
こんな先生にオススメです
- 薬用シャンプーの種類が多すぎて何がいいかわからない
- 皮膚病に効果的な薬用シャンプーの活用方法を知りたい
- シャンプーをサボりがちな飼い主さんを何とかしたい
- 薬用シャンプーについて詳しく勉強したい看護師さんがいる
- 皮膚病が得意な動物病院を目指したい
皮膚病が得意な動物病院を
目指しませんか?
動物病院にやって来るペットの大半が皮膚病に苦しんでいます
「ペットの皮膚病の対処なんて簡単」「もともと屋外で生きてきた犬にシャンプーなんて必要なの?」と考えている獣医師の先生はまだまだ多いようです。
しかし、動物病院にやって来るペットの大半が皮膚病に苦しんでおり、再発に悩むペットや飼い主さんは後を絶たない状況ではないでしょうか?
その原因のひとつに、次のようなシャンプーに対する「飼い主さんの理解不足」が挙げられています。
①「忙しくてシャンプーをしてあげられない」
核家族化や共働き家族の増加により、ペットに十分なシャンプーをしてあげられない飼い主さんが増えてきています。
せっかく投薬などにより症状が回復しかけても、シャンプーによって清潔な状態を保ってあげられないことで、症状が悪化したり、いつまでたっても症状が改善しないペットが増えています。
②「美容室ですすめられたものを使いたがる」
ペット美容室ですすめられたシャンプーを使い続ける飼い主さんがいます。
美容用シャンプーと薬用シャンプーでは、目的も効果も異なっており、皮膚病に悩むペットであれば、薬用シャンプーを使ってあげるのがよいでしょう。
③「症状が良くなったからもう大丈夫」
通院・投薬により症状が良化したことで、「もう大丈夫」と安心してしまい、その後のケアをしなくなる飼い主さんもいます。
ですが、皮膚病は日常的なケアをおこなわないと再発しやすいため、結果的にいつまでも皮膚病に悩まされることになってしまっています。
皮膚病の改善には
「獣医師」「看護師」「飼い主さん」が
一体となることが不可欠です
では、どうすればシャンプーに対する「飼い主さんの理解」を深めることができるのでしょうか。これには「獣医師」と「看護師」が一体となって、飼い主さんとたくさんコミュニケーションするしかありません。
そこで、実際に病院で飼い主さんと会話したり、コミュニケーションをする時間を多く持つことができるのが「看護師さん」です。
・処方された薬やシャンプーの特性や注意点を説明する
・効果的なシャンプーの方法をアドバイスする
・日ごろの飼育の悩みを聞く
・病院で代わりにシャンプーをおこなう
・飼い主さんが気づけないペットの変化に気づいてあげる
などおこなうことで、飼い主さんからの信頼が高まり、「自分もシャンプーをがんばろう!」というモチベーションを向上させてあげることができるでしょう。
また、看護師さんが飼い主さんのライフスタイルや悩み、飼育環境を把握することで、獣医師の先生に対処方針の参考となる情報を提供することも可能になります。
こうして獣医師の先生だけではなく、看護師さんも皮膚病や薬用シャンプーに詳しくなることで、院全体のレベルアップを図ることができ、「皮膚病に強い動物病院」となれるでしょう。
「獣医師」も「看護師」もスタッフ全員で
「薬用シャンプー」を極めませんか?
