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事故ゼロ思考で学ぶ、ウサギ診療のコツ ~好発疾患TOP3~【DVD3枚組+60日間の返金保証+特典映像①②(①7分②2分)+レジュメデータ(319ページ/PDF)】 |
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ゼロからはじめるうさぎ外科診療
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わずか5年で「6.4倍」のニーズ増
近年、ウサギの診療ニーズが急速に高まっています。ウサギは登録制度がないため正確な飼育頭数は不明ですが、あるペット保険会社の調査では、2015年から2020年にかけて保険契約件数が6.4倍に増加したと発表されました。
また、30年以上の活動歴があるウサギ愛好家団体によると、国内で飼育されているウサギは約75万頭であると推計されています。
現在、犬の飼育頭数が約680万頭と言われていますので、これは1/9程度の数字です。きっと先生も、「最近はウサギの来院、問い合わせが増えてきたな」と感じているのではないでしょうか?
ウサギは、家族に迎える際にかかる費用が犬猫に比べて安く、飼育もしやすいメリットがあります。そのため、これから先も飼育頭数は増加し続けることが予想されます。
飼育頭数が増えれば、当然、病気になるウサギも多くなりますので、犬猫だけでなくウサギも診られる獣医師が必要とされているのですが…
ウサギに多い病気とは?
ウサギが罹患しやすい病気は複数ありますが、その中でもとくに多いのが、子宮疾患をはじめとする生殖器の病気です。
たとえば、「子宮腺癌」は4歳以上のウサギの50%~80%で発生するポピュラーな疾患であり、未避妊のウサギが来院した場合は、常に念頭に置いておくべき疾患のひとつです。
予防には、生後8ヶ月から12ヶ月での避妊手術が推奨されていますが、発生後も早期に発見し、適切な治療をおこなえば良好な予後が期待できます。オスの場合でも、国内では高齢のウサギが増えていることから、精巣の触診・視診で腫瘍が発見されるケースが増えています。
雄雌ともに生殖器の腫瘍は外科的切除が推奨されているため、ウサギに多い病気を予防・治療するには、犬猫と同じように避妊・去勢手術が重要になるのですが…
ウサギの避妊・去勢手術をマスターしませんか?
犬猫の飼い主さんにとって、避妊・去勢手術はいまや「常識」です。先生も、日々の臨床で犬猫の避妊・去勢手術は当たり前に実施しているでしょう。
一方のウサギの場合は、犬猫ほど一般的ではないかもしれません。しかし、生殖器疾患の罹患率が高い特徴から、避妊・去勢手術は極めて重要な処置となります。
ウサギの病気の予防・治療はもちろん、糞便を撒き散らす問題行動の改善という点から考えても、家庭で飼育されているすべてのウサギに必須の処置であると言っても決して大げさではありません。
近年、急速に飼育頭数が増えている事実からも、ウサギの避妊・去勢手術はホームドクターに欠かせない重要な技術になりつつあります。
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講師:高見 義紀 先生
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