
脱毛症のシーズーのお話
今から10年ほど前のお話です。
山口県にある小さな動物病院に、脱毛症状が改善しないシーズーが来院しました。
そのシーズーを見たとき、はじめは毛がフサフサしているように見えました。しかし、実際に触れた瞬間、先生は思わず声を上げそうになったと言います。
なぜなら、フサフサに見えたシーズーの毛は、頭部と背筋に5センチ幅で長い毛が残っているだけ。それ以外の場所の被毛は抜けてしまい、産毛すらない状態だったのです。
いろいろな動物病院で診てもらったけど…
先生は、飼い主さんに詳しくお話を聞いてみることにしました。
すると、これまでいろいろな動物病院で診てもらったにもかかわらず、シーズーの脱毛症状は、まったく改善しなかったとのこと。
皮膚に塗る外用薬はもちろん、内服薬や食事の見直し、マッサージなど、できる限りのことは試してみたと言います。
そのお話を聞いた先生は、「なぜ、毛が抜けてしまったのか?」「どうすれば毛が生えるのか?」これらの答えを探すため、毛の生える仕組みから考え直すことにしました。
飼い主さんには、毛の生え変わり、発毛のためには時間が必要であることを丁寧に説明し、納得していただくことができました。そして…、
試行錯誤をくり返した結果…
最初の1ヵ月は、毛の生える気配もなく、先生も不安だったと言います。
毛の生える仕組みに合わせ、薬や食事を見直しましたが、そのシーズーは思うような改善を見せなかったのです。
ところが、2ヵ月を過ぎたころから、うっすらと産毛が見えはじめました。そして、3ヵ月過ぎたころには、驚くほどのスピードで毛が生えてきたのです。
その毛は、もちろん今もフサフサのまま。シーズーが若いころには、ドッグショーにでられるほど美しい毛並みになっていました。
先生は、「毛のお手入れが大変だけど、それが嬉しい」と言う飼い主さんの笑顔が今も忘れられないと言いますが…、
「皮膚病診断は難しい…」
先生も、こう感じたことはありませんか?
たとえば、皮膚病は、そのトラブルの種類だけでも、痒みや脱毛をはじめ、ただれ、赤いブツブツができる、フケがたくさんでる、皮膚が固くなる、ベタベタするなどの症状があります。
また、原因を考えるにも、生活環境や食事、アレルギー、寄生虫、細菌など、動物の症状を見ながら多くの可能性を考えなくてはなりません。
さらに、診断が間違っていると、どれだけ薬やフードを変えたとしても、なかなか思うように改善できません。
このように、皮膚病はやっかいな問題であることには違いありません。ですが、ある統計データでは、犬、猫において遭遇する問題の約40%は「皮膚病」であるという結果がでています。
実際、先生の病院にも、皮膚病で来院される犬、猫がたくさんいるのではないでしょうか?
そのような状況の中、「いろいろと薬やフードを変えてみるけど、なかなか改善できない」ということになると、どうしても飼い主さんが転院してしまう可能性が高くなります。
つまり、多くの動物と飼い主さんを助けるうえで、皮膚病診断のスキルを上げることは、獣医師として避けては通れない道と言えるのですが…、
先生は、こんな間違った
皮膚病診断をしていませんか?
先生が普段、どのように皮膚病の動物を診ていますか?
たとえば、動物の皮膚がどうなっているのか、痒みの程度や分布領域はどのくらいなのか、発疹はあるのかなど、このようなことを診ていると思います。
もちろん、動物の状態を詳しく診ることは大切です。しかし、皮膚病診断をおこなううえで、これらのことよりもっと大切なことがあります。
それは、「飼い主さんの話をとことんまで深く聞くこと」です。
飼い主さんに、何を聞けばいいのか…?
もちろん先生も、飼い主さんにいろいろな質問をし、話を聞いていると思います。
しかしここで大切になるのは、「どこまで掘り下げて詳しく話を聞いているか」ということです。
たとえば、飼い主さんの話を聞くだけで、以下のことがわかるようになります。
Q1.最初の症状は、どんな状態だったのか?
