臨床現場ですぐ使える「実践外科学バイブル」

なぜ、針付きダブル縫合糸の作成について、
合成吸収糸がNGなのを知っていますか？
なぜ、膝蓋骨脱臼整復術では、きつく縫合しないほうがよいかを、
知っていますか？
縫合針にあった適切な持針器がなければ、
縫合部が裂開することを知っていましたか？
コントロールリリースを普通の縫合糸として使うことがNGな理由とは？
なぜ、多くのケースで角針（三角針）を使わない方がよいのか、
先生は知っていますか？
椎間板ヘルニア発症後、
48時間以内に手術が必要という考えが間違いである理由とは？
なぜ、多くのケースで、椎間板ヘルニアは手術の必要がないのか？
猫の口内炎が、レーザー治療で容易に治せることを知っていましたか？
なぜ、橈尺骨骨折の髄内ピン固定法において、
犬と猫では同じ整復ではダメなのか？
マイクロサージェリーでは、
血管外科と眼科で使用する針が異なることを知っていましたか？
インターロッキングネイルで、
破損しやすいネイルの意外な特徴を知っていますか？
インターロッキングネイルで、
骨片をワイヤーで寄せてとめる処置法がNGな理由とは？

これらは、ほんの一部にすぎませんが、もし、
どれかひとつでも気になることがあれば？

他のことは忘れて、この手紙を1分間だけお読みください。

先生が、より優れた外科治療を実践するうえで重要なことを、
この手紙でお伝えします…

最近のセミナーで、このようにおっしゃった日本小動物外科設立専門医の遠藤先生。

日本小動物外科設立専門医遠藤薫

我々は、遠藤先生の言葉に驚きを隠せませんでした。

なぜなら、遠藤先生の医院では、椎間板ヘルニアにおける
ほとんどのケースで、手術をやらないとおっしゃるのですから。

さらに、投薬とレーザー照射の治療だけで、
ほとんどの椎間板ヘルニアを回復できているとおっしゃいます。

それだけではありません。

この治療法は優れた回復をもたらすだけではなく、患者さんに喜ばれ、
彼らの多くが動物の健康により真剣に向き合うようになり、
定期的に通院するようになるとおっしゃいました。

他にも、遠藤先生が教えてくれた、意外性が高いながらも、
その効果が実証されている外科知識と臨床手段の数々。

たとえば…

「膝蓋骨脱臼整復術は、ラフに縫合したほうが良い」
「猫の口内炎は、レーザー治療で容易に治せる」
「弱く見えるこのネイルこそが、一番破損しにくいネイル」

など…

遠藤先生の話を聞くたびに、私たちはため息をつかざるを得ませんでした。

セミナーを受講していた先生の誰もが…

「こんな方法、学校で教わらなかった」
「もっと、早く知っておけばよかった」

心の中でこうつぶやきました。

外科は、日常臨床で悩むことも多い分野ですから、セミナーにご参加いただいた皆様が
遠藤先生の講義にショックを受けるのも、無理はありません。

しかし、このセミナーを通して、私はある想いを、
ますます固めざるを得ませんでした…

改めましてこんにちは。

(株)医療情報研究所の松下です。

開業されている獣医師の多くが、日常の外科臨床において
あやふやな点や、確固たる自信が持てない部分をお持ちです。

骨折手術における外固定やピンニングの基本や
小型犬の橈尺骨骨折や、膝蓋骨脱臼の効果的な手術法など…

先生も、日常の外科臨床で、何かしらの不安や疑問をお持ちではないでしょうか？

これは仕方のないことと言えるでしょう。

なぜなら、臨床の現場に直結した外科技術は、大学や代診時代では、
なかなか学ぶことができない現実があるのですから。

実際、このような問題をよく理解し、お忙しいにもかかわらず、自ら専門書を読み、
セミナーや実習に参加するなど、勉強に励まれる獣医師はたくさんいらっしゃいます。

この手紙をお読みの先生もきっと、
日々の研鑽を怠らない志の高い獣医師の1人なのでしょう。

わたしたちの使命は、先生のような、志の高い獣医師のお役に立つこと。

「学校で学んだことだけでは、日常の外科臨床には、100％対応できない」
という問題を打破するための有益な情報をお伝えし続けることが、
わたしたちの揺るぎないミッションです。

