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「関節疾患にはX線検査」と思い込んでいませんか?
一次診療の現場において、関節疾患は決してめずらしいものではありません。
足を引きずる、かばうように歩く、関節に触れると嫌がる。そんな動物が来院したとき、最初に思い浮かべるのは「X線検査」ではないでしょうか。
実際、問診・身体検査を終えたあと、X線検査へと進むのは一般的な流れです。もし明らかな異常が写れば、診断の糸口が掴めるでしょう。
しかし、「何も異常が写らない」ケースも少なくないのが現実です。
触診では確かに痛がっている。跛行も明らかにある。でも、X線には決定的な情報が写らない。先生にも、そんな経験があるのではないでしょうか。
そして、判断材料が不足したまま「とりあえずNSAIDsで様子をみようか」。そう処置したこともあるかもしれません。一次診療ではごく自然な判断ですし、実際に多くの先生がこのような対応を選ばれています。
そもそも大学教育や教科書でも、「関節疾患=X線検査」という枠組みで説明されることがほとんどです。そのため、X線を軸に考えるのはごく自然なことと言えます。
だからこそ、多くの先生が気づかないまま「ある落とし穴」に足を踏み入れてしまっている。その事実をご存じでしょうか?
X線検査の限界とは?
関節疾患を評価するうえで、X線検査は非常に優れた検査です。
骨の構造、骨同士の位置関係、変形の程度。骨病変を捉える力は高く、関節・骨の全体像を把握できるメリットもあります。
しかしその一方で、X線検査の限界までは、あまり知られていません。
例えば、腱・靭帯の損傷、半月板の損傷、関節包の肥厚、関節液の貯留、軟骨の損傷。これらはすべて、X線検査だけでは評価できません。
“画像が一枚の場合はこんな感じ”
痛がっているのに異常が写らない。跛行が明らかなのに所見が乏しい。こうした「診断の空白」が生まれる一番の原因は、そもそもX線が拾えない領域を評価しようとしているからです。
長らく一次診療の獣医師を悩ませてきた問題ですが、今、この問題の解決方法が注目を集めています。
「エコーを組み合わせる」という発想
X線検査では評価できない腱・靭帯の損傷、半月板の損傷、関節包の肥厚、関節液の貯留。こうした「骨以外の問題」を捉える上で最適なのが、実は、先生が日々の臨床で使い慣れている「エコー」です。
エコーは軟部組織の観察に優れているため、関節腫脹や関節液の貯留、関節の軽度の不安定まで可視化することができます。
触診だけでは捉えきれない微細な異常も拾い上げられるため、X線検査の弱点を補う「もうひとつの視点」として、関節疾患の診断に大きな力を発揮します。
実際、人の整形外科領域では運動器エコーがすでに広く普及しています。しかし獣医療では、情報不足や教育機会の少なさから、長らく一般的な検査として扱われてきませんでした。
ですが今、一次診療の関節疾患の診断は、確実に新しいフェーズに入っています。
「新しいスタンダード」を
乗り遅れる前に学んでおきませんか?
近年、若い獣医師を中心に、運動器エコーの活用が着実に広まりつつあります。
それを後押ししているのが、CT・MRI・関節鏡といった高度な医療機器に頼らず、「今ある設備だけで診断精度を上げられる」という一次診療に直結するメリットです。
日常的に使い慣れているエコーを、腹部や心臓だけでなく「関節」にも応用する。それだけで、これまで診断に自信が持てなかった症例でも、確かな答えに辿りつける時代が来ているのです。
そして今回、運動器エコーを活用した関節疾患診断の「新しいスタンダード」を学べる教材をご用意しました。講師は、東京大学大学院農学生命科学研究科附属動物医療センターの天野先生です。
講師紹介
天野 まど香先生
あまの まどか
- 東京大学大学院農学生命科学研究科
附属動物医療センター 外科系特任臨床医
Profile
2013年、東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻卒業後、一般診療に従事し、同センター外科研修医制度を修了。以降、整形外科の診察・手術を専門に担当し、前十字靭帯疾患・肩関節不安定症などの研究で日本獣医麻酔外科学会アワードを複数受賞。X線・超音波検査を用いた跛行診断や関節疾患の教育講演を多数おこない、触診と画像検査を組み合わせた「現場で再現できる診断技術」の普及に力を注いでいる。
- 【経歴】
- 2013年
- 東京大学大学院農学生命科学研究科 獣医学専攻卒業
卒業後、仙台市のアセンズ動物病院にて一般診療に従事 - 2018年~
- 東京大学大学院農学生命科学研究科附属動物医療センター外科研修医制度を修了
- 2020年~
- 同センターにて整形外科の診察、手術を担当。現在にいたる
- 【メディア掲載】
- CAP 2025年1月号 二次診療に紹介する前に! 見逃しやすいこんな異常・疾患 Part2「整形外科:成長期の前肢跛行」
- Clinic Note 2022年10月号 鑑別診断プラクティス「跛行」
