
犬の高齢化が進むからこそ
心不全には注意したいところです。
ある調査によると、犬の死因ランキングは下記のとおり。
1位:癌
2位:心臓病
3位:腎不全
注意すべき点として、後天性の心臓病が増えていること。
これは、高齢の小型犬が増え続けている今、当然の流れかもしれません。
特に「僧帽弁閉鎖不全症」が増えていることは、先生もすでにご存じでしょう。
つまり、この先も獣医師を続ける以上、心疾患に詳しくなることは避けてとおれません。
特に、内科療法については、最新情報に注目する必要があります。なぜなら…
めまぐるしく発展を続ける
「循環器薬」
心疾患の治療は、めまぐるしく進化してきました。
心疾患の研究と臨床に50年を捧げてきた金本勇先生によると、すでに、このような変化があります。
- 50年近く前、犬の心臓病と言えば「犬フィラリア症」だけだった。そのため、腹水と空咳を主訴とする「うっ血性右心不全症状」の来院が多く、第一選択薬は「強心薬(ジギタリス)」と「利尿薬(ラシックス)」だけで、短命な時代だった。
- さらに、その時代は「フィラリア症による肺高血圧症」の概念はなかったが、現在は「肺高血圧治療薬(ジルデナフィル)」が開発され、長命できる時代となった。
- 現在、フィラリア症は予防できるようになったので長命となり、フィラリア症にかわって、高齢の小型犬に「僧帽弁閉鎖不全症」が多くなった。
- 超音波(心エコー図)検査が普及し、診断が容易となったため、呼吸困難、発咳を主訴とした「うっ血性左心不全」が、犬の心疾患治療の大半を占めるようになった。
- 近年、血管拡張薬(ACEI) 療法が普及するようになり、左心不全療法の第一選択薬となった。
- さらに新しい血管拡張薬として「Caチャンネル拮抗薬」「β遮断薬」が加わった。
- 最近では「ジギタリス」に代わって、新しい強心薬である「ピモべンダン(ベトメディン、ピモベハート)」が開発され、治療法も新しい時代となった。
- 超音波(心エコー図)検査普及によって「猫の心筋症」の診断が容易となり、猫の心疾患の大部分を占めるようになった。
- 「拡張型心筋症」はタウリンの欠乏が原因と判明し、猫フードに添加されるようになって少なくなった。
- そのため、「肥大型心筋症および拘束型心筋症」が大半を占めるようになり、「血栓塞栓症や呼吸速迫」の来院が多くなった。治療法も利尿薬と血管拡張薬を中心とした、心拍数コントロール療法になってきた。
今後も新しい循環器薬は
次々に登場することが予測される
つまり、新たな内科療法が次々に登場し、古い内科療法が淘汰されていくわけです。
「僧帽弁閉鎖不全症」のように、高齢の小型犬の心疾患が増え続けている今、獣医師を続ける以上、先生は、常に新たな情報を追いかけ続ける必要があるのです。
循環器系以外にも、多岐にわたる知識と技術を学び続けなければならない先生にとって、これはかなり面倒ではないでしょうか?
