしたのには、きちんと理由があります。

それは、犬猫の乳腺腫瘍は、ホームドクターの対応が生死の分かれ道になるケースもあるからです。

実は、乳腺腫瘍は1cm未満のまだ小さいうちに発見し、完全に切除すれば「99%の症例を完治」へ導けます。

逆に、2cm以上に肥大してしまうと悪性化および転移のリスクが急上昇し、生存率は大きく低下します。事実、最初に発見した段階では完治を目指せた症例でも、「たった一か月の様子見」で完治が不可能になるケースは少なくありません。

犬猫の長寿化が進み、乳腺腫瘍に罹患する動物が増えているからこそ、乳腺腫瘍を完治へ導く診療技術の習得は重要だと思いませんか?

ホームドクターにできる手術なのか?

ホームドクターにできる手術なのか?

乳腺腫瘍の完治を目指す場合、第一選択は外科による切除です。

しかし、ひと言で「切除」といっても、腫瘤だけを切除するのか、罹患乳腺を切除するのか。また、領域乳腺を切除するのか、完全に乳腺を切除するのかを選択しなくてはなりません。症例によっては、複数の手術法を組み合わせるケースもあります。

こう聞くと、「何だか難しそうだ」と感じるかもしれませんが、心配はいりません。

なぜなら、乳腺腫瘍外科は、外科の中でも比較的シンプルな手技で実施できる手術であり、ホームドクターにも安全にできる手術だからです。

乳腺腫瘍外科の習得は、ご自身の手で救える生命を増やすことに直結します。だからこそ、外科のスキルアップを目指す先生には、優先的に習得していただきたいのですが…

ご自身で手術をしない先生にも「重要な知識」です

ご自身で手術をしない先生にも「重要な知識」です

先ほどもお話したとおり、乳腺腫瘍を完治へ導くには、1cm未満の小さいうちに発見し、切除する必要があります。

つまり、安全に手術する技術と同等かそれ以上に、「乳腺腫瘍を早期に発見する診断アプローチ」も重要になるのです。

これは、内科診療が中心の先生にも重要な知識です。

もし先生が、適切な診断アプローチで早期に乳腺腫瘍を発見できれば、紹介先で手術を終えた飼い主さんは、「先生に診てもらえて本当に良かった!」とまた戻ってこられるでしょう。

さらに、「紹介先の病院でどんな手術をするのか?」をわかりやすく説明できれば、飼い主さんの信頼は一層厚いものになるはずです。

だからこそ、「外科手術はしないから」と学ぶことをあきらめず、獣医師の職責をまっとうする上で重要な知識として乳腺腫瘍外科を学んでいただきたいのです。

では、今回の教材から、具体的にどんな内容が学べるのか? 講師は、腫瘍外科のスペシャリストであり、大阪にある「松原動物病院」の院長を務める小山田和央先生です。

ご自身で手術をしない先生にも「重要な知識」です

ご自身で手術をしない先生にも「重要な知識」です

小山田 和央 先生
小山田 和央 先生
小山田 和央 先生
【プロフィール】
鹿児島大学獣医学科家畜解剖学教室卒業後、松原動物病院(大阪府)に勤務。その後、ネオベッツVR夜間センターにて夜間救急診療を兼務する。2011年、日本獣医がん学会(JVCS)獣医腫瘍科認定医1種を取得。現在は、腫瘍外科の他、鹿児島大学連合大学院にて猫の尿管閉塞の外科に関する研究もおこなっている。

【経歴】
・2003年3月
鹿児島大学獣医学科家畜解剖学教室卒業
・2003年
松原動物病院にて勤務
・2005〜2007年
ネオベッツVR夜間センターにて夜間救急診療を兼務
・2018年〜現在
鹿児島大学連合大学院 猫の尿管閉塞の外科に関する研究
【所属など】
・日本獣医がん学会(JVCS)獣医腫瘍科認定医1種
・GP Cert Small Animal Surgery
・日本動物病院協会(JAHA)学術委員長および中部日本地区ディレクター
・日本獣医麻酔外科学会
・動物臨床医学会
・日本獣医腎泌尿器学会
・Veterinary Society of Surgical Oncology

