なぜ、一般眼科検査で発見できなかった白内障に併発した網膜剥離を見つけられたのか…?

エコーをもっと徹底的に
使いこなしませんか…?

日常の診療に欠かせない機器である超音波検査装置。今では超音波検査装置のない病院を探す方が難しいほど、多くの病院に普及しています。先生も心臓や腹部などの検査をおこなうとき、当たり前のように超音波検査をされていると思います。

では、その超音波検査装置を「眼科検査」にも使用されていますか?

もし先生が…

などの理由で眼科検査に使用していないとしたら、それは非常にもったいないと言えます。

なぜなら、一般的な超音波検査装置でも検査の手順とポイントさえ覚えれば、より正確に眼内の構造を評価できるだけでなく、一般的な眼科検査では発見できない疾患まで見つけられるようになるから。

つまり、疾患の見落としを防ぎ、もっと多くの動物を救えるようになるのです。また、特に有用なのが、眼科疾患の中でも遭遇するケースの多い「白内障」の診断なのですが…

なぜ白内障の評価に
超音波検査が有用なのか…?

近年、動物の高齢化や遺伝的要因などにより、犬猫の白内障が増えています。

特にトイプードルや柴犬、ミニチュアダックスなどの犬種は、若齢期に急激に進行する遺伝性白内障が多く、気付いたときにはすでにかなり進行しているケースも珍しくありません。

犬の遺伝性白内障は、若齢期に急激に進行します
“犬の遺伝性白内障は、若齢期に急激に進行します”

通常の眼科検査では、角膜、前房、水晶体、硝子体といった透光体の評価には細隙灯顕微鏡検査が、また網膜疾患や視神経疾患などの診断には眼底検査がおこなわれます。

しかし、進行した白内障の場合は、これらの光学的検査ができないことも少なくありません。

なぜなら、角膜、眼房水、水晶体、硝子体の混濁病変は、光が後眼部に到達することを妨げるから。多くの場合、組織の混濁部を確定することで診断はつきますが、混濁部分の奥の領域の情報は得られないため、さらなる疾患がある可能性を否定できないのです。

これは、成熟白内障の症例ですが…
“これは、成熟白内障の症例ですが…”

この写真のような成熟白内障の場合には、眼底検査で眼底を観察することはできません。

でももし、この眼に網膜剥離があったり、網膜疾患によって網膜の機能障害が生じていたとしたら? 「水晶体が混濁しているから」と単純に白内障の手術をおこなったところで、視覚が回復することはありません。

このように、透光体の混濁によって眼球の構造を評価できないケースには、眼球に対する超音波検査がとても有用です。

眼球に対する超音波検査には
こんなメリットもあります

眼球に対する超音波検査のメリットは、混濁した透光体の評価だけではありません。

たとえば、激しい痛みにより眼が開けられず、検査が困難な患者の場合にも、眼内の構造を評価することができます。

また白内障に限らず、細隙灯顕微鏡検査や眼底検査などの光学的検査では、明らかな異常が見つからない場合にも、超音波検査はとても有効な検査法になります。

光学的検査では発見できない異常も見逃しません
“光学的検査では発見できない異常も見逃しません”

正確に眼球を評価できれば、視覚の維持や改善を目的とした治療をおこなうのか、または、眼球の痛みを取るための治療をおこなうのか、診断の方向性も決めやすくなりますよね。

飼い主さんにも、予後を含めた適切なインフォームドコンセントができるようになるでしょう。結果的に、もっと飼い主さんに信頼される獣医師の先生になれるわけです。

今お使いの超音波検査装置と最低限の器具を揃えるだけで、このようなメリットが得られるのですから、眼球の超音波検査をやらないのはもったいないと思いませんか?

