- 検査数値を読む前に、見直すべき誤差要因を整理
- 今ある機器・環境のまま「信頼できるデータを測定する方法」
- 院長先生ご自身の判断の見直しにも、院内教育にも活かせる教材設計
- 年間15,000件以上の検体で磨かれた再現性のある検査のコツ
特別価格終了まで
日々、当たり前におこなう検査ですが…
尿検査や血液検査は、日々の診療の中でごく自然に組み込まれている検査です。
これらの検査をまったくおこなわない動物病院は、ほとんどないでしょう。初診時の状態把握、治療方針の検討、そして経過観察。さまざまな場面で用いられ、診断を支える基礎として機能しています。
日常的な検査だからこそ、多くの獣医師にとっては「できていて当然」の技術として扱われやすく、あらためて基本から見直したり、体系的に学び直す機会は、意外なほど限られているのが実情です。
新人スタッフに自院のやり方を教える際にも、学生時代や研修医時代に先輩から教わった方法をベースに、そのまま指導しているケースは少なくないと思います。
もちろん、それ自体が悪いということではありません。ですが、尿検査や血液検査は、単なるルーチンワークではなく、治療方針を決定づける「診断の土台」です。
だからこそ、その精度や再現性、そして結果をどう解釈するかという前提まで含めて、一度きちんと見直すことには大きな価値があります。
例えば、先生にも次のようなご経験があるのではないでしょうか。
本当にこの数値を信じてよいのか?
実際の臨床で難しいのは、検査を実施することではありません。現代の検査機器であれば、一定の手順に沿って操作することで、結果そのものは出力されます。
むしろ、本当に難しいのは「その結果をどこまで信用してよいのか」。そして、「どのような前提で解釈すべきか」を見極めることではないでしょうか。
例えば、
- 症状の印象と、数値がどうも噛み合わない
- 想定していた臨床所見と、結果の方向性が一致しない
- 検査を担当するスタッフによって、結果の安定性に不安が残る
先生も、こうした場面に心当たりがあると思います。というのも、検査結果は、機器にかけた瞬間から始まるものではないからです。
採尿方法、保存状態、採血時の手技、混和の程度、溶血の有無、さらには塗抹標本の質にいたるまで。検査前の条件が少し異なるだけでも、見えてくる数値や所見、そしてその解釈の前提は変わってきます。
つまり、現場で向き合うべき課題は、単に「数値の読み方」だけではありません。
その数値が、どのような過程を経て得られたものなのか。そこに、どのような誤差要因が潜みうるのか。この視点を持てるかどうかが、検査の信頼性を大きく左右するのです。
診断精度を支える
「尿検査・血液検査の新基準」
だからこそ今、必要なのは、尿検査や血液検査の「見方」や「数値の解釈」だけを学ぶことではありません。
本当に求められているのは、結果がぶれる原因を構造的に理解し、院内検査の信頼性そのものを支えるための視点と技術を身につけることです。
検査プロセスに潜むエラー要因を排除できれば、不要な再検査を減らしやすくなります。結果として、診断に用いる情報の再現性が高まり、精度の向上に繋がるでしょう。
また、それは院長先生ご自身の診断を支えるだけではありません。愛玩動物看護師や若手獣医師に「共通の基準」を持たせ、院内教育の質を高めていく上でも、大きな意味を持ちます。
本教材が目指しているのは、まさにその領域です。
教科書的な理想論をなぞるのではありません。日々の検査のどこで誤差が入り、どこを整えれば質が安定するのか。そうした実務上の要点を、尿検査・血液検査の両面から具体的に学べる構成になっています。
その知見を共有してくださるのが、日本小動物医療センターで検査科主任を務める、愛玩動物看護師の中村知尋先生です。
講師紹介
中村 知尋先生
なかむら ちひろ
- 日本小動物医療センター 検査科主任
- 愛玩動物看護師
Profile
愛玩動物看護師。日本小動物医療センター検査科主任、日本獣医輸血研究会運営委員を務める。2007年に大宮国際動物専門学校を卒業後、日本小動物医療センター看護部に勤務。2009年より臨床検査部へ異動し、2013年より現職。年間15,000件以上の検体と向き合い、現場に即した実践的な検査技術の確立と普及に努めている。
本教材が支持される「5つの理由」
1
1日80件、年間15,000件以上の
検体で磨かれた知見
日本小動物医療センターで検査科主任を務める中村先生。その検査技術を支えているのは、何といっても圧倒的な現場量です。
中村先生が扱う検体数は、1日あたり約80件、年間にして15,000件以上。さらに、安定した手技が求められる血液塗抹の作成においても、年間4,000件近くを手掛けています。
本教材で語られるのは、こうした膨大な現場経験の中で磨き上げられた「尿検査・血液検査の実践知」です。
