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「輸液ガイドライン」大幅改訂 輸液剤の選択・投与量・速度などこの11年で大きく変わった輸液の常識を再点検しませんか?
「輸液ガイドライン」大幅改訂 輸液剤の選択・投与量・速度などこの11年で大きく変わった輸液の常識を再点検しませんか?
✔最新の「輸液ガイドライン」を一次診療向けに最適化 ✔「とりあえずリンゲル液」から脱却し、治療効果を最大化 ✔体液過剰など、輸液ミスによるトラブルを未然に防ぐ方法 ✔獣医輸液療法の第一人者・長江秀之先生が徹底解説

特別価格終了まで

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日々、当たり前におこなう輸液ですが…

先生は、こんな経験はありませんか?

  • リンゲル液を輸液しても、脱水が改善しない
  • 投与速度が正しいのか自信が持てない
  • 輸液開始後、体液過剰なのか脱水が残っているのかわからない
  • 電解質異常の補正方法がわからない

もし、ひとつでも思い当たるものがあれば、今からお伝えする内容は、先生の臨床を大きく変えるきっかけになります。なぜなら、上に挙げたような悩みは、輸液の「考え方」を少し変えるだけで解決できるからです。

輸液は、どこの動物病院でも日常的におこなわれているもっとも一般的な治療のひとつ。だからこそ、忙しい診療の中で、「とりあえず輸液を繋いでおけば大丈夫だろう」と思ってしまうのも自然なことです。

しかし、輸液は単なる水ではありません。体液組成を直接変化させる「薬剤」です。

適切な輸液は循環を整え、代謝を支え、薬剤の効果を最大限に引きだします。けれど、設計を誤れば同じ輸液が動物に負担を与え、重篤化や合併症リスクを高める恐れがあるのです。

事実、古い医学論文では「正しい輸液によって小児下痢症の死亡率が90%から10%に激減した」と報告されています。それほど、輸液は「生命線そのもの」なのです。

もちろん、犬猫も例外ではありません。呼吸・循環・代謝のすべてが輸液によって左右されます。

では、少し思い返してみてください。先生はこれまで、「正しい輸液」を順序立てて体系的に学んだ経験があるでしょうか?

「そういえば習ったことがない」

改めて考えてみると、「輸液をきちんと教わったことがない」のは、先生だけの話ではありません。事実、ほとんどの獣医大学には、輸液療法を体系的に学ぶ授業が存在しません。

そのため、学生時代に教わるのは、輸液の種類や静脈確保の手技といった断片的な知識にとどまります。

つまり、「どの輸液剤を、どれくらいの量で、どの速度で、どこまで入れるのか」。その考え方までは教わらないのが現実です。

結果として、多くの獣医師が卒業後、就職先の病院で先輩や上司のやり方を見て覚えながら、少しずつ「自分の輸液」を作り上げていく。言い換えれば、輸液は経験で学ぶしかなかった分野と言えます。

ですから、もし先生が「輸液は何となく経験でやってきた」と感じていても、それは決して先生のせいではありません。そもそも、きちんと学ぶ機会がなかったのです。

しかし、輸液は単なるサポート治療ではなく、動物の生命維持を左右する「治療の要」。だからこそ、確かなエビデンスのもとで、自信を持って輸液を設計する力が、これからの臨床を支える鍵になるのです。

こんな勘違いをしていませんか?

  • とりあえずリンゲル液を入れておけば大丈夫
  • リンゲル液も、生理食塩液も同じ「水」
  • 脱水症例には、とにかく輸液を続けるのが良い
  • 食欲低下の症例には、D5W(5%ブドウ糖液)を皮下輸液する

どれも、臨床で誤解されやすいポイントですが、実は、これらはすべて「古い輸液の常識」です。

例えば、リンゲル液や生理食塩液は「水」のように見えますが、輸液という視点で見れば水ではありません。どちらも、細胞膜を自由に通過できない物質を含んでおり、細胞の中を潤すことはできないのです。

もし細胞内の水分を補いたいなら、使用すべきは、D5Wなどの自由水(Free Water)。「どの輸液剤を使うか」によって、補える場所、つまり体内の「どの部位に効くか」は、まったく異なるのです。

しかし、多くの臨床現場では、こうした基礎的な輸液の作用が十分に理解されないまま、経験で輸液がおこなわれています。その結果、期待した治療効果が得られなかったり、逆に状態を悪化させてしまうケースも少なくありません。

つまり、正しい知識さえあれば、動物の生命を救う本当に効果的な輸液ができるということ。そして今、世界的にアップデートされた新しい輸液ガイドラインが、その考え方を大きく変えようとしています。

「最新の輸液ガイドライン」を学べる教材ができました

今、輸液療法の考え方が、世界的に変わり始めています。

その転換点となったのが、AAHA(米国動物病院協会:The American Animal Hospital Association)による輸液ガイドラインの改訂です。

このAAHAガイドラインは、犬猫の輸液療法における国際的な指針として、多くの臨床家が参照する「世界標準」。そして2024年、実に約11年ぶりとなる大幅なアップデートがおこなわれました。

