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なぜ、腹腔内出血症例への「即時の開腹手術」が救命率低下のリスクになるのか? 腹腔内パッキング
  • 一次診療で遭遇機会の多い「腹部救急3大疾患」への対応指針
     (①腹腔内出血、②消化管穿孔、③胆嚢破裂・胆管閉塞)
  • 救命率に直結する「適切な外科介入のタイミング」
  • 専門医へ安全にバトンタッチするために「最低限おこなうべき処置」
  • 国内にわずか25名の日本小動物外科専門医が14年の一次診療経験から導いた「救命率を上げる現場の論理」

今から、このすべてをお伝えします

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「1%」でも救命率を上げたい先生へ

先生は、救えなかった緊急症例を、今でも思い出すことがありますか?

ある夜に運び込まれた、脾臓腫瘤の破裂で腹腔内出血を起こした10歳の大型犬。一刻を争う状況で開腹を試みるも、術野は瞬く間に真っ赤に染まり、出血点すら見失ってしまう。

そして、教科書通りにいかない症例を前に、次の一手がわからなくなる。

先生も、そんな経験をされたことがあるのではないでしょうか。「もっと設備があれば」「十分なスタッフがいれば」。そう考えることもあったかもしれません。

事実、一次診療の現場で緊急症例と向き合う多くの獣医師が、「救いたい思い」と「限られたリソース」に挟まれ、葛藤をくり返しています

今回、先生にお伝えしたいのは、このような「設備も人手も限られた一次診療の現場で、救命率を1%でも上げる専門医の思考」です。

では、その思考は、実際にどんな場面で役立つのでしょうか?

こんな「腹部救急症例」
を通じてイメージしてみてください

 

先生の目の前には、消化管穿孔で運び込まれた犬がぐったりと横たわっています。

初期対応と外科介入のタイミングに迷っている先生のところへ、「日本小動物外科専門医」の岩田先生がやってくる。そして、このようにアドバイスをしてくれます。

「消化管穿孔は、循環動態の安定化だけでなく、腹膜炎評価も忘れずに」「腹水から細菌性腹膜炎が強く疑われる所見が得られたら、その時が緊急手術です」

それから、

「ひとりで手術を完璧に終えようと考える必要はありません」「最低限、これだけの処置さえおこなえば、二次診療に安全にバトンタッチできます」

このように、現場での迷いを和らげ、重圧を軽くしてくれる。そして、救命率を上げるために必要な処置を、先生の横でひとつひとつ丁寧に教えてくれる。

先生は、その声に従って手を動かすうちに、外科専門医が実践する「救命率を上げる思考の型」を自然と身につけているのです。

教科書通りにいかない現場を支える
「確かな指標」

教科書には、理想的な手順が丁寧に記されています。

しかし、現場で実際に開腹したとき、その通りにならないケースが多いのは、先生もご存じのはずです。術野が思うように確保できない。出血源がわからない。次の一手を考えている間に、モニターの数値が変わっていく。

「教科書にはこう書いてあった。でも、あの症例には当てはまらなかった」。そんな記憶が、今もどこかに残っているのではないでしょうか。

これは、先生の経験や技術の問題ではありません。

多くの教科書や論文は、高度な設備が整い、十分なスタッフと輸血体制が確保された環境を前提に書かれています。そこで示される手順は、あくまで「理想条件下での正解」です。

しかし、一次診療の現場はどうでしょうか。設備は限られ、人手は最小限。輸血の準備もままならない中で、安全に二次診療へ送れる保証もないのが現実です。

先生がこれまで感じてきた「教科書と現場のズレ」を解決するものは、より高度な外科手技の習得ではありません。

今、本当に必要なのは、「限られた条件のなかで、何を、どの順番で判断するか」という思考の枠組みそのものです。

・腹腔内出血の際、まず何を確認し、何を後回しにすべきか?
・消化管穿孔を疑ったとき、開腹へ踏み切る「絶対的な根拠」は何か?
・自動縫合器がない環境で、次に取るべき代替案は存在するか?

本教材で岩田先生が提示するのは、外科が専門ではない先生が、設備も人手も限られた状況下で救命率を1%でも上げるための「現場の論理」です。

岩田 泰介

講師紹介

岩田 泰介先生

いわた たいすけ

  • 日本小動物医療センター 外科
  • 日本小動物外科専門医

Profile

日本獣医生命科学大学卒業後、一次診療施設での14年の経験を経て、日本小動物医療センター外科に所属。2025年、国内25名規模の「日本小動物外科専門医」取得。獣医腫瘍科認定医Ⅱ種、JAHA総合臨床医。2022年度、獣医麻酔外科学会最優秀論文賞受賞。「現場の制約の中で救命率を1%でも上げる」を信条に、一次診療の現実に根ざした外科教育に精力的に取り組む。

【所属】
獣医麻酔外科学会
日本獣医がん学会
         
【資格】
日本小動物外科専門医
獣医腫瘍科認定医Ⅱ種
JAHA総合臨床医
【略歴】
2011年
日本獣医生命科学大学 獣医学部 卒業(専攻:臨床病理学)
2011年
〜2025年:梅島動物病院(東京都足立区)勤務医
2016年
〜2017年:公益財団法人 日本小動物医療センター 外科 研修医
2018年
〜現在:公益財団法人 日本小動物医療センター(埼玉県)勤務医(外科所属)
2019年
日本小動物外科専門医レジデントプログラム参加・レジデント
2023年
小動物外科専門医レジデント修了
2025年
日本小動物外科専門医 取得
           
