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こんな飼い主さんが増えたと思いませんか?
「先生、AIに聞いたんですが…」
最近、診察室で飼い主さんにこう切り出されるケースが増えた。そんなお話をよく聞きます。もしかすると、先生もすでに実感されているかもしれません。
健康意識の高い飼い主さんにとって、今やAIは欠かせないツールです。愛犬・愛猫が病気になれば、「どんな治療法があるのか」「治療にリスクはないのか」といった情報を、AIを使って徹底的に調べます。
長生きする犬猫が増えたことも、この流れを後押ししています。高齢だからこそ、副作用リスクの低い薬を選びたい。長期の投薬は避けたい。そんな切実な思いから、「AIで複数の選択肢を調べるのが当たり前」の時代が来ているのです。
その結果、より自然で負担の少ない治療を希望する飼い主さんから、「AIに聞いたんですが、漢方が良いらしいんです」「漢方治療をしてもらえますか?」。こう希望されるケースも珍しくなくなりました。
できる限り負担の少ない治療をしたいのは、獣医師も飼い主さんも同じはず。だからこそ今、本格的に漢方治療を学びはじめる獣医師が増えているのですが…
若い獣医師は「漢方が当たり前」
先生は、人医療では「約9割」の医師が日常診療で漢方を使用しているのを、ご存じでしょうか? すでに漢方治療は、東洋医学の専門医だけが扱うものではなく、西洋医学の医師にとっても標準的な選択肢です。
その流れは、獣医療にも確実に押し寄せています。
2010年には、酪農学園大学が「獣医中医学(中獣医学)」を正式にカリキュラム導入。日本大学でも、中獣医学に関する実習・特別講義など、学ぶ機会が拡大しています。
従来、漢方治療と言えば、大学卒業後に自主的に学ぶのが一般的でした。しかし、今後現場にでる若い獣医師は、大学教育の段階で自然に漢方を学びはじめているのです。
つまり数年後には、「漢方を扱えるのが当然」という獣医師が次々と現場に出てくる。そのとき先生の病院は、飼い主さんの期待に応えられるでしょうか?
「でも、漢方は難しそうだ…」
「漢方は理論が複雑そうだ」「種類が多すぎて、どの漢方薬を使えばいいのかわからない」日々の診療で手一杯の中、こう感じて導入に踏み切れない獣医師は少なくありません。
確かに、漢方を極めようとすれば、「気・血・水」や「陰陽五行」といった専門的な理論を深く学ぶ必要があります。これらは、西洋医学とは考え方すらまったく異なる。しかし、臨床で成果をだすために、そこまで学び切る必要はありません。
本教材でお伝えするのは、「西洋薬との併用」を前提とした漢方治療。
イメージするなら、「革靴と中敷き」の関係です。革靴だけでも歩けますが、長時間になれば硬さが負担になり、足が痛くなる。でも、そこにクッション性のある中敷きを加えると、負担は激減し、むしろ快適に歩き続けられますよね。しかも、やることは「革靴にあった中敷きを入れるだけ」です。
西洋薬と漢方の関係も、これと同じ。強い効果の西洋薬に適切な漢方を加えることで、副作用リスクを抑えながら、治療効果とQOLの向上が期待できるのです。この方法なら、難しい理論に縛られることなく、漢方治療がすぐに現場で使えるアプローチに変わります。
漢方をゼロから極める必要はありません。まずは、日常診療に「もうひとつの武器」として取り入れる。これが、漢方治療を導入するもっとも現実的で、効果的な第一歩です。
講師紹介
橋本 昌大先生
はしもと よしひろ
- 高草山どうぶつ病院 院長
Profile
海外でボランティア活動などに励んだあと、30歳を過ぎて獣医師の道を歩みはじめる。1997年に高草山どうぶつ病院を開業。西洋医学だけではなく、東洋医学(漢方医学)を取り入れ、一次診療での統合医療を28年以上実践。漢方治療の禁忌・副作用まで現場仕様で言語化した講演・セミナーは好評を得ている。
- 【表彰歴】
- 第42回日本伝統獣医学会 学会賞
「高アンモニア血症の犬の2例(犬における小柴胡湯証の考察)」 - 第36回獣医東洋医学会学会賞
「中医学的診断における心陽暴脱証のイヌの一例」 - 第63回比較統合医療学会 学会賞
「小建中湯変方を投与した犬と猫の2症例」
- 【講演歴】
- 第46回日本伝統獣医師会・第3回アジア伝統獣医師会教育講演
「症例から学ぶ漢方と証」 - 日本獣医内科学アカデミー2011年大会 教育講演
「よくわかる漢方薬の基礎と応用」 - 学祭企画セミナー
「日常診療における漢方薬の活用術~漢方薬の基礎知識から実践まで~」 - 一般財団法人 比較統合医療学会 2023年度 統合医療アドバンスコース講師
- 第9回北里大学農医連携シンポジウム 「動物医療における漢方医学」
橋本先生に漢方治療を学ぶべき「5つの理由」
1
漢方治療をはじめる「第一歩」に必要な知識を網羅
近年、西洋薬だけでは改善が難しい症例に直面し、「漢方を取り入れてみたい」と考える獣医師が増えています。先生も一度は、「興味はあるが、何から学べばいいのだろう?」と感じたことがあるのではないでしょうか。
しかし、「漢方は種類が多すぎる」「生薬の効能がわからない」「実践方法がわからない」。そんなつまずきの声は決して少なくありません。このような壁を乗り越えるには、基礎から体系的に学べる教材と、信頼できる指導者の存在が不可欠です。