新しいガイドラインでは従来の常識が見直され、輸液の選択・投与設計・病態別の判断基準が大きく整理されています。

これまで、「なんとなく」でおこなってきた輸液も、明確な根拠と再現性をもって設計できる時代に変わりつつあるのです。

そして今回、その最新のガイドラインを、一次診療の現場で実践できる形に落とし込んだ教材が完成しました。講師は、45年以上にわたり輸液を研究し続けてきた獣医輸液療法の第一人者・長江秀之先生です。

臨床で日々おこなう「当たり前の輸液」を、もう一度ゼロから見直す。その一歩が、これからの獣医療を支えるもっとも価値ある学びとなるでしょう。

講師紹介

長江 秀之先生

ながえ ひでゆき

  • ナガエ動物病院 院長
  • 日本臨床獣医学フォーラム 最高顧問

Profile

1982年、日本獣医畜産大学獣医学科卒業。勤務医を経て1987年、東京世田谷区に「ナガエ動物病院」を開院。大学時代から修士論文のテーマとして「術中輸液」を研究しており、これまで輸液に関する学びをライフワークとしてきた。これまでに全国各地で輸液に関する多くの講演をおこなっている。

【略歴】
1984年
日本獣医畜産大学大学院修士課程修了
1987年
世田谷区桜にナガエ動物病院を開業
1997年
現在地に移転
【所属学会】
公益社団法人 東京都獣医師会 会員
一般社団法人 日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)最高顧問

長江先生に輸液療法を学ぶべき「5つの理由」

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45年にわたる「輸液研究の集大成」

獣医療において「輸液」を語るとき、必ず名前が挙がるのが長江先生です。

大学時代から今日にいたるまで、45年以上にわたり輸液の研究と臨床応用をライフワークとして歩み続けてきた第一人者。輸液という地味で奥深い分野を、半世紀にわたり真摯に追い続けた結果、今では「獣医界を代表する輸液のスペシャリスト」として、全国の獣医師から厚い信頼を集めています。

現在は、日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)の最高顧問を務め、動臨研、内科アカデミー、JBVP年次大会、FASAVAなどの主要学術集会でも輸液をテーマに講演を担当。その講演は毎回、立ち見がでるほどの人気で、「一度は長江先生の話を聞いておきたい」という獣医師が後を絶ちません。

本教材は、そんな長江先生の45年にわたる研究と臨床経験を約260分(4時間強)に凝縮した、輸液療法の決定版です。

栄養輸液を除くあらゆる輸液療法を網羅し、ガイドラインの理論を「一次診療で使える技術」として再構築。大学の講義では決して学べない、現場で結果をだすための輸液療法を体系的に学べます。

もし先生が、「なんとなくの輸液」を卒業し、根拠を持って輸液に臨みたいとお考えなら、本教材はその第一歩を支える最適な教材となるでしょう。

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輸液の基本から丁寧に解説

「輸液は難しい」「なぜか思うように改善しない」。こう感じている獣医師は、決して少なくありません。

そもそも大学の講義では、輸液療法を体系的に学ぶ機会がほとんどなく、卒業後に勤務先の病院で先輩・上司のやり方を見て覚えるのが一般的です。そのため、輸液の実践方法は「病院ごとの流儀」に依存しがちで、明確な根拠を持てないまま日々の臨床に臨んでいるケースも少なくありません。

しかし長江先生は、「輸液は基本こそが何よりも重要」「基本を正しく押さえれば、ほとんどの問題は解決する」と強調します。

つまり、基本が曖昧なまま応用を重ねても、結果は安定しないということ。だからこそ本教材では、これから本格的に輸液を学ぶ先生のために、ゼロから丁寧に基本を解説しています。

本教材は、こうした基本をひとつずつ解きほぐしながら、輸液療法の全体像をしっかりと掴める構成です。

断片的な知識を詰め込むのではなく、「なぜそうするのか」を自分の言葉で説明できるようになる。それこそが、本教材の最大の魅力です。

「輸液ってそうだったのか!」という驚きに溢れています 「輸液ってそうだったのか!」という驚きに溢れています

“「輸液ってそうだったのか!」という驚きに溢れています”

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最新の輸液ガイドラインを一次診療向けに翻訳

2024年、世界標準の輸液ガイドラインが大きく変わりました。犬猫の輸液療法における国際的な指針、AAHA(米国動物病院協会:The American Animal Hospital Association)の輸液ガイドラインが、約11年ぶりに大幅アップデートされたのです。

これは、単なる更新ではありません。この11年間で、「輸液の考え方」そのものが根本から見直されたということ。言い換えれば、これまで先生が培ってきた知識や常識さえ、今あらためて再点検が求められる時代に入ったのです。

ただし、AAHAガイドラインは英語表記で専門用語も多く、コンセンサス(合意)ベースで書かれているため、すべてに明確なエビデンスがあるわけではありません。そのまま読み進めても、「どこまで現場に当てはめてよいのか」が判断しづらいのが実情です。