こじれた皮膚症状には、さまざまな皮膚病が混じっている可能性があります。
そのため、まずは皮膚トラブルが起きたとき、一番最初にあらわれる症状(原発疹)を確認することが重要です。それを踏まえ、時間の経過とともに起こる症状(続発疹)を確認します。
Q2.痒がる時間や時期(季節など)はあるか?
痒みがでる時期や時間帯を聞くことで、花粉、カビ、食物、乾燥、アレルギー、アトピーなど、悪化する可能性や原因になるアレルゲンなどの推測ができます。
Q3.どのような生活環境なのか?
生活環境を聞くことで、皮膚病疾患の原因となるもののヒントが得られます。問診のポイントは、「室外」と「室内」に分けて詳しく聞くこと。
たとえば、室外では散歩コース、庭やベランダにだしているかどうか、犬小屋の素材など。室内では、敷物やソファー、クッションの素材や空気清浄機の有無、温度や湿度などの確認が大切です。
Q4.飼い主さんに皮膚トラブルはないか?
飼い主さんの体調や症状を聞くことで、動物の皮膚トラブルを解決するヒントが得られます。
疥癬、ノミ刺咬症(ノミアレルギー)、皮膚糸状菌症などがないか確認します。これは、飼い主さんへの感染拡大を防ぐ意味でも、大切な質問です。
Q5.どのような食事(フード、手作りなど)を与えているのか?
食事内容は、食物アレルギーの可能性があるときには、絶対に必要な情報です。
たとえば、ペットフードの種類(メーカー、銘柄)、人の食べ物を口にする割合(種類)、おやつの有無、おやつの種類と量など、これらを詳しく聞き、その成分をチェックします。
また、野菜や果物、サプリメント、チュアブルタイプの内服薬なども、できるだけ細かく聞きます。
今、ご説明したのは、皮膚病診断をおこなううえで基本となる5つの質問です。
先生は、飼い主さんからどのくらい詳しく話を聞けていたでしょうか?
もちろん皮膚病の診察では、皮膚の観察や皮膚の検査も重要です。しかし、飼い主さんに何を聞き、何を教えてもらうかがより大切になります。
実際、飼い主さんに詳しい話を聞くだけで、病気がほぼ特定できることもあります。
つまり、時間をかけて、じっくりと飼い主さんの話を聞くことが、「皮膚診断の基本」と言えるのですが、もうひとつ忘れてはいけない大事なポイントがあります。それは…、
人間と動物の
「皮膚の違い」を知ることです
人間と動物の皮膚の違いは、「被毛の有無」だけではありません。
他にも、構造やpH、角質層の厚み、汗腺、ターンオーバーなど、これらはすべて人間と動物では異なります。
その中でも、特に大切になるのが「角質層の厚み」です。
動物の皮膚は、人間の皮膚の厚みの約1/3ほどしかありません。有棘層や角質層が人間よりもずっと薄く、デリケートな構造になっています。
そのため、たとえ皮膚に優しいものだとしても、人間用のシャンプーを使ってはいけません。
飼い主さんの中には、人間よりも動物の方が皮膚が強いと勘違いし、傷つけてしまっている人も多いため、正しい知識を教えてあげることも獣医師の役割と言えます。
「でも、専門的に学ぶ時間がない…」
もし、こう思われたとしてもご安心ください。
なぜなら今回、90分で皮膚病診断の基礎が学べるセミナーDVDを先生にお渡しするからです。
90分のセミナーで語られる内容は、
- 皮膚病と向き合うときの心構え
- 飼い主さんに、どんな質問をすればいいのか?
- 動物の品種によって起こりやすい皮膚トラブル
- さまざまな皮膚病検査のやり方と注意点
- 健康な皮膚と、トラブルのある皮膚の違い
- 獣医師の先生が知っておくべき、皮膚の構造と役割
- 人間と動物の皮膚の違い
- 正常な皮膚環境を保つために大切なこと
など、皮膚病診断をおこなううえで役に立つ知識ばかりです。
これだけ知っておけば、ほとんどの皮膚トラブルに対応できるようになるでしょう。
今回、90分で学べる皮膚病診断の基礎を教えてくれる講師は、「ふくふく動物病院」の院長を務める平松先生です。

