“最新の知見に基づいた椎間板ヘルニアの診療技術とは?“
リリースの特別なご案内は5月31日(火)まで
こんな先生にオススメです
- 椎間板ヘルニアの適切な治療法を知りたい
- 椎間板ヘルニアを正しくグレード分類、評価したい
- 外科的治療が必要かどうか、正しく判断したい
- 小動物外科専門医の思考と診療技術を学びたい
- 椎間板ヘルニアの治療が上手くいかない理由を知りたい
- もっとたくさんの椎間板ヘルニア症例を救いたい
人気の犬種に多い
「無視できない疾患」
ダックスフントやフレンチブルドッグ、ウェルシュコーギー、ビーグル、トイプードルなど。
どれも日本で人気のある犬種ですよね。きっと先生の病院にも、毎日のように来院していると思います。
これらの犬種は「軟骨異栄養性犬種」と呼ばれ、軟骨が変性しやすい特徴があります。そのため、椎間板ヘルニアを発症しやすいのは、先生もご存じのとおりです。
中でもダックスフントは、他の犬種に比べて12.6倍も椎間板ヘルニアを起こしやすいとの報告もあります。
では、先生は…
椎間板ヘルニアの治療に自信がありますか?
椎間板ヘルニアは、人気の犬種に多くみられるため、遭遇する機会も多い疾患です。
しかし、椎間板ヘルニアは治療にとても時間がかかる上、合併症や再発のリスクもある厄介な疾患でもあります。
治療が上手くいけば良いですが、思うように歩行回復しない場合、「本当に正しい治療ができているのか?」と、悩むこともあるかもしれません。
もし先生が…
- 椎間板ヘルニアの正しい治療法を知りたい
- もっと自信を持って椎間板ヘルニアを治療したい
- 重度の椎間板ヘルニア症例を救いたい
など、こう思われるのなら?
今回、先生にお伝えする内容はとても重要です。
なぜなら、最新の知見に基づいた、「再発リスクの低い」椎間板ヘルニアの診療を学べるチャンスだから。
講師は、日本初の小動物外科専門医であり、東京にある相川動物医療センターの院長を務める相川先生です。
講師紹介
- プロフィール
- 1991年に日本獣医畜産大学(現日本獣医生命科学大学)卒業後、都内の動物病院に勤務。1994年に渡米し、循環器科、眼科、神経科、脳神経外科、整形外科、軟部外科の分野で研鑽を積む。帰国後、東京都新宿区に相川動物医療センターを開院。2011年に、日本初の小動物外科専門医資格を取得する。
- 【略歴】
- 1991年 日本獣医畜産大学(現日本獣医生命科学大学)卒業
1991年 動物病院勤務(東京都)
1994年 ロサンゼルス カリフォルニア アニマルホスピタル外科研修
1994年 ノースカロライナ州立大学 インターン(循環器科、眼科、神経科研修医)
1995年 ノースカロライナ州立大学 脳神経外科執刀医
1996年 カリフォルニア州立大学デイビス校 整形外科執刀医、軟部外科執刀医
1998年 Veterinariy Surgical Service設立
2000年 相川動物医療センター開院
2011年 日本小動物外科専門医資格取得
2014年 獣医学博士取得
- 【役員】
- 日本獣医麻酔外科学会 専門医委員会 委員長
日本獣医神経病学会 副会長
日本獣医脳脊椎外科研究会 副会長
- 【所属学会】
- 日本獣医がん学会
椎間板ヘルニアの治療を
成功させるポイント
椎間板ヘルニアの治療を成功させるポイントは、大きく4つあります。
① 正確な診断
病歴の聴取や視診のあと、神経学的検査で脊髄の障害部位を推測し、その重症度を判定します。それから、画像診断をおこない正確に診断します。
② 治療のタイミング
椎間板ヘルニアが重症化している場合は、できる限り早急な治療が必要です。それには、重症度を正しく評価できなくてはなりません。
③ 治療の精度
ミスなく、効果的な手術をおこなうことも重要です。経験を積むほど、治療の精度は上がります。
④ 適切な術後管理
術後の合併症や再発を防ぐ上で、適切な術後管理も忘れてはいけません。
これら4つは、椎間板ヘルニアの治療を成功させる上で欠かせないポイントです。
どれも重要であることは変わりませんが、最初のポイントである「正確な診断」で間違ってしまうと、それ以降のポイントを正しく実行できません。
また、正確な診断の手順は、ご自身で外科手術をしない先生にも大切な知識です。
なぜなら、正確な診断ができないと、治療が必要な症例かどうか。また、今すぐ治療が必要かどうかを判断できないから。
今回の教材では、これら4つのポイントを相川先生のわかりやすい解説で学べますが、ここでは、診断の要ともなる椎間板ヘルニアの「神経学的グレード分類」を少しだけご紹介します。
椎間板ヘルニアの
神経学的グレード分類とは?