本教材では、長江先生がこのAAHAガイドラインを日本の一次診療の現場に合わせて徹底検証・翻訳。実際の臨床データをもとに、「日本の症例において安全かつ有効な輸液療法」を明確化しました。

さらに検証の過程で、原文中の注意すべき誤記や不整合も正確に修正し、AAHAの理念を損なうことなく「正しく実践できる形」に再構築しています。つまり、世界基準の理論を、日本の現場で迷わず使える形で学べる。今後10年、輸液で迷わず、根拠を持って判断するためのガイドラインとして、先生の診療に確かな自信をもたらすはずです。

世界標準の輸液療法を、一次診療の現場に合わせて学べます 世界標準の輸液療法を、一次診療の現場に合わせて学べます

“世界標準の輸液療法を、一次診療の現場に合わせて学べます”

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「病態別」の輸液療法を徹底解説

「この疾患には、この輸液」。そう考えるのが、これまでの常識でした。しかし今、輸液療法はその一歩先へ進もうとしています。

実際の臨床現場で向き合う症例は、決して教科書のように単純ではありません。脱水・電解質異常・ショック・酸塩基平衡異常。複数の病態が絡み合う中、疾患名だけに頼った輸液設計では、もはや対応しきれません。本教材で学べるのは、疾患別ではなく「病態別」の輸液療法。

「今この瞬間、体の中で何が起きているのか」に焦点を当てることで、輸液の目的と作用を根本から理解できます。「なぜ、この輸液剤を選ぶのか」を自分の言葉で語れる。それが、病態別アプローチの強みです。

さらに、病態で考える力を養えば、診断がついていない初期段階でも、あるいは複雑な併発症例でも、迷わず輸液を設計できる判断力とスピードが身につきます。

これこそが、教科書やマニュアルでは決して得られない、「自分で設計できる輸液」という臨床の武器です。「この病気にはこの輸液」から、「この病態にはこの輸液」へ。その転換が、先生の診療に確かな手応えと自信をもたらすはずです。

明日から使える「輸液の設計」を学べます 明日から使える「輸液の設計」を学べます

“明日から使える「輸液の設計」を学べます”

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失敗を未然に防ぐ「輸液リスクマネジメント」

良かれと思っておこなった輸液が、実はまったく逆効果になる。臨床の現場では、そんなケースが少なくありません。

例えば、食欲が低下した症例に対して「栄養補給になるだろう」とD5W(5%ブドウ糖液)を皮下輸液してしまうケース。一見すると優しい選択のように思えますが、「やってはいけない」と知らずに続けてしまう獣医師も少なくありません。

D5Wは、乳酸リンゲル液に比べて皮下組織への刺激が強く、吸収速度のコントロールも難しい。結果として、思うように栄養補給ができないどころか、一時的な体液バランスの異常や局所の炎症を引き起こすこともあります。

また、脱水も乏尿もあるAKI(急性腎障害)症例で、「脱水が改善しないから」と輸液を続けるのも危険です。過剰な輸液により体液過剰となり、肺水腫や心不全を招くリスクが高まる。これは、命に関わる重大な問題です。

つまり、輸液の失敗の多くは技術ではなく、知識の欠落によって起こるもの。そしてそのほとんどは、「知っていれば防げる」。

それだけの差なのです。本教材では、こうした「善意から起こるミス」を未然に防ぐための輸液リスクマネジメントを徹底解説。どんなケースに危険が潜むのか、どのタイミングで止める判断を下すべきかを、わかりやすく学べます。

入れる勇気と同じくらい、止める判断も重要です

“入れる勇気と同じくらい、止める判断も重要です”