【表彰歴】
・2022年度 獣医麻酔外科 最優秀論文賞
・「犬猫における希釈式自己血採血・輸血の安全性と可能性について」
           
【講演歴】
2021年4月
エレファントTVセミナー:犬における自己血輸血
2021年8月
エレファントピクチャーズ:小腸の外科
2021年10月
エレファントTVセミナー:体表リンパ節の外科、皮膚・皮下腫瘤の外科
2022年7月
VCA新人セミナー:避妊・去勢手術、皮膚腫瘤切除
2022年10月
JSAMC定例セミナー:はじめての輸血・自己血輸血、リンパ節の切除
2022年11月
PEPPYセミナー:電気メスを使いこなす
2023年8月
PEPPYセミナー:CT画像と比較して理解する外科手術のための臨床解剖学
2023年8月
救急医療学会:消化管穿孔に対する外科戦略(基礎編・応用編)
2023年9月
VCA新人セミナー:避妊・去勢手術
2023年10月
EDWARD Press:外科手術のピットフォール 直腸プルスルー
2023年12月
獣医麻酔外科学会:教育講演『猫の胆道疾患』
2024年1月
VETS CHANEL:回盲部切除の動画解説セミナー
2024年4月
JSAMC定例セミナー:緊急性が高い消化器疾患に対する 外科戦略・周術期管理
2024年7月
日本獣医がん学会:メインシンポジウム「小腸生検・切除」
2024年12月
PEPPYセミナー:しくじっちゃった先生(消化器編)
2025年4月
VETS ACADEMY:「専門家とともに学びを深める 小動物臨床外科プログレス:膀胱頭側に腫瘤性病変を認めた犬における膀胱部分切除術」
2025年4月
VETS ACADEMY:「専門家とともに学びを深める 小動物臨床外科プログレス:自動縫合器(GIA)を用いた肝葉除術」
2025年7月
ellman-japanウェビナー:二次診療における RFナイフの有用性 Part2
2025年10月
動物臨床医学会 年次大会:開胸して肺腫瘍をとってみませんか 若い僕達が基礎からおしえます」2. 〜GIAで行う肺葉切除〜 G:がっちり確実に、 I:一瞬で切断できる、A:安全な肺葉切除!
2025年11月
八王子臨床研究会セミナー:胃〜大腸外科の最前線〜臨床で迷わない “切る・残す・つなぐ”判断〜
など
      

本教材が支持される「5つの理由」

1

一次診療で14年以上の経験を持つ「小動物外科専門医の技術」

  

腹腔内出血や消化管穿孔といった「腹部救急外科」が必要な症例。その多くが最初に運び込まれるのは専門病院ではなく、一次診療施設です。

こうした緊急性の高い症例の救命率を左右するのは、「いかに早く、適切な初期対応と外科介入ができるか」に尽きます。しかし、現実はどうでしょうか。

「二次診療に送っている時間はない。でも、うちには高度な医療機器も、十分な人手もない…」

そんな苦悩を抱えている獣医師は少なくありません。講師の岩田先生も、かつて同じ壁に突き当たり、悩み続けてきたひとりです。

14年以上にわたって一次診療の現場で研鑽を積み、数多くの救急症例と向き合ってきた岩田先生。その過程で、救命できなかった悔しさを幾度も経験し、現場の過酷さを誰よりも熟知しています。

現在は、国内にわずか25名しかいない「日本小動物外科専門医」のひとりとして二次診療の最前線に立ちながらも、岩田先生の視点は、常に「リソースの限られた現場」にあります。

本教材は、一次診療の制約を知り尽くしている岩田先生だからこそ語れる「現実的な救命戦略」を凝縮したものです。

スタッフが少なく、輸血も十分に用意できない。そんな状況にあって「救命率を1%でも上げるために絶対に外せないポイント」を整理しました。これから本格的に腹部救急外科を学びたい先生でも、基本から体系的に習得できる構成です。

2

エビデンスの先にある臨床の知恵

救命率を上げるために、教科書の知識や最新のエビデンスを学ぶことは非常に大切です。しかし、実際の現場で遭遇する症例は、その知識を拒むかのように一筋縄ではいかないものばかり。

「教科書にはこう書いてあるけれど、目の前の状況には当てはまらない」
「学んだ通りに実践しているはずなのに、なぜか手応えが得られない」

先生も、そんな経験があるのではないでしょうか。実は、岩田先生も「エビデンスと現場のギャップ」に悩み続けてきたとおっしゃいます。

その経験の中で岩田先生がたどり着いたのは、「エビデンスや教科書通りではなくても、救命率を1%でも上げるための判断と手技は存在する」という事実でした。

本教材では、数多くの腹部救急外科を執刀してきた岩田先生が、現場での試行錯誤から導きだした「エビデンスの先にある臨床の知恵」を多数収録しました。

「論文にはこうあるが、救命率が上がるなら私はこちらを選択する」といった、現場の最前線を知り尽くしたからこそ語れるリアルな知見。

それは、一分一秒を争う救急現場で判断を迫られる先生にとって、技術以上の拠りどころとなるはずです。

エビデンスから一歩踏み込んだ知識

“エビデンスから一歩踏み込んだ知識まで、わかりやすく解説します”