- Clinic Note 2023年12月号 犬の膝蓋骨脱臼
- Clinic Note 2024年11月号 猫の整形外科疾患
- Clinic Note 2025年11月号 整形外科学的検査カルテ
- Felis 2021年11月号 猫医療における義肢装具
- SA Medicine 2023年12月号 未病と病気「前十字靭帯疾患」
- SA Medicine 2024年4月号 犬の骨関節炎のガイドラインに基づく診断および骨関節炎に対するグラビプラントの効果
- SA Medicine 2025年8月号 跛行:診断にいき詰まった際の対応
- Surgeon 2024年1月号 消毒・滅菌「手術器具の滅菌」
- VET BOARD 2021年12月号 猫の運動器疾患「前十字靭帯疾患」
- VET BOARD 2021年1月号 膝蓋骨脱臼 膝蓋骨脱臼を呈した猫の一例
- VET BOARD 2023年2月号 トイ犬種の橈尺骨骨折
- Veterinary Oncology 2021年7月号 どうする? どうなるこの腫瘍1 扁平上皮癌
- 伴侶動物臨床検査 2025年6月号 発熱「関節の検査」
- 【表彰】
- 日本獣医麻酔外科学会
- 第99回 「犬の前十字靭帯疾患におけるMedial Buttressの超音波検査所見に関する検討」 学会アワード受賞
- 第105回「脛骨高平部水平化骨切り術(TPLO)の術後合併症に関する回顧的検討」学会 アワード受賞
- 第108回「トイ・プードルの肩関節内方不安定症における超音波検査所見に関する回顧的調査」学会アワード受賞
- 【講演歴】
- 2021年
- 動物臨床医学会 オンラインカンファレンス「犬の長管骨骨折を評価するための単純X線検査」
- 2022年
- 動物臨床医学会 年次大会「その跛行、本当にパテラのせいですか?
自信をもって手術をおこなうための後肢跛行診断」 - 2023年
- JAHA整形外科ワークショップ「基礎からおさえる骨折内固定法」
テーブルインストラクター - 2023年
- 動物臨床医学会 年次大会「橈尺骨骨折治療のための分類、診断法」
- 2023年
- 動物臨床医学会 年次大会「四肢の超音波検査」
- 2023年
- 動物臨床医学会 オンラインカンファレンス「関節疾患の単純X線検査」
- 2023年
- 第106回日本獣医麻酔外科学会 整形外科 リフレッシャーコース
「後肢跛行診断」 - 2023年
- 第72回日本獣医画像診断学会 教育講演「膝関節の超音波検査と関節鏡検査」
〜Arthrex NanoScope Arthroscope(関節鏡) Hands-on Seminar インストラクター - 2024年〜
- Movora Education TPLO Seminar 講師
- 2024年
- 第108回日本獣医麻酔外科学会 整形外科 教育講演「関節の画像診断:X線と超音波検査」
- 2024年
- 動物臨床医学会 年次大会「前十字靭帯疾患の診断法」
- 2024年
- 第20回日本獣医内科学アカデミー
「問診、視診、触診で診断できる!? 内科系獣医師のための跛行診断法」 - 2025年
- 第16回WJVF 「触診と画像検査の合わせ技!エコー検査で診る運動器疾患」
- 2025年
- 動物臨床医学会 オンラインカンファレンス「悩ましい小型犬の肩関節疾患」
- 2025年
- 動物臨床医学会 年次大会「整形外科器具の実際の手術での使用方法」
本教材が支持される「5つの理由」
- 他の教材との「決定的な違い」
- それは、CTやMRIがなくても、「今あるX線とエコーだけ」で診断力を底上げできる点です。「触診・X線・エコー」を臨床の流れそのままに統合して学べるため、運動器エコー初心者でも、遭遇頻度の高い・見逃してはいけない疾患の診断にすぐ活かせます。学んだその日から診断力が上がる。その核心がここにあります。それでは、ひとつずつご説明しましょう。
1
「触診✕X線✕エコー」の連携を体系的に学べる
先ほどもお話した通り、X線は、骨の構造や位置関係を評価する上で、非常に有用です。
しかし一方で、靭帯・腱・関節包といった「痛みの原因になりやすい軟部組織」の状態までは分かりません。また、関節液の量や性状も把握できないため、X線だけに頼った診断にはどうしても限界があり、見逃しのリスクが高まります。
その不足を補うのが、エコー検査です。
エコーは軟部組織をリアルタイムに観察でき、靭帯の腫脹、関節液の貯留、腱の断裂や肥厚など、X線では見落としがちな所見を確実に拾い上げることができます。
しかし、整形領域の教材の多くは「X線の読影」または「エコーの描出」のように、どちらか一方だけを扱う構成です。結果として、「どのタイミングでどちらを使い、どう組み合わせればよいのか」という、診断のもっとも重要な部分が学べないままになってしまいます。
本教材は、この課題を根本から解決するために「触診・X線・エコー」の3つを「臨床の流れそのまま」に統合して解説。まず触診で異常部位の見当をつけ、そのあとX線で骨の情報を押さえ、仕上げにエコーで軟部組織を評価する。この一連の診断プロセスを、体系的に学べる構成です。