ご安心ください。
今回のセミナーDVDがあれば、先生は、現時点における心不全の内科療法において、必要な知識がすべて手に入ります。
講師は、心疾患のスペシャリストとして知られる「金本勇」先生。
金本先生は、世界で初めて「僧帽弁閉鎖不全症」の僧帽弁形成術を成功させるなど、心疾患の研究と臨床に50年を捧げてきた獣医師です。

「動脈管開存症」と「肺動脈狭窄症」の心臓外科を日本で初めて成功させ、「僧帽弁閉鎖不全症」の僧帽弁形成術を世界で初めて成功させた、獣医心臓外科の権威。獣医師になってから50年以上、心疾患の臨床と研究に捧げており、全国の獣医師から、心臓病の相談と依頼を受け続け、多くの動物を救い続けてきた。
- 【略歴】
-
1965年
鳥取大学農学部獣医学科 卒業
1967年
名古屋市千種区赤坂町にて開業(旧:茶屋ヶ坂獣医科病院)
1969年
名古屋大学医学部付属環境医学研究所 研究生
1971年
名古屋大学農学部畜産学科家畜解剖学教室 研究生
1979年
名古屋大学より農学博士号授与(論農博160号)
1979年
名古屋大学医学部第一外科(現:胸部外科)研究生
1989年
名古屋大学医学部付属動物実験施設 非常勤講師
2001年
中部小動物臨床研究会設立 代表(現在:名誉顧問)
2002年
日本獣医循環器学会・認定医
2005年
日本獣医麻酔外科学会・小動物専門医
2014年
第39回世界小動物学会(WSAVA)南ア・ケープタウン 招聘講演
2015年
日本獣医師会「獣医学術功労賞・小動物」受賞
- 【メディア】
- ・中日新聞(2013年4月26日)
「天職ですかー悔しさが育てた技:金本 勇(70)」
・NHK総合テレビ(中部)(2012年3月13日)
「おはよう東海ー“難病の犬を救え”獣医の挑戦」
・東海テレビ、スタイル+(2007年4月1日)
「奇跡を起こすゴッドハンドー名古屋のすご腕獣医師」
・Surgeon Vol.16, No.6, 2012
「Masters of Veterinary Surgeon, 2回:金本 勇先生」
・JVM (獣医畜産新報) Vol.66, No.10, 2013
「今、「この人に会いたい!-獣医界の巨人と奇人を
尋ねて (3) 茶屋ヶ坂動物病院 金本 勇先生」
- 【学会・講演会など】
- ・38回WSAVA (New Zealand) 発表 (2013年3月)
「Repair of DCRV under beating heart in two dogs」
・上海講演 (2013年7月)中国外国小動物再教育協会
「犬と猫の心臓病の診断法を中心として」
・上海講演 (2013年11月) 同上
「犬と猫の心臓病の治療を中心として」
・39回WSAVA (Cape Town, 南アフリカ) 講演 (2014年9月)
「小型犬の体外循環法」
「小型犬の僧帽弁形成術」
- 【開心術における主な研究報告】
- ・MVPで世界初成功例
・Kanemoto I, Shibata S, Noguchi H, et al: Successful mitral valuvuloplasty for mitral regurgitation in a dog. Jpn Vet Sci 52:411-414 (1990)
・5例の小型犬でのMVP成功発表例
・Kanemoto I, Suzuki H, Taguchi, et al: Successful surgical repair for severe mitral regurgitation in five small-breed dogs. Vet Surg 33:435-E24 (2004)
・小型犬と極小犬の開心術法
・Kanemoto I, Taguchi D, Yokoyama S, et al: Open heart surgery with deep hypothermia and cardiopulmonary bypass in small and toy dogs.