日々、数多くの検体と向き合う中で、実際に生じるズレや誤差、見落としやすいポイントまで含めて積み上げられてきた知見だからこそ、教科書的な理想論では終わりません。
日常的におこなう院内検査の信頼性を高め、診断判断の土台を整えるための確かな基準が、ここにあります。
2
「結果がぶれる原因」を
徹底解説
世の中には、数多くの優れた検査教材が存在します。正常値や異常値の定義、あるいは各所見の読み解き方に重点を置いた解説は、どれも日々の診断に欠かせない知識です。
しかし、実際の現場で本当に頭を悩ませるのは、「この検査結果をそのまま信用してもよいのか」という、数値の妥当性ではないでしょうか。
本教材では、一般的な数値の解釈方法にとどまらず、採尿方法や保存状態、採血時の手技、混和不足、溶血といった「検査結果がぶれる原因」まで踏み込んで整理しています。
例えば、予想を超える異常値が出たときも、すぐに病態の進行だけで判断するのではなく、採血手技や検体状態の影響まで含めて見直す視点が持てるようになります。
「なぜ、そのエラーが起こるのか」。その原因を把握することは、正しい検査手技を学ぶのと同じくらい重要になります。原因を知っているだけで、日常の検査に潜むミスやノイズは防ぎやすくなるからです。
機器の数値を鵜呑みにするのではなく、その数値の妥当性を正しく判断する。その思考の軸が、本教材には整理されています。
“意外なところに「結果がぶれる原因」が隠れています”
3
「今ある設備」で
検査精度を上げられる
本教材の内容を実践する上で、特別な設備投資は必要ありません。
先生がすでに導入されている顕微鏡や採血管、既存の検査機器の性能を正しく引き出すだけで、院内検査の精度は着実に向上していきます。
その代表例が、「開口絞り」の調整です。
顕微鏡は、日常診療で当たり前のように使っていても、その細かな設定方法まで十分に学ぶ機会は、意外に多くはなかったのではないでしょうか。
この開口絞りは、レンズの特性に合わせて光を絞り込み、対象に明瞭な輪郭を与えるためのものです。特に、コントラストの低い標本を扱う尿検査では、この設定が適切にできるだけで、視野内の識別性は大きく変わります。
本教材では、このように日々何気なく使用している検査機器の盲点や、本来の設定方法まで掘り下げて解説しています。
高額な設備投資をしなくても、手技の最適化と機器の運用方法を見直すだけで、検査精度を引き上げられる。その合理的な解決策が、本教材にはあります。
“この写真のように、見え方は大きく変わります”
4
映像だからわかりやすい
血液塗抹の作成法
数ある検査の中でも、特に個人の技術や経験でクオリティが左右されやすいのが、「血液塗抹の作成」です。
院内で誰もが安定して良好な標本を作成できるわけではなく、担当するスタッフによって仕上がりに差が生じているケースは少なくありません。
当然ながら、標本のクオリティが低く、細胞が変性してしまえば、正確な診断に影響を及ぼすリスクがあります。
このような技術のばらつきが生じる原因は、スライドグラスを「引くスピード」「当てる角度」「力加減」といった、微妙な身体感覚にあります。これらは、静止画やテキストから読み取るには限界があり、言葉だけではどうしても伝わりにくい領域でした。
本教材では、こうした感覚的な手技のプロセスを映像により可視化しています。
滑らかな手の動きを視覚的に捉えられるため、わかったつもりで終わることなく、臨床現場で良好なフェザードエッジを再現するための技術を身につけられます。
“意外なところに「結果がぶれる原因」が隠れています”
5
院内教育を
標準化する教材設計
尿検査・血液検査の再現性を確保しにくい背景には、院内で共有された標準手技が十分に浸透していない、という現実があります。
そのため、病院ごとにやり方が異なったり、同じ院内であっても担当するスタッフによって手順がばらばらというケースは少なくありません。
しかし、検体の扱い方や手技が変われば、当然ながら得られる検査結果にもばらつきが生じてしまいます。正確な診断を支えるためには、誰が検査をおこなっても一定水準の結果が得られる、統一された院内基準が欠かせません。
とはいえ、新人愛玩動物看護師や若手獣医師が入るたびに、あるいは院内研修のたびに、院長先生ご自身が一から細かく教え続けるのは、日々の診療の中で大きな負担になりがちです。
本教材は、こうした課題を解決するための「院内教育を標準化するツール」としても活用できます。
検査の考え方と手技を院内の共通基準にすることで、院長先生の教育にかかる手間や時間を減らしながら、病院全体の検査精度を高い水準で維持しやすくなります。
“院内教育ツールとして、長くご活用いただけます”
他にも、中村先生から尿検査・血液検査の精度を上げるコツを数多く学べる今回のプログラム。その一部をご紹介すると…
学校では学べない!