山口県内の複数の動物病院に勤務したのち、2006年山口市に「ふくふく動物病院」を開院。皮膚病を得意とし、他院では改善しなかった皮膚疾患の動物を多く診療する。2016年より、ニーズの高い皮膚科、内科を中心の動物病院に方向転換し、さらに皮膚病診療に注力する。また、獣医師のかたわら、YICビジネスアート専門学校ペット総合学科で11年間に渡り教鞭を取っている。
- 【資格取得】
- ・獣医師免許
・特定化学物質作業主任者
・公益社団法人 日本アロマ環境協会認定アロマテラピーアドバイザー
・公益社団法人 日本アロマ環境協会認定アロマテラピーインストラクター
- 【所属学会】
- ・獣医がん学会
・獣医皮膚科学会
- 【その他】
- ・YICビジネスアート専門学校 ペット科講師
では、具体的に今回のDVDから、どんなことを学べるのか?
収録内容の一部をご紹介すると…
ホームドクターができる皮膚病診察
~診察のはじめの一歩~

【DVD3枚組】(収録時間合計:92分)
若手獣医師のための「皮膚病診断」
- 皮膚病と向き合うときの「4つの心構え」とは?
まずは、皮膚病の動物を診るときに大切になる、「4つの心構え」をお伝えします。一つひとつが、とても大切なポイントになりますので、しっかり押さえておいてください。
- 飼い主さんに、どんな質問をすればいいのか?
皮膚病の動物を連れた飼い主さんが来院されたとき、必ず聞かなくてはならない質問をお伝えします。皮膚トラブルの原因を突き止める大切な質問です。
- 一番最初の症状を聞くことで、何がわかるのか?
こじれた皮膚症状には、さまざまな皮膚病が混じっているケースもあります。原発疹と続発疹の療法を確認することで、より詳しく問題を探っていきます。
- なぜ、痒がる時期や時間を聞くべきなのか?
なぜなら、皮膚病には季節はもちろん、花粉やカビ、アレルギーなどさまざまな原因があるからです。痒がる時期から、その原因を見つけることができます。
- 生活環境で聞くべき「12の質問」とは?
生活環境を聞くときの基本となる、室外6項目、室内6項目の合計12項目の質問をお伝えします。どこまで詳しく聞いているかが大事なポイントです。
- なぜ、飼い主さんの皮膚トラブルを聞くことが大切なのか?
飼い主さんの体調や症状を聞くことで、問題解決の緒が見えることもあります。飼い主さんへの感染の拡大を防ぐためにも、大切な質問になります。
- 食事内容は、どのくらい細かく聞くべきなのか?
食物アレルギーの可能性があるときは、食事内容は必ず確認しなくてはなりません。食事の種類やおやつの有無だけでなく、他にも聞くべきポイントがあります。
- 品種によって起こりやすい皮膚トラブル
アトピー性皮膚炎やマラセチア性皮膚炎、アロペシアXなど、品種によって皮膚トラブルの発症傾向があります。どのような品種に、どんなトラブルが多いのでしょうか?
- 皮膚を観察するときのポイントと注意点
たとえば、発疹があるのか? ある場合は、発疹と毛穴はどのような位置関係にあるのか? など、皮膚を観察するときのポイントと注意点を詳しくご説明します。
- 抜毛検査におけるポイントと注意点
抜毛検査には、必ず守るべきポイントが2つあります。また、「抜毛検査でどんなことがわかるのか」も合わせてご説明します。
- 掻爬検査で、あらかじめ飼い主さんへ伝えることとは?
掻爬検査は、皮膚の表面をかき取るので、出血が起きたり擦り傷のようになることがあります。そのため、事前に飼い主さんへあることを伝えるのが大切になります。
- スタンプ検査におけるポイントと注意点
スタンプ検査では、スライドガラスの取り扱い方がとても大切なポイントになります。どのように使えばいいのか、ここで詳しくご説明します。
- スワブ検査におけるポイントと注意点
スワブ検査のポイントは、大きく2つあります。間違ったやり方では、検査の意味がなくなってしまうので、注意してください。
- 健康な皮膚と、トラブルのある皮膚の違いとは?
健康な皮膚と、トラブルのある皮膚では、細胞の状態やその見え方、さらに働きまで大きく変わってきます。
- 獣医師の先生が知っておくべき、皮膚の構造と役割
皮膚の役割は、バリア機能や体温調節をはじめ、大きく「7つ」あります。ここでは、その役割と皮膚の構造を詳しくご説明します。
- フケが多いとき、皮膚で何が起きているのか?
フケは、皮膚の再生サイクルの中で生まれます。皮膚トラブルがあると、ふだんよりもフケが多くでますが、いったい、皮膚はどんな状態になっているのでしょうか?
- アトピー性皮膚炎と、皮膚水分量の関係とは?
アトピー性皮膚炎を発症している皮膚は、正常な皮膚にくらべると皮膚水分量に大きな違いが見られます。
- 正常な被毛と、異常のある被毛の違い
被毛も皮膚トラブルの有無によって、大きく見え方が変わります。ここでは、正常な被毛と、異常のある被毛の違いを詳しくご説明します。
- 獣医師の先生が知っておくべき、動物と人間の皮膚の違い
動物と人間は、被毛の有無の他にも、構造やpHも大きく異なります。ここでは、汗腺、構造、ターンオーバーなども含め、動物と人間の皮膚の違いをご説明します。
- なぜ、健康な皮膚には、細菌が必要なのか?
健康な皮膚を保つには、常在細菌がいることが大切になります。つまり、まったく細菌がない皮膚は不健康と言えるのですが、いったい、なぜなのでしょうか?
- アトピーと皮膚の細菌叢の関係とは?
アトピー性皮膚炎の犬と、健康な皮膚の犬では、皮膚の細菌叢に大きな違いがあります。どのような細菌叢が正常なのか、詳しくご説明します。
- 正常な皮膚環境を保つために大切なこと
たとえば、皮脂は落としすぎると皮脂バリア機能に障害が起こるため、洗いすぎるのは良くありません。他にも保湿やマッサージなど、正常な皮膚環境を保つポイントをお伝えします。
- 飼い主さんへ伝えたいスキンケアのやり方
スキンケアには、体外からおこなうものと、体内からおこなうものの2種類があります。ここでは、それぞれのスキンケアのポイントを詳しくご説明します。