Vet Surg 39:674-679 (2010)
- 【開心術をまとめた論文】
- ・「犬の低体温麻酔法と開心術」(総説)
[Hypothermia and open-heart surgery in the dog]
Isamu kanemoto: Jpn J Anesth Surg 36 (1) : 1-9, 2005
・「特集 茶屋ヶ坂動物病院の心臓外科への挑戦」
金本 勇、他: 獣医畜産新報 (JVM), 63 (10):
799-840, 2010
- 【国際学会発表】
- 1、ACVS (American College of Veterinary Surgery)
(1992, 1999, 2004, 2005, 2006, 2008, 2010) 7回
2、WSAVA (World Small Animal Veterinary Association)
(1995, 2001, 2013, 2014) 4回
3、FAVA (Federation of Asia Veterinary Association)
(2002, 2004) 2回
4、AMAMS (Asian Meeting of Animal Medicine Specialties)
(2009) 1回
- 【海外講演】
- 1、2003: Colorad State University, USA
(Prof. Drs. Orton EC & Monnet E)
2、2004/7: Michigan State University, USA
(Prof. Dr. Eyster GE)
3、2004/11: Seoul Veterinary Association Conference, Korea
(Prof. Dr.Paik)
4、2005: Texas A&M University, USA
(Prof Drs. Fossum T & Nelson D)
5、2010: University of California, Davis, USA
(Dr. Griffiths LG)
6、2013/7: Senior Veterinary Technology Association
(Shanghai , China)
7、2013/11: Senior Veterinary Technology Association
(Shanghai , China)
8、2014: WSAVA (Cape Town, South Africa)
(Prof. Drs. Kittleson MD & Fox PR)
- 【受賞歴】
- ・平成27 (2015)年、小生のライフワーク「小型犬の開心術法および僧帽弁閉鎖不全症に対する僧帽弁形成術の開発」に対して、「日本獣医師会獣医学術功労賞(小動物)」受賞
・第171回日本臨床獣医学会(小動物)最優秀賞 (1971):イヌにおける先天性動脈管開存症の臨床診断と治験
循環器薬を適切に使用するための
汎用性が高く、シンプルな考え方
今後も新たな循環器薬は、次々に登場することでしょう。
しかし、どのような循環器薬においても、適切に使用するうえで基準となる考え方があります。
それは、心拍出量を規定する4つの因子について正しく理解し、各循環器薬が、これら4つの因子のどこに作用するかを正しく知ること。
“心拍出量を規定する4つの因子”
日常臨床で遭遇する心不全のほとんどが、これら4つの因子のいずれかに異常を持っています。
つまり、各循環器薬が、4つの因子に対して、どのような働き方をするかを明らかにすれば、適切に各循環器薬を使いこなせるようになるのです。
今回のセミナーでは、日常臨床で遭遇する犬猫の心不全における特徴と、それらに効果的な循環器薬と正しい使用方法、作用、副作用について詳細を解説していただきました。
さらに、「Caチャンネル拮抗薬」や「ジルデナフィル」「ピモベンダン」など、新しい薬剤の作用や使用法なども、各症例別に学べます。
収録内容の一部をご紹介すると…
「明日から使える!
安心・確実な心不全の内科療法」
心疾患のスペシャリスト“金本勇”先生が公開
犬猫の心不全における「安全・確実な内科療法」

- うっ血性心不全について
基本的な知識ですが、この機会に「うっ血性心不全」について復習しておきませんか?
- 心拍出量を規定する4つの因子
心拍数、後負荷、前負荷、心収縮力の因子について正しく理解しなければ、治療薬を適切に選択できません。なぜなら、治療で使用する薬は、これら4つの因子のどこに作用するかを正しく知る必要があるから。
- 心不全に対する生体の代償機構
Frank-Starling機序、交感神経系機能亢進、腎臓での体液調節、心筋の肥大の詳細を解説します。心不全が発生する原因と、治療の基本概念を理解するうえで必要な知識です。
- 慢性心不全における治療の3つの柱
1つめは「心拍数を下げる」。2つめは「血管抵抗を下げ、心還流量を下げる」。3つめは「Na、体液貯留を抑える」になりますが、各柱でどのような治療薬が必要になるのか?
- うっ血性心不全の治療の基本
前負荷と後負荷をコントロールするのが基本です。そのため、強心薬はメインではありません。血管拡張薬がメインとなります。
- 肥大性心不全の治療の基本
心拍数をコントロールするのが基本です。強心薬は禁忌なのでご注意ください。
- 左心不全と右心不全との違い
うっ血性心不全では、左心不全と右心不全にどのような違いがあるのか? 必ず知っておくべき治療の違いとは?
- 心不全治療薬の作用部位
心拍出量を規定する心拍数、後負荷、前負荷、心収縮力の各因子に対して、利尿薬、血管拡張薬などの各治療薬がどのように作用するのか?