診断精度を
極限まで高める検査テクニック
1.尿検査編
- 最初に知っておきたい、尿検査の現状とは?
- セクション1では、「尿検査」をテーマに診断精度を高める検査テクニックを学んでいきます。詳しい話に入る前に現状から整理しますが、先生は、尿検査において、統一された国際標準手技が十分に普及しているとは言えない現状をご存知でしょうか。
- 自然排尿(圧迫排尿)のメリット、デメリット
- 自然排尿の一番のメリットは、何と言っても採取が簡便なことです。採尿による合併症が少ない上、ご家族でも簡単に採取できます。しかし、細菌やゴミの混入など、知っておくべきデメリットも存在します。
- どうやって、自然排尿を採取するのか?
- ご家族から質問される内容の中でも特に多いものが、「どうやって、自然排尿を採取するのか」です。ちょっとした工夫で、スクリーニング検査に役立つ自然排尿を採取する方法があります。
- カテーテル採尿のメリット、デメリット
- カテーテル採尿は、膀胱に少量しか尿が溜まっていない場合でも採取可能な上、細菌混入のリスクが低いメリットがあります。しかし、挿入時に細菌感染を引き起こす可能性があることは、知っておかなくてはなりません。
- 膀胱穿刺採尿は有効なのか?
- 膀胱穿刺採尿は、経皮的に膀胱を針で穿刺してシリンジで採取する方法です。無菌的に採取可能なため、細菌培養に適しているメリットがありますが、採取が困難なケースも存在します。
- いつ、どのタイミングで採尿するのがよいのか?
- 例えば、早朝に採尿する場合は、食事や運動の影響を受けにくい傾向があります。絶水時の尿のため、濃縮尿の評価には有効です。随時尿と比較しながら、採取タイミングの違いを整理します。
- 室温放置による性状検査の影響
- 採取した尿を室温放置した場合、どのような影響が生じるのでしょうか。色調、濁度、臭気、比重といった項目をベースに、性状検査の影響をまとめました。沈渣成分の変化、細菌の増殖と合わせ、掘り下げて解説します。
- 自宅採尿での検査における注意点
- 尿は、時間の影響を受ける検体です。そのため、ご家族が自宅で採尿された場合の検査は、注意しなくてはなりません。尿比重、試験紙、pH、潜血、沈渣、細菌の各項目において、どの程度の信頼度があるのでしょうか?
- 犬と猫における尿検査の違いとは?
- 動物種が異なれば、尿検査の基準も解釈も変わってきます。つまり、同じ尿検査でも「評価時の着眼点」が大きく異なると考える必要があるのです。では、具体的にどのような点に着目すればよいのでしょうか?
- よくある尿検査の失敗例と、その対策
- 同じ機器、同じ項目でも検査結果が異なるケースがあります。このような場合、原因はほとんどがヒト由来です。「よくある尿検査の失敗例」を知っておくことで、尿検査の精度は上げられます。
- 尿沈渣を見るための「3ステップ」
- それは、①顕微鏡の使い方を覚える、②尿沈渣で観察するべき「もの」を覚える、③尿沈渣で観察するべき「形」を覚えることの3つです。まずは、顕微鏡の使い方を覚えるところから詳しく解説します。
- 顕微鏡を使いこなす「4つのポイント」
- 顕微鏡を正しく使えると、見え方が大きく変わります。そのために押さえておきたいのが、①開口絞りの設定方法、②ピントを常に動かし奥行きまで見ること、③顕微鏡の倍率、④無染色で観察することの4つです。
- 尿沈渣では、何を観察するのか?