3つの検査の得手不得手を理解し、連携させることで、診断の精度は劇的に向上します。関節疾患の診断を部分的にではなく全体として理解し、明日からの診療を変えられる教材はほとんどありません。
2
触診の基礎から丁寧に解説
跛行診断の基本であり、最初の判断材料となるのが触診です。
骨の位置関係、筋肉量の左右差、腫脹・熱感・疼痛の有無、関節の可動域。これらはすべて、触診でしか得られない情報です。正しく触れなければ、その後のX線やエコーの評価もズレてしまいます。
しかし現場では、触診を体系的に学べる機会はほとんどありません。明確な教科書があるわけでもなく、先輩からの口頭指導や自己流に頼らざるを得ないため、「なんとなく触っているだけ」になりやすいのが実情です。
その結果、触診はどうしても主観的になり、「本当にこれで合っているのか?」という不安が残り続けてしまいます。
本教材は、この不安の根本から解決します。
触診が苦手な先生でも迷わないように、「どの順番で、どこを触り、何を評価すればよいのか」を明確なステップとして丁寧に解説。体表から触知できる運動器のランドマーク、異常に気づくポイント、触れた情報をどう画像検査で可視化するのかまで、臨床で再現できる形で体系化しています。
触診の精度が上がれば、跛行診断の質が劇的に向上します。これまであいまいだった触診が、「再現性のある検査」へと変わり、X線・エコーの評価にも一貫性が生まれる。これこそが、本教材が提供する大きな価値です。
“写真と動画の両方を用いて、わかりやすく解説します”
3
「今ある設備だけ」で診断力アップ
一次診療では、高度な医療機器に頼らず、限られた設備でできる限り正確な診断をおこなう必要があります。本教材が目指すのは、まさにその「現場で本当に使える」関節疾患の診断テクニックを習得していただくことです。
そのため、本教材で扱うのは、ほとんどの動物病院にすでに導入されている「X線とエコー」だけを用いた診断方法です。先生が日常的に使い慣れている検査だからこそ、明日の臨床からすぐに再現できます。
講義では、X線とエコーという馴染みのある検査を、どの順番でおこない、どう組み合わせれば診断の質が一段上がるのか。その流れを臨床のプロセスに沿って丁寧に解説しています。
追加の設備投資ゼロ。明日からすぐに使える。そして、確実に診断力が上がる。それが本教材の大きな価値です。
4
運動器エコー初心者でも大丈夫
腹部エコーや心エコーは日常的におこなっていても、「関節は当て方が分からない」という先生は決して少なくありません。
そこで本教材では、これから運動器エコーの第一歩を踏みだす先生のために、基礎の基礎から丁寧に解説。エコーで何が見えるのか。どの角度で、どの部位に当てれば描出できるのか。得られた画像をどう評価するのか。操作の手順から読影のポイントまで、初心者でも迷わないように整理されています。
天野先生が強調するのは、「触診に不安のある先生、初学者の先生にこそ運動器エコーをやってほしい」という点です。
なぜなら、運動器エコーは「触診で気づいた違和感」をその場で裏づけできる、極めて有用な検査だから。「この関節、ちょっとおかしいな…」と触知した部位の内部構造や周囲の軟部組織を、実際に動かしながら観察できるため、触診と画像評価のズレを最小限にできます。
そして動画視聴後には、先生もすぐに「関節疾患の聴診器」として運動器エコーを使いこなせるようになるはずです。
“運動器エコー初心者の先生でも、安心して学べます”
5
遭遇頻度の高い疾患見逃してはいけない疾患を網羅
一次診療の現場では、関節疾患の中でも「特に遭遇頻度が高いもの」や「見逃してはいけないもの」があります。こうした疾患を正確に、そして早期に診断できるかどうかが、その後の治療方針と予後を大きく左右します。
例えば、国内でも人気の高いトイプードルに多いと言われているのが、肩関節の不安定性です。前肢跛行、挙上、肩関節の疼痛といった症状が見られた場合、一次診療では真っ先に疑うべき疾患のひとつ。しかし、触診やX線所見だけでは判断が難しい疾患でもあります。
また、膝関節で遭遇する機会が多いのが、前十字靭帯疾患と膝蓋骨内方脱臼。この2つは、「膝関節の二大疾患」と呼ばれるほど多く見られます。
特に前十字靭帯疾患は、ほぼすべての犬種で起こり得るだけでなく、部分断裂の段階では症状が分かりにくく、診断がつかずに靭帯の損傷が進行すると完全断裂へ移行してしまう「早期の診断、治療が重要な疾患」です。早期に疑う視点を持てるかどうかで、治療選択が大きく変わります。
本教材では、このように遭遇頻度の高い疾患や、見逃しが許されない疾患をひとつひとつ丁寧に掘り下げて解説。「どの症状がでたら何を疑うべきか」「どの検査を、どの順番でおこなえば診断できるのか」を、実際の臨床の流れに沿ってわかりやすく整理しています。
明日の診療からすぐに使える、一次診療の現場で本当に役立つ疾患解説です。
“重要度の高い関節疾患を中心に学べます”
他にも、天野先生から関節疾患の診断のポイントを数多く学べる今回のプログラム。その一部をご紹介すると…
跛行の原因を見抜く!