小山田先生に乳腺腫瘍外科を学ぶべき「5つの理由」

小山田先生に乳腺腫瘍外科を学ぶべき「5つの理由」

理由①
腫瘍外科のスペシャリストの技術

松原動物病院の院長であり、腫瘍科長を務める小山田先生。

彼は、日本獣医がん学会(JVCS)の「獣医腫瘍科認定医1種」と、国際的な獣医学の専門教育機関であるISVPSの「GP Cert Small Animal Surgery」の資格をお持ちのドクターです。

ベーシックな症例から治療困難なアドバンスな症例まで、膨大な臨床経験により磨かれた卓越した外科テクニックは、多くの獣医師の注目を集めています。

今回、先生が学べるのは、腫瘍外科において国内トップクラスの知識と経験をお持ちの小山田先生が、「ホームドクターが乳腺腫瘍外科をするのなら、これだけは絶対に知っておいてほしい」内容をわかりやすくまとめてくれたものです。

乳腺腫瘍外科は、獣医師の考え方によりさまざまな解釈がありますが、経験に裏付けられた信頼性の高い技術を学びたいのなら、小山田先生に教わっておけば間違いありません。

理由②
「診断までのアプローチ」を掘り下げて解説

乳腺腫瘍の予後は、腫瘍のサイズと密接に関係しています。

腫瘍が1cm未満の症例は、切除により99%の症例が完治しますが、3cmを超えてしまうと、いっきに生存率が下がってしまうのです。

つまり、乳腺腫瘍を完治へ導くには、中高齢の犬猫が来院したときは常に乳腺腫瘍の可能性を考え、1cm未満のまだ小さいうちに発見することが重要になります。

だからこそ、今回の動画セミナーではカルテの確認はもちろん、問診・身体診察・必要な検査・ステージングなど、乳腺腫瘍の「診断までのアプローチ」にも多くの時間を割いて解説しています。

この方法なら、早期に乳腺腫瘍を診断できます この方法なら、早期に乳腺腫瘍を診断できます
“この方法なら、早期に乳腺腫瘍を診断できます”

理由③
犬と猫それぞれの手術法の選択と術式を学べる

犬と猫では、乳腺腫瘍切除に用いる手術法が異なります。

犬の場合は、乳腺切除術をはじめ「5種類」の手術法がありますが、猫の場合は、完治目的の手術法は片側全切除術・両側全切除術の「2種類」しかありません。

そして、乳腺腫瘍を完治へ導くには、「手術法の選択」がとても重要になります。

猫は手術法そのものが少ないため、迷うことはないかもしれません。しかし犬の手術法は5種類あり、腫瘍の大きさ・位置などにより最適な手術法は異なります。

各手術法が「どんな手術なのか?」は、教科書にも載っている知識です。しかし、「この症例にはこの手術法が最適」といった知識は教科書では学べません。

乳腺腫瘍は手術法の選択が重要だからこそ、今回は、外科テクニックだけでなく、症例に合わせた手術法の選択も小山田先生に教えていただきました。

小山田先生の方針を学べば、もう手術法の選択に迷うことはありません 小山田先生の方針を学べば、もう手術法の選択に迷うことはありません
"小山田先生の方針を学べば、もう手術法の選択に迷うことはありません"

理由④
治癒が不可能なケースの緩和的手術も解説

今回の動画セミナーを視聴すれば、先生はもう「とりあえず様子を見る」といった対応はしなくなるはずです。

しかし、他院で様子を見た結果、複数箇所に転移してしまった症例が転院してくるケースや、悪性度の高い炎症性乳癌が発生している症例に遭遇することもあるでしょう。

正直に言うと、現在の獣医療ではこのような乳腺腫瘍症例の完治は困難です。とは言え、決して「何もできない」わけではありません。

なぜなら、治癒が不可能なケースでも「緩和的手術」により動物と飼い主さんのQOL(生活の質)を向上できるからです。

今回の動画セミナーでは、実際に緩和的手術をおこなった症例や、炎症性乳癌の治療が奏功した症例なども複数解説します。

「何もできない」で終わらせず、緩和目的の手術を提案できれば、飼い主さんも「先生に診てもらえて本当によかった」と思われるはずです。

治癒が不可能な症例にも、必ずできることがあります 治癒が不可能な症例にも、必ずできることがあります
"小山田先生の方針を学べば、もう手術法の選択に迷うことはありません"