そして今回、眼球に対する超音波検査の方法を獣医眼科のスペシャリストから学ぶことができるセミナー形式のDVDをご用意しました。講師は、岡山理科大学 獣医学部 眼科学講座 准教授の伊藤先生です。

伊藤 良樹先生
伊藤 良樹先生
■プロフィール
2003年、酪農学園大学 獣医学部獣医学科 卒業。在学中に獣医眼科学のパイオニアである小谷忠生先生のもとで研鑽を積む。以来、獣医眼科の道を歩み、現在は「アジア獣医眼科学会」のde fact Diplomate(専門医)も務め、中国、インドネシアなどに出向いて授業や実習をおこなう。2018年より岡山理科大学 獣医学部 准教授を務めている。

【経歴】
2011年 山口大学 農学部 准教授
2012年 山口大学 共同獣医学部 准教授
2019年 岡山理科大学 獣医学部 眼科学講座 准教授
【専門分野】
獣医眼科学、視覚電気生理学
【セミナーおよび教育講演】
実務の経験を有する者についての特記事項
平成19年10月 比較眼科学会教育シンポジウム2007. 表題「イヌにおける多局所網膜電図およびパターン刺激による視覚誘発電位」
平成21年8月 第29回比較眼科学会年次大会 教育講演. 表題「イヌのERG検査について: ERGに影響を与える要因と応答の解釈」
平成23年9月 日本小動物獣医師会生涯教育・卒後研修講習会. 表題「目が見えない?本当に見えてないの? ~視力を喪失する疾患について~」
平成24年10月 山口県獣医師会山口支部臨床講習会. 表題「獣医眼科臨床セミナー 眼科検査の基礎と点眼薬の使い方」
平成24年11月 山口県獣医師会防府支部臨床講習会. 表題「獣医眼科臨床セミナー 眼科検査の基礎と点眼薬の使い方」
平成24年11月 第33回動物臨床医学会年次大会. 表題「これだけは知っておきたい動物眼科診療A to Z -どう診て、どう伝えよう?-」
平成25年2月 第9回日本獣医内科学アカデミー学術大会. 表題「JCVIM教育講演 見た目でわかる眼科疾患」
平成25年2月 第9回日本獣医内科学アカデミー学術大会. 表題「JCVIM VT教育講演 苦手克服、眼科診療および検査補助」
平成25年7月 山口県獣医師会徳山支部臨床講習会. 表題「獣医眼科臨床セミナー 眼科検査の基礎と点眼薬の使い方」
平成25年11月 山口県獣医師会玖珂支部臨床講習会. 表題「獣医眼科臨床セミナー 眼科検査の基礎と点眼薬の使い方」
平成26年1月 下関市獣医師会学術研修会. 表題「緊急治療が必要な眼科疾患と専門診療紹介のタイミング」
平成26年2月 山口県獣医師会宇部厚狭支部臨床講習会. 表題「獣医眼科臨床セミナー 眼科検査の基礎と点眼薬の使い方」
平成26年2月 福岡市獣医師会ナイトセミナー. 表題「最近の緑内障の診断と治療」
平成26年3月 第7回比較眼科学会基礎講座. 表題「網膜電図」
平成26年11月 下関市獣医師会学術研修会. 表題「緑内障の診断と治療 ~診断と治療の方向性~」
平成27年2月 第11回日本獣医内科学アカデミー学術大会. 表題「JCVIM教育講演 レベルアップ 眼表面から水晶体までの疾患の病態 -治療の選択と眼の変化-」
平成27年4月 日本獣医眼科カンファランス 獣医眼科手術研究会 第27回. 表題「手術室のセッティングと工夫」
平成27年5月 もりやま犬と猫の病院 眼科セミナー 5月. 表題「眼科診療および検査補助」
平成27年7月 もりやま犬と猫の病院 眼科セミナー 7月. 表題「眼科手術と眼エコー検査」
平成27年12月 福岡県獣医師会学術研修会. 表題「神経眼科症状における対応と治療」
平成28年3月 メニワン 獣医眼科学セミナー. 表題「眼科学的検査」
平成28年5月 台湾獣医眼科学学会継続教育過程. 表題「1. Ocular Pharmacology and Drugs Selection for Small Animal Ophthalmology」(眼科薬理学と小動物眼科における薬物選択)、「2. Principles and materials for ophthalmic microsurgery(眼科マイクロサージェリーの原則と器具)」
平成28年6月 メニワン 獣医眼科学セミナー. 表題「結膜・瞬膜・強膜」
平成28年8月 台湾獣医眼科学学会継続教育過程. 表題「Application and Complication of Ophthalmic Surgery」(眼科手術の適応と合併症)
平成28年10月 メニワン 獣医眼科学セミナー. 表題「緑内障」
平成28年12月 日本獣医眼科カンファランス 獣医眼科手術研究会 第35回. 表題「緑内障シャント手術」
平成29年1月 比較眼科学会臨床部会眼科検査実習. 実習講師「スリットランプ検査」
平成29年2月 第13回日本獣医内科学アカデミー学術大会. 表題「JCVIM教育講演 緑内障の治療:治療のコンセンサスを探る」
平成29年7月 メニワン 獣医眼科学セミナー. 表題「眼科手術」
平成29年12月 メニワン 獣医眼科学セミナー. 表題「角膜」
平成30年6月 メニワン 獣医眼科学セミナー. 表題「緑内障」
平成30年7月 Brevet on Basic Veterinary Ophthalmology(獣医眼科セミナーコース)
平成30年10月 メニワン 獣医眼科学セミナー. 表題「眼窩、眼瞼、結膜、瞬膜」
平成31年3月 メニワン 獣医眼科学セミナー. 表題「水晶体」
平成31年6月 メニワン 獣医眼科学セミナー. 表題「眼底」
平成31年8月 メニワン 獣医眼科学セミナー. 表題「眼窩、眼瞼、結膜、瞬膜」
平成31年10月 メニワン 獣医眼科学セミナー. 表題「涙、角膜、強膜」
平成31年10月 AMAMS (Asia Meeting of Animal Medicine Specialties) 2019. 表題「Visual Evoked potential in Dogs」
4 その他
平成24年10月 2012年度比較眼科学会 海外派遣事業 における海外国際学会への派遣参加および発表
平成27年11月 アジア獣医眼科学会獣医眼科学専門医
(Diplomate of Asian College of Veterinary Ophthalmologists:ディプロメイトオブアジアンカレッジオブヴェテリナリーオプサルモロジスト)