そのためにも、以前より、いくつかのセミナーや教材を、
ご案内させていただいておりますが…

つい最近、開催された遠藤先生のセミナーでのお話です。

講師プロフィール: 日本小動物外科設立専門医。遠藤犬猫病院院長。獣医師歴30年。診てきた動物は20万頭以上。日々臨床の現場に立ちながら、獣医師会主催のセミナーや、動物看護師の専門学校などで、数多くの講師を務める。また、専門誌、学会誌への寄稿、原著執筆にも精力的に取り組む。

※「日本小動物外科設立専門医」とは？
日本で約60名しか認定されていない、限られたトップクラスの獣医師。その内の15人は大学教授であり、臨床の現場にでることは滅多にないが、遠藤先生は「日本小動物外科設立専門医」でありながら「遠藤犬猫病院」を30年以上開業し、現在も臨床の現場に立ち続ける。
所属学会: 日本獣医師会、日本移植学会、日本獣医学会、
日本獣医麻酔外科学会、日本獣医画像診断学会、
日本動物臨床医学会、日本獣医神経病学会、麻布大学麻門会
International Veterinary Transplant Association
テレビ出演、新聞取材: 下野新聞「話題人」猫腎移植にルールを
下野新聞「栃木県初、小動物外科専門医」
フジテレビチンパンニュース「奇跡の水H4O」
NHK おはよう日本「ペットケアホーム」
NHK イブニングファイブ「老齢犬介護」

そのセミナーは、2回目の開催でしたが、私たち参加者は、
遠藤先生が紹介する外科技術に驚くばかりでした。

なぜなら、1回目のセミナーでは語れることのなかった新しい技術が、
私たちの常識をはるかに上回っていたのですから。

これまでの長い講師経験を振り返りながら、遠藤先生はおっしゃいました。

それは、たとえベテラン獣医師であっても、多くの先生が、
外科臨床で知るべきことを知らずに診療されているケースが多いと…

例えば…

手術器具の選び方と使い方
滅菌と消毒の方法
ディスポ製品のおける知識
電気メス、超音波メスの基本
骨折手術の大原則
包帯、ギブスの処置
小型犬の橈尺骨骨折
膝蓋骨脱臼整復術
椎間板ヘルニア
骨再生療法

などは、外科臨床を正しく行う上で、獣医師が知っておくべきことの一部です。

しかし、これらについて、正しい知識、技術が浸透せず、
多くの病院で、的確ではない外科診療がなされていると、遠藤先生はおっしゃいます。

遠藤先生はおっしゃいます。

椎間板ヘルニアの症状で来院する動物は、手術の必要がないケースが多いと…

その理由は、ヘルニアの症状は、ステージ1（軽度）～5（重度）と分けられ、
来院するケースの多くが、ステージ1～2になるからです。

ステージ1～2であれば、ほとんどのケースが投薬で完治すると、
遠藤先生はおっしゃいます。

また、レーザー照射を併用することで、ほとんどのケースが完治するとのこと。

遠藤先生も、昔は、よく椎間板ヘルニアのケースでは手術をしていたそうですが、
この事実に気づいてから、ほとんど手術をすることがなくなりました。

さらに、この内科療法は、非常に優れた治療効果がだせるだけではなく、
患者さんに喜ばれるというメリットもあるので、獣医師として、
よりやりがいを持てる治療法とおっしゃいます。

骨折の治療法として取り入れられるインターロッキングネイル。

使用するネイルの強度は、治療を効果的に進める上で必要不可欠です。

しかし、遠藤先生は、多くの先生が、
破損しないネイルの選び方をご存じないとおっしゃいます。

たとえば、以下の2つの写真を見比べてください。

“ネイルA”

“ネイルB”