理由⑤
小山田先生の手術映像も収録

本教材のテーマは、「犬と猫の乳腺腫瘍外科テクニック」です。

そのゴールは、早期に乳腺腫瘍を発見し、安全な手術法で切除できるようになること。そのため今回は、講義で乳腺腫瘍外科のポイントを学んだあと、小山田先生の手術映像をご覧いただきながら外科手技の習得を目指します。

今回、小山田先生に提供していただいた手術映像は、以下の3つです。

すべての手術映像は、切除ラインの決定、皮膚切開、乳腺切除、創閉鎖までご覧いただけます。小山田先生に教えていただいた閉鎖のコツなどのテクニックは、外科のスキルアップに役立つはずです。

また、「猫の段階的両側乳腺全切除術」は、本教材のリリースキャンペーン期間中にご購入いただいた先生へ特典としてプレゼントします。

両側全切除は、猫の乳腺腫瘍の完治において推奨される手術法ですので、ぜひ、この機会にマスターしてください。

小山田先生の手術映像を「約80分」収録しました "小山田先生の手術映像を「約80分」収録しました"

他にも、小山田先生から乳腺腫瘍外科を成功へ導くポイントをたくさん学べる今回のプログラム。その一部をご紹介すると…

犬と猫の乳腺腫瘍外科テクニック

犬と猫の乳腺腫瘍外科テクニック

さらにもうひとつ手術映像をプレゼントします

さらにもうひとつ手術映像をプレゼントします

猫の乳腺腫瘍を完治へ導きたいと思うなら、その手術選択肢は、片側全切除術と両側全切除術の2種類しかありません。

少なくとも片側全切除術が必須であり、可能であれば両側全切除術が推奨されています。

教材本編には、小山田先生による片側全切除術の手術映像を収録しましたが、今回、時間の都合で収録できなかった「両側全切除術」の手術映像を購入特典としてプレゼントします。

約34分の特典映像には、「猫の段階的両側乳腺全切除術」の一部始終を収録しました。ぜひ、くり返しご視聴いただき、両側全切除術もマスターしてください。

切除ラインの決定、皮膚切開、乳腺切除、創閉鎖までのすべてを収録しました "切除ラインの決定、皮膚切開、乳腺切除、創閉鎖までのすべてを収録しました"

講義で使用したレジュメもプレゼント

講義で使用したレジュメもプレゼント

収録された小山田先生の講義がまとめられた「レジュメデータ」をお渡しいたします。映像をじっくり視聴するお時間がなければ、まず、このレジュメから先に目をとおしてください。そして、気になる箇所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。

小山田先生の映像教材を推薦します

小山田先生の映像教材を推薦します

「臨床的な答えを提示してくれています」

今回の「犬と猫の乳腺腫瘍外科テクニック」には日常臨床で出会うことの多い乳腺腫瘍について、この5つのセクションを見るだけで十分過ぎるくらいに学ぶことができます。

大きなメリットが主に2つで1つは決して外科の話ばかりでなく、疫学や診断から化学療法など臨床で必要な領域すべてについて説明があります。

2つめとしては、これがもっとも受講する方の目的でしょうが、腫瘍外科において経験豊富な小山田先生の手術動画が解説付きで見えることです。

また実際の症例の提示も多くよくある悩むことに関しても臨床的な答えを提示してくれています。

日本小動物がんセンター
原田 慶 先生
「解剖学に基づいた外科アプローチ」

小山田先生は早くに獣医腫瘍認定医Ⅰ種を取得しており、腫瘍外科はもちろん腫瘍内科にも精通しています。

乳腺腫瘍は犬と猫で異なるため、診断や予後など腫瘍学の知識はもちろんですが、解剖学に基づいた外科アプローチを知っておく必要があります。

今回の映像教材は国内を代表する腫瘍外科医の卓越した外科技術を思う存分勉強できる、すばらしい機会になること間違いなしです。

皆さま、ぜひ手にとって「小山田先生のメソッド」を学びましょう!