3

「3大腹部救急疾患」と適切な外科介入のタイミング

一次診療の現場でもっとも遭遇機会が多く、かつ緊急性が高いのが「腹腔内出血」「消化管穿孔」「胆嚢破裂・胆管閉塞」です。これらは、二次診療へ送る猶予がないことも多く、先生ご自身が決断を下さなくてはなりません。

もちろん安全、迅速に手術を終える外科手技は欠かせませんが、それ以上に先生を悩ませるのは「外科介入のタイミング」ではないでしょうか。

例えば、腹腔内出血と判断した場合。ショック状態のまま「即座に開腹」すべきか。それとも、輸血等で「安定を待ってから開腹」すべきなのか。

このタイミングの選択ひとつで、救命率は大きく変わります。だからこそ、外科手技と同じくらいか、あるいはそれ以上に「いつメスを入れるのか」の判断基準を間違えないことが重要になるのです。

本教材では、「3大腹部救急疾患(①腹腔内出血、②消化管穿孔、③胆嚢破裂・胆管閉塞)」をベースに、初期対応から検査、外科介入の判断、具体的な術式、そして術後管理にいたるまで、救命プロセスのすべてを徹底解説しています。

曖昧な経験則ではなく、論理的な裏付けを持った決断ができるようになる。それは、緊急時の重圧を和らげ、冷静な判断を支える指標となるはずです。

腹腔内出血 消化管穿孔の原因はリンパ腫が多い?

“明日からすぐに活かせる知識・技術を中心に構成しました”

4

専門医へ繋ぐための「最低限の処置」

本教材の収録現場で、岩田先生が何度も、そして強く語られていた言葉があります。それは、「すべてを自分ひとりの手で解決できなくてもいい」ということです。

救急症例を前にすると、「自分が最後まで執刀し、完遂しなければならない」。そんな責任感に押しつぶされそうになることもあるでしょう。

しかし、一刻を争う現場でホームドクターに求められる真の役割は、華麗な手技で手術を終えることでありません。「いかに命を繋ぎ止めるか」、その一点にあります。

これを支える戦略こそが、「ダメージコントロール・サージェリー(DCS)」です。

止血や輸血、低体温予防といった、命に関わる最小限の処置に絞って介入することで、症例を「専門医へバトンタッチできる状態」まで引き上げる。複雑で高度な手術が必要な部分は、その後、専門病院に任せればいいのです。

「繋ぐために何をすべきか」。この明確な判断基準があれば、救急対応の心理的ハードルは大きく下がります。本教材では、外科が専門ではない先生でも迷わず実践できるよう、一次診療で優先すべき「最小限の処置」もわかりやすく整理しました。

先生がおひとりですべてを背負い込む必要はありません。この「命を繋ぐための処置」を知っているだけで、救命率の底上げに繋がります。

重度の外傷患者に対して、出血や感染を最大限に抑えて救命を最優先する段階的な手術戦略

“救急症例対応の心理ハードルを下げる重要な知識です”

5

成功例だけでなく「失敗例」も開示

 

本教材には、腹部救急外科をおこなったさまざまな症例が収録されています。その中でも特に貴重なのが、岩田先生ご自身の苦い経験です。

それは、ぐったりした状態で運び込まれた10歳のゴールデン・レトリーバーの症例。脾臓腫瘤からの腹腔内出血で、一度は手術を終えたものの、DIC(播種性血管内凝固症候群)の進行により、術後3日目に息を引き取りました。

本教材では、この症例を徹底的に振り返ります。

・初期対応は正しかったのか
・手術のタイミングは適切だったのか
・術後管理や輸血のタイミングに不備はなかったのか

岩田先生は、「どこに問題があったのか」を自ら厳しく分析し、ひとつひとつのプロセスを解説していきます。

国内にわずか25名しかいない小動物外科専門医が抱える苦い経験。そこから得られる知見は、単なる成功体験よりも深く、先生の臨床判断に気づきをもたらすはずです。

「同じような後悔をしてほしくない」。そんな岩田先生の強い思いから特別に収録されたこの症例。ぜひ、先生も執刀医の視点に立ち、一緒に考えながら学んでください。もし先生がその場にいたとしたら、どこで判断を変えたでしょうか。

振り返りなぜ亡くなってしまったのか?

“失敗例だからこそ学べる「重要な知見」があります”