関節疾患のX線×エコー診断術
1. 関節疾患の検査総論
- 跛行診断とは、何か?
- セクション1は、「関節疾患の検査総論」をテーマに講義をおこないます。まずは、「跛行診断とは何か」。その定義から学んでいきます。骨・関節・筋肉・腱・靭帯・神経といった運動器の異常を見極める目が重要になります。
- 「鑑別疾患の重要性」
- 跛行診断の第一歩は、主訴・シグナルメント(犬種、年齢)の確認です。主訴とシグナルメントから予想される鑑別診断を挙げ、この後の検査で鑑別診断を絞り込んでいくことが重要です。
- 知っておきたい免疫介在性関節炎と腫瘍
- 免疫介在性関節炎は、全身の複数関節に関節炎が生じる「炎症性関節炎」のひとつです。また、腫瘍は特に高齢の動物では必ず疑う必要のある疾患です。跛行診断においてこれら2つの疾患は、見逃してはいけない、必ず除外するべき疾患です。おさらいを兼ねて、免疫介在性関節炎と腫瘍の基本を解説します。
- 跛行診断における問診のポイント
- 例えば、患肢の特定(片側・両側)は問診のポイントのひとつ。飼い主さんから、過不足なく必要な情報を聞き出すポイントを解説します。
- 視診では、何を見ればいいのか?
- 視診のポイントは、動物をよく観察し、姿勢や行動の異常を見つけること。そのためにチェックすべきポイントは、意識状態・活動性(虚弱)・骨格の構造・負重状態などが挙げられます。
- 歩様検査のポイントと注意点
- 歩様検査は、動物がリラックスした状態でおこなうのが基本です。実際の映像を見ながら、検査のポイントをご説明します。
- 整形外科学的検査(触診)のやり方
- 整形外科学的検査で探すべき異常は、大きく4つあります。それは、①骨の位置関係、②筋肉量、③腫脹・疼痛のある部位、④関節の動き(不安定性)です。検査のポイントと合わせて覚えてください。
- 仮診断から必要な検査を追加・選択する方法
- 整形外科学的検査までのステップを終え、鑑別リストを作成したら、次は必要な検査の選択へ進みます。では、どうやって必要な検査を選択すればいいのでしょうか? 確定診断に近づける検査の選択を、わかりやすく解説します。
- 単純X線検査のメリット・デメリット
- 単純X線検査は、骨病変の検出に非常に有用な検査です。また、関節の全体像を捉えられることも大きなメリットになります。しかし、関節内部の評価ができないなどのデメリットもありますので、必ず知っておいてください。
- 運動器エコーのメリット・デメリット
- 近年は、跛行診断においても、リアルタイムに無侵襲で診断できるエコー検査が活用されています。しかし、深部や広範囲の検査には適さないといったデメリットもありますので、注意が必要です。
- 運動器エコーの基本画像
- 腱・靭帯、骨、軟骨など、部位別の運動器エコーのポイントを解説します。例えば、腱・靭帯に、走行とプローブの角度で見え方が異なります。ちょっとしたコツで、読影しやすい画像が描出可能です。
- 触診で得られた異常を視覚的に写すには?
- 触診は主観的な評価である上、記録に残せないという問題点があります。そこで、客観的な評価と記録のためにおこなうのが、単純X線検査の「ストレス撮影」です。どんな撮影法なのか、わかりやすく解説します。
2. 肩関節の触診、X線とエコー検査
- 肩関節の単純X線検査の撮影方法
- 肩関節の異常がある場合、必ずおこなうのがX線検査です。ここでは、肩関節側面像・肩関節屈曲ストレス像・肩関節伸展腹背像の撮影方法など、基本となるX線検査の撮影方法をわかりやすく解説します。
- エコー検査の有用性とは?
- 肩関節においては、触診や、単純X線検査でわかることはあまり多くはないため、エコー検査が重要になります。肩関節のエコー検査の解説に入る前に、まずは、おさらいを兼ねて関節包の位置からご説明します。
- 関節液増量の評価のポイント
- 関節液が増量してくると、エコー画像ではどう描出されるのでしょうか? 実際に、正常と関節液増量のある症例を比較してみました。関節液の増量により、画像内に黒い部分が増えているのが明確にわかるはずです。
- 肩関節外側の描出方法
- 上腕二頭筋腱を描出した後は、肩関節の外側を描出します。肩関節を90度に保持しながら、肩甲棘の長軸尾側に沿わせるようにプローブを当てるのがポイントです。実際の映像を見ながら解説します。
- 肩関節の不安定性を理解するポイント
- 国内で人気のあるトイプードルに多いと言われているのが、肩関節の不安定性です。主な症状は、前肢跛行・挙上・肩関節の疼痛などが挙げられます。鑑別が必要な疾患など、掘り下げて解説します。
- エコーによる肩関節不安定性の評価
- 肩関節不安定性の評価をするときは、肩関節を屈曲させた状態で、上腕骨を内方・外方へ押しながら撮影します。重度の不安定症例と、軽度の不安定症例のエコー画像を比較しながら、評価のポイントをご説明します。
3. 膝関節の触診、X線とエコー検査
- 前十字靭帯疾患を理解するポイント
- 前十字靭帯疾患は、小型犬から大型犬まで、ほぼすべての犬種に起こりうる疾患です。また、靭帯変性による損傷がほとんどであり、外傷性は比較的まれとされています。おさらいを兼ねて、前十字靭帯疾患の基本から解説します。
- 膝蓋骨内方脱臼を理解するポイント
- 膝蓋骨内方脱臼は若齢の小型犬に多く見られる疾患で、80%以上が内方脱臼と言われています。臨床症状は、無症状から重度の機能障害までさまざまです。また中高齢犬では、前十字靭帯疾患との併発も多いため、注意しなくてはなりません。
- どうやって、膝の触診をするのか?
