先生は、10歳以上の猫の10頭に1頭が「甲状腺機能亢進症」という事実を知っていますか?JBVP会長石田卓夫が教える猫の内分泌疾患セミナーDVD 大好評につき、石田卓夫先生のセミナーDVD第8弾を緊急リリース!

20%OFFは1月31日(月)まで

先生は、猫の甲状腺機能亢進症で
こんなお話を知っていますか?

  • 実は、猫の内分泌疾患ではもっとも多い病気
  • なぜ、甲状腺機能亢進症は都会の猫に多いのか?
  • 猫の甲状腺機能亢進症が日本で発見されにくい理由
  • 猫の甲状腺触診は、3ステップで簡単に実践できる
  • 過剰な甲状腺ホルモンの生産をおさえる新しい治療法
  • その新しい治療法は、健康な猫で実践しても問題ない
  • 実は、犬でも甲状腺機能亢進症は多いが病理発生は違う
  • 犬の低下症を誤診して甲状腺ホルモンを与え続けているだけ

これらは、猫の内分泌疾患セミナーDVDで石田先生がお話した内容の一部

少しでも気になる内容があれば、このまま続きをお読みください。

猫の内分泌疾患と言えば
糖尿病だと思いますが…

猫のペット人気が高まりつつある今。これから先生が猫の糖尿病に遭遇する確率は高まるでしょう。つまり、猫の糖尿病は、獣医師ならば避けて通れない分野です。

だからこそ、猫の糖尿病を専門的に学び始める獣医師が増えているのですが、実際、弊社がリリースした「猫の糖尿病が学べる石田先生のセミナーDVD」は、大きな反響がありました。

しかし、先生もお気づきのとおり、猫の内分泌疾患は糖尿病だけを学んでおけばよいものではありません。

たとえば、糖尿病をイメージどおりにコントロールできなかったとき、「甲状腺機能亢進症」「クッシング症候群」「先端巨大症」など、重大な内分泌疾患も疑う必要があります。

つまり、猫の内分泌疾患について多岐にわたる深い知識が求められるのですが…

先生は、猫の甲状腺機能亢進症について
どう思いますか?

猫の甲状腺機能亢進症は、国内ではそれほど多くない病気に思われています。

しかし、石田先生は「猫の甲状腺機能亢進症は、本来とても多い病気」とおっしゃいました。

実際、石田先生がディレクターを務める赤坂動物病院では、10歳以上の猫の10%以上が甲状腺機能亢進症に罹患している事実があるのです。また、アメリカの調査では、猫の内分泌疾患でもっとも多いという報告があります。

つまり、本来であれば多い病気なのに、日本では発見されることが少ない事実があるのです。

石田先生によると、その原因は下記のとおり…

  • 定期検診で猫が来院しないと、この病気は発見されにくい
  • 定期検診を勧めないと猫は病院に来ない
  • 痩せるのはゆっくりと目立たない
  • 食欲があるので病気とは思われない
  • 活動性亢進も病気とは思われない
  • 目が大きくかわいいのも病気とは思われない理由のひとつ

昔は、猫が10歳以上も長生きすることは多くなく、問題にもならなかったのが甲状腺機能亢進症。しかし、先生もご存じのとおり、現在は、16~20歳まで長生きする猫が増えています。

猫の高齢化が事実としてある以上、日本でも甲状腺機能亢進症に罹患する猫が増え続けることは想像されます。

猫の内分泌疾患を
もっと専門的に学びませんか?

猫の甲状腺機能亢進症の知識と治療技術の習得は、今後、獣医師を続ける以上、避けてとおれない分野でしょう。

高齢の猫が増え続ける今、獣医師が先陣を切って、この病気のリスクを飼い主さんへ正しくお伝えし、定期健診の必要性を啓発しなければなりません。そうすることで、もっと多くの猫の健康が救われるのですから。