- 尿沈渣で観察すべきものは、大きく「5つ」に分類されます。それは、細胞成分、円柱、結晶成分、細菌、その他の5つです。各項目について、観察のポイントと注意点を整理しました。
- 尿沈渣で観察すべき形状とは?
- 観察すべき「対象」を学んだ後に大切になるのが、「それが、どんな形をしているのか」を把握しておくことです。赤血球、白血球、単核化した好中球などを例に、形状理解のポイントを解説します。
- 無晶性結晶と細菌を見極めるポイント
- 無晶性結晶は、無色かつ砂状や顆粒状で観察されますが、細菌と間違えられやすいため注意が必要です。無晶性結晶と細菌それぞれの特徴を整理した後、両者を見極めるポイントをご説明します。
2.尿検査のコツ(実演解説)
- 実演映像で学ぶ「尿検査のコツ」
- 講義で尿検査のポイントを学んだ後は、実演映像で「尿検査のコツ」を学んでいきます。基本から丁寧に整理してお伝えしますので、ぜひ、おさらいを兼ねてじっくりとご覧ください。尿検査の質を一段階引き上げられるはずです。
- 尿検査に必要な道具の説明
- 尿を遠心分離するための容器と、その使い方
- どの程度の量を採取すればいいのか?
- 推奨するカバーグラスのサイズ
- 尿沈渣用の染色液は、何を使えばよいのか?
- なぜ、尿検査用の記録用紙が必要なのか?
- 尿性状検査の検査項目(色調、濁度、臭気)
- 比重計を用いた尿比重検査のやり方
- 尿試験紙検査の手順の整理
- 尿沈渣検査のポイントと注意点
“尿検査の一連の手順を、実演でお見せいたします”
3.血液検査編
- 採血時のポイントの整理
- 次のセクションのテーマは、「血液検査」です。まずは、検査結果に関わる採血時のポイントを整理してお伝えします。採血部位によって、血液検査の結果に違いが出るのでしょうか?
- 血液検査における消毒時の注意点
- 実は、獣医療において、消毒には明確なガイドラインがありません。しかし、安全におこなうには、知っておくべきポイントがいくつかあります。例えば、溶血を起こさないように消毒液を混入させないことは、そのひとつです。
- 血管が浮き出ない時の対処法
- 犬猫の血液検査においてよくある問題は、血管が浮かず、採血がしにくいことです。厄介な問題ですが、ちょっとした工夫で血管を拡張させられます。使用するものは、「タオル」だけです。
- なぜ、血液塗抹を作るのか?
- その答えは、血液塗抹は赤血球、白血球、血小板などの形態を観察する検査であり、多くの情報が得られるからです。CBCと血液塗抹と比較しながら、得られる情報量の違いを示します。
- 3種類の血液塗抹の作成方法と、その違い
- 血液塗抹の作成方法は、大きく3種類あります。それは、①引きガラス法(ウェッジ法)、②押しつぶし法、③カバーガラス法(カバースリップ法)です。どの方法で作成するのがよいのでしょうか?
- どの程度の血液量を滴下すればよいのか?
- 中村先生がよく受ける質問のひとつに、「血液塗抹に滴下する血液量は、どれくらいがよいのか」があります。マイクロピペット(5μl)、ヘマトクリット管を用いた映像を見ながら、最適量を考えていきます。
- 血液塗抹をドライヤーで乾かしてもよいのか?
