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先生は、猫の糖尿病治療で
こんな話を知っていますか？
- 低血糖を避けるためにも、血糖値管理は緩やかに
- いつかは、インスリン必要量が少なくなることも考えるべき
- いつかは、インスリンが不要になることも考えるべき
- 高蛋白、低炭水化物の猫用食事は、そもそも血糖値管理に最適
- 痩せた猫には、高繊維食を使用してはならない
- どんな猫でも、PZIは1Ucat 1日2回を基本に
- デテミルの注射は微量にすべき
- 治療開始から1週間は、用量コントロールをしない
- 尿にケトンを確認できても、そのすべてがケトアシドーシスではない
- ケトアシドーシス症例では、1時間に血糖値を50mgdLずつ下げるべき
- インスリン1.5Ukg以上で効果が得られない症例は…
- ランタスを8Ucat打つのは、何かが間違えている
- 疑う順番はインスリン、人間、用量
- インスリンには相性がある
これらは、今回先生が手に入れる、猫の糖尿病セミナーで石田先生がお話した内容の一部。
少しでも気になる内容があれば、このまま続きをお読みください。
犬の糖尿病と違って…
猫の糖尿病は、異なる点が多くありますよね。
犬とは違い、猫の場合は血糖値が高いからといって糖尿病とは限りません。
先生もご存じのとおり、猫は興奮により血糖値が上昇する動物です。たとえば、動物病院に慣れていない猫の場合、その多くが興奮気味になり、血糖値が高くなってしまいます。
先生ならば大丈夫だと思いますが、経験の浅い獣医師の先生は、興奮した猫の血糖値を見て糖尿病と勘違いしてしまうことも…。その結果、インスリンを打ち、危険な状態になるケースも少なくありません。
「猫のほうが糖尿病になりやすいのに、容易に診断がつかない…」と、猫の糖尿病の診断については、先生も悩むことが多いでしょう。
治療法も犬とは異なる点が多い
犬の糖尿病治療では、ほとんどがインスリンを使います。
ですが、糖尿病の猫の場合、肥満猫などインスリンが不要なケースもあります。
しかも、インスリンを必要としない糖尿病の猫は、30～50％と言われており、正しく診断し、適切な治療法を選ばなければ、とても危険です。獣医師が加害者になってしまうリスクも考えられます。
とはいっても、猫の糖尿病は獣医師を続ける以上、避けてとおれない治療分野。猫のペット人気が高まりつつある今、この先、先生が猫の糖尿病に遭遇する確率は、今よりも高まるでしょう。
実際、猫の糖尿病について、専門的に学びはじめる獣医師が増えているという噂を聞きますが、先生も、猫の糖尿病について、より専門的な知識をお求めではないでしょうか？
猫の糖尿病を適切に診断し
適切な治療を施すには、どうすればよいか？
今回の最新セミナーDVDでは、その答えが学べます。
講師はもちろん「石田卓夫」先生。石田先生は、日本臨床獣医学フォーラム（JBVP）の代表を務め、猫診療における国内トップレベルの権威です。
・日本獣医がん学会（JVCS)会長
・ねこ医学会（JSFM）会長
・赤坂動物病院医療ディレクター
・日本獣医病理学専門家協会認定病理医
- 【略歴】
-
1973年・国際基督教大学教養学部卒1976年・日本獣医畜産大学獣医学科卒1981年・東京大学大学院農学系研究科博士課程修了1981-1982年・東京大学医科学研究所助手1982-1985年・カリフォルニア大学デイビス校獣医外科腫瘍学研究員1985-1998年・日本獣医畜産大学獣医学科臨床病理学講師・助教授1998年- 現在・赤坂動物病院医療ディレクター
・日本獣医病理学専門家協会認定病理医
・一般社団法人日本臨床獣医学フォーラム（JBVP）会長2009-2013年・公益社団法人日本動物病院協会（JAHA）会長2013年- 現在・日本獣医がん学会（JVCS)会長2014年- 現在・ねこ医学会（JSFM）会長 - 【専門分野】
- ・獣医臨床病理学
・獣医ウイルス学
・獣医免疫学
・獣医腫瘍学 - 【研究分野】
- ・犬と猫のリンパ腫の診断と治療
・猫のウイルス感染症の診断、治療、予防
・免疫療法，再生医療 - 【著書の一部】
猫の糖尿病における検査、診断、治療法が
オールインワンで学べます