他にも、岩田先生から腹部救急外科のポイントを数多く学べる今回のプログラム。その一部をご紹介すると…

一次診療必見!
腹部救急外科テクニック

1. 腹部救急外科の初期対応と基本

腹部救急外科の重要性とは?
セクション1のテーマは、「腹部救急外科の初期対応と基本」です。本教材の冒頭では、岩田先生が若い頃に苦い経験をしたゴールデン・レトリーバーの症例をご紹介します。腹部救急外科を学ぶ重要性が、ここに詰まっています。
初期対応・検査のポイントと注意点
先生は、元気消失した症例が来院した場合、最初に何を考えますか? 岩田先生は、「ショックかどうか」の判断が重要であるとおっしゃいます。なぜなら、ショック状態だった場合、初期対応が大きく変わるからです。
ショックとは、どんな状態なのか?
ひと言でご説明するなら、ショックとは、何らかの原因により循環不全が生じ、組織に酸素を上手く送れなくなることで、最終的に死にいたる状態です。ショックの生理学的メカニズムと、よく見られる臨床徴候をご説明します。
ショック時のバイタルの変動とは?
腹部救急外科を学ぶ上で重要になるのが、ショック時のバイタルの変動を覚えておくことです。血圧を指標にしがちですが、実は、血圧の値が基準値内ならショックではないとは断定できません。犬と猫の違いと合わせ、詳しく解説します。
ショックを疑ったら、まず、何をすべきか?
ショックを疑う症例が来院した場合、最初におこなうべきは身体検査です。そして、身体検査と並行して、①血液検査、②血圧測定、③POCUS、④静脈ルートの確保の4点をおこないます。一連の流れをわかりやすくご説明します。
ショック症例に対する血液検査のポイント
血液検査は、可能な項目はすべておこなうのが理想です。難しい場合でも、①CBC、②生化学、③血液ガス、④凝固系の4点だけは外せません。血液検査に関する重要な論文もありますので、合わせてご紹介します。
ショックインデックス(SI)とは、何か?
ショックインデックス(SI)とは、心拍数を収縮期血圧(HR/SBP)で割った数値のこと。SIの値が0.91を超えると、出血性ショックの可能性が高いと言われています。トリアージ時の指標のひとつとして、知っていると役立つ可能性があります。
POCUSのポイントと注意点
POCUSは、「ポイント・オブ・ケア超音波」の略であり、救急症例に対するエコー検査です。基本的には、胸水・腹水・心嚢水・気胸の検出の4点を素早く検査します。腹水があった場合の対応と合わせ、詳しく解説します。
低血圧許容輸液戦略とは、何か?
循環血液量減少性ショックに対する輸液療法として用いられるのが、低血圧許容輸液戦略です。どのようなメリットがある輸液療法なのか? 具体例を挙げながら、掘り下げてご説明します。

2. よくある腹部救急外科(腹腔内出血)

知っておきたい腹腔内出血の基本
セクション2では、「よくある腹部救急外科」をテーマに腹腔内出血を掘り下げて学んでいきます。では先生は、腹腔内出血の病態を正しく理解できているでしょうか? まずは、おさらいを兼ねて、腹腔内出血の基本を丁寧に解説します。
破裂リスクの高い脾臓の状態とは?
腹腔内出血で、もっとも多い出血源は「脾臓」です。ここでは、脾臓破裂した腫瘤の切除をおこなった犬345例を調査した論文をご紹介します。良性の比率が、意外にも多いことに驚かれるかもしれません。
腹腔内出血の症例が来院した場合の初期対応
何よりも優先しておこなうべきは、早期の止血です。人医療では、止血が3分遅れると、死亡率が1%上昇するとの報告もあります。では、具体的にどのように止血をおこなうのか。詳しく解説します。
大量輸血プロトコル(MTP)とは、何か?
腹腔内出血に対する輸血で重要になる考え方が、MTPです。これは、危機的出血時に迅速かつ体系的に輸血を開始するプロトコルのこと。大量の輸血を準備できることが条件となりますが、ぜひ知っておいてください。
輸血がない場合、どう対応するのか?
一次診療では、大量の輸血を準備できないケースがほとんどです。その場合の現実的な対応策が「自己血輸血」になります。メリット・デメリットの両方を熟知した上で実践することが重要です。
回収式自己血輸血のやり方
回収式自己血輸血とは、術中や手後などに出血した血液を回収し、返血する方法のこと。輸血に関連するアレルギー反応や、感染症などの副作用がないのが最大のメリットです。具体的な手順を、写真と動画でわかりやすくご説明します。
早期外科治療と内科治療の比較
自然発生性腹腔内出血の犬168例を調査した、2021年の論文をご紹介します。初期安定化率においては、早期外科群と内科群に明確な差はありません。しかし、視点を変えると外科治療の優位性が見えてきます。
外科治療は、どのタイミングでおこなうのか?
多くの獣医師を悩ませるのが、「いつ手術するのか」という外科治療のタイミングです。腹腔内出血と判断してすぐにおこなうのか、それとも数日待ってからおこなうのか。岩田先生の判断基準をお伝えいたします。
どうやって、出血点を調べるのか?
出血点を探査する上で知っておきたいのが、「出血点は一か所とは限らない」ということです。ここでは、岩田先生が実際におこなっている「腹腔内4点ガーゼパッキング」の手技をわかりやすくご説明します。
外科治療の前に覚えておきたい解剖学
本教材の目的は、脾臓だけでなく肝臓からの出血にも対応できる外科テクニックを習得していただくこと。そして、肝臓外科をおこなう上で重要になるのが「局所解剖」です。覚えておきたい解剖学を網羅的に解説します。
プリングル法とは、何か?
肝臓からの出血が予想外に多い場合、一時的に出血量を減らす方法があります。それが、「間欠的肝流入血流遮断法(プリングル法)」です。解剖の知識さえあれば、比較的簡単に行えます。
脾臓摘出術の具体的な手順
もっとも確実な止血法は、出血している臓器を摘出することです。脾臓摘出は、癒着が少なければそれほど難しくはありません。実際の手術動画を見ながら、脾臓摘出のポイントと注意点を解説します。
肝葉切除術の具体的な手順
短時間で手術を終わらせたい先生にオススメなのが「自動縫合器(GIA)」です。短所は、適応となる症例が限られることですが、術者の技量の差が出にくいのは大きなメリットです。自動縫合器を用いた肝葉切除術の手順を解説します。