そして、ある内分泌疾患が他の内分泌疾患の治療を困難にするというように、各疾患は複雑に絡み合っているのです。

とはいえ、甲状腺機能亢進症や、その他の猫の内分泌疾患を専門的に学べる機会は多くありません。

弊社はこの問題を解決するために、石田先生を講師にお迎えし、猫の内分泌疾患を専門的に学べるセミナーDVDを、新たに制作しました。

以前のDVDでは、内分泌学として糖尿病をお話いただきましたが、この最新DVDでは、甲状腺、副甲状腺、副腎および、まれな猫の内分泌疾患について学べます。

今回も、各病気の詳細だけではなく、検査や診断、治療法についても具体的な知識、技術が学べる実践的なDVDとなっております。

石田卓夫

石田卓夫
・一般社団法人日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)会長
・日本獣医がん学会(JVCS)会長
・ねこ医学会(JSFM)会長
・赤坂動物病院医療ディレクター
・日本獣医病理学専門家協会認定病理医

【略歴】
1973年
・国際基督教大学教養学部卒
1976年
・日本獣医畜産大学獣医学科卒
1981年
・東京大学大学院農学系研究科博士課程修了
1981-1982年
・東京大学医科学研究所助手
1982-1985年
・カリフォルニア大学デイビス校獣医外科腫瘍学研究員
1985-1998年
・日本獣医畜産大学獣医学科臨床病理学講師・助教授
1998年- 現在
・赤坂動物病院医療ディレクター
・日本獣医病理学専門家協会認定病理医
・一般社団法人日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)会長
2009-2013年
・公益社団法人日本動物病院協会(JAHA)会長
2013年- 現在
・日本獣医がん学会(JVCS)会長
2014年- 現在
・ねこ医学会(JSFM)会長
【専門分野】
・獣医臨床病理学
・獣医ウイルス学
・獣医免疫学
・獣医腫瘍学
【研究分野】
・犬と猫のリンパ腫の診断と治療
・猫のウイルス感染症の診断、治療、予防
・免疫療法,再生医療
【著書の一部】
著書1
著書2
著書3
著書4
著書5

過去7作品との違いは?

過去7作品では下記のテーマでDVDを制作しております。

  1. 「猫のウイルス感染症」
  2. 「猫のリンパ腫」
  3. 「猫の血液学」
  4. 「リンパ腫以外の猫の腫瘍」
  5. 「猫の肝疾患」
  6. 「猫の糖尿病」
  7. 「猫の消化器疾患」

今回の最新DVDでは、糖尿病以外の「猫の内分泌疾患」に関する知識と技術が学べます。

具体的に、甲状腺、副甲状腺、副腎および、まれな猫の内分泌疾患について学べますが、このテーマで石田先生のセミナーDVDを弊社リリースするのは、今回が初めて。

専門的に学べることが少ないテーマですから、多くのお申し込みが予測されます。収録内容の一部をご紹介すると…

「猫の内分泌疾患マスター」

好評につき第8弾リリース!実は糖尿病以外にも
注意すべきことの多い「猫の内分泌疾患」


DVDイメージ
“Disc3枚 合計収録時間149分 60日間返金保証付き”

甲状腺機能亢進症

甲状腺機能低下症

副甲状腺とCaの異常

副腎皮質機能亢進症

性ホルモン分泌性副腎腫瘍

アルドステロン分泌性副腎腫瘍

副腎皮質機能低下症

その他のまれな内分泌疾患

甲状腺機能亢進症を疑う猫の症例がいるので、実際に教材を見て治療しております

【 購入する前の悩み 】猫の甲状腺機能亢進症の治療の是非、具体的な検査・治療法について。猫の副腎皮質機能亢進症の検査・管理について、思うようにできていなかった。


【 一番参考になったこと 】甲状腺機能亢進症について、あまり気に留めていなかった面が大きかったところが、教材を見て以降は常に気にして診察するようになりました。


【 最初に実践したいこと 】当座で、甲状腺機能亢進症を疑う猫の症例がいるので、実際に教材を見て治療しております。


【 検討している先生へのメッセージ 】石田先生の教材は、現場で即使えるだけの必要十分な内容が網羅されており、すぐに現場で役立ちます。いつもたいへんに参考にさせてもらっております。