この点で、本教材の講師・橋本昌大先生は最適です。1997年の開業当初から東洋医学を学び続け、約28年間にわたり一次診療の現場で漢方治療を実践。学会受賞や登壇も数多くありますが、何より「少しでも動物に負担の少ない治療をしたい」という思いから、地道に知識と経験を積み重ねてきた実践家です。
本教材は、 橋本先生が「漢方治療を導入するなら、まずはこれだけ理解しておけばOK」 という知識をわかりやすくまとめてくれたもの。
漢方治療の歴史や基本概念から、効果的な処方、副作用の注意点、代表的な症例まで段階的に学べます。
先生が、自信を持って漢方治療を実践し、臨床の幅を広げたいとお考えなら、橋本先生に学ぶのがもっとも確実な道です。
2
「漢方✕西洋薬」を実症例で学べる
本講義のテーマは、「現場で使える! 漢方✕西洋薬の併用戦略」です。
西洋薬との併用を前提に、一次診療の現場で役立つ治療法を体系的に学べます。
漢方には、不足した体力や気力、栄養を補い、動物本来の回復力を引きだす「補法(補剤)」という基本的な考え方があります。
これは、西洋薬の副作用を予防・軽減しながら、治療効果を高めるために用いられるもの。つまり、漢方は使い方次第で「西洋薬の代わり」ではなく、「相乗効果を引きだす治療法」として機能するのです。
本教材では、この「補法」に用いられる代表的な漢方薬を取り上げ、実際の症例と紐づけて解説。
例えば、長期投薬で副作用が心配された高齢犬猫に補剤を併用し、症状の改善とQOLの向上を実現したケースなど、現場の臨床データを提示しています。
この構成により、先生は単に漢方の知識を増やすだけでなく、「この症例には、この補剤が適している」という実践知識を得られます。
明日からの臨床に取り入れられる具体的なイメージが自然と浮かび、自信を持って漢方治療に取り組めるでしょう。
“補法こそが、「漢方✕西洋薬」併用戦略の土台です”
3
主訴に直結した漢方治療を学べる
橋本先生の前作の教材では、「疾患別の漢方治療」を解説。病名ごとの処方がわかるため、できるだけシンプルに漢方を取り入れたい先生にとって、大きな近道となりました。
しかし、漢方治療の本質は、「病名に応じて処方する」だけではありません。動物の体質や症状の出方、さらには生活環境まで含めて総合的に判断することで、初めて真の効果を引き出せるのです。
すでに前作をご覧になった先生にも、新しい学びを届けたい。その思いから、本教材ではシンプルさはそのままに、より臨床に直結する形で「主訴」に基づいた漢方治療を解説しています。尿が出ない、炎症が続く、攻撃性や無駄吠えを抑えたい。よくある主訴を出発点に、有効な漢方薬を臨床応用例・実症例とともに解説していますので、現場の判断に即した応用が可能です。
日々の診療で直面する「目の前の症状」から思考できる構成ですので、学んだ知識をそのまま臨床に活かせます。診療の幅を広げながら、より効果的な治療を先生ご自身の手で実現できるでしょう。
“実症例を見ながら、主訴ベースで治療戦略を学べます”
4
「飲ませられない」問題も解決
「せっかく処方しても、動物が口を閉じて拒否してしまう」
これは、漢方治療をはじめたばかりの先生なら、誰もが直面する壁です。事実、漢方薬には独特の匂いや苦味が強いものもあり、これが治療の障害になることもあります。
せっかく西洋薬との併用戦略を学んでも、動物が飲んでくれなければ治療は成立しない。そう思われるかもしれませんが、ご安心ください。実は、この「飲ませられない問題」は、少しの工夫で驚くほど簡単に解決できるんです。
本教材では、意外に見落とされがちな「漢方薬の飲ませ方」まで丁寧に解説。剤形の選び方、ひと手間で飲みやすくする工夫など、現場で即実践できる具体的なテクニックを紹介しています。
これを知っているかどうかで、漢方治療の成果は大きく変わります。先生が安心して併用戦略を実践できるよう、「飲ませ方のノウハウ」まで網羅しているのが、本教材の大きな強みです。
“ちょっとした工夫で、「飲まない」問題は簡単に解決できます”
5
副作用・禁忌・人間との違いも明示
「漢方は自然薬だから、副作用はない」「ヒトの鼻炎には葛根湯が有効だから、動物にも使える」獣医療の現場では、こういった誤解が少なくありません。
実際、葛根湯はヒトにとっては、非常に安全で幅広く使える漢方薬。しかし、その成分に含まれる「麻黄(まおう)」は、小型犬や猫に投与する場合は注意が必要です。
麻黄には心拍数を上げ、呼吸を速め、興奮をもたらす作用があります。ヒトは発汗によって体温を下げられますが、犬猫は発汗ができません。
そのため、同じ漢方薬を投与しても、動物の場合は「体に熱がこもる」「呼吸が荒くなる」「排尿回数が増える」といった形で副作用が現れることがあるのです。
さらに、ヒトのアレルギー性鼻炎に用いられる「小青竜湯」も、犬猫においては必ずしも第一選択になるとは限りません。
体質や生理的な違いを理解せずに処方すると、期待した効果が得られないどころか、逆効果になるリスクもあるのです。
本教材では、このような「ヒトと動物の違い」を踏まえて、副作用や禁忌を明確に整理。単に「効く薬」を学ぶだけでなく、「避けるべき薬」「副作用の見極め方」まで徹底解説しています。
この知識があれば、「自然薬だから安全」という思い込みに惑わされることなく、安全に配慮した適切な漢方治療を、自信を持って実践できるようになります。
“誤解されがちなポイントも、わかりやすく整理しています”
他にも、橋本先生から「漢方✕西洋薬」併用のポイントをたくさん学べる今回のプログラム。その一部をご紹介すると…
現場で使える!