- 膝の触診をおこなう上で重要になるのが、体表から触知できる「解剖学的ランドマーク」を押さえておくこと。代表的なランドマークを一枚のスライドにまとめましたので、必ず知っておいてください。
- 前方引き出し試験と、脛骨圧迫試験
- 前十字靭帯疾患の検査において、特に有名なのが「前方引き出し試験」と「脛骨圧迫試験」です。もし、膝蓋骨脱臼が併発している場合は、整復してから検査をおこないます。検査のポイントを解説します。
- 膝関節の単純X線検査のポイント
- 膝関節のX線検査は、疑う疾患によって撮影方法が少し異なります。ここでは、「膝関節の二大疾患」と言われる前十字靭帯疾患と、膝蓋骨内方脱臼。それぞれのX線検査の撮影・読影のポイントを詳しく解説します。
- なぜ、対側肢の撮影と評価が重要なのか?
- X線検査では、患肢だけでなく、必ず対側肢も撮影することが大切になります。なぜなら、触診上の異常がない場合でも、約3割の症例で「前十字靭帯疾患の危険因子」が認められるからです。
- 膝関節のエコー検査のポイント
- 膝関節のエコー検査では、前十字靭帯、関節液の貯留、滑車の形態、半月板などを中心に観察を行います。各部位に対するプローブの当て方、観察のポイントなどを解説しています。
エコー検査が役立った
「ケーススタディ集」をプレゼント
運動器エコーは、先生の関節疾患の診断を「一段上のステージ」へ引き上げる力を持つ、非常に有用な検査です。
今までX線だけでは見えなかった世界が、プローブを当てるだけで一気に可視化される。その瞬間、診断精度もスピードも大きく変わります。
とはいえ、エコーを最大限に活用するには、「この症例はエコーが有効だろう」と判断できる経験値も不可欠です。ただプローブを当てるだけでも情報は得られますが、「どのような症例で特に威力を発揮するのか」を知っているかどうかで、診断の質・スピードは大きく違ってきます。
そこで今回は、エコーが決定的な役割を果たした症例を集めた「ケーススタディ集(特典映像:約36分)」を特別にご用意しました。
- 免疫介在性関節炎とCCLDの鑑別にエコーが役に立った犬の症例
- MPLとCCLDの鑑別にエコーが役に立った犬の症例
- 骨折後の癒合評価にエコーを用いた症例
- 腓腹筋の損傷を疑った犬の症例
- 全身の関節腫脹が認められた犬の症例
どのケースも触診とX線では診断がつかず、「エコーが診断の決め手になった」実例ばかりです。
これらのケースを知っておくことで、「この症例はエコーを当てるべきだ」という判断が即座にできるようになり、運動器エコーの活用幅が一気に広がります。
“「こう使えばいいのか」がわかる貴重な症例集です”
関節疾患の診断に役立つ「3つの資料」もお渡しします
1.エコー描出プローブ位置
「解剖図早見表」(膝・肩)
運動器エコーは、解剖の理解とプローブ位置の一致が何より重要です。しかし、診療中は「どの角度で当てれば良いか」「この位置なら何が見えるか」で迷う瞬間も少なくありません。そこで今回の特典として、膝・肩の主要ランドマークを「プローブ位置と解剖図」で一目で確認できる早見表をご用意しました。印刷して診療室に置けば、その場で迷わず描出でき、再現性が大幅に向上します。
2. 関節のX線「撮影ポジション早見表」
(膝・肩)
X線検査の最大のポイントは、「正しいポジションで撮影できるかどうか」です。しかし、膝・肩は角度のズレが生じやすく、「この症例はどのポジションで撮るべきか」と迷う場面も少なくありません。そこで今回は、膝・肩の基本ポジションをひと目で確認できる早見表をご用意しました。診療室に置いておくだけで、明日のX線撮影がより確実になる、実践的な「撮影ガイド」です。
3. 講義レジュメ
収録された天野先生の講義がまとめられた「セミナーレジュメ」をお渡しいたします。映像をじっくり視聴するお時間がなければ、まず、このレジュメから先に目をとおしてください。そして、気になる個所の映像から視聴していただければ、効率のよい学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。
「X線✕エコー診断術」を学び
こんな結果を手に入れませんか?