- 書籍によっては、「血液塗抹はドライヤーで乾燥させてはいけない」と書かれていることがあります。しかし、これは本当なのでしょうか? この点について検討した興味深い報告がありますので、その内容をご紹介いたします。
- 血球形態の特徴と評価
- 血液検査の上達のポイントは、非常にシンプルです。まず、細胞の基本的な特徴を覚えること。それから、異常な細胞の形態を覚えることです。赤血球、白血球、血小板の基本形態と特徴を整理して解説します。
- CBCのポイントと注意点
- 先生は普段、CBCの測定直前に、必ず転倒混和しているでしょうか? 実は、これは検査結果に関わる重要なポイントです。中村先生の検証と合わせ、測定前に転倒混和をおこなうべき理由をお伝えします。
- 血液化学検査のポイントと注意点
- 血液化学検査の結果に影響する因子は、実は多岐にわたります。例えば、検体(血漿)の状態、食事、時間経過、薬剤などは、その代表的なものです。ここでは、特に重要な「検体の状態」を掘り下げて解説します。
4.血液塗抹の作成方法(実演解説)
- 実演映像で学ぶ「血液塗抹の作成手順」
- 引きガラス法、押しつぶし法、カバーガラス法について、映像を見ながら、それぞれの血液塗抹の作成方法を学んでいきます。手順は詳細のステップに分解していますので、段階を踏んだ習得が可能です。
- カバーガラス法による作成手順
- 引きガラス法による作成手順
- 押しつぶし法による作成手順
“映像だからこそ、「引くスピード」も視覚的に確認できます”
検査の質をさらに高める
「3つの資料」をプレゼントします
1.ご家族さまお渡し用シート(尿採取のコツ)
尿は時間や温度の影響を受けやすく、ご家族の採取方法によって検査の信頼度が大きく左右される検体です。本シートには、自宅採尿であっても測定値のブレを最小限に抑え、データの正確性を引き上げるための具体的なコツが分かりやすくまとめられています。そのまま印刷して使用できますので、説明の手間を省きつつ、検査の精度を保てます。
2.院内確認用シート
(尿沈渣、血液検査・写真アトラス)
講義内で解説された、顕微鏡観察における重要なポイントを写真付きでまとめたアトラス表です。尿沈渣の観察ポイントや、血液塗抹における血球の形態変化など、臨床現場で瞬時に判断が求められる基準を視覚的に網羅しています。検査室や顕微鏡の横に掲示しておくことで、新人愛玩動物看護師や若手獣医師が、その場で答え合わせをおこなえるようになります。
3.講義で使用したレジュメ
映像をじっくり視聴するお時間がなければ、まず、このレジュメから先に目を通してください。そして、気になる箇所の映像から視聴していただければ、効率の良い学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。
「尿検査・血液検査のコツ」を学び
こんな結果を手に入れませんか?
- 「症状と数値が合わない」場面でも、迷いにくくなる
- 実際の臨床では、症状と検査結果が噛み合わない場面が少なくありません。本教材では、それが「手技由来の誤差なのか」「検体性状の問題なのか」「本当に病態として捉えるべきなのか」の判断軸を丁寧に解説。検査結果の解釈に振り回されることなく、治療方針を立てられるようになります。
- 根拠を持って、検査結果を信じられるようになる
- 本教材では、採尿方法、保存状態、採血時の手技、混和不足、溶血といった「結果がぶれる原因」まで踏み込んで整理しています。そのため、検査の異常値をそのまま受け取るのではなく、「この結果は本当に病態を反映しているのか」を深く判断できるようになります。
- 不要な追加検査、再検査を減らせる
- 追加検査、再検査を減らせるメリットは、単に時間や労力の節約だけではありません。ご家族の待ち時間や、心理的負担を軽減することにも繋がりますので、診療の流れをスムーズにしながら、信頼関係も築きやすくなります。
- 顕微鏡を「持っている」から「使いこなせる」へ進める
- 日常的に顕微鏡を使っていても、その機能を十分に活かし切れていないケースは少なくありません。本教材では、「開口絞り」をはじめ、見え方そのものを左右する操作まで具体的に解説。今ある設備の性能を正しく引き出せるようになることで、観察の精度は着実に高まります。新たな設備投資をしなくても改善できる点は、大きなメリットと言えるでしょう。
- 血液塗抹の作成に対する苦手意識を減らせる
- 血液塗抹の作成は、知識だけでは安定させるのが難しい手技のひとつです。本教材は、引くスピード、角度、力加減といった、言葉では伝わりにくい部分まで視覚的に学べます。塗抹標本の質が安定し、所見の読み取りにも自信を持てるようになります。
- 愛玩動物看護師や若手獣医師に、共通の基準を持たせられる
- 院内検査の質に差が出る大きな要因のひとつは、スタッフごとの自己流にあります。本教材を共通の土台として活用することで、検査手技や判断基準を院内で統一可能です。その結果、スタッフによるばらつきが抑えられ、教育の属人化も防ぎやすくなります。
- 院長先生の負担を減らしながら、検査の質を高く保てる
- 新人教育や院内研修のたびに、院長先生ご自身が細かく教え続けるのは、大きな負担になりがちです。本教材のような映像教材を院内教育に組み込むことで、教育負担を減らしながら、一定の検査品質を保ちやすくなります。
視聴方法を選べます
いつもの安心
DVDでお届け
【教材内容】
- DVD2枚組(計257分)
- レジュメデータ(194ページ/PDF)
- 特典資料(PDF)
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(税込50,578円)
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送料・事務手数料980円最短翌営業日出荷
こんな先生にオススメです!