3. よくある腹部救急外科(消化管穿孔)

消化管穿孔の原因とは?
セクション3のテーマは、「消化管穿孔」です。腹腔内出血と同じか、それ以上に緊急性が高い疾患のため、迅速な診断と治療が求められます。まずは、消化管穿孔の原因から学んでいきます。
消化管手術(端端吻合)の合併症とは?
縫合部癒合不全の発生率は7~16%、特に術後3~5日目に多いと言われています。注意すべきは、術前に腹膜炎がある場合。このケースでは、発生率が高くなる傾向があります。他にも知っておきたいリスクファクターがいくつかあります。
消化管穿孔の症例が来院した場合の初期対応
消化管穿孔症例に対する初期蘇生・検査のポイントは大きく3つ。それは、①循環動態の安定化+腹膜炎評価、②POCUS、③緊急手術適応です。各ポイントを掘り下げてご説明します。
どのタイミングで手術に移行するのか?
消化管穿孔は、できる限り早く手術をおこなうのが理想です。しかし、その前に①バイタルの安定、②抗菌薬投与、③血漿輸血・全血輸血の準備の3つについて、考えておくべき点があります。
ドレナージの重要性と、術前の設置方法
来院時にすでにグッタリしている症例の場合、ドレナージが非常に大切です。しかし、術前にドレーンを設置するのは難しい現実があります。この問題を解決するために、岩田先生が実践している方法をご紹介します。
消化管穿孔症例の手術の手順
消化管穿孔の手術でもっとも重要なのは、とにかく短時間で終わらせること。そのためには、「自動縫合器(GIA)」があると便利です。実際の手術映像を見ながら、消化管穿孔症例の手術のポイントを解説します。

4. よくある腹部救急外科(胆嚢破裂・胆管閉塞)

犬の胆嚢破裂は危ないのか?
セクション4のテーマは、「胆嚢破裂・胆管閉塞」です。まずは、2025年の論文を参照しながら、犬の胆嚢破裂のリスクを考えていきます。破裂していない症例と比べ、胆嚢破裂症例の死亡率はどれくらい変わるのでしょうか?
エコー検査で胆嚢破裂を診断する方法
胆嚢破裂破裂を疑う所見には、不連続な胆嚢壁や、胆嚢周囲組織の高エコー源性などが挙げられます。正中アプローチでも描出できますが、肋間アプローチの方が破裂部位の確認が容易になります。
胆嚢破裂の診断におけるポイントと注意点
胆嚢破裂の診断は、総合的に判断することが重要です。特に臨床徴候として急性腹症が見られる場合は、鑑別のひとつに挙げる必要があります。ただし、慢性経過をたどる症例もいますので注意しなくてはなりません。
胆嚢破裂は、どのタイミングで手術するのか?
まず前提として、破裂前に胆嚢切除するのが理想です。そのため、症状がないケースでも、胆嚢粘液嚢腫が見られた場合は、手術適応と考える方が良いでしょう。裏付けとなる論文と合わせ、詳しく解説します。
胆嚢摘出術の「4つのポイント」
それは、①分層剥離、②手術時間、③胆汁培養、④中肝静脈と右肝管の温存の4つです。これらが安全かつ成功率の高い胆嚢摘出術に欠かせません。それぞれのポイントを掘り下げてご説明します。
肝外胆管閉塞(EHBO)の対応
胆石、腫瘍、粘液嚢腫などにより胆管が閉塞した場合、総胆管切開をおこなうケースがあります。しかし、総胆管は非常に薄い膜構造のため、縫合後にリークする危険も無視できません。どうすれば、安全に対応できるのでしょうか?

5. 術後管理

Vet-ERAS(ベットイーラス)とは、何か?
最後のセクションのテーマは、「術後管理」です。腹部救急外科のような緊急性の高い処置において、術後管理は手術と同じくらい重要になります。まずは、術後管理の基本となる「Vet-ERAS」から解説します。
ドレーン管理のポイントと注意点
ドレーンは、体腔内や消化管内の貯留する液体を体外へ「ドレナージ」するためにおこないます。情報ドレーン、予防的ドレーン、治療的ドレーンなどの種類がありますが、広い意味で「合併症の予防」と考えると理解しやすくなります。
腹腔のどこにドレーンを入れるのか?
人と犬では、腸間膜の構造が異なります。当然、ドレーンを入れる位置も同じではありません。では、どこにドレーンを入れば、安全かつ効率よく腹水を吸引できるのか? わかりやすくご説明します。
術後の血栓予防のポイントとは?
腹腔内出血症例の多くは、線溶亢進状態になると言われています。そのため、術後に抗血栓治療をするかどうかは、多くの獣医師を悩ませる点です。2018年の論文を紐解きながら、術後の血栓予防のポイントを考えていきます。
消化器外科におけるSSI予防の取り組み
消化器外科における手術部位感染(SSI)対策をご紹介します。人医療ではガイドラインが存在しますが、獣医療ではまだ未整備の領域です。岩田先生の実際の取り組みを詳しく解説します。
感染予防における抗菌薬使用の注意点
先生は、感染予防における抗菌薬を、どのように使用しているでしょうか。近年は、多剤耐性菌の問題もよく話題に上がります。感染予防における安全な抗菌薬の使用について、掘り下げて解説します。

「セミナーレジュメ」をプレゼント

「教材本編」のレジュメ資料はプレゼントします

収録された岩田先生の講義がまとめられた「セミナーレジュメ」をお渡しいたします。映像をじっくり視聴するお時間がなければ、まず、このレジュメから先に目をとおしてください。そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。

先生も「腹部救急外科」を学び
こんな結果を手に入れませんか?