- 触診が苦手でも、確信を持って診断できる
- 触診は教科書化されておらず、感覚頼りになりがちなため、苦手意識をお持ちの先生も多くいらっしゃいます。本教材では、画像検査を「触診の答え合わせ」として活用する方法を丁寧に紹介。この方法なら、正しく触れている自信が持てるようになります。
- 跛行症例で「まず何を疑うべきか」が明確になる
- 跛行症例が来院するたび、「どこから手をつけるべきか」と戸惑うことはありませんか? 本教材では、問診・視診・触診・X線・エコーの正しい順番を明確に体系化。診断の迷いが消え、初動の判断が驚くほどスムーズになります。
- 「痛み止めで様子見」から卒業できる
- 原因があいまいなまま、NSAIDsで引き延ばしてしまう…この診療ループから抜けだせます。本教材では、触診と画像診断をどう連携させれば異常部位を見つけられるのかをわかりやすく解説。慢性化する前に早期介入でき、治療成績も安定します。
- 「画像所見」に惑わされず、真の原因を見抜ける
- 重度OAなどの「偶発所見」に引っ張られてしまうミスは、現場で多い落とし穴です。本教材では、ミスリードの典型例と回避ポイントを症例ベースで解説。画像に惑わされず、本当の原因を冷静に見抜く診断眼が養われます。
- X線だけでは見抜けなかった異常に気づける
- X線検査はとても有用ですが、軟部組織の評価には限界があります。本教材では、エコーで何が見えて、どこまで診断に使えるのかを解説。今まで見逃していた異常に気づける視点が身につきます。
- 関節疾患の診断精度・スピードが大幅に上がる
- 「問診→視診→触診→X線→エコー」という一連の流れが整理され、無駄な撮影や再検査が激減。その結果、診断の精度はもちろん、診療の回転効率まで改善します。
- 説得力のある言葉で飼い主さんへ説明ができる
- 触診→画像所見→治療方針の流れが一貫して説明できるようになり、飼い主さんの理解度が向上します。「根拠を示せる説明」は信頼獲得に直結し、治療への同意もスムーズになります。
跛行の原因を見抜く!
関節疾患のX線×エコー診断術
DVD2枚組【収録時間157分】
特典映像(34分)
レジュメデータ(281ページ/PDF)
特典資料(PDF)
60日間全額返金保証
視聴方法を選べます
いつもの安心
DVDでお届け
【教材内容】
- DVD2枚組(計157分)
- 特典映像(34分)
- レジュメデータ(281ページ/PDF)
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- 3セクション(計157分)
- 特典映像(34分)
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他社教材とはココが違う!
弊社教材が選ばれる「5つの理由」
「映像教材は、どれも似たようなものでは?」と思われるかもしれません。
たしかに近年は、ウェブセミナー・講義動画などが数多く存在し、手軽に学べる時代になりました。しかし、私たち医療情報研究所が提供する映像教材は「ただ話を聞いて終わる」だけの教材とは、本質的に異なります。
1
実際の治療・手技・対応を「リアルな現場から収録」
講師の実際の診療風景から、患者さんへの説明、治療の組み立て方まで。本教材は、ウェブセミナーでは絶対に見られない「現場の空気」ごと収録しています。まるで高価な実習に参加しているような臨場感で学べます。
2
「なぜそうするのか?」が見えるから、再現できる
本教材は、知識だけでなく「再現性」も重視しています。診断の思考・治療の根拠・処置の判断など、ひとつひとつの行動の理由が言語化されているため、学んだその日から臨床の現場で実践できます。
3
実習にいかなくても「診療の経験値」を稼げる
教材内で取り上げる症例は、決してマニアックなケースではなく、日常臨床でよくある症例ばかり。「こんな症例は、どう考える?」を疑似体験できますので、高価な実習に参加しなくても、診療スキルを鍛えられます。
4
メーカー忖度なし。現場で役立つ器具・機材がわかる
講師が使う器具・機材・薬剤などは、すべて「忖度なし」で紹介しています。メーカー推しではなく、「臨床家のリアルな視点」で選ばれたツールだからこそ、現場に導入しやすく、すばらしい結果を再現できます。
5
「価格以上の価値」があります
価格だけを比べると、本教材は少し「高め」に見えるかもしれません。しかし、講師が長年かけて積み上げた「技術・思考法=財産」を惜しみなく収録した内容は、ハンズオンセミナーで学べば、相当な高額になります。本教材は、診療の質と判断の確実性を高める、長期的価値のある投資です。
勇気を出して一歩を踏み出す先生へ
60日間全額返金保証をお付けいたします
(ネット配信版は対象外)
先生が、ここまで読み進めてくださったということ。それは、「今の診療をもっと良くしたい」と思っている証です。
でも、「もしかしたら、すでに知っている内容かもしれない…」「講義の内容をちゃんと理解できるだろうか?」と不安になるのも自然なことでしょう。だからこそ私たちは、その不安を「挑戦する勇気」に変えるために、返金保証をご用意しました。
本教材(DVD版)をお申し込みいただいた先生には、「60日間の全額返金保証」をお約束いたします。内容に納得できなければ、どんな理由でもご返金に応じます。送料も振込手数料も、すべて弊社が負担いたします。ぜひ、診療の可能性をひらく一歩を、安心して踏み出してください。勇気を出して一歩を踏み出す先生の背中を、私たちは全力で支えます。