- 心不全の機能分類
国際小動物心臓病審議会 (ISACHC)では、心不全の機能分類を5段階に分類しています。
- 左心不全(慢性僧帽弁閉鎖不全症)の内科治療法
多くの動物病院が診ている心疾患ですが、どのような考え方で治療すればよいのか? 慢性MRにおける病期の考え方とは?
- 慢性MRの内科療法の基本
血管拡張薬療法、強心薬療法、利尿薬療法、また、その他の療法について、詳細をわかりやすく解説。
- 血管拡張薬の詳細
どのような目的で、いつから、どれぐらいの薬用量を用いるべきか? 各血管拡張薬の特徴と使用方法についても詳細を解説します。
- 新しい血管拡張薬について
Caチャンネル拮抗薬は、人の高血圧、狭心症薬として、かなり前から使用されていましたが、獣医薬としては比較的新しい血管拡張薬として使われはじめています。どのような考え方で使用すべきか?
- ジルデナフィルの使用
近年まで肺血管を選択的に拡張させる薬剤がなかったのですが、最近、人のED薬として販売されているジルデナフィルが、肺血管を拡張させる作用があることで注目され、使用されています。
- ジギタリス療法の詳細
強心薬としての効果が期待されなくなった現在において、どのような目的で、ジギタリス療法を適用するのか? 各ジギタリス薬の特徴と使用方法についても詳細を解説します。
- 利尿薬療法の詳細
どのような目的で利尿薬療法を適用するのか? いつから、どれぐらいの薬用量を用いるべきか? 各利尿薬の詳細も解説します。
- 心拍数を下げる新しい薬剤
β―アドレナリン遮断薬とCaチャンネル拮抗薬は、心拍数を下げる新しい薬剤ですが、具体的にどのような作用があるのか? 複数ある遮断薬と拮抗薬をどのように使用するのが適切か?
- 新しい強心薬
近年、脚光を浴びている新しい強心薬としてピモベンダン(アカルディ、ベトメディン、ピモベハート)があります。どのような作用を持ち、どのように使用するのが適切か?
- 慢性心不全の重症度からみた治療指針
心不全重症度を4つに分類し、各ステージで使用すべき薬剤がわかるスライドをお見せします。
- 僧帽弁閉鎖不全症(MR)における、その他の治療法
僧帽弁閉鎖不全症(MR)では、その他の治療法として保存療法があります。具体的に、どのような治療法なのか?
- 急性僧帽弁閉鎖不全症(MR)の治療法
慢性と同じく、血管拡張薬、強心薬、利尿薬が主ですが、すべて注射薬で投与します。また急性では、絶対に使用してはならない薬があるので注意が必要です。急性では、どのような治療法が求められるのか? 具体的に解説いたします。
- 急性MRの保存療法
多くの動物病院において一般的ではない治療法かもしれませんが、知っておいて損はありません。
- 実際の臨床で遭遇が多いケース
実際の臨床では、病状が急性から甚急性まで進行、または悪化して来院してくるケースが多くありますが…
- 犬のうっ血性心不全を管理する「基本的なアプローチ法」
急性心不全における「標準的な入院治療プラン」をお伝えします。
- 犬のうっ血性心不全を管理する「一般的なアプローチ法」
追加的治療が求められる「重篤な肺水腫」や「心源性ショック」における治療法をお伝えします。
- 軽度から中等度のうっ血性心不全による急性肺水腫の治療法
うっ血性心不全では、腎血流が損なわれているため、フロセミドは近位ネフロンへ有効に供給されません。では、具体的に何をすれば良いのか?
- 重度の肺水腫の治療法
具体的にどの薬を、どのように使用すべきか? 後負荷軽減薬の主な禁忌についても知っておく必要があります。
- 重度の心源性ショックの治療法
動脈血圧の上昇を目的とした、血液容量を増やすための輸液は適切ではありません。もっとも重要な治療薬を知っていますか?