漢方×西洋薬 併用の実践戦略
1. 基礎理論と安全性(歴史・東洋医学の基本・副作用)
- 漢方薬治療の「6つのメリット」とは?
- セクション1のテーマは、「漢方薬の歴史・背景と東洋医学の基本・漢方薬の副作用」です。まずは、漢方薬治療のメリットから学んでいきます。いったい、どんな効果が期待できるのでしょうか?
- 知っておきたい獣医療と漢方の歴史
- 漢方には昔から存在するイメージがありますが、獣医療とは、どのように関わってきたのでしょうか。その歴史を紐解くと、飛鳥時代~奈良時代には、すでに獣医療に漢方が用いられていたのがわかります。
- 東洋医学の基本的な考え方とは?
- 東洋医学と西洋医学では、そもそもの考え方が大きく異なります。では、具体的にどんな違いがあるのでしょうか? 東洋医学の診断を支える「陰陽論」「五行論」と合わせ、わかりやすく解説します。
- 東洋医学における「病気の原因」とは?
- 東洋医学における病気の原因は、①外因(気候変化)、②内因(感情変化)、③不内外因(どちらにも当てはまらない)の3つに分類されます。具体例を挙げながら、これらの違いを学んでいきます。
- 「5つ」の気の働き
- 例えば、内臓の働きや、血と津液(血液以外のすべての体液)の流れを促進することは、気の働きのひとつです。他にも、体温を維持して内臓を温めるなど、全部で「5つ」の大切な働きがあります。
- 陰陽論を理解するポイント
- 陰陽論は、古代中国の思想であり、東洋医学の基礎となる考え方です。万物を「陰と陽」という対立する二つの要素に分類するところからスタートします。具体例を挙げながら、わかりやすく解説します。
- 五行論を理解するポイント
- 五行論は、万物を5つの要素(木・火・土・金・水)に分けて考える理論です。これらの5つの要素にはそれぞれ異なる性質があり、相互に作用しています。図を用いながら、丁寧にご説明します。
- 黄芩(おうごん)の効能と副作用
- 代表的な生薬の効能と、知っておくべき副作用を解説します。まずは、黄芩です。これは、小柴胡湯、半夏瀉心湯などの漢方薬に含まれていますが、どんな効能、副作用があるのでしょうか?
- 甘草(かんぞう)の効能と副作用
- 甘草は、毒性の緩和・胃腸機能の調整・鎮痛作用などがあり、医療系漢方製剤の約70%に含まれています。副作用としては、低カリウム血症が知られていますので、使用時には注意が必要です。
- 獣医療における漢方治療の課題とは?
- 例えば、専門知識の必要性は課題のひとつです。動物への漢方薬治療は、人間のエビデンスを鵜呑みにした治療は推奨されません。他にも、「動物ならでは」の課題がありますので、必ず知っておいてください。
2. 補剤の考え方と処方の実際
- 「補剤(補法)」とは、何か?
- セクション2は、「補剤の考え方と処方の実際」をテーマに講義を行います。まずは、漢方治療の重要な考え方である「補剤(補法)」から学んでいきます。一般的な西洋薬にはあまりない考え方です。
- 補中益気湯の特徴と臨床応用
- 補中益気湯は、気の不足からくる疲労、全身倦怠感、食欲不振、貧血などに用いられる漢方薬です。補中益気湯の特徴、効能を掘り下げながら、獣医領域における臨床応用まで考えていきます。
- 気虚証(慢性腸炎)の犬の症例
- フラットコーテッド・レトリーバー(1歳6ヶ月、避妊雌)の症例をご紹介します。本症例は、下痢が続いていて体重が増えないという主訴で来院しました。補中益気湯の臨床応用を学ぶのに最適な症例です。
- COPD症例への補中益気湯の使用
- 補中益気湯は、COPD(慢性閉塞性肺疾患)による呼吸器の機能低下への補助的な役割で効果が認められています。補中益気湯の実際の処方例を見ながら、実践的な活用法を学んでいきます。
- 補陽気剤の応用のポイントと注意点
- 補陽気剤とは、体を温めるエネルギーである「陽気」の不足を改善するための漢方薬です。温煦(おんく)作用、推動作用など「陽気の4つ働き」を掘り下げながら、補陽気剤の臨床応用まで解説します。
- 補陽気剤を治療に用いた犬の症例
- 雑種犬(18歳、未去勢雄)の症例をご紹介します。本症例は、1年6ヶ月前より心不全の治療を行っており、お尻に血がついているという主訴で来院しました。補陽気剤(真武湯)の臨床応用を学ぶのに最適な症例です。
- 「加工ブシ末」を代用する方法
- 加工ブシ末を使用するメリットは、粉末時に真武湯よりも飲みやすい印象があること。漢方・中医学におけるブシの効用・応用をはじめ、適応の判断基準まで掘り下げて解説します。
- 加工ブシ末の臨床応用「4例」
- 犬の耳介辺縁炎(トイプードル、3歳)、犬の関節炎(シェットランド・シープドッグ、8歳)、猫の膀胱炎(雑種、4歳)、猫の上部気道感染症(雑種、1歳3ヶ月)など、加工ブシ末の臨床応用例をご紹介します。
- 気血両虚証に対する漢方薬治療
- 気血両虚証とは、気と血の不足によって起こる症状のこと。治療には、十全大補湯を用います。十全大補湯の効能・効果と合わせ、実際の症例(柴犬、11歳)を見ながら、臨床応用まで学んでいきます。
- 漢方を西洋薬と併用する場合の注意点
- 漢方と西洋薬の併用は、一般的に問題ありません。しかし、心臓病・腎臓病の動物への甘草が含まれる漢方薬の使用や、服用のタイミングなど、安全に使用する上で知っておくべきポイントがあります。
精神科・利尿薬・抗炎症への応用
駆瘀血剤・調和剤・利水剤の考え方と処方の実際
- 血虚証と瘀血証の違いとは?