二次診療に送れない場面で、救命に繋がる選択肢を持てる
先生も、「命を救いたいが、二次診療に送っている間に手遅れになる」というジレンマを抱えていませんか? 本教材では、自らの手で手術を完遂する技術だけでなく、最小限の処置で命を繋ぐ方法も整理して解説。二次診療に送れない場面でも、「今、何を優先すべきか」が整理され、救命率を高める一手を取りやすくなります。
外科介入のタイミングに迷わなくなる
「今すぐ開腹すべきか、安定を待つべきか」という判断は、救命率を左右する重い決断です。本教材では、ショック状態における初期対応から外科介入のタイミングまで、明確な判断基準を提示します。もう、手遅れになるリスクや、早すぎる介入による悪化を恐れて決断を先延ばしにする必要はありません。
術中の大量出血にパニックにならず対応できる
腹腔内出血で恐ろしいのは、術野が血に染まり、出血点を見失った瞬間に手順が崩れてしまうことではないでしょうか。本教材では、解剖学的根拠に基づいた効率的な止血法「4点ガーゼパッキング」の手技を公開。専門医の進め方を知っておくことで、止血と視野回復に向けて冷静に動けるようになります。
輸血が十分に用意できない状況での「現実的な一手」がわかる
日本の一次診療では、大量の輸血を確保できない場面も起こり得ます。本教材では、その前提に立って「回収式自己血輸血」などの現実的な選択肢を提示。設備不足を理由に、目の前の命を諦めないための「知恵」がここにあります。
自動縫合器がない環境でも、安全性を高められる
「高度な機器がないから、この手術は無理だ」と諦める必要はありません。本教材は、自動縫合機を使わずに既存の器具だけで対応する際の考え方や、血管損傷リスクを最小限に抑える血管処理のコツも解説。一次診療の限られた設備を最大限に活かしながら、救命率を上げられます。
自分自身の「外科の限界ライン」を正確に把握できる
先生がおひとりで全責任を背負い込む必要はありません。本教材では、「専門医に繋ぐために、一次診療で最低限やるべきこと」も整理しています。適切なタイミングでバトンタッチできれば、救命率は確実に底上げできます。
「救急が来ても怖くない」という確かな自信が手に入る
小動物外科専門医とホームドクターの違いは、技術以上に「どこを見て、何を優先するのか」という視点にあります。本教材では、腹腔内出血、消化管穿孔など、一次診療で遭遇する機会の多い症例を中心に専門医の思考をわかりやすく解説。臨床判断の迷いが減り、救急対応への心理的ハードルが下がります。

一次診療必見!腹部救急外科テクニック

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視聴期間制限なし
ネット接続必須
購入後、専用閲覧ページを案内

こんな先生にオススメです!

  • 「DVD到着まで待てない!今すぐ見たい!」
  • 「スキマ時間を有効活用したい!」
  • 「見る場所を制限されたくない!」

※安心の暗号化通信を採用しています。

この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、グローバルサイン社のセキュリティシステムを利用しており、個人情報保護、セキュリティ強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。

他社教材とはココが違う!
弊社教材が選ばれる「5つの理由」

「映像教材は、どれも似たようなものでは?」と思われるかもしれません。

たしかに近年は、ウェブセミナー・講義動画などが数多く存在し、手軽に学べる時代になりました。しかし、私たち医療情報研究所が提供する映像教材は「ただ話を聞いて終わる」だけの教材とは、本質的に異なります。

1

実際の治療・手技・対応を「リアルな現場から収録」

講師の実際の診療風景から、ご家族への説明、治療の組み立て方まで。本教材は、ウェブセミナーでは絶対に見られない「現場の空気」ごと収録しています。まるで高価な実習に参加しているような臨場感で学べます。

2

「なぜそうするのか?」が見えるから、再現できる

本教材は、知識だけでなく「再現性」も重視しています。診断の思考・治療の根拠・処置の判断など、ひとつひとつの行動の理由が言語化されているため、学んだその日から臨床の現場で実践できます。

3

実習に行かなくても「診療の経験値」を稼げる

教材内で取り上げる症例は、決してマニアックなケースではなく、日常臨床でよくある症例ばかり。「こんな症例は、どう考える?」を疑似体験できますので、高価な実習に参加しなくても、診療スキルを鍛えられます。

4

メーカー忖度なし。現場で役立つ器具・機材がわかる

講師が使う器具・機材・薬剤などは、すべて「忖度なし」で紹介しています。メーカー推しではなく、「臨床家のリアルな視点」で選ばれたツールだからこそ、現場に導入しやすく、素晴らしい結果を再現できます。

5

「価格以上の価値」があります

価格だけを比べると、本教材は少し「高め」に見えるかもしれません。しかし、講師が長年かけて積み上げた「技術・思考法=財産」を惜しみなく収録した内容は、ハンズオンセミナーで学べば、相当な高額になります。本教材は、診療の質と判断の確実性を高める、長期的価値のある投資です。