皮膚病の改善には薬用シャンプーを効果的に活用することが重要です。そして、それには飼い主さんにシャンプーの重要性を理解してもらうことが欠かせません。
飼い主さんに薬用シャンプーの重要性を理解してもらうには、動物病院のスタッフ全員が薬用シャンプーについて詳しく把握している必要があります。
しかし現在発売されている薬用シャンプーは約45種類あり、すべてを把握するのは困難です。
そこで今回、現在発売されている薬用シャンプーのうち、代表的な薬用シャンプーを20種類ピックアップして解説をおこなうDVDを用意しました。
もちろんそれだけではなく、
- 皮膚科診療の飼い主さんへの問診
- 視診/触診
- 効果的なシャンプーの方法
- 薬用シャンプーを用いた症例
これらも盛り込むことで、獣医師の先生だけではなく、看護師さんもスキルや知識がさらにレベルアップするDVDとなっています。
今回の講師は、シャンプーを使った皮膚病治療のスペシャリストである、工藤先生です。
講師プロフィール

- 動物の皮膚病について、インターズーなどで多数の発表・執筆の実績がある。皮膚病の改善には投薬だけではなく、薬用シャンプーの活用が重要であるという信念のもと、診療活動・普及活動に努めている。
- 経歴
- 1997年 麻布大学獣医学部卒業・日本獣医生命科学大学大学院博士課程卒業
- 担当科目
- 一般診療・皮膚科診療・耳科診療・キズ外来診療
- 所属学会
- 日本獣医皮膚科学会認定医・日本獣医皮膚科学会理事
- 執筆活動・学会発表
-
2018年 インターズー ニャンとも難しい皮膚病 猫のアクネ
2018年 インターズー 皮膚科お悩み相談室
2017年 インターズー CASE REPORT APOQUEL
2017年 インターズー 犬種から見る皮膚疾患 ポメラニアン
2017年 インターズー 飲み薬のマル秘ハンドリング術 駆虫薬
2017年 インターズー 実践 創傷管理
2016年 ファームプレス もう一度見直してみませんか? 耳の診察と治療
2016年 インターズー 犬種から見る皮膚疾患 チワワ
2016年 インターズー 毛周期停止
2015年 インターズー 褥瘡の管理と治療
2014年 ベネッセ 柴犬のアトピー性皮膚炎
2013年 インターズー 形成外科における術後管理と皮膚壊死の対処法
2008年 ファームプレス 今日から役立つ創傷治療 Vol1
2008年 ファームプレス 今日から役立つ創傷治療 Vol2
2008年 ファームプレス 今日から役立つ創傷治療 Vol3
2008年 ファームプレス 今日から役立つ創傷治療 Vol4
すべて教えます!
動物病院が知りたかった薬用シャンプーのこんなこと①
「主要薬品シャンプー20種類を解説」
現在、薬用シャンプーは約45種類が発売されており、どの薬用シャンプーを使えばよいか、調べるのが大変な手間となっているのではないでしょうか。
そこで今回のDVDは工藤先生に代表的な薬用シャンプー20種類をピックアップしていただき、それらの特性やどのような場合に使うべきかを解説していただきました。
すべて教えます!
動物病院が知りたかった薬用シャンプーのこんなこと②
「最適なシャンプー選びのための
質問12項目」
皮膚病改善のためには、最適な薬用シャンプーを選んであげる必要があります。皮膚病を改善するためのヒントや最適なシャンプーを見つけるため、獣医師の先生が、まず飼い主さんにするべき12個の質問とその意図について解説します。
獣医師の先生だけではなく、看護師さんも把握しておくことで、飼い主さんとのコミュニケーションを円滑に進めることができ、その中で改善のヒントを発見することができるかもしれません。
① シャンプーをしたことはありますか?
② シャンプーは嫌いですか?
③ シャンプーは誰がしますか?
④ シャンプーは何を使っていますか?
⑤ リンスは使っていますか?
⑥ シャンプーの頻度はどれくらいですか?
⑦ どうやって乾かしていますか?
⑧ ブラッシングはどんな物を使いますか?
⑨ シャンプーが終わった後の行動を教えてください
⑩ 前回シャンプーをしたときを教えてください
⑪ シャンプーは水ですか? お湯ですか?
⑫ 散歩の後、どこを洗いますか?
これらの質問をどう活用するかは、ぜひDVDをご覧ください!
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動物病院が知りたかった薬用シャンプーのこんなこと③
「効果的な薬用シャンプーの手順」
最適なシャンプーを選ぶことができても、実際に効果的なシャンプーができていなければ、症状は改善しません。飼い主さんの多くは、専門的な知識を持っておらず、ただ何となく、普段自分たちがしているのと同じ方法で、ペットにもシャンプーをしていることがほとんどです。
そこで、看護師さんが効果的な薬用シャンプーの手順をアドバイスしてあげるとよいでしょう。正しい方法がわかれば、効果もでやすくなり、飼い主さん自身が継続してシャンプーをしてあげるモチベーションアップにも繋がります。
もちろん、飼い主さんの代わりに、病院で看護師さんがシャンプーをするときの参考になる情報も、たくさん盛り込まれています。
すべて教えます!
