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肛門嚢アポクリン腺癌の治療戦略:外科/薬物療法/放射線治療—適応と使い分け

講義概要

肛門嚢アポクリン腺癌は、原発巣が小さくても腰下リンパ節などの領域リンパ節転移を伴うことがあり、リンパ節腫大による排便困難や疼痛など、物理的な障害によってQOLを著しく低下させる場合があります。さらに高Ca血症などの腫瘍随伴症候群を併発すると、多飲多尿、食欲低下、嘔吐、沈うつといった全身症状や腎機能障害を引き起こし、治療選択や麻酔・周術期管理にも影響します。  そのため「とりあえず切る」だけでは勝負が決まらず、外科・放射線治療・薬物療法をどの順番で、どの目的で組み合わせるかが、局所制御と全身管理の両面から予後を左右します。  本セミナーでは、診断とステージングの要点を整理したうえで、病変の分布(原発巣/領域リンパ節/遠隔転移)と臨床症状(排便障害、高Ca血症など)に応じた治療戦略を、症例ベースで具体的に解説します。

セミナーのポイント

・外科の適応判断:原発巣切除/領域リンパ節はどこまでが切除対象?
・放射線治療の使いどころ:放射線治療は効くの?治療成績や有害事象は?
・薬物療法の立ち位置:どのタイミングで何を使えばいいの?

講義内容

・肛門嚢アポクリン腺癌(AGASAC)の概要(生物学的挙動/転移様式/腫瘍随伴症候群)
・診断とステージング(身体検査・細胞診/病理、画像診断、領域リンパ節評価)
・当院腫瘍科での治療戦略:外科/薬物療法/放射線治療の適応と使い分け

開催日時

2027年3月11日(木)

20:00〜22:00

講師紹介

寺内 光彦先生

セミナー詳細

セミナー名
Webセミナー
日時
2027年3月11日(木)20:00~22:00 受付19:50~
形式
Zoomセミナー
受講料
無料
講師
寺内 光彦先生

受付は19:50より開始となります。また、終了時間は前後する場合がございます。
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