定価50,578円
期間限定28,578円(43%OFF)
「60日間全額返金保証」もお付けします
(※ネット配信版は対象外)

もしかすると、「本当に役立つ内容だろうか…」と感じているかもしれません。

そのお気持ちはよくわかります。高度な医療機器や十分なスタッフ、そして潤沢な輸血体制が整っていない現場で、一刻を争う腹部救急外科に踏み切ることは、非常に勇気が求められる決断だからです。

だからこそ本教材は、どのような環境の病院であっても決して無駄にならない「二段階の生存戦略」として設計しました。

  • 自らの手で、外科を完遂できる症例を増やしたい
    専門医の「思考の型」をインストールし、救命率を1%でも底上げする
  • 専門医へ安全にバトンタッチしたい
    「自分の手には負えない」と判断せざるを得ない症例でも、DCS(ダメージコントロール・サージェリー)で命を繋ぎ止める

どちらの用途でもご活用いただける構造です。

それでもなお、「自院ではまったく活かせなかった」「思っていた内容と違った」と感じられた場合には、理由を問わず全額返金いたします(DVD版のみ)。送料も振込手数料も、すべて弊社が負担します。

ですから、まずは「自院に合うかどうか」を試してみてください。先生にとってのリスクは、ほぼゼロになるよう設計しました。

ただし、22,000円割引でのご提供は、期間限定です。また、DVD版は初回生産分の100セットが無くなり次第、通常価格に戻ります。

「あとで申し込もう」と思っていたら、締切が過ぎてしまった…。そんなお声をこれまで何度もいただいています。

興味を持たれた今こそ、猫診療の「確信」を手に入れる絶好のタイミングです。

次に、病気を隠す猫が診察室にやってきたとき、迷いなくその真実を見抜ける未来のために。ぜひ、この機会を逃さずにお申込みください。

教材の制作からお届け、アフターサービスまで、長年の実績を活かし、万全の体制の元、徹底的な品質管理を行っています。

弊社の歴史
医療情報研究所は2007年6月に設立。
同年8月より治療院向けの教材リリース。その後、歯科医医向け、動物病院向けの教材をメインにリリース。これまで860教材(2024年1月時点)リリースしています。
「“今さら誰にも聞けない”が見つかる・知れる・モノにできる」
私たちは正しくて価値のある最先端の情報を、業界第一線で活躍する著名な先生方とタイアップ。目で観てわかる映像教材のパイオニア的な存在となっています。
お客様を幸せにするベネフィットを提供。教材・サービスはもちろん、サポートも心を込めて行っています。
より多くの優良な情報を、より早くお伝えするために…
弊社では、ひと月あたり平均4本の映像教材をリリースしています。
競争の激しい医療・福祉業界において、絶えず新しい臨床技術や集患・集客、コミュニケーションのテクニックが生まれる中、優良な情報だけを厳選し、
どこよりも早くあなたにお届けしたいという想いから、弊社独自の機動力をフル稼働し、ひと月あたり平均4教材という出版業界では異例のリリーススピードを実現しています。
最高の教材を、最高の品質で学んでいただくために…
私達が求めたものは「リアル」。これを実現するために、テレビ番組も手掛けるプロのカメラマンや編集スタッフが、最先端の機材を用いて最高の品質を徹底追求しております。
そして、この価格帯では実現不可能な品質を支えているのが長年培った撮影・編集技術。
弊社では、施術院や歯科医院、動物病院など、様々な医療携帯の映像教材を制作しているため、各医療現場で生まれた映像技術のノウハウは、即座に多医療形態にも活かされます。
安心してご購入いただき、ご視聴いただくために…
3つのお約束をいたします。
①インターネットでお申込みには、セキュリティ強化のため、ウイルス対策ソフトでお馴染みのシマンテック社が提供するSSL暗号化通信を採用しています。
②万一、映像が見られないなどの初期不良があった場合は、ご連絡ください。動作確認済みの交換品を速やかにお届けいたします。
③教材の内容にご納得いただけない場合は、ご購入から60日以内に限り全額返金いたします。もちろん、教材代金だけでなく、返品送料、返金振込手数料も含めてです。
あなたの元にいち早く、きれいな状態でお届けするために…
弊社に最適化された顧客管理システムと、実績豊富な物流システムを用いて発送しています。
毎日の膨大な発送データ、その1つひとつはお客様の大切な笑顔。正確に、より早くを追求し、大量の商品の仕分け・梱包にも対応できる体制を整えています。
そして、教材をきれいな状態でお受け取りいただけるよう、専門のスタッフが段ボール箱にて1つひとつ丁寧に梱包し、お申込みいただいてから最短翌営業日に、福岡県福岡市にある配送センターより発送、安心の配送ルートでお届けいたします。
信頼の実績で、各業界から支持されております
弊社は2007年の創業以来、歯科医院、施術院をはじめとする医療業界、介護、保育などの福祉業界、その他、自己啓発関連や飲食業界など、合わせて949タイトルのDVD教材をリリースいたしました。
出演いただいた講師は500名を超え、DVD教材による各業界の発展、及び活性の一助にと、わたしたちの取り組みに賛同いただいております。
また、累計出荷本数は20万本を超え、長きにわたり、各業界から厚い信頼をいただいております。
(2024年1月現在)
グローバルな情報を、日本独占でお届けします
絶えず進化を続ける医療・副諸業界。弊社は、日本国内にとどまらず、アメリカ、カナダをはじめとする医療先進国で生まれた日本未上陸の優良な情報を、国内における独占契約にてお届けしています。
海外から届いた映像は、学習する上で違和感のないよう、医療分野に明るい担当者が翻訳を行い、日本語によるナレーション、字幕で収録しています。
また、グローバルな活動は輸入だけにとどまりません。一部教材は海外への輸出も行っており、現地の方々から好評をいただいております。