椎間板ヘルニアは、その重症度から5つのグレードに分類されます。
グレード1 胸腰部の痛みのみ。
この段階では、運動失調などの神経学的な異常はともないません。
グレード2 自分で起立歩行可能な不全麻痺。
ふらつきなどの歩行異常の程度により軽度、中等度、重度の3つに細分類され、重度になるとギリギリ自力歩行を保てる状況になります。
グレード3 自分で起立歩行できない不全麻痺。(随意運動が存在)
後肢を引きずって前肢だけで歩くなど、正常な歩行は不能な状態です。
グレード4 両後肢の完全麻痺。(随意運動の消失)
両後肢、尾のいずれかの深部痛覚が低下(または消失)しているケースも含まれます。
そして、もっとも重度なグレード5は、深部痛覚が両後肢、尾のすべてで消失します。
5つのグレードをわかりやすく一覧にすると、以下のようになります。
“神経学的グレード分類”
ひと昔前の論文では、グレード4とグレード5の分類はあいまいでした。
たとえば、両後肢もしくは尾のいずれかの深部痛覚がなければ、それだけでグレード5と分類するケースも少なくなかったのです。
実は、このあいまいさが、これまで椎間板ヘルニアの歩行回復率を下げてきた原因の一つであると言えます。
なぜなら…
95%以上の椎間板ヘルニア
症例を回復させる秘訣
椎間板ヘルニアのグレードと歩行回復率には、一定の関係があります。
2000年~2007年のあいだ、相川動物医療センターにおいて椎間板ヘルニアの手術をおこなった症例を追跡調査した結果、興味深いデータが集まりました。
もっとも軽度なグレード1からグレードの4までの症例なら、その97.7%が歩行回復していることが判明したのです。
しかし、グレード5になった途端、歩行回復率は52.1%までガクンと下がっています。
“椎間板ヘルニア患者の治療回復率”
この結果からわかることは、椎間板ヘルニアはグレード5に進行する前に外科的治療をすれば、ほとんどの症例が歩行回復できるということ。
また、グレード1からグレード4までの症例の多くは約2週間ほどで歩行回復していますが、グレード5になるとその数は36.4%まで低下します。
“歩行回復までの期間”
このように、術後の歩行回復とその期間は、神経学的グレードにより予測できます。
だからこそ、椎間板ヘルニアを診断するときには、神経学的グレードを正しく分類し、「今すぐ治療が必要かどうか」を適切に判断することが重要になるのです。
今回は、椎間板ヘルニアのグレード分類、歩行および走行の評価、姿勢反応や脊髄反射のコツなど、相川先生のわかりやすい解説で学べます。
再発リスクを激減させる
「予防的造窓術(PF)」
椎間板ヘルニアは、再発リスクの高い疾患です。
一般的には、30%~40%もの症例が、手術後に椎間板ヘルニアを再発すると言われています。
しかし、椎間板ヘルニアの再発予防を目的とした手術である、「予防的造窓術(PF)」をおこなえば、再発率は大きく下げられます。
予防的造窓術とは、椎間板ヘルニアの減圧手術をするときに、椎間板ヘルニアが起こりやすい他の部位の髄核を取り除き、再発を予防する手術のこと。
予防的造窓術をおこなわない椎間板と実施した椎間板を比較すると、未実施の椎間板には26.2倍の再発リスクがあることが認められています。
椎間板ヘルニアの再発を防ぐ上で、予防的造窓術はとても効果的な手術です。