猫の糖尿病を専門的に学べるセミナーは、それほど多くありません。
つまり、石田先生が講師を務める今回のセミナーDVDは、とても価値があります。なぜなら、最新のエビデンスに基づいた猫の糖尿病における専門知識、診断、治療法がオールインワンで学べるから。
しかも、翌日の診療で実践できるほど、再現性が高いのも特徴です。
たとえば、先生は、こんな知識を知っていますか？
- 低血糖を避けるためにも、血糖値管理は緩やかに
- いつかは、インスリン必要量が少なくなることも考えるべき
- いつかは、インスリンが不要になることも考えるべき
- 高蛋白、低炭水化物の猫用食事は、そもそも血糖値管理に最適
- 痩せた猫には、高繊維食を使用してはならない
- どんな猫でも、PZIは1Ucat 1日2回を基本に
- デテミルの注射は微量にすべき
- 治療開始から1週間は、用量コントロールをしない
- 尿にケトンを確認できても、そのすべてがケトアシドーシスではない
- ケトアシドーシス症例では、1時間に血糖値を50mgdLずつ下げるべき
- インスリン1.5Ukg以上で効果が得られない症例は…
- ランタスを8Ucat打つのは、何かが間違えている
- 疑う順番はインスリン、人間、用量
- インスリンには相性がある
これらは、今回先生が手に入れる、猫の糖尿病セミナーDVDで石田先生がお話した内容の一部。
糖尿病は、猫の健康状態を著しく害しますが、適切な診断、適切な治療により、インスリンが不要（寛解）するケースもあります。ぜひ、このセミナーDVDを手に入れて、より多くの猫の健康を守りましょう。
セミナーDVDの収録内容を、より詳しくご紹介すると…
好評に付き第６弾リリース
石田卓夫のセミナーDVD
「猫の糖尿病マスター」
“Disc3枚 合計収録時間157分 60日間返金保証付き”
- 糖尿病とはどのような病気か？
- 糖の細胞内への取り込み
- インスリン依存性の糖の取り込み
- インスリン非依存性の糖の取り込み
- 肝細胞と糖の吸収
- エネルギー生産や細胞の活動に糖が必要
- 糖尿病の臨床徴候と発生のメカニズム
- 体重減少＝ダイエットに同じ
- 多食＝飢餓への反応
- PU/PD
- 糖尿病の種類
- 猫の糖尿病
- 1型糖尿病
- 2型糖尿病
- 続発性糖尿病
- 猫の糖尿病と膵臓の病理
- 猫の糖尿病
- 2型糖尿病とライフスタイル
- 2型糖尿病と遺伝
- 2型糖尿病と食事
- 2型糖尿病と肥満
- 2型糖尿病と性差
- 2型糖尿病とアミロイドーシス
- 膵島アミロイドーシスの病理発生
- 糖尿病の診断
- 尿検査所見
- 腎臓の閾値
- 血液化学スクリーニング
- 糖尿病性ケトアシドーシス
- 糖尿病に関するその他の検査
- 糖化ヘモグロビン（HbA1c）
- フルクトサミン
- Serum fructosamine (μmol/L)
- グリコアルブミン（GA）
- インスリン分泌反応
- 猫の基礎インスリン濃度
- 猫のインスリン分泌反応
- 当初インスリン分泌がないと判定された症例
- 2型でも耐糖試験に無反応
- ブドウ糖毒性
- 糖尿病治療のゴール
- 人間の糖尿病
- 猫の糖尿病治療のゴール
- 糖尿病の治療選択肢
- インスリン療法
- ISFMガイドライン
- 治療の概略
- 同時に低血糖は避ける
- 食事と血糖値の問題
- 猫の糖尿病の食事療法
- 食事
- 太った猫では確かに減量が有効
- 食事にこだわるべきか？
- 経口血糖降下薬
- 猫のインスリン、かつての第一選択
- PZIが猫で長く使用されてきた理由
- 猫でのPZIの使用に関するエビデンス
- PZIインスリン
- プロジンクの特長
- 40Uとは
- 1日2回の注射は正確に
- インスリン治療
- インスリン用量計算時の体重
- 最初の用量：PZI（猫）
- 最初の投与
- 最初の1週間の目的
- 最初のインスリン投与
- 最初の1週間
- 用量調節
- 2週目以降の調節
- 血清フルクトサミン評価
- はじめての用量調節法
- インスリン投与量の調節
- 家庭内での血糖値曲線の評価
- 家庭内での注意
- 長期管理
- 病院でのモニター
- 長期のコントロール
- 維持用量調節法
- 朝の血糖値による維持用量調節法
- 低血糖への対処