- セクション3は、「精神科・利尿薬・抗炎症への応用」をテーマに講義を行います。まずは、漢方独特の考え方である「血虚証と瘀血証」から解説します。両者には、どんな違いがあるのでしょうか?
- 血虚と瘀血の一般的症候
- 血虚と瘀血は似ているように感じますが、一般的症候はまったく異なります。例えば、血虚は、顔色が悪くツヤがない、肌に潤いがなくカサカサするなどの症候が特徴的です。瘀血と比較しながら、わかりやすく解説します。
- 面皰症候群の犬の症例
- ミニチュア・シュナウザーの症例をご紹介します。本症例は、面皰症候群の治療で来院しました。西洋薬と漢方を併用した治療を行いましたが、初期治療と継続治療では、異なる漢方を用いています。
- 荊芥連翹湯の効果・効能と適応症
- 荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)は、蓄膿症・慢性鼻炎・ニキビ・慢性扁桃炎などに用いられる漢方薬です。炎症を抑え、化膿を鎮める作用がありますが、適応症を正しく見極める必要があります。
- 桂枝茯苓丸の効果・効能と適応症
- 瘀血に用いられる漢方でもっとも有名なのが、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)です。下腹部の痛みや圧痛抵抗・腫瘤・月経不順などの治療に用いられます。臨床応用と合わせ、詳しく解説します。
- 小柴胡湯の薬理作用と臨床応用
- 小柴胡湯(しょうさいことう)は、気の滞りに用いられる代表的な漢方薬です。肝機能作用、肝硬変の抑制作用など、さまざまな薬理作用があります。臨床応用まで踏み込んで解説します。
- 五苓散の効能とエビデンス
- 五苓散(ごれいさん)は、口渇と尿量の減少を伴う「水滞(水毒)」に用いられる漢方薬です。体内の水分代謝を調節する漢方薬として知られており、近年、さまざまな疾患に対する有効性を示す報告が増えています。
- 猪苓湯の効果・効能と適応症
- 猪苓湯(ちょれいとう)は、頻尿、残尿感、排尿痛、血尿などの「排尿に関する問題」に用いられる漢方薬です。利尿作用や結石の形成抑制作用、腎炎の抑制作用などが、動物実験で確認されています。
- 精神科領域に対する漢方治療の実践
- 興奮・不眠・不安といった精神的な高ぶりを抑える漢方薬として、抑肝散(よくかんさん)、抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)が用いられます。実際の症例を見ながら、臨床応用のポイントを詳しく解説します。
- 桂枝加芍薬湯の効果・効能と臨床応用
- 桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう)自体には、それほど興奮を抑える働きはありません。しかし、緊張性の下痢・腹痛には非常に効果的です。さらに、含まれる生薬が安全なため、長期間使用できるメリットがあります。
4. 漢方処方を用いた体質改善と本治の考え方と処方の実際
- 扶正袪邪(ふせいきょじゃ)とは、何か?