教材の制作からお届け、アフターサービスまで、長年の実績を活かし、万全の体制の元、徹底的な品質管理を行っています。
弊社の歴史
同年8月より治療院向けの教材リリース。その後、歯科医医向け、動物病院向けの教材をメインにリリース。これまで860教材(2024年1月時点)リリースしています。
「“今さら誰にも聞けない”が見つかる・知れる・モノにできる」
私たちは正しくて価値のある最先端の情報を、業界第一線で活躍する著名な先生方とタイアップ。目で観てわかる映像教材のパイオニア的な存在となっています。
お客様を幸せにするベネフィットを提供。教材・サービスはもちろん、サポートも心を込めて行っています。
より多くの優良な情報を、より早くお伝えするために…
競争の激しい医療・福祉業界において、絶えず新しい臨床技術や集患・集客、コミュニケーションのテクニックが生まれる中、優良な情報だけを厳選し、
どこよりも早くあなたにお届けしたいという想いから、弊社独自の機動力をフル稼働し、ひと月あたり平均4教材という出版業界では異例のリリーススピードを実現しています。
最高の教材を、最高の品質で学んでいただくために…
そして、この価格帯では実現不可能な品質を支えているのが長年培った撮影・編集技術。
弊社では、施術院や歯科医院、動物病院など、様々な医療携帯の映像教材を制作しているため、各医療現場で生まれた映像技術のノウハウは、即座に多医療形態にも活かされます。
安心してご購入いただき、ご視聴いただくために…
①インターネットでお申込みには、セキュリティ強化のため、ウイルス対策ソフトでお馴染みのシマンテック社が提供するSSL暗号化通信を採用しています。
②万一、映像が見られないなどの初期不良があった場合は、ご連絡ください。動作確認済みの交換品を速やかにお届けいたします。
③教材の内容にご納得いただけない場合は、ご購入から60日以内に限り全額返金いたします。もちろん、教材代金だけでなく、返品送料、返金振込手数料も含めてです。
あなたの元にいち早く、きれいな状態でお届けするために…
毎日の膨大な発送データ、その1つひとつはお客様の大切な笑顔。正確に、より早くを追求し、大量の商品の仕分け・梱包にも対応できる体制を整えています。
そして、教材をきれいな状態でお受け取りいただけるよう、専門のスタッフが段ボール箱にて1つひとつ丁寧に梱包し、お申込みいただいてから最短翌営業日に、福岡県福岡市にある配送センターより発送、安心の配送ルートでお届けいたします。
信頼の実績で、各業界から支持されております
出演いただいた講師は500名を超え、DVD教材による各業界の発展、及び活性の一助にと、わたしたちの取り組みに賛同いただいております。
また、累計出荷本数は20万本を超え、長きにわたり、各業界から厚い信頼をいただいております。
(2024年1月現在)
グローバルな情報を、日本独占でお届けします
海外から届いた映像は、学習する上で違和感のないよう、医療分野に明るい担当者が翻訳を行い、日本語によるナレーション、字幕で収録しています。
また、グローバルな活動は輸入だけにとどまりません。一部教材は海外への輸出も行っており、現地の方々から好評をいただいております。
定価50,578円 期間限定28,578円(43%OFF)お申し込みはお急ぎください
関節疾患の診断において、「触診・X線・エコー」をひとつの流れとして体系的に学べる教材は、これまでほとんど存在しませんでした。
本教材は、東京大学附属動物医療センターで診療にあたる天野先生が、運動器エコーを一次診療でどう活かすかを実演つきで丁寧に解説した、非常に貴重な教材です。
講義で学んだ診断プロセスにより、「これまで見逃していた一症例」を確実に拾えるようになれば、その一例だけでも受講費用以上の価値を回収できるはずです。
もし先生が、
- 関節疾患の診断に自信が持てない
- X線だけでは判断材料が不足する症例が多い
- 今ある設備だけで診断の精度を上げたい
- エコーの活用範囲を広げたい
そんな悩みを抱えているのなら、今回の教材は必ず先生の武器になります。
そこで今回は、「明日の診療から関節疾患の診断精度を上げてほしい」。そんな思いから、2月28日までのお申込みに限り、22,000円割引の28,578円(税込)のリリースキャンペーン価格でご提供いたします。
22,000円割引でのご提供は、期間限定です。また、DVD版は初回生産分の100セットがなくなり次第キャンペーン価格での販売を終了します。
「あとで申し込もう」と思っていたら、締切が過ぎてしまった…そんなお声をこれまで何度もいただいています。興味を持たれた今この瞬間が、先生の診断力を次のステージへ引き上げる絶好のタイミングです。どうぞ、お申込みはお急ぎください。
Q&A(よくあるご質問)
- 内容が難しすぎて、理解できるか不安です…
- ご安心ください。本教材は、一次診療の現場で「明日から使える診断テクニック」に特化して制作されています。専門的な知識を必要とする部分も、初学者の先生にも理解できるよう、触診の確認ポイント、エコーの当て方、描出された画像の見方まで段階的に丁寧に解説。難解な専門用語も極力排除し、「ここを見れば判断できる」という実践的な視点でまとめていますので、初めて学ぶ先生でも無理なく理解できます。
- 実践するのに特別な器具・機材は必要ですか?
