教材リリース日:2022年2月
お世話になっております。医療情報研究所です。
いつもお世話になっている先生に特別な感謝を込めて、DVDを50%OFFにてご提供します。
ただし、条件がございます。
1、超特別価格のため、60日間返金保証は対象外となります。
2、レジュメ冊子は、PDFデータでの提供になる場合がございます。
3、DVD在庫は無くなり次第終了。以後はネット配信版の提供に切り替わります。
今回ご案内するDVDは、、、
先生は、犬と暮らす飼い主さんが、どんなことに悩んでいるのかご存じでしょうか? ある有名雑誌がおこなった「愛犬の困りごと」調査によると、飼い主さんの悩みトップ3は、
1. チャイムや来客に吠える
2. イタズラをする
3. リードを引っぱる
これらの3つだそうです。
先生もふだんの診療の合間に、飼い主さんから吠える、咬む、引っぱるなどの愛犬の行動を相談されたことがあると思います。 これらの行動は、飼い主さんを悩ませる大きな問題ですが…
たとえば先生の病院にも、待合室で吠える犬や、診察しようとすると手を咬もうとする犬はいませんか?
待合室でワンワン吠える犬がいると、他の飼い主さんが入りにくくなるだけでなく、一緒に待っている動物たちも怯えてしまいます。
外で待機してくれるマナーの良い飼い主さんばかりなら良いかもしれません。しかし、飼い主さんの中には、犬が吠えても放ったらかしにする理解のない人がいるのも事実です。
さらには、身体を触ると言うことをきかない犬や、口腔内を診ようとすると咬む犬は、十分な診察時間の確保が難しくなり、診療クオリティを下げる原因にもなりえます。
そのため、じっくり診察できる犬に比べると、疾患を見落とす可能性もでてきます。診察を困難にしている原因は犬の問題行動にありますが、このような見落としは病院の評判を落とす一因にもなりかねません。
鎮静や麻酔を使う手もありますが、リスクを伴うため積極的には選択したくないと思います。愛犬のしつけは飼い主さんの問題なので、先生に責任はありませんが…
極端な話、「しつけ」は獣医師の仕事ではありません。 しかし、先ほどもお話したとおり、吠えや咬み、言うことをきかないなどの問題行動が原因で十分な診療ができなければ、獣医師の職責をまっとうできません。
その上、来院する他の飼い主さんや動物にも迷惑がかかるのですから、先生にも無視できない問題ではないでしょうか?
事実、より良い診療を提供したいと考える獣医師は、病院内にしつけ担当の看護師を置いたり、しつけ教室を開催しています。
飼い主さんや動物たちに、より良い院内環境づくりをしているのです。しかし…「診療に忙しくて、しつけを教える余裕はない…」 こう思われたとしても、ご安心ください。
なぜなら今回、簡単にできる愛犬のしつけ方をお伝えするからです。今回、愛犬のしつけ方を教えてくださるのは、社会福祉法人 日本聴導犬協会の会長を務める有馬先生です。
社会福祉法人 日本聴導犬協会の会長を務める有馬先生…
同協会は、創設以来25年間、保護犬からの聴導犬育成を継続しています。2004年からは、毛の抜けにくい犬種での介助犬育成を開始し、無料貸与、アフターケアを一貫しておこなっています。
2022年1月現在、日本で唯一ADI(国際アシスタンスドッグ協会)の国際認定試験に合格した団体です。
身体障害者補助犬法(2002年10月)の施行以前に育成した聴導犬「みかん」と「かよ」は、日本で初めて公的乗り物(電車、飛行機)の正式搭乗を認められました。
聴導犬、介助犬のユーザーは、聴覚や肢体に障がいのある人たちです。
そのため、日本聴導犬協会のしつけ教育は、力の強くない人やすばやく動けない人、大きな声が出せない人、トレーナーの指示が瞬時に実践できない人などでも、簡単に犬を管理できる特徴があります。
叱ったり、力に頼って、犬に立ち向かうのではなく、しつけられます。「しつけ」と言うよりも、人間と一緒に生きていくための情報を、犬たちに与える教育と言えます。
また、問題行動の原因を探り、その原因に合わせた治し方を実践するのも大きな特徴です。
たとえば、愛犬の咬みぐせを治したいとき。まずは、犬が咬む原因から詳しく探っていきます。
甘噛みや興奮して咬むのは、犬の愛情表現の一種と考えることもできますが、驚いて反射的に咬んだり、モノを取り上げたときに咬む犬の中には、攻撃性が高い犬も含まれます。
それぞれ咬む原因が異なるのですから、当然、治し方も異なってきます。
今回の教材では、咬みの他にも多くの飼い主さんが悩んでいる問題である…
など、基本的なしつけ問題が、他にはない有馬先生のオリジナルな方法で解決できます。
今回の映像教材は、先生や看護師はもちろん、飼い主さんが見ても愛犬の正しいしつけ方が学べるように作られています。
ぜひ、病院内の教材としてだけでなく、この映像を待合室のモニターで流して、飼い主さんにもご覧いただくことをおすすめいたします。
インターネットで検索すると、飼い主さん向けのしつけの情報がたくさん出てきます。その中には、専門家が教える正しい方法もありますが、間違った情報や今は否定されている方法もたくさんあります。
しかし、飼い主さんには、ネットの情報の正誤は判断できません。間違った情報を鵜呑みにしてしまったのでは、どれだけしつけをしたとしても効果がないばかりか、逆に吠えや咬みを悪化させる恐れもあります。
だからこそ、先生の病院で正しいしつけ方を発信し、先生も、スタッフも、飼い主さんも、動物たちも幸せに過ごせる環境をつくっていただきたいのです。
ぜひ先生も、有馬先生からしつけのコツを学んでください。
そうすれば…
教材の内容を一部ご紹介すると…
また、この価格(DVD50%OFF)での販売は、9月30日(月)まで。10月1日(火)以降は、通常価格に戻ります。また、DVDの在庫には限りがありますので、ご興味を持たれましたら今すぐお申し込みください。
先生の日々の診療に、お役立ていただければ幸いです。今後とも、弊社をご愛顧くださいますよう何卒宜しくお願い致します。
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※特別価格のご案内は9月30日(月)23時59分まで
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