- セクション4では、「漢方処方を用いた体質改善と本治の考え方」をテーマに、処方の実際まで踏み込んだ講義を行います。まずは、漢方におけるもっとも基本的な原則である「扶正袪邪」の概念から学んでいきます。
- 知っておきたい「本治の考え方」
- 扶正袪邪の他にも、漢方治療を理解する上で重要な考え方がいくつかあります。例えば、「治病求本(ちびょうきゅうほん)」は、そのひとつ。実際の治療法へ進む前に、しっかりと漢方の考え方を理解してください。
- 参苓白朮散の効果・効能と臨床応用
- 参苓白朮散(じんりょうびゃくじゅつさん)は、急病・慢性病・大病にも用いられる漢方薬です。消化不良症・慢性胃腸炎・貧血症・ネフローゼ症候群・慢性腎炎などの改善目的で使用されます。
- 参苓白朮散を用いた犬の症例
- ポメラニアン(11歳、未去勢)の症例をご紹介します。本症例は、一年前から嘔吐と下痢を繰り返していました。また、かなり前から腹水の貯留もあります。参苓白朮散の活用を学ぶのに最適な症例です。
- 下痢が止まらない猫の症例
- メインクーン(3ヶ月、雄)の症例をご紹介します。本症例は、ペットショップで購入後、下痢が止まらないという主訴で来院しました。参苓白朮散の継続により、状態が安定した症例です。
- 参苓白朮散の投与のポイントと注意点
- 参苓白朮散の投与は、キツネ色になるように焙ることで臭味を良くし、犬猫の嗜好に合うように調整するのがオススメです。また、パンクレアチンなどの動物生薬との合方も効果を高めます。
- 補中益気湯の適応症と臨床応用
- 補中益気湯(ほちゅうえっきとう)は、体力・気力の低下、疲労感、食欲不振などの改善に用いられる漢方です。虚弱体質で胃腸が弱い「気虚(ききょ)」の傾向がある動物に適応されます。
- 泌尿器の異常で来院した犬の症例
- トイ・プードル(3歳6ヶ月、去勢雄)の症例をご紹介します。本症例は、尿石症・慢性膀胱炎・頻繁な血尿を主訴に来院しました。補中益気湯の実際の活用法を学ぶのに最適な症例です。
- 小建中湯の動物への使用法
- 小建中湯(しょうけんちゅうとう)は、「小児の万能薬」とも言われ、虚弱体質で疲れやすい人に用いられる漢方です。では、動物には、どう使用すればいいのでしょうか? そのポイントを解説します。
- 過食による下痢に対する漢方治療
- 日常的な過食による下痢は、漢方単独の治療で改善が見られるケースも多々あります。安中散・平胃散・半夏瀉心湯・人参湯・補中益気湯・真武湯・六君子湯など、臨床における活用のコツをお伝えします。
橋本先生が愛用している漢方薬もご紹介します
本教材で、「漢方✕西洋薬」の併用戦略を学び、実際に診療に取り入れるとき。多くの先生が最初に直面するのが、「何種類の漢方を揃えるべきか?」「代表的な処方だけで十分なのか?」という運用の壁です。
正解はひとつだけではありません。手に入りやすいものから揃えるのも、よくある主訴をカバーできる漢方を揃えるのも方法のひとつです。
ですが、迷うことなく漢方治療を導入していただきたい。その思いから、今回は、橋本先生が日常臨床でよく使用している漢方薬を紹介した補足映像(約36分)をご用意しました。本映像は、「この症状には、この漢方薬」といった解説にとどまらず、炒ったり煎じたりして飲みやすくする工夫まで、実際の現場で培った知識を実演。
これを知っているかどうかで、副作用リスクを抑えながら治療効果を高められるか。また、飼い主さんに自信を持って説明できるかといった、臨床に取り入れたときの成果は大きく変わります。
学んだだけで終わらず、実際に臨床で使いこなせるようになる。
この映像は、教材をご購入された先生だけにお渡しする、特別な補足資料です。
“まずは、これを揃えておけば心配ありません”
漢方導入のハードルを下げる「2つの資料」もプレゼント
1. 漢方早見表
臨床の現場では、「この症状にはどの漢方が適しているか」「どの西洋薬と併用できるのか」を瞬時に判断する必要があります。そんなとき役立つのが、この「漢方早見表」です。迷いやすい初期導入期でも、見比べるだけで処方のヒントが得られます。机の横に一枚置いておけば、臨床で安心して漢方を取り入れられる、実用的な資料です。
2. 講義で使用したレジュメ
収録された橋本先生の講義がまとめられた「セミナーレジュメ」をお渡しいたします。映像をじっくり視聴するお時間がなければ、まず、このレジュメから先に目をとおしてください。そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。
橋本先生の映像教材を推薦します
「漢方薬を学ぶならまず橋本先生から」
私は漢方薬を臨床で使い始めるなら、まず橋本先生から学ばれるのが一番良いと確信しています。それでいて、何度お聞きしても新しくアップデートされているので、私は長い間、先生の追っかけをさせていただいています。
まるで昔からの友人を紹介するかの如く、方剤の性格から活躍する場面、また気を付けるべき点までを解説してくださいます。端々に出てくる中医学の基礎理論や歴史も、本当に優しく軽く解説してくださっていて、膨大な知識のエッセンスだけが詰まっています。
講義を聴くと「明日から、この漢方薬を使ってみよう!」そう思われること間違いなしです。ここで漢方の勉強をされて昨日までよりもさらに、動物にやさしい多角的な診療が組み立てられる獣医師が一人でも多く育つことが大変嬉しいです。
安房中央動物病院
作佐部 紀子 先生
先生も「漢方と西洋薬の併用」を学び
こんな結果を手に入れませんか?