他にも、長江先生から輸液療法のポイントを数多く学べる今回のプログラム。その一部をご紹介すると…

臨床現場で差がつく! 病態からみる輸液療法

1. 輸液の基本

輸液とは何か?(AAHAガイドラインの定義)
2024年、約11年ぶりにAAHA(米国動物病院協会:The American Animal Hospital Association)の輸液ガイドラインが新しくなりました。まずは、ガイドラインの序文から詳しく解説します。
輸液に関する「言葉の定義」
脱水症・正常体液量・体液過剰(体液不耐性)・循環血液量増加(減少)など、先生はこれらの言葉の意味を説明できますか? 輸液を学ぶ上で、言葉を正しく理解しておくことは非常に大切です。
輸液の「5つの目的」とは?
例えば、水分補給は輸液の重要な目的のひとつです。ここでは、水の出入り(飲水、下痢嘔吐、多尿など)を理解する必要があります。輸液には、全部で「5つ」の目的がありますので、必ず知っておいてください。
輸液で考える「6つのポイント」とは?
それは、①体内の状況、②輸液剤、③投与量、④投与経路、⑤投与速度、⑥観察事項の6つです。いずれも、輸液療法を成功させる上で非常に大切になります。各ポイントを簡潔にご説明します。
自由水とは何か?
自由水(Free Water)は、輸液でもっとも大切な概念です。ひと言でご説明するなら、有効浸透圧物質を含まない水のこと。生理食塩液・リンゲル液は自由水を含んでいないため、注意しなくてはなりません。
知っておきたい水中毒の基本
水中毒は、急性の低ナトリウム血症です。これは、急激に大量の水を飲んだり、低張液(D5Wや3号液など)の大量投与によって生じます。流涎・嘔吐・痙攣などが代表的な症状ですが、重篤な場合は命に関わります。
輸液剤ごとの使用目的の違い
生理食塩水・リンゲル液・乳酸リンゲル液・5%ブドウ糖液など。先生は、これらの輸液剤の使用目的の違いを正しく理解できていますか?「輸液の極意」と合わせ、わかりやすくご説明します。
輸液剤を投与すると、何が起こるのか?
輸液剤は、その張度と動物の細胞外液の張度によって、体液区画間を移動します。張度はあまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、有効浸透圧物質によって形成される浸透圧のことで、実際の浸透圧を数字で表すのでは無く相対的な表現。AAHAガイドラインと合わせて解説します。
輸液剤の種類と、その特徴
代表的な輸液剤には、晶質液(補充液、維持液)・水分補給液の他、血漿増量剤・栄養輸液剤などがあります。効果的な輸液をおこなうには、それぞれの輸液剤の特徴を正しく理解しておくことが重要です。
投与した輸液は、どう分布するのか?
例えば、水分補給液(D5W)=自由水は、均等に全体へ行き渡ります。その一方で、補充液(乳酸リンゲル液)や血漿増量剤は、限られた部分にしか分布しません。図を用いながら、わかりやすく解説します。

2. 電解質異常

なぜ、ナトリウム・カリウムが重要なのか?
セクション2は、「電解質異常」をテーマに講義をおこないます。疾病患者には、基本的に脱水と電解質濃度の異常があります。ここで重要になるのが、ナトリウムとカリウム。ただし、投与にはいくつかの注意点があります。
低カリウム血症の原因と治療
低カリウム血症の主な原因は、腎臓・消化管からのカリウムの過剰な喪失です。しかし、軽度~重度で現れる症状が大きく変わります。低カリウム血症の治療法と合わせ、掘り下げて解説します。
【重要】カリウムの投与速度とは?
カリウムの投与速度には、絶対に守るべきルールがあります。これを知らずに急速投与をおこなった場合、命の危険もあります。非常にシンプルなルールで、簡単に覚えられますので、必ず知っておいてください。
高カリウム血症の原因と治療
高カリウム血症は、乏尿無尿性腎不全・アシドーシス・激しい組織破壊・アジソンなどの原因で生じ、心臓の場合は緊急対応が必要です。AAHAガイドラインの解釈と合わせ、高カリウム血症を理解するポイントを詳しく解説します。
ナトリウム濃度異常を理解するポイント
「濃度」は相対的な数字ですので、総量や個数ではありません。これは、勘違いしやすいポイントですので注意が必要です。低ナトリウム血症・高ナトリウム血症を比較しながら、理解しやすいように整理します。
ナトリウム濃度の急激な補正リスクとは?
病態を正しく理解しないまま、急激なナトリウム濃度の補正は、命の危険があります。特に、低ナトリウムの症例では要注意。ここは重要なポイントになりますので、掘り下げて解説します。
高ナトリウム血症の原因と治療
医原性の高ナトリウム血症であれば、自然回復するケースも少なくありません。しかし、急性か慢性か、または循環血液量減少か脱水かで、治療法は大きく変わります。何を考え、どう治療すればいいのでしょうか?
低ナトリウム血症の「5つのタイプ」とは?
ひと言で「低ナトリウム血症」といっても、大きく5つのタイプに分類されます。それは、①低張性脱水型、②浮腫型、③体液量正常型、④高浸透圧型、⑤偽性低Na血症です。それぞれのタイプをわかりやすく解説します。
低ナトリウム血症の診断手順
まずは、低ナトリウムの確認が診断の第一歩です。それから、浸透圧を測定し、正常浸透圧か、低浸透圧か。または高浸透圧かを確認します。診断手順を一枚のスライドにまとめましたので、ぜひ印刷して手元に置いておいてください。
【重要】低ナトリウム血症の治療のポイント
脱水がある場合は、患者と同じナトリウム濃度の輸液剤で、循環血液量を回復させます。このときの補正速度は、血清ナトリウムで「0.5mEq/L/hr」を決して超えないことが重要です。浮腫型の治療法と合わせ、詳しくご説明します。