動物病院が知りたかった薬用シャンプーのこんなこと④
「薬用シャンプーで
症状改善するためのポイント」
適切なシャンプーを選んで、適切なシャンプーの手順をおこなっても、症状が改善しないこともあります。
皮膚病は1回の投薬や対処で改善する病気ではなく、長期に渡ってのケアを続けないと症状が改善しなかったり、再発してしまう恐れがあります。
長期的に見て皮膚病を改善するには、飼い主さんの理解と協力が絶対に必要です。そこで、飼い主さんからの理解と協力を得るためのポイントについて解説します。
すべて教えます!
動物病院が知りたかった薬用シャンプーのこんなこと⑤
「薬用シャンプーを用いた症例紹介」
今回のDVDでは、工藤先生が診療した、実際に薬用シャンプーを用いた症例も紹介しています。
単に使用した薬やシャンプーの紹介をするだけではなく、飼い主さんとのコミュニケーションを通じて、どのように皮膚病を改善していったのか、その経緯を詳しく解説しています。
症状や飼い主さんの生活事情に応じて、適切なシャンプーやシャンプー頻度を決めるにはどうしたらよいかが具体的に分かりますので、ぜひご参考ください。そして、さらに詳しく収録内容を知りたい方には、こちらをご覧ください…
「スタッフ全員で皮膚病治療
~シャンプーの極意~」
皮膚病の改善に欠かせない薬用シャンプーの極意は
獣医師・看護師・飼い主さんが一体となって取り組むことにあり!
ペットと飼い主さんが幸せになる薬用シャンプーについてお教えします!

DISC1:薬用シャンプーの必要性と商品解説
- 皮膚病は簡単に対応できると考えていませんか?
皮膚病は投薬によって簡単に対応できると考えていませんか? 投薬によって一時的に症状が良化しても、その後にすぐ再発するケースが多く見られます。その原因のひとつがシャンプーにあるのです…。
- そもそも犬にシャンプーをする必要があるの?
「もともと犬は野外で生きている動物だから、シャンプーなんてする必要がない」と考えていらっしゃいませんか? 皮膚病に悩む犬にシャンプーをしなかったらどういうことになるのか、実際の症例などを踏まえて解説いたします。
- スタッフ全員で取り組めていますか?
皮膚病の改善のために、日常的なシャンプーが欠かせません。そうなると、獣医師の先生と飼い主さんだけではなく、看護師と飼い主さんの関係も強化しないと、飼い主さんの理解や協力を得ることができないでしょう。今回のDVDでは、獣医師の先生だけではなく看護師さんのスキルアップにも役立つ情報を提供しています。
- 皮膚科診療の飼い主さんへのアプローチ
皮膚病のペットが来院したとき、まずはペットや飼い主さんにどのように接したら良いでしょうか。問診から始まり、視診・触診を順を追っておこなうことで、正しい対処方法が見えてきます。
- 【問診】12の質問で症状や飼い主さんの特性を把握
問診では、症状や原因を探るだけではなく、飼い主さんがどのような性格の人なのかも把握しましょう。飼い主さんの性格も使用するシャンプーやその頻度を決めるために重要なポイントとなります。
- 【視診】皮膚病で一番重要なチェック
皮膚病の具体的な症状や原因を把握するには、視診が一番重要です。皮膚病を見極めるためにチェックするべきポイントを具体的に紹介します。
- 【触診】触ったときの犬の反応に注意
ベタつき、かさつき、皮膚の状態など、触診からも多くの情報を得ることができます。触診でチェックするべきポイントを具体的に紹介します。また触ろうとすることで、犬がどのような反応を示すかも重要なポイントになります。
- においによる判断
皮膚病では、犬がどのようなにおいを発しているかも大切な判断材料になります。また時間帯や状況によっても、犬が発するにおいは異なるため、飼い主さんへの聞き取りもしっかりとおこないましょう。
- 美容用シャンプーと薬用シャンプーの違い
ペット用のシャンプーは現在約170種類あると言われており、薬用シャンプーは約45種類あると言われています。しかし、多くの飼い主さんは美容用シャンプーと薬用シャンプーの違いすら把握できていません。皮膚病を改善するのであれば、薬用シャンプーを使うべきであることは、しっかりと飼い主さんに理解してもらいましょう。
- 代表的な薬品シャンプー20種紹介
約45種類ある薬用シャンプーのうち、代表的な薬用シャンプー20種の商品をそれぞれ紹介します。どんな特性があり、どのような症状や犬種に使うべきか、それぞれの特徴をひとつづつ詳しく解説します。
DISC2:効果的なシャンプー法と症例紹介
- 泡ボトルを活用していますか?