- 西洋薬で改善しない症例にも対応できる
- どれだけ薬を投与しても改善が見られない。そんな手詰まり感を覚えた経験はありませんか? 本教材では、漢方を組み合わせて改善へ導いた症例を多数解説。先生の臨床に「突破口」となる選択肢が加わります。
- 高齢の犬猫に副作用リスクの低い治療ができる
- 長生きの犬猫が増える一方で、長期投薬による副作用に苦しむ症例は後を絶ちません。本教材で学べる「漢方薬の併用術」を取り入れれば、西洋薬の副作用リスクを最小限に抑えつつ、症状を緩和できる治療が可能です。
- 臨床ですぐに使える処方例が手に入る
- 本教材では、代表的な漢方薬の適応・併用方法を症例ごとに解説します。「何を、いつ、どう組み合わせるのか」に迷うことがありません。併用原則と禁忌事項も明示しますので、明日から安全に漢方治療に取り組めます。
- 治療の選択肢を増やせる
- 診療の幅を広げることは、獣医師としての提案力を高めることに直結します。本教材で学べる漢方治療は、すべて一次診療の現場で実践できる内容です。最初に揃えるべき漢方薬も提示していますので、明日から治療選択肢を増やせます。
- もっと飼い主さん満足度の高い治療ができる
- SNSやAIで簡単に情報が手に入る今、飼い主さんの治療に対する要望は、年々高度化しています。「副作用が少ない治療がいい」「体質改善に取り組みたい」といった声に応えられるのが漢方治療です。先生への信頼は、一層強固なものになるでしょう。
- 他院には提供できない価値で差別化できる
- 近年、漢方治療に興味を持つ飼い主さんが増えていますが、漢方治療を提供できる動物病院は、まだまだ少ないのが現状です。先生の病院で漢方治療を提案できれば、「地域で一歩先を行く病院」として差別化できます。
- クチコミ、紹介で遠方からの来院が増える
- もし、他の病院で治療できなかった症例を、先生が漢方治療で改善できたとしたら? 飼い主さんは涙ながらに感謝し、周りに語りたくなるはずです。その体験はクチコミの強力な原動力となり、紹介や遠方からの来院にも繋がります。
現場で使える!
漢方×西洋薬 併用の実践戦略
DVD3枚組【収録時間247分】
特典映像①(37分)
レジュメデータ(220ページ/PDF)
特典資料(PDF)
60日間全額返金保証
視聴方法を選べます
いつもの安心
DVDでお届け
【教材内容】
- DVD3枚組(計247分)
- 特典映像①(37分)
- レジュメデータ(220ページ/PDF)
- 特典資料(PDF)
【価格】
(税込50,578円)
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送料・事務手数料980円最短翌営業日出荷
こんな先生にオススメです!
- 「いつものDVDが安心だ!」
- 「モノとして残るほうがいい!」
- 「DVDを視聴する環境が整っている!」
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【教材内容】
- 4セクション(計247分)
- 特典映像①(37分)
- レジュメデータ(220ページ/PDF)
- 特典資料(PDF)
【価格】
(税込50,578円)
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商品特性上なし【特記事項】
いつでもどこでも視聴可能PC、タブレット、スマホ対応
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この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、グローバルサイン社のセキュリティシステムを利用しており、個人情報保護、セキュリティ強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。
他社教材とはココが違う!
弊社教材が選ばれる「5つの理由」
「映像教材は、どれも似たようなものでは?」と思われるかもしれません。
たしかに近年は、ウェブセミナー・講義動画などが数多く存在し、手軽に学べる時代になりました。しかし、私たち医療情報研究所が提供する映像教材は「ただ話を聞いて終わる」だけの教材とは、本質的に異なります。
1
実際の治療・手技・対応を「リアルな現場から収録」
講師の実際の診療風景から、飼い主さんへの説明、治療の組み立て方まで。本教材は、ウェブセミナーでは絶対に見られない「現場の空気」ごと収録しています。まるで高価な実習に参加しているような臨場感で学べます。
2
「なぜそうするのか?」が見えるから、再現できる
本教材は、知識だけでなく「再現性」も重視しています。診断の思考・治療の根拠・処置の判断など、ひとつひとつの行動の理由が言語化されているため、学んだその日から臨床の現場で実践できます。
3
実習に行かなくても「診療の経験値」を稼げる
教材内で取り上げる症例は、決してマニアックなケースではなく、日常臨床でよくある症例ばかり。「こんな症例は、どう考える?」を疑似体験できますので、高価な実習に参加しなくても、診療スキルを鍛えられます。
4
メーカー忖度なし。現場で役立つ器具・機材がわかる
講師が使う器具・機材・薬剤などは、すべて「忖度なし」で紹介しています。メーカー推しではなく、「臨床家のリアルな視点」で選ばれたツールだからこそ、現場に導入しやすく、すばらしい結果を再現できます。
5
「価格以上の価値」があります
価格だけを比べると、本教材は少し「高め」に見えるかもしれません。しかし、講師が長年かけて積み上げた「技術・思考法=財産」を惜しみなく収録した内容は、ハンズオンセミナーで学ぶなら相当高額になります。本教材は、費用対効果に見合う学習機会を先生にご提供します。
勇気を出して一歩を踏み出す先生へ
60日間全額返金保証をお付けいたします
(ネット配信版は対象外)
先生が、ここまで読み進めてくださったということ。それは、「今の診療をもっと良くしたい」と思っている証です。