Q&A(よくあるご質問)

外科の経験が浅くても、内容を理解できますか?
ご安心ください。本教材は、普段あまり手術を執刀されない先生や、経験が浅く判断に迷いを感じている先生に向けて制作されています。難解な高等技術を網羅するのではなく、救急現場で一分一秒を争う際に「何を考え、どう動くべきか」という思考の型と、最小限の処置を体系化して解説しています。外科が専門ではない先生でも、自信を持って「命を繋ぐための外科」を実践できる内容です。
実践するために、特別な器具は必要ですか?
いいえ、特別な設備がなくても実践可能です。講義では「自動縫合器(GIA)」を用いた迅速な対応も紹介していますが、そうした機器や十分な輸血が準備できない「リソースの限られた現場」を想定した解説に重きを置いています。今ある器具を最大限に活用し、救命率を1%でも引き上げるための具体的な代替案や工夫を網羅しているため、施設環境を問わず明日からの診療に活かしていただけます。
外科手技だけではなく、診断や初期対応も学べますか?
はい、もちろんです。本教材は単なる術中映像の記録ではありません。救急症例が運び込まれてから、ショック状態の脱却、必要な検査、そして「いつメスを入れるべきか」という外科介入のタイミング判断まで、一連のフローを網羅しています。術前・術後の管理も含めた「救命プロセス全体」を専門医の視点で学べるため、バラバラだった知識が一本の線に繋がります。
毎日の診療が忙しく、まとまった時間がとれません
本教材は、「5セクション」で構成されていますので、一気にまとめて学ぶ必要はありません。スキマ時間でも、1セクションずつ効率的に学べます。また、講義の要点をまとめた「セミナーレジュメデータ」も付属しているため、まずはレジュメだけを読んで気になる部分から視聴するといった活用も可能です。
スタッフ教育や若手育成にも活かせますか?
はい。症例ベースで学べる構成なので、院内研修・勉強会にも活用可能です。単なる「知識の詰め込み」ではなく、「なぜこう考えるのか?」という診療のプロセスを可視化した教材なので、教育にも適しています。特に若手にとっては、「この症例は、どう考えるか?」をロールプレイ感覚で体感でき、診療の引き出しが自然に増えていきます。
スマホでも視聴できますか?
はい。スマートフォンやタブレットでもご視聴いただけます。教材には、DVDとオンライン配信の両方が用意されていますので、ネット環境があれば、外出先やスキマ時間でも動画を再生できます。ご自身の診療スタイルに合わせて、好きなデバイスでご活用ください。
講義の内容は紙で残せますか?
本教材は、講義の要点をまとめた「セミナーレジュメデータ」が付属しています。動画を見ながらの確認はもちろん、後日あらためて復習する際にも便利です。気になる症例や数値の解釈などを書き込んで、自分だけの「診療ノート」としてご活用いただけます。
キャンペーン終了後も購入できますか?
キャンペーン終了後も通常価格でのご提供は続きますが、特典や割引はキャンペーン期間限定です。また、DVD初回生産分が終了した場合は、次回入荷までお待ちいただく可能性もあります。興味を持たれた今が、もっともお得かつ確実に入手できるタイミングです。
内容に満足できなかった場合は、返品できますか?
DVD版には「60日間の全額返金保証」が付いています。教材をご覧になったうえで「思っていた内容と違った」「自分には合わなかった」と感じた場合は、どんな理由でもご返金に応じます。送料や振込手数料もすべて弊社が負担いたしますので、安心してお申込みください。
返金を申し出るのは気が引けます…
そのお気持ちはよくわかります。ですが、この返金保証は「絶対的な自信の証」でもあります。まずはリスクなしで、本教材の素晴らしさを実感してください。教材の内容に自信があるからこそ、この保証をお付けしています。もし内容が合わなければ、遠慮なくお申し出ください。

一次診療必見!腹部救急外科テクニック

一次診療必見!腹部救急外科テクニック

DVD2枚組【収録時間209分】
レジュメデータ(221ページ/PDF)
60日間全額返金保証

視聴方法を選べます

いつもの安心

DVDでお届け

DVD版で申込む FAX申込みはコチラ(代引のみ)

【教材内容】

  • DVD2枚組(計209分)
  • レジュメデータ(221ページ/PDF)

【価格】

通常価格45,980円
特別価格25,980円
(税込28,578円)

【返金保証】

あり(購入後60日間)

【特記事項】

送料・事務手数料980円
最短翌営業日出荷

こんな先生にオススメです!

  • 「いつものDVDが安心だ!」
  • 「モノとして残るほうがいい!」
  • 「DVDを視聴する環境が整っている!」

すぐに見られる

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※クレジット決済のみ

【教材内容】

  • 5セクション(計209分)
  • レジュメデータ(221ページ/PDF)

【価格】

通常価格45,980円
特別価格25,980円
(税込28,578円)

【返金保証】

商品特性上なし

【特記事項】

いつでもどこでも視聴可能
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