薬用シャンプーの効果を最大限に引きだすには、泡ボトルの活用をおすすめします。なぜ泡ボトルが良いのでしょうか? その理由を解説しています。
- 薬用シャンプーのコツは泡にあり
シャンプーをおこなうときは、できる限り、きめ細かく泡立てをおこないましょう。泡をたてればたてるほど、皮膚病のペットには効果的になるからです。
- 皮膚病のペットに効果的な洗い方
美容目的と異なり、皮膚病のペットをシャンプーするときの洗い方は十分な注意が必要です。また、決して安くない薬用シャンプーを使うのであれば、シャンプーを効果的に使う方法を看護師さんや飼い主さんに身に着けてもらいましょう。洗い方を実演した動画も収録しています。
- すすぎは水?ぬるま湯?どっちですればよいのか?
シャンプーを洗い流すときには、水とぬるま湯、どちらを使ってすすいでいますか? どちらを使うべきか、DVDでしっかりと勉強しましょう。
- ドライヤーを使って乾燥させるべき?
ドライヤーを使って乾かすのはありでしょうか? なしでしょうか?もし、ドライヤーを使うなら、温風? 冷風? どちらがよいのでしょうか?せっかくシャンプーをしたのに、ドライヤー乾燥でペットを傷つけないように十分注意しましょう。
- ブラッシングに手を抜かない
シャンプーをして乾燥までさせるとなると一苦労で、ブラッシングまで手が回らない飼い主さんも多いようです。しかし、シャンプー後のブラッシングはとても重要です。飼い主さんにその重要性を理解してもらうためには、看護師さんのアドバイスが鍵を握ります。
- シャンプー前に気をつけるべき症状
特定の犬種や症状を抱える犬をシャンプーするときには、いくつか注意しなければいけないことがあります。シャンプーをすることで症状が悪化したり、別のショックを与えてしまう危険性があるため、シャンプーをおこなう前には十分に確認をおこないましょう。
- 薬用シャンプーが必要な症例
皮膚がベタベタしていたり、逆にカサカサな症状の場合は、日常的に薬用シャンプーにてケアをしてあげる必要があるでしょう。それ以外にも薬用シャンプーが必要な症例について紹介します。
- 薬用シャンプーによるケアで決めなければいけないこと
薬用シャンプーを使って皮膚病のケアをおこなうときには、決めなければいけない要因があります。「どこでおこなうか?」「週何回おこなうか?」「どんな薬と併用するか?」この3つを飼い主さんと合意した上でケアをおこないましょう。
- 飼い主さんが自分の努力で改善したと認識してもらおう
皮膚病の改善には飼い主さんが積極的に関わることが求められます。動物病院の指示でやらされるのではなく、自分がペットを改善してあげたと認識できるような方法を選びましょう。そのためには、飼い主さんファーストで、飼い主さんの生活リズムや性格に合わせた方法を提案してあげることが大切です。
- 症状に応じてシャンプーを変えよう
あるシャンプーで症状が改善したからといって、それを使い続ければいいわけでもありません。もちろんシャンプーを変えて症状が悪化したら、すぐにシャンプーを変更するべきです。適切なシャンプーを見つけるコツをお教えします。
- お風呂を嫌がる場合には
いかに皮膚病にはシャンプーが効果的でも、お風呂を嫌がる犬にはシャンプーをさせてあげることができません。お風呂を嫌がる犬の対処方法についてお教えします。
- 症例紹介
実際に薬用シャンプーを活用した症例を7つ紹介します。検査方法や薬の選択例、再発を繰り返した場合のシャンプーの見直し方、なかなかシャンプーを継続できない飼い主さんとの付き合い方などを、具体的に紹介しています。
特典「動画内容のレジュメ冊子」

今回のセミナー動画のレジュメを冊子化したものをプレゼントいたします。
膨大なセミナー動画となっていますので、それぞれのシャンプーの情報を繰り返しチェックしたり、しっかりと確認したい場合に、このレジュメ冊子が手元にあると、理解が深まります。
皮膚病に強い動物病院を
目指すためにぜひ、
この知識を身につけませんか?