“90分で、皮膚病診断の基礎がわかりやすく学べます”

「看護師向け」の教材もご用意しました
今回は、獣医師向けの教材ともうひとつ、「看護師向け」の教材もご用意しました。
もしかすると、「なぜ、看護師向けの教材なのか?」「獣医師向けと何が違うのか?」と思うかもしれませんが…、
飼い主さんの気持ちになってみてください…
来院される飼い主さんは、とても緊張しています。
「ペットが今、どんな状況なのか?」「この先どうなるのか?」「いつ治るのか?」など、不安を抱えたまま、先生の話を聞いています。
また、ペットに与えている食事のことなどで、先生に怒られるかもしれないという不安もあります。
つまり、飼い主さんは教えてほしいことがあっても、「先生には聞きにくい」と思っていることが多いのです。
このような問題を解決し、飼い主さんの満足度を上げるには、看護師にも皮膚病について学んでもらい、「看護師だからこそできるアドバイス」を身につける必要があります。
そこで今回は、「看護師が身につけておくべき皮膚病の知識」を平松先生に教えていただいたDVDもご用意しました。
看護師向けセミナーで語られている内容は、
- 動物に与えるフードは、今のままでいいのか?
- おやつを与えてもいいのか?
- なぜ、皮膚が悪くなったのか?
- どれくらいで治るのか?
- 人間用の優しいシャンプーを使ってもいいのか?
など、飼い主さんによく質問されることへの回答するための知識だけでなく、
- 健康な皮膚と、乾燥した皮膚はどう違うのか?
- 動物と人間の皮膚の違いを、どう説明するのか?
- 看護師が知っておくべき、動物の皮膚の役割
- 人間と犬では、汗腺はどう違うのか?
- 抜け毛に対する、飼い主さんへの説明の仕方
- 看護師が知っておくべき、11の皮膚トラブルとその特徴
- 看護師が知っておくべき、皮膚薬の種類とその特徴
- どんなシャンプーが向いているのか、と聞かれた場合の対処法
- 飼い主さんへの食物アレルギーの説明の仕方
- 飼い主さんへのスキンケアのアドバイス
など、皮膚病のペットを抱える飼い主さんと接するうえで、必ず知っておきたい知識をわかりやすくご説明しています。
もちろん今、皮膚病に関する知識がほとんどなくても問題ありません。平松先生のわかりやすい説明で、皮膚病の基礎を学ぶことができます。
皮膚病診断をより深く学べる
プレゼントをご用意しました
今回は、先生により深く皮膚病診断のノウハウを学んでいただくため、セミナーで使用したレジュメをプレゼントいたします。
DVDに収録された平松先生の講義がまとめられた、セミナーレジュメを冊子化したものをお渡しいたします。DVDをじっくり視聴するお時間がなければ、まず、この冊子から先に目をとおしてください。そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。
「本当に、納得いく内容なのか?」と
思われた先生へ、
60日間全額返金保証をお付けします
「もしかしたら、もう知っている内容ばかりかもしれない…」「内容を理解できるか不安だ…」「期待にそえる教材なのか?」など、こう思われた場合もご安心ください。
なぜなら、DVD教材の内容にご納得できなければ返金させていただくからです。60日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。
送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。返金保証が付いている、獣医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。
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今なら60日間の全額返金保証付き!
内容に満足しなければ、全額返金いたします。

クレジットカードは分割払い・リボ払いもお選びいただけます。
※クレジットカードによって、一部ご利用いただけない方法があります。

(※ ただし、土・日・祝日は除く)
※ この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、
ベリサイン社のセキュリティーシステムを利用しており、個人情報保護、
セキュリティー強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。
お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。
追伸
今回の教材も、60日間返金保証がついています。
つまり先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。今回のDVD教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。
ただし、注意点があります。この価格(DVDリリースキャンペーン価格)での販売は、12月16日まで。12月17日以降は、定価の34,980円に戻ります。
DVDの在庫(初回限定70セット)には限りがありますので、ご興味を持たれた先生は、今すぐお申し込みください。
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今なら60日間の全額返金保証付き!
内容に満足しなければ、全額返金いたします。

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