でも、「もしかしたら、すでに知っている内容かもしれない…」「講義の内容をちゃんと理解できるだろうか?」と不安になるのも自然なことでしょう。だからこそ私たちは、その不安を「挑戦する勇気」に変えるために、返金保証をご用意しました。
本教材(DVD版)をお申し込みいただいた先生には、「60日間の全額返金保証」をお約束いたします。内容に納得できなければ、どんな理由でもご返金に応じます。送料も振込手数料も、すべて弊社が負担いたします。ぜひ、診療の可能性をひらく一歩を、安心して踏み出してください。勇気を出して一歩を踏み出す先生の背中を、私たちは全力で支えます。
教材の制作からお届け、アフターサービスまで、長年の実績を活かし、万全の体制の元、徹底的な品質管理を行っています。
弊社の歴史
同年8月より治療院向けの教材リリース。その後、歯科医医向け、動物病院向けの教材をメインにリリース。これまで860教材(2024年1月時点)リリースしています。
「“今さら誰にも聞けない”が見つかる・知れる・モノにできる」
私たちは正しくて価値のある最先端の情報を、業界第一線で活躍する著名な先生方とタイアップ。目で観てわかる映像教材のパイオニア的な存在となっています。
お客様を幸せにするベネフィットを提供。教材・サービスはもちろん、サポートも心を込めて行っています。
より多くの優良な情報を、より早くお伝えするために…
競争の激しい医療・福祉業界において、絶えず新しい臨床技術や集患・集客、コミュニケーションのテクニックが生まれる中、優良な情報だけを厳選し、
どこよりも早くあなたにお届けしたいという想いから、弊社独自の機動力をフル稼働し、ひと月あたり平均4教材という出版業界では異例のリリーススピードを実現しています。
最高の教材を、最高の品質で学んでいただくために…
そして、この価格帯では実現不可能な品質を支えているのが長年培った撮影・編集技術。
弊社では、施術院や歯科医院、動物病院など、様々な医療携帯の映像教材を制作しているため、各医療現場で生まれた映像技術のノウハウは、即座に多医療形態にも活かされます。
安心してご購入いただき、ご視聴いただくために…
①インターネットでお申込みには、セキュリティ強化のため、ウイルス対策ソフトでお馴染みのシマンテック社が提供するSSL暗号化通信を採用しています。
②万一、映像が見られないなどの初期不良があった場合は、ご連絡ください。動作確認済みの交換品を速やかにお届けいたします。
③教材の内容にご納得いただけない場合は、ご購入から60日以内に限り全額返金いたします。もちろん、教材代金だけでなく、返品送料、返金振込手数料も含めてです。
あなたの元にいち早く、きれいな状態でお届けするために…
毎日の膨大な発送データ、その1つひとつはお客様の大切な笑顔。正確に、より早くを追求し、大量の商品の仕分け・梱包にも対応できる体制を整えています。
そして、教材をきれいな状態でお受け取りいただけるよう、専門のスタッフが段ボール箱にて1つひとつ丁寧に梱包し、お申込みいただいてから最短翌営業日に、福岡県福岡市にある配送センターより発送、安心の配送ルートでお届けいたします。
信頼の実績で、各業界から支持されております
出演いただいた講師は500名を超え、DVD教材による各業界の発展、及び活性の一助にと、わたしたちの取り組みに賛同いただいております。
また、累計出荷本数は20万本を超え、長きにわたり、各業界から厚い信頼をいただいております。
(2024年1月現在)
グローバルな情報を、日本独占でお届けします
海外から届いた映像は、学習する上で違和感のないよう、医療分野に明るい担当者が翻訳を行い、日本語によるナレーション、字幕で収録しています。
また、グローバルな活動は輸入だけにとどまりません。一部教材は海外への輸出も行っており、現地の方々から好評をいただいております。
定価50,578円 期間限定28,578円(43%OFF)お申し込みはお急ぎください
本教材の定価は、50,578円(税込)です。
一次診療の現場で28年にわたり漢方治療を実践し、学会受賞や登壇経験も豊富な橋本先生が、臨床にすぐ役立つ「漢方✕西洋薬の併用戦略」を実症例つきで解説してくれる特別な教材です。
高齢動物の長期投薬、副作用リスクの低減、新たな治療オプションの提示。こうした臨床の悩みを解決したい先生にとって、十分に見合う投資でしょう。
しかし今、漢方治療は「興味がある一部の獣医師だけが学ぶもの」ではありません。AIで治療法を調べた飼い主さんから「漢方治療はできますか?」と聞かれる時代です。そして、大学教育の中でも中獣医学を学んだ若い獣医師が育ちはじめています。つまり、すでに漢方は特別ではなく、標準的な治療選択肢となりつつあるのです。
もし先生が、
「高齢動物の副作用リスクに頭を抱えている」
「西洋薬だけでは改善が見られない症例に悩んでいる」
「他院と差別化できる治療オプションを探している」
そんな想いを抱えているのなら、本教材の知識は必ず武器になります。
そこで今回は、「ひとりでも多くの先生に安心して漢方治療を導入していただきたい」。そんな思いから、12月15日までのお申込みに限り、22,000円割引の28,578円(税込)のリリースキャンペーン価格でご提供いたします。
22,000円割引でのご提供は、期間限定です。また、DVD版は初回生産分の100セットが無くなり次第キャンペーン価格での販売を終了しますので、お申込みはお急ぎください。
「あとで申し込もう」と思っていたら、締切が過ぎてしまった…。そんなお声をこれまで何度もいただいています。興味を持たれた今が、「漢方✕西洋薬の併用」という新しい一歩を踏みだす絶好のタイミングです。ぜひ、お申込みはお急ぎください。
Q&A(よくあるご質問)
- 内容が難しすぎて、理解できるか不安です…
- ご安心ください。本教材は、漢方の理論だけを深く掘り下げるのではなく、一次診療で「すぐに使える併用戦略」を中心に解説しています。講義は段階的に構成されており、症例ベースで学べますので、難しい理論に戸惑うことなく理解できます。
- 前作の教材を視聴していても役立ちますか?