AMC末松どうぶつ病院 呼吸器・循環器センター
院長 末松 正弘 先生
「初学者からベテランまで、すべての臨床獣医師にぜひ手に取ってほしい教材です」

画像診断を専門とする私ですが、腫瘍学の認定医資格も有しているため「乳腺腫瘍」に関しては、すでに十分な知識を持っていると自負していました。

しかし、この映像教材を拝見し、その認識がいかに浅はかであったかを痛感させられました。本教材では、疫学、インフォームや診断アプローチまでのポイント、乳腺腫瘍の診断から外科手術の実践、術後の補助療法について臨床の流れに沿って体系的に解説されています。

現場で働く臨床獣医師の視点でまとめられているため、即実践に活かせる内容となっています。また犬と猫における解剖学的な違いや注意点についても詳しく触れられており、新たな発見が多くありました。

小山田先生と言えばもちろん外科ですが、解剖学的な理解から実際の手術手技、欠損部の閉鎖方法にいたるまで、幅広く説明がなされており、さらに驚くべきは、数多くの手術症例を切皮から縫合まで丁寧に解説した映像です。

術中の細かい手技や、その瞬間の思考プロセスをリアルに知ることができ、まるで実際の手術現場に立ち会っているかのような臨場感があります。

この教材を学ぶことで、乳腺腫瘍という臨床で頻繁に遭遇する疾患に対し、より深い知識と確かな技術を身につけることができるでしょう。

初学者にとっては確かな指針となり、すでに経験を積んだ獣医師にとっても、新たな視点と知見を得る貴重な機会となることは間違いありません。

「もし、自分が臨床1年目のときにこの教材と出会っていたら……」そう思わずにはいられない、すべての獣医師におすすめしたい教材です。

ライフメイトグループ ER八王子
小川名 巧 先生

先生も「乳腺腫瘍外科」を学びこんな結果を手に入れませんか?

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犬と猫の乳腺腫瘍外科テクニック 犬と猫の乳腺腫瘍外科テクニック

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本教材の定価は、45,980円(税込50,578円)です。

腫瘍外科のスペシャリストである小山田先生から、安全で予後の良い乳腺腫瘍外科をわかりやすく学べる特別な教材ですので、ご自身の手で乳腺腫瘍の犬猫を救いたい先生には、決して高くはない価格でしょう。

ですが、乳腺腫瘍の治療では、手術法の選択・優れた外科テクニックと同じくらい「診断までのアプローチ」も重要になります。

なぜなら、腫瘍サイズが1cm未満の小さいうちに発見できれば、完治できる可能性は飛躍的にアップするからです。そして、早期に乳腺腫瘍を発見する知識は、外科のスキルアップを目指す先生だけが知っていれば良いという知識ではありません。

「内科診療が中心の先生にも広く知っていただきたい」。そんな思いから、5月15日までのお申込みに限り、20,000円割引の25,980円(税込28,578円)のリリースキャンペーン価格でご提供いたします。

この価格(リリースキャンペーン価格)での販売は、期間限定です。5月16日以降は、定価の45,980円(税込50,578円)に戻ります。初回生産分(100セット)がなくなる前にお申し込みください。

「本当に、納得いく内容なのか?」と思われた先生へ、60日間返金保証をお付けいたします(ネット配信版は対象外)

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60日間、じっくりと、ご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。

返金保証が付いている、獣医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースする最新プログラムへの自信そのものです。

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つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。今回の教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。

ただし、初回在庫には限りがあるのでご注意ください。この価格(リリースキャンペーン価格)での販売は、5月15日までとなります。5月16日以降は、定価の45,980円(税込50,578円)に戻ります。

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