- インスリン不要という判断
- 動物用では未承認であるが使われている長時間作用型インスリン
- インスリン グラルギン
- インスリン デテミル
- レベミル
- 動物用では未承認の持続時間の短いインスリン
- 血糖値コントロールが困難な場合
- コントロールできていないという判断
- コントロールできていない場合の対処
- インスリンの活性の問題
- その他の問題
- 用量から考える
- 不適切なインスリンの吸収
- Lantus および PZI
- Somogyi 効果を疑う場合
- Somogyi効果への対処
- 症例解説
【 購入する前の悩み 】新しいインスリン製剤が発売されたことで、これからの糖尿病治療についての最新の知見を知りたかった。
【 一番参考になったこと 】 猫の糖尿病に関して、糖尿病とはどういう病気なのか、という基本的な事から、糖尿病性ケトアシドーシスの治療に至るまで、ほぼ全ての事が学べたこと。
【 最初に実践したいこと 】いままで苦慮してきた糖尿病性ケトアシドーシスの治療を石田先生のやり方で治療してみたいと思う。また新しいPZI製剤を試してみたいと思う。
【 検討している先生へのメッセージ 】実際の症例を紹介しながら、猫の糖尿病の治療方法を学べることができる。糖尿病性ケトアシドーシスの治療や、インスリン抵抗性の考え方など、猫の糖尿病についての治療はほぼ網羅している。
長野県・佐藤先生
【 購入する前の悩み 】猫のインスリンでＰＺＩが無くなり、試行錯誤してある程度のマニュアルができましたが、猫用インスリンの発売でまたインスリンの投与が変わり、迷う状況がありました。
【 一番参考になったこと 】インスリンの投与方法、考え方、今までの知識と新しい知識を学習することができ、難しかった猫の糖尿病に向き合えることが、できました。
【 最初に実践したいこと 】 猫の糖尿病の考え方を踏まえ、インフォームドコンセントをしっかり実施していきたいと思います。
【 検討している先生へのメッセージ 】石田先生の糖尿病の考え方、インスリンの使用方法、治療計画を参考に、新しいインスリンの治療導入できると思います。
北海島・益田先生
【 購入する前の悩み 】 糖尿病で血糖コントロールが難しいネコを診察しているが、新たに発売されたPZIインシュリンの上手い使い方がわからない。今までのインシュリンから移行するコツが知りたい。
【 一番参考になったこと 】 教科書に載っていない実践的な内容が良い。現場ですぐに応用できるコツのような情報が多く、非常に参考になった。
【 最初に実践したいこと 】 ランタスやNPHで血糖を上手くコントロールできなかった糖尿病の猫を、今はPZIで血糖を安定させようとしています。
【 検討している先生へのメッセージ 】石田先生の講義は非常に実践的でわかりやすいと思います。理論的、学術的な面もさることながら、それを実際に使う時の方法をかなり具体的に説明されておりますので、今すぐ参考にできると思います。
愛知県・大崎先生
セミナーレジュメ冊子（フルカラー107ページ）
を特典としてご用意いたしました
“フルカラー107ページ”
今回のDVDをお買い上げいただければ、セミナーで使用したレジュメを、無料でプレゼントいたします。
猫の糖尿病における、重要なポイントがわかりやすくまとめられた、石田先生オリジナルのテキストです。
糖尿病を早期発見し、適切な治療を施し、
もっと多くの猫の命を救いませんか？
猫は犬よりも糖尿病になりやすいことは、先生もご存じのとおりです。
猫のペット人気が高まりつつある今、この先、先生が猫の糖尿病に遭遇する確率は、今よりも高まるでしょう。猫の糖尿病は獣医師を続ける以上、避けてとおれない治療分野です。
糖尿病は、猫の健康状態を著しく害しますが、適切な診断、適切な治療により、インスリンが不要（寛解）するケースもあります。
ぜひ、この最新セミナーDVDで猫の糖尿病を専門的に学び、もっと多くの猫の命を救えるようになりましょう。
安心の60日間返金保証付き
今回のDVD教材を購入していただく上で、先生にリスクはありません。
なぜなら、DVD教材の内容にご納得いただかなければ返金させていただくからです。60日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。