眼球に対する超音波検査の
基礎から実践、症例まで学べます

今回の教材では、「眼科の超音波検査は聞いたことがあるけど、やったことはない」という先生から、「もっと鮮明な超音波像を描出できるようになりたい」先生や、「超音波像による病変の変化を詳しく知りたい」という先生まで、学びを深められる内容になっています。

眼球に対する超音波検査の基礎から実践、症例までわかりやすく解説されています。では、セミナーの内容を詳しくご紹介しましょう。

眼球に対する超音波検査の種類

ひと言で超音波検査と言っても、その種類はさまざまです。たとえば、Bモード超音波検査、Aモード超音波検査、カラードップラー法、造影超音波検査など、計測したいパラメーターよって最適な方法は変わります。

それぞれの超音波検査法の特徴を解説します
“それぞれの超音波検査法の特徴を解説します”

いろいろな方法がありますが、伊藤先生が推奨するのは犬や猫の眼球に対する超音波検査で、もっとも一般的におこなわれている方法である「Bモード超音波検査」です。

Bモード超音波検査は、プローブで発生させた音波が眼内を伝播し、組織で反射してプローブに戻ってきた時間の差を距離に置き換え、画像化する検査法です。

今回の教材では、それぞれの超音波検査法を詳しくご説明しますが、主にBモード超音波検査をベースに解説していきます。

プローブの選択とエコーゼリーの塗布

リニア、セクタ、眼球用など、プローブにもいろいろな種類がありますよね。

眼球に対する超音波検査では、どのタイプを選べば良いのでしょうか?
“眼球に対する超音波検査では、どのタイプを選べば良いのでしょうか?”

初めて眼科の超音波検査をおこなう場合、「どれを使用すれば良いのか?」と悩むかもしれませんが、ご安心ください。眼球の構造を確認するだけであれば、リニア、セクタ、眼球用のどのプローブを用いても問題はありません。

しかし、中心周波数が高くなるほど鮮明な画像は得られますが、それだけ浅い領域にしか届かなくなり、表面部分しか観察できなくなるなどのデメリットはあらかじめ知っておく必要があります。

では、プローブに塗布するエコーゼリーは、どのようなものが良いのでしょうか? 結論からお伝えすると、多くの市販エコーゼリーで問題ありません。しかし、アルコールなどの角膜障害性が強いものが含有されているものは使用しない方が良いでしょう。

教材では、伊藤先生の推奨するエコーゼリーの種類と、塗布のポイントを合わせて詳しくご説明します。

推奨する例と推奨しない例の両方を詳しく解説します
“推奨する例と推奨しない例の両方を詳しく解説します”

