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ウェビナー講師は一流の先生ばかりです。たとえば、、、

動物が元気に退院する確率を上げる外科手術Zoomセミナー


■概要■軟部外科手術を上達するには必須!動物を元気に退院させる確率をあげる5大基本外科手技が学べるウェビナーを開催しました。北海道大学獣医学・先端獣医療学教室・准教授である細谷謙次先生に切開・剥離・止血・結索・縫合+α(解剖)を3D画像とオペ動画で徹底解説していただきました。その有料ウェビナーに一部を切り取って公開しています。

細谷先生
■講師:細谷謙次先生
■2003年、北海道大学獣医学部卒業後、放射線治療を学ぶために渡米。オハイオ州立大学獣医学部で学び、米国獣医放射線腫瘍学専門医資格を取得する。2016年には、日本小動物外科専門医資格を取得し、日本に14人しかいない認定獣医師の一人となる。2018年より、北海道大学獣医学部 先端獣医療学教室 准教授を務める。


日常診療で心エコー図検査を活用するための心エコーライブオンウェビナー


■概要■心エコーのもっとも多い悩みが、キレイな画像を描出できないことではないでしょうか。ですので、どの角度から当てれば良いのか?描出された断面は正しいのか?実症例での計測手順は?など、ライブオンウェビナーで日本獣医生命科学大学・獣医内科学研究室・助教授である鈴木亮平先生に事細かく解説していただきました。動物の保定やプローブの当て方など、キレイな画像を描出するための手技も教えていただきました。その有料ウェビナーの一部を切り取って公開しています。

鈴木先生
■講師:鈴木亮平先生
■日本獣医生命科学大学卒業後、都内動物病院にて研鑽を積み現職へ。犬猫の心臓病の研究、学会発表、論文執筆、雑誌への寄稿など多数。日本臨床獣医学フォーラムにおける心疾患の症例報告では、最優秀発表賞(2017年)、最優秀ポスター賞(2020年)を受賞。さらに、日本獣医循環器学会においても心エコー図検査を用いた研究報告で優秀発表賞(2018年と2020年)、最優秀論文賞(2019年)を受賞する。


犬猫の副腎エコーの描出方法と正常ならびに異常所見の解説ZOOMセミナー


■概要■腹部エコーの第一人者である福島隆治先生に副腎エコーについてのウェビナー講師をしていただきました。なぜ副腎エコーになったのか?それは、弊社のお客様である一次診療の先生たちから腹部エコーに対してどんな悩みがあるのか、アンケートをしたところ、副腎の描出が難しいという声が多かったからです。その有料ウェビナーの一部を切り取って公開しています。

鈴木先生
■講師:福島隆治先生
■1998年、日本獣医畜産大学獣医学科卒業後、都内の動物病院で修養を積む。その後、日本獣医生命科学大学 大学院博士課程を修了し、東京農工大学 共生科学技術研究院 動物生命科学部門 獣医外科学研究室 助教、講師、准教授を経て、2017年より、同大学農学部 附属動物医療センター 教授を務める。動物医療センターでは、外科、循環器科を担当するとともに、小動物における不整脈診断法と治療法の研究をおこなっている。


症例から考える腎臓病の診断と治療ZOOMセミナー


■概要■腎臓病に罹患している症例では、他の疾患を合併していることが多く、慢性腎臓病の存在が他疾患の治療を難しくする、あるいはその逆もあります。このウェビナーでは、腎臓病の実際の症例を紹介し、腎臓病の診断や治療において考えることは何なのか、日本獣医生命科学大学・獣医内科学研究室・准教授である宮川優一先生にお話いただきました。その有料ウェビナーの一部を切り取って公開しています。

鈴木先生
■講師:宮川優一
■日本獣医生命科学大学 獣医内科学研究室第二 准教授。日本獣医畜産大学獣医学部獣医学科を卒業した後、2010年に日本獣医生命科学大学大学院で犬猫の慢性腎臓病の早期診断の研究で博士(獣医学)号を取得。現在は、日本獣医生命科学大学 獣医内科学研究室第二 准教授を務める。


学校では学べない!犬猫の獣医歯科zoomセミナー


■概要■とだ動物病院で膨大な歯科臨床をおこなっている戸田功先生に、よく質問させる歯科診療について解決策をウェビナーでお話いただきました。質問内容は、歯石を取ってもすぐに歯周病が悪化。他に予防的な治療は?麻酔なしでの歯石取りは?抜歯の判断は?ぐらついている歯だけ抜く?など、これらに回答していただきました。その有料ウェビナーの一部を切り取って公開しています。

鈴木先生
■講師:戸田功先生
■1988年、東京都にて「とだ動物病院」を開業。獣医師歴36年。23年前より、アメリカで犬猫の歯科医療を学ぶなど、獣医歯科を専門的に研究し、これまでに膨大な歯科臨床を経験。現在、獣医歯科のセミナーを年間40~50回実施しており、毎回、多くの獣医師が受講する。また、インフォベッツ、CAP、Clinic Note など多数の獣医向け専門誌で、歯科学関連記事を執筆する。国内では数少ない「獣医歯科を教えられる獣医師」の一人。

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