先生は、同じ太さならどちらのネイルが破損しにくいかわかりますか？

実は、多くの先生が、見た目で判断した結果、Bのネイルを選んでしまうのですが、
Aの方が、物理学的にも強度が高く、治療を有利に進められるネイルなのです。

これは、知っているかどうかで、治療結果が変わるほど重要なことだと思いませんか？

今回のセミナーで、遠藤先生は以下の技術をご紹介くださいました。

針付きダブル縫合糸の作成において、合成吸収糸は使用してはいけない。なぜなら、糸の強度が消失してしまうため、再滅菌が不可能になり、細菌感染などの事故がおきてしまうから。
膝蓋骨脱臼整復術の縫合は、密に縫合しないほうがよい。なぜなら、密に縫合すると、関節液が貯留してしまうから。きつくなく、緩すぎない縫合が必要であり、それを実現するには、縫合後における、膝関節の屈曲伸展に注目する必要がある。
縫合針にあった適切な持針器がなければ、縫合部が裂開する原因を作る。なぜなら、針の破損、持針器先端の破損が発生し、的確な運針が不可能になり、縫合不全が起こるから。
角針の場合、創口に向かって組織が切れてしまうデメリットがある。だから、三角針ではなく、逆三角形針を使うべき。これが手術を有利に進めるポイント。
尿比重計は、動物専用器を取り扱うことが常識。人用の尿比重計だと、猫において正しい数値は測定できない。
椎間板ヘルニアにおいて、手術のタイミングを多くの患者、ドクターが勘違いしている。発症後48時間以内の手術ではなく、正しいタイミングは、深部痛消失から48時間以内の手術。
猫の口内炎は、非常に面倒が多い治療だが、レーザー治療を使えば、容易に処置できる。
小型犬の橈尺骨骨折における髄内ピン固定法は、実にさまざまな方法がある。中でも「田島式キルシュネル鋼線」が、獣医臨床では使いやすい。
橈尺骨骨折の場合、猫は、犬と違って尺骨も整復する必要がある。そして、それに合わせたピンニングをしなければならない。
骨折を迅速に回復させる再生療法で、PRP（多血小板血漿）は、とても有効。
インターロッキングネイルにおいて、昔は、骨折をワイヤーで寄せてとめる術式が採用されていたが、今では行わない方が良い。

他にも、マイクロサージェリーなど、
さまざまな新しい技術を公開していただきましたが…

と思われたならば、今からのお話は重要です。

なぜなら、今回、遠藤先生の外科セミナーを、
新たに収録したDVD教材を、先生へお届けする準備が整ったからです。

遠藤先生は、これまでに他県の獣医師会からセミナー依頼があり、
講師をされてきましたが、毎回、定員オーバーになるほどの人気の講師です。

今回、先生が遠藤先生から教わることは「学校では教えてくれない外科学」です。

30年の臨床経験から得た遠藤先生の外科技術は、実践的な外科技術であり、
学校はもちろんのこと、市販の書籍、教材、他者の講習などでは学べません。

遠藤先生の外科技術を学ぶことで、先生は、いままで聞くに聞けなかったことや、
知らなかったことを吸収し、さらに自信を持って外科に取り組めるようになります。

また、20万頭以上の臨床経験に裏付けられた技術ですから、
治療技術の向上だけではなく、経費削減や業務効率アップにも役立ちます。

今回のDVDでは、前作のDVDで質問が多かった内容に回答するだけではなく…

椎間板ヘルニア
マイクロサージェリー
インターロッキングネイル
レーザー治療
多血小板血漿PRP（骨再生医療）

などの技術についても、新たに講義していただきました。

また、重要な外科技術に関しては、手術の動画をご覧いただきながら、
より具体的な臨床手段を学べるようになっております。

“オペ動画を見ることで、具体的な臨床手段をより深く学べます”

遠藤先生のセミナーは、毎回定員オーバーになるほど人気ですから、
参加したくても参加できない先生はたくさんいらっしゃいます。

ぜひ、今回のセミナーDVDを手に入れて、遠藤先生が30年の臨床経験から得た、
「学校では教えてくれない外科学」を、ご自宅で習得してください。

そして、いままで聞くに聞けなかったことや、知らなかったことを吸収し、
さらに自信を持って外科に取り組めるようになりませんか？

また、治療技術をよりいっそうスキルアップするだけではなく、
経費削減や業務効率アップも実現してみませんか？

それでは、DVDに収録された技術の一部をご紹介すると…

“オペ動画も収録されていますので、具体的な外科技術が学べます”