- 最新の薬用シャンプーの特性がわかる
薬用シャンプーは現在約45種類あるといわれており、そのすべての特性を先生自ら調べるのは難しいことですよね。また、企業が開催する商品説明会などでは、どうしても中立的な見方ができなくなってしまいます。
そこで、すでに現場で多くの薬品シャンプーを試している工藤先生により、代表的な薬用シャンプー20種の商品説明、特性やどんなシーンで使うべきかをまとめました。このDVDはペットの症状にあわせたシャンプーをすばやく見つけるための大きな武器となるでしょう。
- 皮膚科診療の飼い主さんへのアプローチ方法がわかる
動物病院にやって来るペットの大多数が皮膚病に悩んでいます。そのペットたちの症状を改善するためのヒントを掴むには、最初の問診が鍵を握っています。
工藤先生がまとめた「12の質問」を駆使することで、症状を見極め、これからの適切な対処方法を見つけることができるようになるでしょう。問診の後の視診や聴診のポイントもあわせて紹介しています。
また、この「12の質問」は獣医師の先生だけではなく、飼い主さんとの対話時間が長い看護師さんが身につけることで、より多くの情報を手に入れることができ、飼い主さんとの信頼関係をより深く築くことができるようになるでしょう。
- 効果的な薬用シャンプーの手順がわかる
薬用シャンプーの効果を最大限に発揮するには、シャンプーのやり方にもコツがあります。泡のたて方や塗り込み方、すすぎ方、乾燥の方法などを気をつけることで、皮膚病の改善状況は大きく変わってきます。
病院で実際にシャンプーをおこなう看護師さんのスキルアップはもちろんのこと、飼い主さんにも適切なシャンプー方法をアドバイスできるようになるため、飼い主さん自身が自宅で継続してシャンプーを続けるモチベーションアップにも繋がるでしょう。
- 飼い主さんファーストの提案ができる
「忙しいから自宅でなかなかシャンプーをしてあげられない」と言う飼い主さんを一方的に責めることはできません。動物病院としては、飼い主さんの事情にあわせた対応方法を提案してあげることが求められているのではないでしょうか。
飼い主さんが納得し、ペットを飼うことが苦にならない方法を説明してあげることが、長い目で見て皮膚病の改善につながります。
今回のDVDでは、問診の仕方や、薬用シャンプーの選び方、実際の症例紹介を通じて、どうしたら飼い主さんの意向を汲みながら、皮膚病の改善をおこなっていくことができるかを解説していますので、ぜひご参考ください。
- 病院全体のレベルアップにつながる
今回のDVDは、獣医師の先生でだけではなく、シャンプーなどで飼い主さんとコミュニケーションをおこなう時間が多い看護師さんにも役に立つ内容となっています。
獣医師の先生だけが薬用シャンプーについて詳しくなるのではなく、病院スタッフ全員がペットの皮膚病や薬用シャンプーについて詳しくなることができるため、病院全体が「皮膚病に強い動物病院」としてレベルアップすることができるでしょう。
安心の60日間返金保証を
お付けいたします
「もしかしたら、もう知っている内容ばかりかもしれない…」「内容を理解できるか不安だ…」「期待にそえる教材なのか?」など、思われた場合もご安心ください。
なぜなら、DVD教材の内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。60日間、じっくりとDVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。
送料も、返金振込料も、当社が負担させていただきます。返金保証が付いている、施術家向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。

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皮膚病に悩むペットは
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室内で飼育されるペットが増えている一方で、皮膚病に悩むペットが増えているようです。
さまざまな原因が考えられますが、動物病院へ相談に来るペットの多くが皮膚病に悩まされており、しっかりと皮膚病を改善してくれる動物病院が求められています。
皮膚病は簡単に改善できる病気ではなく、また飼い主さんとともに、長期に渡って取り組まないと改善できないものでもあります。そのためにも、いち早くこの教材で、皮膚病と薬用シャンプーに関する知識を身につけませんか?
DVDリリースキャンペーンは、11月30日まで。12月1日をすぎますと、料金は通常価格に戻ります。
また、今回制作したDVDの在庫数は初回限定70セットとなりますので、もし、在庫がなくなれば追加生産となり、すぐに商品をお渡しできなくなります。
たくさんの動物の皮膚症状を改善したいと思われるのであれば、お申込みはお急ぎください。
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