- 必要ありません。本教材で扱う診断テクニックは、すべて「今あるX線とエコー」だけで再現できます。そのため、CT・MRI・関節鏡などの高度な医療機器を使わなくても診断が可能です。すでに日常診療で使い慣れている検査機器を、関節疾患の評価にどう応用するかを解説していますので、新たな投資なしでそのまま実践できます。明日の診療からすぐ活かしていただける内容です。
- 毎日の診療が忙しく、まとまった時間がとれません
- 本教材は、「3セクション」で構成されていますので、一気にまとめて学ぶ必要はありません。スキマ時間でも、1セクションずつ効率的に学べます。また、講義の要点をまとめた「セミナーレジュメ」も付属しているため、まずはレジュメだけを読んで気になる部分から視聴するといった活用も可能です。
- ある程度、関節疾患を学んでいても役立ちますか?
- もちろん役立ちます。本教材では、疾患名の暗記ではなく「触診→X線→エコー」をひとつの流れとして組み合わせ、診断精度を高める臨床プロセスそのものを学べます。すでに知識をお持ちの先生にとっては、「エコーでここまで見えるのか」「この順番で評価すれば見落としにくいのか」といった新しい視点が得られ、診断の確度を一段引き上げることができます。一次診療で遭遇頻度の高い疾患を中心に扱っていますので、経験豊富な先生にも大いに役立つ内容です。
- 二次診療への紹介基準にも役立ちますか?
- はい。触診・X線・エコーでどこまで評価できるかが明確になるため、「自院でフォローすべき症例」と「早期に二次診療へ紹介すべき症例」の線引きがしやすくなります。結果として、紹介のタイミングが適切になり、二次診療側からの信頼も高まりやすくなるでしょう。
- スタッフ教育や若手育成にも活かせますか?
- はい。症例ベースで学べる構成ですから、院内研修・勉強会にも活用可能です。単なる「知識の詰め込み」ではなく、「なぜこう考えるのか?」という診療のプロセスを可視化した教材ですから、教育にも適しています。特に若手にとっては、「この症例は、どう考えるか?」をロールプレイ感覚で体感でき、診療の引きだしが自然に増えていきます。
- スマホでも視聴できますか?
- はい。スマートフォンやタブレットでもご視聴いただけます。教材には、DVDとオンライン配信の両方が用意されていますので、ネット環境があれば、外出先やスキマ時間でも映像教材を再生できます。ご自身の診療スタイルに合わせて、好きなデバイスでご活用ください。
- 講義の内容は紙で残せますか?
- 本教材は、講義の要点をまとめた「セミナーレジュメ」が付属しています。映像教材を見ながらの確認はもちろん、後日あらためて復習するそのときにも便利です。気になる症例や数値の解釈などを書き込んで、自分だけの「診療ノート」としてご活用いただけます。
- キャンペーン終了後も購入できますか?
- キャンペーン終了後も通常価格でのご提供は続きますが、特典や割引はキャンペーン期間限定です。また、DVD初回生産分が終了した場合は、次回入荷までお待ちいただく可能性もあります。興味を持たれた今が、もっともお得かつ確実に入手できるタイミングです。
- 内容に満足できなかった場合は、返品できますか?
- DVD版には「60日間の全額返金保証」がついています。教材をご覧になったうえで「思っていた内容と違った」「自分には合わなかった」と感じた場合は、どんな理由でもご返金に応じます。送料や振込手数料もすべて弊社が負担いたしますので、安心してお申込みください。
跛行の原因を見抜く!
関節疾患のX線×エコー診断術
DVD2枚組【収録時間157分】
特典映像(34分)
レジュメデータ(281ページ/PDF)
特典資料(PDF)
60日間全額返金保証
視聴方法を選べます
いつもの安心
DVDでお届け
【教材内容】
- DVD2枚組(計157分)
- 特典映像(34分)
- レジュメデータ(281ページ/PDF)
- 特典資料(PDF)
【価格】
(税込28,578円)
【返金保証】
あり(購入後60日間)【特記事項】
送料・事務手数料980円最短翌営業日出荷
こんな先生にオススメです!
- 「いつものDVDが安心だ!」
- 「モノとして残るほうがいい!」
- 「DVDを視聴する環境が整っている!」
すぐに見られる
ネット配信
※クレジット決済のみ
【教材内容】
- 3セクション(計157分)
- 特典映像(34分)
- レジュメデータ(281ページ/PDF)
- 特典資料(PDF)
【価格】
(税込28,578円)
【返金保証】
商品特性上なし【特記事項】
いつでもどこでも視聴可能PC、タブレット、スマホ対応
視聴期間制限なし
ネット接続必須
購入後、専用閲覧ページを案内
こんな先生にオススメです!
- 「DVD到着まで待てない!今すぐ見たい!」
- 「スキマ時間を有効活用したい!」
- 「見る場所を制限されたくない!」
※安心の暗号化通信を採用しています。
この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、グローバルサイン社のセキュリティシステムを利用しており、個人情報保護、セキュリティ強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。