針付きダブル縫合糸で使用すべき糸の種類と、滅菌方法とは？
膝蓋骨脱臼整復術における「適切な縫合の強度」と、
それを知るための屈伸の確認
膝蓋骨脱臼整復術における術創は、どのように保護すべきか？
膝蓋骨脱臼整復術における「出血を大きくしない切開術」
膝蓋骨脱臼整復術を有利に進めるバーのサイズとは？
多くの先生が見落としている、持針器の取り扱い方
なぜ、縫合する組織にふさわしい持針器を使用すべきか？
どのような基準で、持針器を選択すればよいか？
コントロールリリースを普通の縫合糸として使用するのがよくない理由
どういった縫合糸を使えば、治療を有利に進められるのか？
治療を有利に進める針のタイプについて
早期に抜糸したいが、それが困難な場合に有効な縫合糸とは？
マイクロ用縫合糸では、どのサイズがよく使われるのか？
学校では教えてくれない、ディスポドレープの種類と取り扱い方
整形外科ドレーピングの正しい手順について
どのような手術でも対応できる、避妊手術セットとは？
患者さんにNOと言われない、消耗品の見積もり方法
人工鼻を取り入れるメリットと、使用上の注意点
余剰ガス吸着剤について
充電式バイポーラーを使用する際の注意点
（先端同士を接触させるのはNG！）
縫合練習用の人工腸管について
多くの医院で見られる尿比重計における間違いとは？
パルスオキシメーターについて
なぜ、椎間板ヘルニアとすぐに診断するのは正しくないのか？
椎間板ヘルニア以外に考えられる原因とは？
一般的な開業医の場合、どうすれば、ヘルニアを正しく判断できるか？
椎間板ヘルニアにおける、48時間ルールの勘違い
絶対に避けなくてはならない、椎間板ヘルニアにおける死亡パターン
脊髄軟化で命を落とすのはダックスフンドだけではない！
5ステージに分けられる、椎間板ヘルニアの症状とその特徴
椎間板ヘルニアをどのような内科療法で治療すべきか？
投薬すべき薬品とは？
椎間板ヘルニアに有効なレーザー照射のテクニック
猫の口内炎など、レーザー照射が有効な症状について
小型犬の橈尺骨骨折における「髄内ピン固定」について
「髄内ピン固定」でもっとも取り組みやすい、
「田島式キルシュネル鋼線」の手順
猫の尺骨整復とピンニング方法
PRP（多血小板血漿）を用いた、骨再生医療における症例解説
マイクロサージェリーを実施する上で必要な知識と技術とは？
マイクロサージェリー（血管外科と眼科の違い）
血管外科の基本と腎移植の方法
マイクロサージェリーが必要な泌尿器外科におけるテクニック
血管の取り扱いで注意すべきこと
血管吻合の基本と、最低限必要な道具とは？
血管の構造、尿管の構造について
端々吻合、端側吻合について
手術トレーニング用人工血管、人工腸管、人工皮膚の解説
VCSクリップを使った血管吻合とは？
骨の治療における各整復法の比較
インターロッキングネイルの長所と短所について
破損しないネイルの選び方とは？
インターロッキングネイルの整復手順
インターロッキングネイルにおいて、現在は使用すべきでないテクニック
インターロッキングネイルにおける合併症

もし、今回のDVDで、遠藤先生の実践的な外科技術を学べば？

先生は、これまでに抱えていた不安や疑問を取り払い、
さらに自信を持って、外科へ取り組めるようになります。

そして、より精度の高い治療結果をだし、
飼い主を今以上に安心させることができます。

先生も、飼い主が心の底から喜ぶ姿を見て、今以上のやりがいが得られるはず。

飼い主から「先生、ありがとうございます」という
言葉をいただく時ほど、嬉しい瞬間はありませんよね。

ぜひ、今回の外科技術を習得し、多くの動物を救い、
1人でも多くの飼い主を安心させてあげてください。

また、先生が優れた実績をだせばだすほど、
病院の評判が口コミとなり、増患につながることは言うまでもありません。

事実、遠藤先生の病院は目立たない場所で開業しているにもかかわらず、
クチコミと紹介で、数多くの患者さんが自然に集まります。

“目先の利益にとらわれず、獣医師としての使命をまっとうする…
その結果が、増患と収益に繋がる。”

これほど、理想的な動物病院経営はありませんよね？

もし、先生が今回のお話に共感していただけたなら幸いです。

先生は普段の業務でとてもお忙しいことでしょう。

ですから、参加したいセミナーがあっても、
なかなか都合が合わないこともあるはずです。

しかし、ご安心ください。

このDVD教材さえあれば、毎回定員オーバーになるほど人気がある、
遠藤先生の外科セミナーを、先生の空いた時間で、自由に受講できます。

つまり、先生がどれだけお忙しい状況であっても、
効率よく、自分のペースで、遠藤先生の外科技術を学べるということ。

さらに、DVDでは手術の映像も公開しているシーンがあり、
分からないところは何度でも見直せ、確実に技術を習得できます。

技術をしっかりと習得し、日常臨床で実践したい先生には、
これ以上有効な教材はありません。

先生の病院に勤務医がいらっしゃったら、彼らの研修教材としても使えます。

“より学びを深くするために！”