3. 輸液の実践①

3種類の輸液と、輸液総量の考え方
輸液は、大きく3種類に分けられます。それは、①蘇生輸液(=蘇生量)、②補充輸液(=水分補給量)、③維持輸液(=維持量)の3つです。セクション3では、これらの輸液の違いから学んでいきます。
どうやって、輸液量を決めるのか?
水分必要量に応じた輸液量は、犬と猫で算出方法が変わります。例えば、蘇生輸液は、犬の場合は15-20ml/kg、猫では5-10ml/kgです。具体的な輸液量の計算方法と合わせ、詳しくご説明します。
輸液剤は、何を使うのか?
蘇生輸液は、基本的に循環に異常がありますので、乳酸リンゲル液を使用します。補充輸液も、乳酸リンゲル液で問題ありません。しかし、維持輸液の場合は、蘇生・補充輸液とは異なる輸液剤を使用します。
循環血液量減少と脱水の管理
①循環血液量減少の管理、②脱水症の管理、③循環血液量減少と脱水の管理の3パターンにおける管理のポイントをご説明します。少し難しい内容になりますが、非常に大切なポイントです。
最適な輸液の速度とは?
輸液の速度も、専門的かつ難しいポイントのひとつ。ですが、シンプルにまとめるなら、「不足した量を補える範囲内で、もっともゆっくりの速度」と言えます。重要な知識になりますので、必ず理解しておいてください。
下痢に対する輸液のポイントと注意点
下痢で引き起こされる異常は、①水和異常(脱水)、②電解質(低カリウム血症)、③酸塩基平衡(代謝性アシドーシス)の3つです。輸液剤の選択から実践まで、具体例を挙げながら解説します。
嘔吐に対する輸液のポイントと注意点
嘔吐の症例は、下痢を伴うケースが多々あります。もし、下痢がひどい場合は、「下痢に対する輸液」を優先。ですが、幽門狭窄、胃内異物、胃十二指腸腫瘍による激しい嘔吐の場合は、ここで解説する嘔吐に対する輸液をおこないます。
糖尿病に対する輸液のポイントと注意点
元気・食欲があり、脱水と電解質異常がなく、インスリンで正しい管理ができている場合は、輸液は不要です。しかし、糖尿病性ケトアシドーシス(DKA)や、非ケトーシス性高浸透圧症候群の場合は、輸液が必要になります。
ショックに対する輸液のポイントと注意点
ショックで引き起こされる主な異常は、①急激な循環虚脱、②代謝性アシドーシス、③サードスペースの発生の3つです。循環障害が原因になりますので、輸液がもっとも効果を発揮します。
さまざまな疾患に対する輸液の実践
最新のAAHAガイドラインを参照しながら、心臓病・心腎疾患・外傷性脳症・体温調節障害・低血糖・浮腫など、さまざまな疾患に対する輸液を解説。疾患ごとに重要なポイントがあります。

4. 輸液の実践②

AKI(急性腎障害)の輸液の考え方とは?
輸液は、大きく3種類に分けられます。それは、①蘇生輸液(=蘇生量)、②補充輸液(=水分補給量)、③維持輸液(=維持量)の3つです。セクション3では、これらの輸液の違いから学んでいきます。
乏無尿期の輸液のポイント
「循環血液量減少(=脱水)による乏尿」がある場合は、輸液を実施します。脱水が原因(腎前性)であれば尿産生が再開されますが、輸液量が多すぎると体液過剰になりますので注意が必要です。
多尿期の輸液のポイント
多尿期の輸液は、失われる「水と電解質」の補充が目的です。水の補充が間に合わないと、再度脱水を生じ、腎前性腎不全を引き起こします。尿量をしっかりと確認しながら輸液をおこなうことが重要です。
CKD(慢性腎臓病)の輸液の考え方とは?
近年、罹患する猫が増えているCKD。まずは、言葉と病態のおさらいをします。CKDで見られる脱水、代謝性アシドーシス、高ナトリウム血症、カリウム濃度異常などに対する輸液の考え方を解説します。
皮下輸液の目的と開始時期
皮下輸液の目的は、脱水を改善してCKDを悪化させないこと。もし、脱水も尿毒症もないCKDなら、輸液は必要ありません。また、あまり早く皮下輸液を開始すると、ご家族の経済的負担以外にも、いくつかの問題が生じます。
皮下輸液の輸液剤を選ぶ「5つのポイント」
皮下輸液の輸液剤を選ぶときに考えるポイントは、大きく5つあります。それは、①循環血液量の改善、②自由水の補給、③ナトリウムの濃度・投与量、④吸収速度、⑤局所刺激性の5つです。各ポイントを簡潔にご説明します。
術中輸液の目的と実践
術中輸液の目的は大きく5つ。①脱水の補正、②血管拡張、③心拍出量の低下を抑制、④カテーテルの開存性維持、⑤出血への対応です。術中輸液のポイントと合わせて、詳しく解説します。
高カルシウム血症に対する輸液
高カルシウム血症に対する輸液は、これまで生理食塩液が推奨されていました。しかし、効果はとても弱い上、腎臓に悪影響を及ぼすリスクもあります。そのため、生理食塩液の使用は勧められなくなってきています。
体液過剰を示唆する所見とは?
体液過剰のもっとも多い原因は、医原性の輸液過剰です。輸液過剰は命に関わるため、モニタリングは非常に大切になります。ここでは、体液過剰を示唆する所見を示しながら、未然に防ぐ方法まで踏み込んで解説します。

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「最新の輸液療法」を学び
こんな結果を手に入れませんか?