愛知県・大崎先生


今までの治療方法の確認あるいは変更するにも、役立つ教材

【 購入する前の悩み 】 老齢猫の甲状腺機能亢進かなとは思いながら、年齢的なことや採血に踏み切る不安があり、なかなか飼い主を納得させるのが困難でした。


【 一番参考になったこと 】甲状腺疾患においては、症状の大体の目安がわかりました。治療の流れも説明しやすくなり、積極的に血液検査の実施ができると思います。


【 最初に実践したいこと 】老齢猫の内分泌疾患を見逃さないこと。飼い主への説明をしっかり行うこと。そして治療の意義をつたへ、実施すること。


【 検討している先生へのメッセージ 】 症例数もかなり多い疾患だと思います。一から勉強するにも、今までの治療方法の確認あるいは変更するにも、役立つ教材だと思います。


北海道・益田先生


フルカラー特典冊子をプレゼント

セミナーレジュメ

DVDに収録された石田先生の講義がまとめられた、フルカラー特典冊子をお渡しいたします。

DVDをじっくり視聴するお時間がなければ、まず、この冊子から先に目をとおしてください。

そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。

そもそも、飼い主さんが
発見するのは難しい病気

猫の甲状腺機能亢進症は、飼い主さんが発見するのは難しい病気です。つまり、甲状腺機能亢進症の猫の多くが、その病気の存在を知られることなく、この世を去っているのです。

飼い猫の高齢化が進む今、今後はもっと多くの猫が甲状腺機能亢進症に罹患するでしょう。

尊い命と健康を救うためにも、獣医師ができることは何か? それは、甲状腺機能亢進症の知識と治療を深く学び、下記について、飼い主さんへ教育を続けることではないでしょうか?

  • 猫には甲状腺機能亢進症があることを教える
  • 放置するとどうなるか?
  • どんな症状でこの病気を疑うことができるか?
  • どんな症状がみられたら注意すればよいのか?
  • 定期検診の必要性

DVDでは、甲状腺機能亢進症だけではなく、その他の内分泌疾患についても、臨床に必要な知識、検査や診断の方法、治療技術をお伝えしております。

このDVDが先生の手に渡り、もっと多くの猫が救われることを心より願っております。

先生に一切のリスクはありません
安心の60日間返金保証付き

今回のDVD教材を購入していただく上で、先生にリスクはありません。

なぜなら、DVD教材の内容にご納得いただかなければ返金させていただくからです。60日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。

送料も、返金振込料も、当社が負担させていただきます。

返金保証が付いている、獣医師向け教材なんて、ほとんどありません。

これは、当社がリリースするDVDへの自信そのものです。


安心の60日間返金保証

石田先生のセミナーDVDは毎回人気!
在庫がなくなる前に、お申込ください

先生もご存じのとおり、石田先生は、獣医師ならば誰もが知っているお方です。

前7作のDVDも、たくさんの方からお申込みいただきましたから、今回の新作DVDも、多くの獣医師からお申込みいただくでしょう。

DVDの在庫には限りがありますので、お申込みは今すぐ。

猫の内分泌疾患マスターDVD

通常価格 39,980円+税 ⇒
特別価格 31,980円(税込35,178円)

※1月31日23時59分まで

今なら60日間の全額返金保証付き!
内容に満足しなければ、全額返金いたします。

「猫のウイルス感染症マスターDVD」お申し込み

1月31日までの特別なお知らせです。
2月1日以降は通常価格になりますので、
あらかじめご了承ください。

VISA/MASTER/JCB/DAINER/AMEX

クレジットカードは分割払い・リボ払いもお選びいただけます。
※クレジットカードによって、一部ご利用いただけない方法があります。

翌日出荷サービス開始
(※ ただし、土・日・祝日は除く)

※ この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、ベリサイン社のセキュリティシステムを利用しており、個人情報保護、セキュリティ強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。
お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。

6つの安心お届け

追伸

今回の教材も、60日間返金保証がついています。

つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。今回のDVD教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。

ただし、注意点があります。

先生もご存じのとおり、石田先生は、獣医師ならば誰もが知っているお方です。

前7作のDVDも、たくさんの方からお申込みいただきましたから、今回の新作DVDも、多くの獣医師からお申込みいただくでしょう。

DVDの在庫には限りがありますので、お申込みは今すぐ。

通常価格 39,980円+税 ⇒
特別価格 31,980円(税込35,178円)

※1月31日23時59分まで

今なら60日間の全額返金保証付き!
内容に満足しなければ、全額返金いたします。

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2月1日以降は通常価格になりますので、
あらかじめご了承ください。

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