- 院内のうっ血性心不全療法における陽性筋変力薬の使用法
主に2つのケースに該当する治療で、陽性筋変力薬を使用します。動脈血圧を注意深くモニターする必要があります。
- うっ血性心不全と「心房細動」を持つ犬の管理法
心電図で心房細動を確認した後、ジゴキシンの修正負荷量(0.01mg/kg 経口 12時間毎)を2回投与し、その後維持量(0.005 mg/kg 経口 12時間毎)を開始します。他にも…
- うっ血性心不全と「心室頻拍」を持つ犬の管理法
複雑な、あるいは再発を繰り返す心室性不整脈がある場合、ジゴキシンは禁忌です。では、どのような治療法が適切なのか?
- うっ血性心不全の自宅治療
具体的な治療法や治療プランだけではなく、自宅治療への移行手順についてもお伝えします。
- 退院後の最初の再評価
どのタイミングで、再評価すべきか?どのような検査が必要なのか?
- 進行性うっ血性左心不全の治療法
理想的な初期治療にもかかわらず、肺水腫を伴ううっ血性左心不全が進行する場合、その他の治療法を考慮します。
- 進行性うっ血性右心不全の治療法
難治性腹水を伴う慢性うっ血性右心不全の場合、どのような治療法が適切なのか?
- うっ血性心不全の経過と予後
うっ血性心不全の経過ですが、心臓または心臓外の問題と関連して合併症が発生したり、あるいは進行したりします。また、予後についても注意すべき点が多々あります。
- 猫の心筋症における急性心不全治療法
犬との治療法で、どのような違いがあるのか? 他にも、猫の肥大型心筋症における慢性治療法をお伝えします。
特典「セミナーレジュメ」
DVDに収録された金本先生の講義がまとめられた、セミナーレジュメをお渡しいたします。
DVDをじっくり視聴するお時間がなければ、まず、この冊子から先に目をとおしてください。
そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。
心不全の内科療法に必要なのは
経験よりも、正しい知識
もし、先生が心不全を正確に検査、診断できるならば、あとは、正しい知識があれば、内科療法を適切に実施できます。
心不全の内科療法は、昔に比べて飛躍的に進化し、薬剤も増えました。そのため、日常臨床で不安になることがあるかもしれません。
しかし、内科療法は外科のような、高度な技術や練習、経験は必要ありません。循環器薬の特徴、作用、使い方を正しく理解しておけば、経験が浅い獣医師でも、適切に内科療法を提供できます。
今後も、「僧帽弁閉鎖不全症」のように、高齢の小型犬の心疾患は増え続けるでしょう。
ぜひ、心不全の内科療法への理解をさらに深めて、大切な命をひとつでも多く救いましょう。
メール会員様限定“半額”キャンペーンこの価格での販売は、3月31日まで。ただし注意点があります。
弊社では今まで、教材をDVDでお渡ししていましたが、近い将来、VOD(ビデオ・オン・デマンド)での配信に切り替えることを視野にいれています。
そのため今回、前代未聞の特別価格“半額”でDVD教材をご提供いたします。
ただし、条件が2点ございます。
1、60日間返金保証は対象外
2、DVD在庫がなくなり次第終了(追加生産はありません)
また、この価格(DVD半額キャンペーン価格)での販売は、3月31日まで。
4月1日以降は、定価の43,978円(税込)に戻ります。
DVDの在庫には限りがありますので、ご興味を持たれましたら今すぐお申し込みください。
通常価格 39,980円+税 ⇒
特別価格 19,990円(税込21,989円)
※特別は価格のご案内は3月31日23時59分まで
このDVDには、
返金保証がついていませんので、ご注意ください。

クレジットカードは分割払い・リボ払いもお選びいただけます。
※クレジットカードによって、一部ご利用いただけない方法があります。

(※ ただし、土・日・祝日は除く)
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