輸液ミスによるトラブルを未然に防げる
例えば、輸液過剰は命に関わる重大な問題です。そして、体液過剰のもっとも多い原因は、医原性の輸液過剰。本教材では、輸液ミスによるトラブルを防ぐ方法まで踏み込んで解説します。今まで見逃していたミスを回避し、救える命を確実に救う判断力が身につきます。
電解質異常を安全に補正できる
低Na・高Na・高Kなどの電解質異常は、わずかな補正ミスが命に直結します。本教材では、急激に補正するリスクを解説した上で、守るべき「投与速度」を明示。安全かつスピーディーに電解質異常を補正できるようになります。
「入れているのに改善しない」症例の原因がわかる
「しっかり入れているのに脱水が戻らない」。その原因は、輸液量ではなく設計そのものにあります。本教材では、脱水率の見積もり、維持量と損失量の分離、時間あたりの投与速度までを体系化。科学的根拠に基づく「再現性のある輸液」が可能になります。
最新のガイドラインに沿った正しい輸液ができる
2024年に大幅アップデートされたAAHAの輸液ガイドライン。本教材では、ガイドラインの要点を日本の臨床現場に合わせて徹底的に翻訳・修正。世界基準の輸液療法を、迷わず再現できるようになります。
「とりあえずリンゲル液」から卒業できる
「どんな病態にもリンゲル液」。これは、大学で輸液を教わらないことが原因で生まれた習慣的ミスです。本教材では、病態ごとの輸液剤の選択を体系的に解説。これまで「何となく」だった輸液の選択に、明確な根拠を持てるようになります。
皮下輸液剤にブドウ糖を入れてはいけない理由がわかる
「少しでも元気をつけてあげよう」と皮下輸液にブドウ糖を混ぜる。現場でよくあるこの「善意の一滴」が、時に症状の悪化を招きます。本教材では、その理由を丁寧に解説。本当に安全かつ効果的な皮下輸液の設計法も提示します。
初期治療の立ち上がりが早くなる
正しい輸液量と速度を見極められると、ショック・脱水症例の回復スピードが一変します。循環が早期に安定すれば、薬剤の反応性も高まり、治療全体がスムーズに進行。結果的に、治療成績とご家族満足度の両方が向上します。

臨床現場で差がつく!
病態からみる輸液療法

臨床現場で差がつく!病態からみる輸液療法

DVD2枚組【収録時間254分】
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他社教材とはココが違う!
弊社教材が選ばれる「5つの理由」

「映像教材は、どれも似たようなものでは?」と思われるかもしれません。

たしかに近年は、ウェブセミナー・講義動画などが数多く存在し、手軽に学べる時代になりました。しかし、私たち医療情報研究所が提供する映像教材は「ただ話を聞いて終わる」だけの教材とは、本質的に異なります。

1

実際の治療・手技・対応を「リアルな現場から収録」

講師の実際の診療風景から、患者さんへの説明、治療の組み立て方まで。本教材は、ウェブセミナーでは絶対に見られない「現場の空気」ごと収録しています。まるで高価な実習に参加しているような臨場感で学べます。

2

「なぜそうするのか?」が見えるから、再現できる

本教材は、知識だけでなく「再現性」も重視しています。診断の思考・治療の根拠・処置の判断など、ひとつひとつの行動の理由が言語化されているため、学んだその日から臨床の現場で実践できます。

3

実習に行かなくても「診療の経験値」を稼げる

教材内で取り上げる症例は、決してマニアックなケースではなく、日常臨床でよくある症例ばかり。「こんな症例は、どう考える?」を疑似体験できますので、高価な実習に参加しなくても、診療スキルを鍛えられます。

4

メーカー忖度なし。現場で役立つ器具・機材がわかる

講師が使う器具・機材・薬剤などは、すべて「忖度なし」で紹介しています。メーカー推しではなく、「臨床家のリアルな視点」で選ばれたツールだからこそ、現場に導入しやすく、すばらしい結果を再現できます。

5

「価格以上の価値」があります

価格だけを比べると、本教材は少し「高め」に見えるかもしれません。しかし、講師が長年かけて積み上げた「技術・思考法=財産」を惜しみなく収録した内容は、ハンズオンセミナーで学べば、相当な高額になります。本教材は、診療の質と判断の確実性を高める、長期的価値のある投資です。

勇気を出して一歩を踏み出す先生へ
60日間全額返金保証をお付けいたします

(ネット配信版は対象外)

先生が、ここまで読み進めてくださったということ。それは、「今の診療をもっと良くしたい」と思っている証です。

でも、「もしかしたら、すでに知っている内容かもしれない…」「講義の内容をちゃんと理解できるだろうか?」と不安になるのも自然なことでしょう。だからこそ私たちは、その不安を「挑戦する勇気」に変えるために、返金保証をご用意しました。

本教材(DVD版)をお申し込みいただいた先生には、「60日間の全額返金保証」をお約束いたします。内容に納得できなければ、どんな理由でもご返金に応じます。送料も振込手数料も、すべて弊社が負担いたします。ぜひ、診療の可能性をひらく一歩を、安心して踏み出してください。勇気を出して一歩を踏み出す先生の背中を、私たちは全力で支えます。