- 「いつものDVDが安心だ!」
- 「モノとして残るほうがいい!」
- 「DVDを視聴する環境が整っている!」
すぐに見られる
ネット配信
※クレジット決済のみ
【教材内容】
- 2セクション(計257分)
- レジュメデータ(194ページ/PDF)
- 特典資料(PDF)
【価格】
(税込50,578円)
【返金保証】
商品特性上なし【特記事項】
いつでもどこでも視聴可能PC、タブレット、スマホ対応
視聴期間制限なし
ネット接続必須
購入後、専用閲覧ページを案内
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この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、グローバルサイン社のセキュリティシステムを利用しており、個人情報保護、セキュリティ強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。
他社教材とはココが違う!
弊社教材が選ばれる「5つの理由」
「映像教材は、どれも似たようなものでは?」と思われるかもしれません。
確かに近年は、ウェブセミナー・講義動画などが数多く存在し、手軽に学べる時代になりました。しかし、私たち医療情報研究所が提供する映像教材は「ただ話を聞いて終わる」だけの教材とは、本質的に異なります。
1
実際の治療・手技・対応を「リアルな現場から収録」
講師の実際の診療風景から、ご家族への説明、治療の組み立て方まで。本教材は、ウェブセミナーでは絶対に見られない「現場の空気」ごと収録しています。まるで高価な実習に参加しているような臨場感で学べます。
2
「なぜそうするのか?」が見えるから、再現できる
本教材は、知識だけでなく「再現性」も重視しています。診断の思考・治療の根拠・処置の判断など、ひとつひとつの行動の理由が言語化されているため、学んだその日から臨床の現場で実践できます。
3
実習に行かなくても「診療の経験値」を稼げる
教材内で取り上げる症例は、決してマニアックなケースではなく、日常臨床でよくある症例ばかり。「こんな症例は、どう考える?」を疑似体験できますので、高価な実習に参加しなくても、診療スキルを鍛えられます。
4
特定の立場に偏らず、現場での実用性を重視して解説
講師が使う器具・機材・薬剤などは、すべて特定の立場に偏らずに紹介しています。メーカー推しではなく、「臨床家のリアルな視点」で選ばれたツールだからこそ、再現性の高い手順として現場に導入しやすい内容です。
5
「価格以上の価値」があります
一過性のウェブセミナーとは異なり、本教材は「何度でも見返せる仕様」にこだわっています。離職や新人の入職が起こる動物病院において、いつでも、何度でもくり返し使えるマニュアルとして機能するため、長期的な教育コストを大幅に削減できます。
定価50,578円
期間限定28,578円(43%OFF)
「60日間全額返金保証」もお付けします
(※ネット配信版は対象外)
もしかすると、「本当に自院で活かせるだろうか…」と迷われているかもしれません。
そのお気持ちはよくわかります。尿検査や血液検査は、日常的におこなわれているからこそ「今さら教材で学ぶ必要があるのか」と感じやすい分野でもあります。
けれど実際には、症状と数値が噛み合わない場面、検査値のぶれに迷う場面、担当者によって手技や判断に差が出てしまう場面は、決して少なくありません。
だからこそ本教材は、単なる知識のアップデートにとどまらず、院長先生ご自身の診断精度を支えながら、同時に院内教育にも活かせる教材として設計しました。
- 機器の数値を鵜呑みにせず、誤差の原因を見抜くための視点
- 院内教育の基準となる、根拠に基づいた正確な検査・検体処理の考え方
- 自宅採尿の質向上に直結する、ご家族への説明方法
すぐに現場で活かせる知識から、病院の教育ツールとして長く役立てていただける内容まで、ひとつのパッケージに収められています。
つまり本教材は、
- 院長先生ご自身の診断判断をより確かなものにしたい
- 新人愛玩動物看護師・若手獣医師への院内教育を標準化したい
どちらの目的で手に取っていただいても、投資を上回る価値を感じていただける構成です。