今回、DVDに収録したセミナーで使用したテキストを、
冊子にしてプレゼントいたします。

ぜひ、このテキストを片手に、DVDをご覧ください。

そうすれば、先生の学びはより深くなり、より充実した学習時間を過ごせるはずです。

また、確認用の資料として、このテキストを仕事場に置いておけば、
「こんなときは、どうすれば良かったかな？」というとき、即座に、
必要な情報を引っ張りだせます。

このテキストは、遠藤先生が作成したものであり、
一般の書店で手に入るものではありません。

DVDをご購入された先生だけが得られる、希少価値の高いテキストです。

さらに、今回のDVDにも、特別な保証をご用意いたしました。

「もしかしたら、もう、知っている内容ばかりかもしれない…」
「内容を理解できるか不安だ…」
「期待にそえる、教材なのか？」

など、思われた場合もご安心ください。

今回のDVD教材を購入していただく上で、先生にリスクはありません。

なぜなら、DVD教材の内容にご納得いただかなければ返金させていただくからです。

60日間、じっくりと、DVDをご覧いただき、
先生の買い物が正しかったかどうかをご判断ください。

送料も、返金振込料も、当社が負担させていただきます。

返金保証が付いている、獣医師向け教材なんて、ほとんどありません。

これは、当社がリリースするDVDへの自信そのものです。

DVDを手に入れる上で、先生にリスクはありません。

ベテラン獣医師から若手獣医師までの多くが、
「こんな方法は知らなかった！」と驚かれた遠藤先生の最新外科セミナーを、

自宅で何度でも学べるDVD形式
60日間全額返金保証
93ページのテキスト付き

また、DVDですので、今回、ご用意させていただいた在庫には限りがございます。
（残り47個）

遠藤先生のセミナーは、毎回定員オーバーになるほどの人気ですから、
今回のDVD教材には、かなりのお申し込みが殺到することが予測できます。

実際、1作目のDVD教材では、あっという間に在庫がなくなりました。

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DVD3枚組（総収録時間152分）＋テキスト（93ページ）

4/2まで限定価格

今なら60日間の全額返金保証付き！
内容に満足しなければ、全額返金いたします。

クレジットカードは分割払い・リボ払いもお選びいただけます。
※クレジットカードによって、一部ご利用いただけない方法があります。

（※ ただし、土・日・祝日は除く）

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※この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、
ベリサイン社のセキュリティシステムを利用しており、個人情報保護、
セキュリティ強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。
お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。

4つの安心お届け

Q、1作目のDVD教材との違いは？: 今回のDVDでは、新たに、椎間板ヘルニア、マイクロサージェリー、インターロッキングネイル、レーザー治療、多血小板血漿PRPなどの外科技術を収録しております。また、1作目の視聴者から質問が多かった技術に関して、より詳細をお伝えする講義を収録しております。
Q、収録された外科技術の対象動物を教えてください。: 今回のDVDからは、犬と猫の外科技術が学べます。また、さまざまな動物で応用できる基本的な外科技術も収録されています。
Q、教えられたことは、すぐに取り組めますか？: 取り組めます。先生がこのDVDに収録されている内容を実践するのに時間は必要ありません。このDVDで学べる遠藤先生の外科技術は、非常に再現性と実践性に優れています。必要なのは、今すぐやろうと思う、先生の気持ちだけです。
Q、返金保証というけど、本当に大丈夫なのですか？: もちろん大丈夫です。もし、DVDの内容にご納得いただけなかった場合には、弊社までお送りした教材一式を送り返してください。DVDご購入日から60日以内であれば、何度DVDをご覧いただいた後でも、理由を問わず喜んで全額返金いたします。
Q、インターネットでの申し込みが不安です。: もし、先生がインターネットでのお申込みに対して、不安をお持ちならご安心ください。お客様のウェブブラウザとサーバ間の通信はSSL暗号通信により、暗号化されますので、ご記入いただく内容はすべて安全に送信されます。
もし、それでも「やっぱり心配だ…」というあなたのために、ファックスでのご注文（代金引換）も承ります。