送料も、返金振込料も、当社が負担させていただきます。
返金保証が付いている、獣医師向け教材なんて、ほとんどありません。
これは、当社がリリースするDVDへの自信そのものです。
石田先生のセミナーDVDは毎回人気！
在庫がなくなる前に、お申込ください
先生もご存じのとおり、石田先生は、獣医師ならば誰もが知っているお方です。
前5作のDVDも、たくさんの方からお申込みいただきましたから、今回の新作DVDも、多くの獣医師からお申込みいただくでしょう。
DVDの在庫には限りがありますので、お申込みは今すぐ。
通常価格 39,980円＋税 ⇒
特別価格 31,980円（税込35,178円）
※1月31日23時59分まで
今なら60日間の全額返金保証付き！
内容に満足しなければ、全額返金いたします。
1月31日までの特別なお知らせです。
2月1日以降は通常価格になりますので、
あらかじめご了承ください。
クレジットカードは分割払い・リボ払いもお選びいただけます。
※クレジットカードによって、一部ご利用いただけない方法があります。
（※ ただし、土・日・祝日は除く）
※ この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、ベリサイン社のセキュリティシステムを利用しており、個人情報保護、セキュリティ強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。
お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。
Ｑ＆Ａ
- Q、過去5作品との違いは？
- 今回のDVDでは「猫の糖尿病」に関する知識と技術が学べます。※過去5作品では「猫のウィルス感染症」「猫のリンパ腫」「猫の血液学」「リンパ腫以外の猫の腫瘍」「猫の肝疾患」が収録されています。
- Q、教えられたことは、すぐに取り組めますか？
- 取り組めます。先生がこのDVDに収録されている内容を実践するのに時間は必要ありません。このDVDで学べる治療技術は、非常に再現性と実践性に優れています。必要なのは、今すぐやろうと思う、先生の気持ちだけです。
- Q、返金保証というけど、本当に大丈夫なのですか？
- もちろん大丈夫です、もし、DVDの内容にご納得いただけなかった場合には、弊社までお送りした教材一式を送り返してください。DVDご購入日から60日以内であれば、何度DVDをご覧いただいた後でも、理由を問わず喜んで全額返金いたします。
- Q、インターネットでの申込みが不安です。
- もし、先生がインターネットでのお申込みに対して、不安をお持ちならご安心ください。お客様のウェブブラウザとサーバ間の通信はSSL暗号通信により、暗号化されますので、ご記入いただく内容はすべて安全に送信されます。
もし、それでも「やっぱり心配だ…」というあなたのために、
ファックスでのご注文（代金引換）も承ります。
追伸
今回の教材も、60日間返金保証がついています。
つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。今回のDVD教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。
ただし、注意点があります。
先生もご存じのとおり、石田先生は、獣医師ならば誰もが知っているお方です。
前5作のDVDも、たくさんの方からお申込みいただきましたから、今回の新作DVDも、多くの獣医師からお申込みいただくでしょう。
この価格（DVDリリースキャンペーン価格）での販売は、2月14日まで。2月15日以降は、定価の39,980円に戻ります。DVDの在庫には限りがありますので、お申込みは今すぐ。
通常価格 39,980円＋税 ⇒
特別価格 31,980円（税込35,178円）
※1月31日23時59分まで
今なら60日間の全額返金保証付き！
内容に満足しなければ、全額返金いたします。
1月31日までの特別なお知らせです。
2月1日以降は通常価格になりますので、
あらかじめご了承ください。
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