それでもなお、「自院ではまったく活かせなかった」「思っていた教材と違った」と感じられた場合には、理由を問わず全額返金いたします(DVD版のみ)。送料も振込手数料も、すべて弊社が負担します。
ですから、まずは「自院に合うかどうか」を試してみてください。返金保証により、安心してご検討いただきやすい条件を整えました。
ただし、22,000円割引でのご提供は、期間限定です。また、DVD版は初回生産分の100セットが無くなり次第、通常価格に戻ります。
「あとで申し込もう」と思っていたら、締切が過ぎてしまった…。そんなお声をこれまで何度もいただいています。
興味を持たれた今こそ、院内検査データの信頼性をこれまで以上に高める技術を導入するタイミングです。
次に症状と数値が噛み合わない症例と対峙したとき、検査の盲点を見抜き、自信を持って次の一手を打てる未来のために。ぜひ、この機会にお申し込みください。

教材の制作からお届け、アフターサービスまで、長年の実績を活かし、万全の体制の元、徹底的な品質管理を行っています。
弊社の歴史
同年8月より治療院向けの教材リリース。その後、歯科医医向け、動物病院向けの教材をメインにリリース。これまで860教材(2024年1月時点)リリースしています。
「“今さら誰にも聞けない”が見つかる・知れる・モノにできる」
私たちは正しくて価値のある最先端の情報を、業界第一線で活躍する著名な先生方とタイアップ。目で観てわかる映像教材のパイオニア的な存在となっています。
お客様を幸せにするベネフィットを提供。教材・サービスはもちろん、サポートも心を込めて行っています。
より多くの優良な情報を、より早くお伝えするために…
競争の激しい医療・福祉業界において、絶えず新しい臨床技術や集患・集客、コミュニケーションのテクニックが生まれる中、優良な情報だけを厳選し、
どこよりも早くあなたにお届けしたいという想いから、弊社独自の機動力をフル稼働し、ひと月あたり平均4教材という出版業界では異例のリリーススピードを実現しています。
最高の教材を、最高の品質で学んでいただくために…
そして、この価格帯では実現不可能な品質を支えているのが長年培った撮影・編集技術。
弊社では、施術院や歯科医院、動物病院など、様々な医療携帯の映像教材を制作しているため、各医療現場で生まれた映像技術のノウハウは、即座に多医療形態にも活かされます。
安心してご購入いただき、ご視聴いただくために…
①インターネットでお申込みには、セキュリティ強化のため、ウイルス対策ソフトでお馴染みのシマンテック社が提供するSSL暗号化通信を採用しています。
②万一、映像が見られないなどの初期不良があった場合は、ご連絡ください。動作確認済みの交換品を速やかにお届けいたします。
③教材の内容にご納得いただけない場合は、ご購入から60日以内に限り全額返金いたします。もちろん、教材代金だけでなく、返品送料、返金振込手数料も含めてです。
あなたの元にいち早く、きれいな状態でお届けするために…
毎日の膨大な発送データ、その1つひとつはお客様の大切な笑顔。正確に、より早くを追求し、大量の商品の仕分け・梱包にも対応できる体制を整えています。
そして、教材をきれいな状態でお受け取りいただけるよう、専門のスタッフが段ボール箱にて1つひとつ丁寧に梱包し、お申込みいただいてから最短翌営業日に、福岡県福岡市にある配送センターより発送、安心の配送ルートでお届けいたします。
信頼の実績で、各業界から支持されております
出演いただいた講師は500名を超え、DVD教材による各業界の発展、及び活性の一助にと、わたしたちの取り組みに賛同いただいております。
また、累計出荷本数は20万本を超え、長きにわたり、各業界から厚い信頼をいただいております。
(2024年1月現在)
グローバルな情報を、日本独占でお届けします
海外から届いた映像は、学習する上で違和感のないよう、医療分野に明るい担当者が翻訳を行い、日本語によるナレーション、字幕で収録しています。
また、グローバルな活動は輸入だけにとどまりません。一部教材は海外への輸出も行っており、現地の方々から好評をいただいております。
Q&A(よくあるご質問)
- 他の検査教材との違いは何ですか?