- はい、役立ちます。前作では「疾患別の漢方治療」を中心に解説しましたが、本教材は「主訴」をベースに実症例と併用戦略を学べる構成です。つまり、「病名ごとに整理して学ぶ」前作と、「現場で直面する症状から考える」今作とで補完し合う関係になっています。前作をご覧になった先生にも、新たな視点と具体的な応用力を得られる内容です。
- 漢方は、何を揃えたらいいですか?
- 最初にすべてを揃える必要はありません。教材の補足映像では、橋本先生が日常臨床でよく使う漢方薬を紹介し、「どの症状に、どの処方をどう使うか」を整理。さらに、服薬しやすくする工夫まで解説していますので、まずは、必要なものから導入していただけます。漢方早見表も併用すれば、日常診療で迷うことはありません。
- 副作用や禁忌が怖いのですが…
- ご安心ください。本教材では「効く処方」だけではなく、「避けるべき処方」や「注意が必要なケース」まで整理されています。例えば、人間に広く使われる葛根湯や小青竜湯でも、小型犬や猫では副作用が出やすいことがあります。こうした「ヒトと動物の違い」を踏まえ、副作用の可能性や禁忌事項を具体的に解説しています。
- 毎日の診療が忙しく、まとまった時間がとれません
- 本教材は、「4セクション」で構成されていますので、一気にまとめて学ぶ必要はありません。スキマ時間でも、1セクションずつ効率的に学べます。また、講義の要点をまとめた「セミナーレジュメデータ」も付属しているため、まずはレジュメだけを読んで気になる部分から視聴するといった活用も可能です。
- 開業前の獣医師にも役立つ内容ですか?
- はい。症例ベースで学べる構成ですから、院内研修・勉強会にも活用可能です。単なる「知識の詰め込み」ではなく、「なぜこう考えるのか?」という診療のプロセスを可視化した教材ですから、教育にも適しています。特に若手にとっては、「この症例は、どう考えるか?」をロールプレイ感覚で体感でき、診療の引きだしが自然に増えていきます。
- スマホでも視聴できますか?
- はい。スマートフォンやタブレットでもご視聴いただけます。教材には、DVDとオンライン配信の両方が用意されていますので、ネット環境があれば、外出先やスキマ時間でも動画を再生できます。ご自身の診療スタイルに合わせて、好きなデバイスでご活用ください。
- 講義の内容は紙で残せますか?
- 本教材は、講義の要点をまとめた「セミナーレジュメデータ」が付属しています。動画を見ながらの確認はもちろん、後日あらためて復習するときにも便利です。気になる症例や数値の解釈などを書き込んで、自分だけの「診療ノート」としてご活用いただけます。
- キャンペーン終了後も購入できますか?
- キャンペーン終了後も通常価格でのご提供は続きますが、特典や割引はキャンペーン期間限定です。また、DVD初回生産分が終了した場合は、次回入荷までお待ちいただく可能性もあります。興味を持たれた今が、もっともお得かつ確実に入手できるタイミングです。
- 内容に満足できなかった場合は、返品できますか?
- DVD版には「60日間の全額返金保証」が付いています。教材をご覧になったうえで「思っていた内容と違った」「自分には合わなかった」と感じた場合は、どんな理由でもご返金に応じます。送料や振込手数料もすべて弊社が負担いたしますので、安心してお申込みください。
現場で使える!
漢方×西洋薬 併用の実践戦略
DVD3枚組【収録時間247分】
特典映像①(37分)
レジュメデータ(220ページ/PDF)
特典資料(PDF)
60日間全額返金保証
視聴方法を選べます
いつもの安心
DVDでお届け
【教材内容】
- DVD3枚組(計247分)
- 特典映像①(37分)
- レジュメデータ(220ページ/PDF)
- 特典資料(PDF)
【価格】
(税込50,578円)
【返金保証】
あり(購入後60日間)【特記事項】
送料・事務手数料980円最短翌営業日出荷
こんな先生にオススメです!
- 「いつものDVDが安心だ!」
- 「モノとして残るほうがいい!」
- 「DVDを視聴する環境が整っている!」
すぐに見られる
ネット配信
※クレジット決済のみ
【教材内容】
- 4セクション(計247分)
- 特典映像①(37分)
- レジュメデータ(220ページ/PDF)
- 特典資料(PDF)
【価格】
(税込50,578円)
【返金保証】
商品特性上なし【特記事項】
いつでもどこでも視聴可能PC、タブレット、スマホ対応
視聴期間制限なし
ネット接続必須
購入後、専用閲覧ページを案内
こんな先生にオススメです!
- 「DVD到着まで待てない!今すぐ見たい!」
- 「スキマ時間を有効活用したい!」
- 「見る場所を制限されたくない!」
※安心の暗号化通信を採用しています。
この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、グローバルサイン社のセキュリティシステムを利用しており、個人情報保護、セキュリティ強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。