教材の制作からお届け、アフターサービスまで、長年の実績を活かし、万全の体制の元、徹底的な品質管理を行っています。

弊社の歴史
医療情報研究所は2007年6月に設立。
同年8月より治療院向けの教材リリース。その後、歯科医医向け、動物病院向けの教材をメインにリリース。これまで860教材(2024年1月時点)リリースしています。
「“今さら誰にも聞けない”が見つかる・知れる・モノにできる」
私たちは正しくて価値のある最先端の情報を、業界第一線で活躍する著名な先生方とタイアップ。目で観てわかる映像教材のパイオニア的な存在となっています。
お客様を幸せにするベネフィットを提供。教材・サービスはもちろん、サポートも心を込めて行っています。
より多くの優良な情報を、より早くお伝えするために…
弊社では、ひと月あたり平均4本の映像教材をリリースしています。
競争の激しい医療・福祉業界において、絶えず新しい臨床技術や集患・集客、コミュニケーションのテクニックが生まれる中、優良な情報だけを厳選し、
どこよりも早くあなたにお届けしたいという想いから、弊社独自の機動力をフル稼働し、ひと月あたり平均4教材という出版業界では異例のリリーススピードを実現しています。
最高の教材を、最高の品質で学んでいただくために…
私達が求めたものは「リアル」。これを実現するために、テレビ番組も手掛けるプロのカメラマンや編集スタッフが、最先端の機材を用いて最高の品質を徹底追求しております。
そして、この価格帯では実現不可能な品質を支えているのが長年培った撮影・編集技術。
弊社では、施術院や歯科医院、動物病院など、様々な医療携帯の映像教材を制作しているため、各医療現場で生まれた映像技術のノウハウは、即座に多医療形態にも活かされます。
安心してご購入いただき、ご視聴いただくために…
3つのお約束をいたします。
①インターネットでお申込みには、セキュリティ強化のため、ウイルス対策ソフトでお馴染みのシマンテック社が提供するSSL暗号化通信を採用しています。
②万一、映像が見られないなどの初期不良があった場合は、ご連絡ください。動作確認済みの交換品を速やかにお届けいたします。
③教材の内容にご納得いただけない場合は、ご購入から60日以内に限り全額返金いたします。もちろん、教材代金だけでなく、返品送料、返金振込手数料も含めてです。
あなたの元にいち早く、きれいな状態でお届けするために…
弊社に最適化された顧客管理システムと、実績豊富な物流システムを用いて発送しています。
毎日の膨大な発送データ、その1つひとつはお客様の大切な笑顔。正確に、より早くを追求し、大量の商品の仕分け・梱包にも対応できる体制を整えています。
そして、教材をきれいな状態でお受け取りいただけるよう、専門のスタッフが段ボール箱にて1つひとつ丁寧に梱包し、お申込みいただいてから最短翌営業日に、福岡県福岡市にある配送センターより発送、安心の配送ルートでお届けいたします。
信頼の実績で、各業界から支持されております
弊社は2007年の創業以来、歯科医院、施術院をはじめとする医療業界、介護、保育などの福祉業界、その他、自己啓発関連や飲食業界など、合わせて949タイトルのDVD教材をリリースいたしました。
出演いただいた講師は500名を超え、DVD教材による各業界の発展、及び活性の一助にと、わたしたちの取り組みに賛同いただいております。
また、累計出荷本数は20万本を超え、長きにわたり、各業界から厚い信頼をいただいております。
(2024年1月現在)
グローバルな情報を、日本独占でお届けします
絶えず進化を続ける医療・副諸業界。弊社は、日本国内にとどまらず、アメリカ、カナダをはじめとする医療先進国で生まれた日本未上陸の優良な情報を、国内における独占契約にてお届けしています。
海外から届いた映像は、学習する上で違和感のないよう、医療分野に明るい担当者が翻訳を行い、日本語によるナレーション、字幕で収録しています。
また、グローバルな活動は輸入だけにとどまりません。一部教材は海外への輸出も行っており、現地の方々から好評をいただいております。

定価50,578円 期間限定40,458円(20%OFF)お申し込みはお急ぎください

本教材の定価は、50,578円(税込)です。獣医輸液療法の第一人者・長江秀之先生が、45年以上にわたって研究・実践を積み重ねてきた輸液の理論と手技を体系化。基礎から最新のAAHAガイドライン、病態別の設計、リスクマネジメントまでを一貫して学べる、まさに「輸液の決定版」といえる教材です

もし先生が、「脱水が改善しない場合の対応がわからない」「とりあえずリンゲル液を入れる以外の選択肢がない」「正しい量や速度の判断に自信がない」そんな課題を抱えているのなら、本教材は問題解決の確実な一歩になります。

そこで今回は、「長江先生が45年かけて築き上げた輸液理論をより多くの先生に実践していただきたい」という思いから、2月28日までのお申込みに限り、20%割引の40,458円(税込)のリリースキャンペーン価格でご提供いたします。