- 多くの検査教材は、正常値や異常値の定義、あるいは各所見の読み解き方に重点が置かれています。しかし本教材は、その手前にある検体の扱い方や、結果がぶれる原因に踏み込んで解説しています。愛玩動物看護師が自信を持って「エラーのない正確なデータ」を獣医師へ繋ぐための、現場の実務に徹した設計が従来の教材との大きな違いです。
- 新人愛玩動物看護師でも理解できる内容ですか?
- 十分に理解し、日々の実務に落とし込める内容です。本教材では、検査の手順や数値をただ暗記させるのではなく、「なぜ混和不足が数字を狂わせるのか」「なぜ消毒液が乾かないうちに採血すると溶血するのか」といった理由と背景を、映像を交えて丁寧に解説しています。そのため、経験の浅いスタッフでも検査の本質を正しく理解できるようになります。
- 新人教育、院内勉強会に使用できますか?
- ぜひ院内検査の「標準教材」としてご活用ください。本教材は、個人のスキルアップだけでなく、院内における検査手順の属人化を防ぎ、病院全体で品質を均一化することを目的として制作されています。そのまま教育カリキュラムや、勉強会のベースに組み込むことで、院長先生が一から細かく指導する手間と時間を大幅に削減しながら、一定以上の検査品質を維持する環境が整います。
- スマホでも視聴できますか?
- はい。スマートフォンやタブレットでもご視聴いただけます。教材には、DVDとオンライン配信の両方が用意されていますので、ネット環境があれば、外出先やスキマ時間でも動画を再生できます。ご自身の診療スタイルに合わせて、好きなデバイスでご活用ください。
- 講義の内容は紙で残せますか?
- 本教材は、講義の要点をまとめた「セミナーレジュメデータ」が付属しています。動画を見ながらの確認はもちろん、後日あらためて復習する際にも便利です。気になる症例や数値の解釈などを書き込んで、自分だけの「診療ノート」としてご活用いただけます。
- キャンペーン終了後も購入できますか?
- キャンペーン終了後も通常価格でのご提供は続きますが、特典や割引はキャンペーン期間限定です。また、DVD初回生産分が終了した場合は、次回入荷までお待ちいただく可能性もあります。興味を持たれた今が、もっともお得かつ確実に入手できるタイミングです。
- 内容に満足できなかった場合は、返品できますか?
- DVD版には「60日間の全額返金保証」が付いています。教材をご覧になったうえで「思っていた内容と違った」「自分には合わなかった」と感じた場合は、どんな理由でもご返金に応じます。送料や振込手数料もすべて弊社が負担いたしますので、安心してお申し込みください。
- 返金を申し出るのは気が引けます…
- そのお気持ちはよくわかります。ですが、この返金保証は「絶対的な自信の証」でもあります。まずはリスクなしで、本教材の素晴らしさを実感してください。教材の内容に自信があるからこそ、この保証をお付けしています。もし内容が合わなければ、遠慮なくお申し出ください。
視聴方法を選べます
いつもの安心
DVDでお届け
【教材内容】
- DVD2枚組(計257分)
- レジュメデータ(194ページ/PDF)
- 特典資料(PDF)
【価格】
(税込50,578円)
【返金保証】
あり(購入後60日間)【特記事項】
送料・事務手数料980円最短翌営業日出荷
こんな先生にオススメです!
- 「いつものDVDが安心だ!」
- 「モノとして残るほうがいい!」
- 「DVDを視聴する環境が整っている!」
すぐに見られる
ネット配信
※クレジット決済のみ
【教材内容】
- 2セクション(計257分)
- レジュメデータ(194ページ/PDF)
- 特典資料(PDF)
【価格】
(税込50,578円)
【返金保証】
商品特性上なし【特記事項】
いつでもどこでも視聴可能PC、タブレット、スマホ対応
視聴期間制限なし
ネット接続必須
購入後、専用閲覧ページを案内
こんな先生にオススメです!
- 「DVD到着まで待てない!今すぐ見たい!」
- 「スキマ時間を有効活用したい!」
- 「見る場所を制限されたくない!」
※安心の暗号化通信を採用しています。
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