商品名 | 価格 | 数量 | 小計 |
併存症の診断と治療 CASE STUDY 【DVD2枚組+60日間の返金保証+レジュメ冊子(84ページ)・特典VOD映像(43分)】 |
44,980円 | 1 | 44,980円 |
送料・手数料 | 0円 | ||
消費税 | |||
合計 | 44,980 |
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なぜ、「とりあえず検査しましょう」と提案する病院は飼い主さんが離れていくのか…?
確定診断に繋げる!臨床推論 ~スクリーニング検査と疾患予測~
通常価格:39,980円 販売価格:35,980円(4,000円割引) 講師:
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ポイント
※「とりあえず」で検査していませんか…?
先生は普段、どのようにスクリーニング検査をしていますか?病気の原因を調べるために毎日おこなう検査ですので、問診から身体検査、血液検査にいたる一連の流れをルーティン化している先生も多いと思います。
一見すると効率的に思える方法ですが、実はこのやり方には大きな問題点があります。それは、疾患の見落としや誤診のリスクが高くなること。
たとえば先生は「血液検査をしたけど何もわからなかった」という経験はありませんか?これは多くの先生が経験する問題ですが、なぜ検査をしても何もわからない問題が起こるのでしょうか?
その最大の原因は、血液検査をおこなう前に症例の問題点と、そこから考えられる鑑別疾患を挙げられていないことにあります。つまり、ルーティンでおこなう血液検査は意味がないばかりか、疾患の見落としや誤診のリスクを高めてしまっているのですが…
※ 大学では学べない診断率を上げるアプローチ
大学で病気について学んだときのことを思いだしてください。まず、その病気の病態を知り、それから診断方法、治療法と学んできましたよね。しかし先生もご存じのとおり、実際の現場では順番がまったく逆です。
何か症状があり、そこから病気を推定していかなくてはなりません。つまり、大学で学んだ知識だけでは日常臨床に対応できないということ。日常臨床で使える診断アプローチは現場で身につけるものであり、勤務先の院長先生や先輩に教わるケースが多いと思います。
ですが、診断率を向上させるアプローチを体系的に学べる機会はほとんどありません。そこで今回「とりあえず」の検査から抜けだし、論理的な診断アプローチを体系立てて学べるDVD教材をご用意しました。
セミナー形式のDVDでは、スクリーニング検査のポイントをはじめ、実際の症例からどのように検査プランを立案し、原因疾患を絞り込んでいくかを身につける実践トレーニングも収録しています。
先生も、理論的なアプローチで診断率を向上させませんか?ご興味を持たれた先生は今すぐお申し込みください。
DVD収録内容の一部をご紹介すると…
DVD3枚組(総収録時間:174分)
レジュメ冊子(65ぺ―ジ)
特典データCD(問診チェックシート)
講師:大森 啓太郎
60日間返金保証付