まっすぐな超音波像をキレイにだすプローブの使い方

眼球の構造を評価するうえで、特に重要なポイントが「まっすぐで鮮明な超音波像をだすこと」です。

難しく感じるかもしれませんが、あるテクニックを覚えれば簡単にまっすぐな超音波像をだせるようになります。それは、水晶体の両側にある虹彩、毛様体がプローブに対して水平になるように画像描出する方法です。

両側の虹彩、毛様体が水平になるように画像を描出します
“両側の虹彩、毛様体が水平になるように画像を描出します”

このように画像を描出することで構造異常の有無がわかりやすくなり、パラメータの正確な測定ができるようになります。

今回の教材では、「網膜剥離などの網膜疾患の見逃しを防ぐ、さらに実践的なテクニック」も合わせてご説明します。

超音波像で計測すべきパラメータ

眼球の超音波像で計測すべきパラメータでもっとも重要になるのが、「眼軸長」と「水晶体厚」の2つです。

眼軸長は、角膜の頂点から眼底の頂点まで。水晶体厚は、前嚢の頂点から水晶体後嚢の頂点までの厚さを言います。

「眼軸長」と「水晶体厚」

水晶体厚は加齢により変化しますが、疾患でも変化する特徴があります。

その代表的なものが、白内障です。

白内障は、初発から未熟、成熟、過熟と進行しますが、水晶体厚はこの進行に合わせ変化する特徴があります。つまり、正しく水晶体厚を計測できれば、白内障がどの程度進行しているか評価できるようになるのです。

左が未熟白内障、右が過熟白内障の超音波像です
“左が未熟白内障、右が過熟白内障の超音波像です”

今回の教材では、これらのパラメータを計測するときのポイントと注意点、そして、眼軸長の特徴と臨床現場でよく遭遇するトラブルをあわせてご説明します。

正常眼の超音波像と病変による超音波像

眼球の異常を発見するには、正常眼の見え方を把握していることが重要です。

さらに詳しく言うなら、眼球のそれぞれの部位の超音波像の特徴と、病変の変化を理解していなければなりません。また、用いている超音波検査法で、どのような画像が描出されるのかも一緒に理解しておくことも大切です。

今回は、角膜、眼房、虹彩、毛様体、水晶体、硝子体など、病変による眼球の超音波像の変化を正常眼と比較しながら、伊藤先生の解説付きでわかりやすく学べます。

正常眼と比較することで、病変による変化がより理解しやすくなります
“正常眼と比較することで、病変による変化がより理解しやすくなります”

超音波検査が有用だった眼科症例

眼球への超音波検査をより役立てていただくには、実際の症例から学ぶのが一番です。

今回は、伊藤先生が遭遇した「眼球に対する超音波検査が有用であった眼科症例」を詳しく解説します。

症例からは、超音波検査のみではなく神経学的検査、光学的検査とあわせて症例を評価することの重要性を学ぶことができます。

「どのように評価し、治療方針を決定するのか」、わかりやすく解説します
“「どのように評価し、治療方針を決定するのか」、わかりやすく解説します”

病院内にある器具と
最低限の準備で実践できます

伊藤先生は、「眼球に対する超音波検査は、一般眼科検査に入れても良いくらいに有用な検査法である」と言います。

もし先生が、お持ちの超音波装置を眼科に使用したことがないのなら、ぜひ今回の教材で眼球に対する超音波検査を学び、実践してみてください。

より正確に眼球の評価をおこなえることはもちろん、光学的検査では発見できない疾患を見つけられることで、もっと多くの動物たちを救えるようになるはずです。

では具体的に、今回のDVDからどんなことを学べるのか? 収録内容の一部をご紹介すると

病態の把握と診断に役立つ眼科超音波検査

DVD3枚組】(収録時間合計:114分)
病態の把握と診断に役立つ眼科超音波検査

眼球に対する超音波検査を学び
こんな結果を手に入れませんか?

セミナーで使用したレジュメを
プレゼントいたします

冊子

DVDに収録された伊藤先生の講義がまとめられた、セミナーレジュメを冊子にしてお渡しいたします。DVDをじっくり視聴するお時間がなければ、まず、この冊子から先に目をとおしてください。

そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。


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