講義概要
どのような手術をするにも、ほぼ間違いなく麻酔が必要です。その際、麻酔がかかっている動物を少しでも安全に管理できるように、麻酔モニターや五感を使ってモニタリングを行っていると思います。しかし、このモニタリングは、決して『モニターを眺めること』ではありません。あくまで麻酔モニターは、動物の状況を数字や波形で表しているだけであり、その情報から、今、動物の身体の中で何が起こっているのかを考えることが最も重要です。動物看護師の資格が国家資格化した現在では特に、各病院で麻酔モニタリングを任される動物看護師も多いと思います。本セミナーでは、麻酔モニターの数字だけに捉われ、ただただ『眺めるだけのモニタリング』から、その数字や波形の『意味を考えるモニタリング』の重要性を、動物看護師向けに基本からお伝えし、少しでも麻酔の楽しさに触れてもらえればと思います。
セミナーのポイント
モニターの数値や波形についてお伝えするのはもちろんですが、なぜそうなるのかをできる限りわかりやすくお伝えできればと思います。
講義内容
・総論:生体が正常に生きている状態とは?
・各論:数字 / 波形だけで満足しない、各パラメータの本当の意味
開催日時
2026年2月13日(金)
20:00〜22:00
講師紹介
Cirrus代表
JACCT 動物心臓血管ケアチーム
麻酔科 三木 悠矢先生
三木 悠矢先生
セミナー詳細
受付は19:50より開始となります。また、終了時間は前後する場合がございます。
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