20%割引でのご提供は、期間限定です。また、DVD版は初回生産分の100セットが無くなり次第キャンペーン価格での販売を終了します。

「あとで申し込もう」と思っていたら、締切が過ぎてしまった…。そんなお声をこれまで何度もいただいています。「なんとなくの輸液」から「根拠ある輸液」へ。輸液に迷わない診療を始める最初の一歩として、ぜひ今すぐお申込みください。

Q&A(よくあるご質問)

内容が難しすぎて、理解できるか不安です…
ご安心ください。本教材は、一次診療の現場で「明日から使える知識」に特化して制作されています。下痢・食欲不振・脱水・ショックなど、日常的に遭遇する病態をもとに、輸液の考え方を学べる構成です。難解な用語は避け、図表やイラストも豊富に掲載していますので、臨床経験の浅い先生でも安心して理解を深めていただけます。
学んだ内容はすぐに実践できますか?
はい。本教材で扱う症例は、すべて一次診療の現場で頻出するケースばかりです。脱水、体液過剰、電解質異常など、診療現場で即応できる内容に限定しており、視聴後すぐに日常診療へ反映できます。
ある程度、輸液を学んでいても役立ちますか?
もちろん役立ちます。本教材では、AAHA(米国動物病院協会)の最新ガイドラインに基づき、従来の輸液理論を一次診療に最適化。すでに輸液を実践している先生にとっても、「なぜこの設計が有効なのか」「どこまで入れるべきなのか」を再検証できる貴重な内容です。また、病態別輸液やリスクマネジメントなど、これまで教科書では触れられなかった臨床の「判断の根拠」が得られます。
毎日の診療が忙しく、まとまった時間がとれません
本教材は、「4セクション」で構成されていますので、一気にまとめて学ぶ必要はありません。スキマ時間でも、1セクションずつ効率的に学べます。また、講義の要点をまとめた「セミナーレジュメデータ」も付属しているため、まずはレジュメだけを読んで気になる部分から視聴するといった活用も可能です。
スタッフ教育や若手育成にも活かせますか?
はい。病態ベースで学べる構成なので、院内研修・勉強会にも活用可能です。単なる「知識の詰め込み」ではなく、「なぜこう考えるのか?」という診療のプロセスを可視化した教材なので、教育にも適しています。特に若手にとっては、「この症例は、どう考えるか?」をロールプレイ感覚で体感でき、診療の引きだしが自然に増えていきます。
スマホでも視聴できますか?
はい。スマートフォンやタブレットでもご視聴いただけます。教材には、DVDとオンライン配信の両方が用意されていますので、ネット環境があれば、外出先やスキマ時間でも動画を再生できます。ご自身の診療スタイルに合わせて、好きなデバイスでご活用ください。
講義の内容は紙で残せますか?
本教材は、講義の要点をまとめた「セミナーレジュメデータ」が付属しています。動画を見ながらの確認はもちろん、後日あらためて復習する際にも便利です。気になる症例や数値の解釈などを書き込んで、自分だけの「診療ノート」としてご活用いただけます。
キャンペーン終了後も購入できますか?
キャンペーン終了後も通常価格でのご提供は続きますが、特典や割引はキャンペーン期間限定です。また、DVD初回生産分が終了した場合は、次回入荷までお待ちいただく可能性もあります。興味を持たれた今が、もっともお得かつ確実に入手できるタイミングです。
内容に満足できなかった場合は、返品できますか?
DVD版には「60日間の全額返金保証」が付いています。教材をご覧になったうえで「思っていた内容と違った」「自分には合わなかった」と感じた場合は、どんな理由でもご返金に応じます。送料や振込手数料もすべて弊社が負担いたしますので、安心してお申込みください。

臨床現場で差がつく!
病態からみる輸液療法

臨床現場で差がつく!病態からみる輸液療法

DVD2枚組【収録時間254分】
レジュメデータ(202ページ/PDF)
60日間全額返金保証

視聴方法を選べます

いつもの安心

DVDでお届け

DVD版で申込む FAX申込みはコチラ(代引のみ)

【教材内容】

  • DVD2枚組(計254分)
  • レジュメデータ(202ページ/PDF)

【価格】

販売価格45,980円
(税込50,578円)

【返金保証】

あり(購入後60日間)

【特記事項】

送料・事務手数料980円
最短翌営業日出荷

こんな先生にオススメです!

  • 「いつものDVDが安心だ!」
  • 「モノとして残るほうがいい!」
  • 「DVDを視聴する環境が整っている!」

すぐに見られる

ネット配信

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※クレジット決済のみ

【教材内容】

  • 4セクション(計254分)
  • レジュメデータ(202ページ/PDF)

【価格】

販売価格45,980円
(税込50,578円)

【返金保証】

商品特性上なし

【特記事項】

いつでもどこでも視聴可能
PC、タブレット、スマホ対応
視聴期間制限なし
ネット接続必須
購入後、専用閲覧ページを案内

こんな先生にオススメです!

  • 「DVD到着まで待てない!今すぐ見たい!」
  • 「スキマ時間を有効活用したい!」
  • 「見る場所を制限されたくない!」

※安心の暗号化通信を採用しています。

この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、グローバルサイン社のセキュリティシステムを利用しており、個人情報保護、セキュリティ強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。