“PF diskとNon PF diskの再発率の比較”
今回の教材では、予防的造窓術についても、相川先生に解説していただきました。
症例解説も多数収録
今回は、相川先生が実際に遭遇した症例解説もたくさん収録しました。
典型的な椎間板ヘルニアの症例はもちろん、変性が進行した症例や、治療が困難な症例など、過去の症例から実践的な診療技術を多数学べます。
相川先生が、どのような点に着目し、診療を進めていったのかを疑似体験してください。
また、「このような症例は、専門医に紹介した方が良い」という治療が難しいと判断されるケースもご紹介します。
解説する症例の一部をご紹介すると…
- 歩行可能な不全麻痺を起こした犬の症例
- 脊髄のくも膜憩室が認められた犬の症例
- 椎骨が亜脱臼している犬の症例
- 生まれつき背中が曲がっている犬の症例
- 痛覚を完全に失った犬の症例
“症例解説をみながら、椎間板ヘルニアの診療を疑似体験できます”
ぜひ先生も、相川先生から椎間板ヘルニアの診療技術を学んでください。そうすれば…
- 人気の犬種に多い疾患を適切に治療できる
先生もご存じのとおり、椎間板ヘルニアは日本で人気のある犬種に多くみられる疾患です。つまり、日常診療において遭遇する機会の多い疾患であるということ。椎間板ヘルニアの適切な治療法を学ぶことは、獣医師としてとても重要です。
- 小動物外科専門医の思考と診療技術を学べる
椎間板ヘルニアの外科の技術は、大学の授業はもちろんセミナーでも学べる機会はほとんどありません。それが小動物外科のエキスパートの技術となれば、なおさらです。今回は、日本初の小動物外科専門医である相川先生の思考と診療技術をわかりやすく学べます。
- 外科的治療が必要かどうか、正しく判断できる
今回、相川先生から学べる知識は、ご自身で外科手術をしない先生にも重要な内容です。なぜなら、外科的治療が必要な症例かどうか、また、専門医に紹介が必要かどうかを正しく判断できるようになるから。手術が必要な場合も迅速に二次診療施設に紹介できます。
- 椎間板ヘルニアを正しくグレードを分類、評価できる
これまで、随意運動があるかないか、また、痛覚が正常なのか完全にないのかなどの判断は、あいまいにされるケースが多々ありました。このような間違ったグレード分類や評価は、治療成績を大きく低下させます。今回は、正しいグレード分類と評価の方法をわかりやすく学べます。
- 今まで治療が上手くいかなかった理由がわかる
椎間板ヘルニアは、正しい診断に基づいて治療すれば、上手く治療できるチャンスの高い疾患であると相川先生は言います。大事なことは、正しい診断手順、治療手順を覚えた上で、合併症や再発にも備えること。これらの内容は、今回の教材ですべて解説しています。
- 飼い主さんの信頼を得る診療ができる
たとえご自身で手術されない先生でも、椎間板ヘルニアを正しく評価できれば重症化する前に紹介できますよね。また、紹介先でどのような治療がおこなわれるのかも説明できますので、今以上に飼い主さんの信頼を得る診療ができるようになるはずです。
- もっとたくさんの椎間板ヘルニアの症例を救える
椎間板ヘルニアは日本で人気の犬種に多くみられる疾患ですから、当然、罹患する犬もたくさんいます。グレード4までなら歩行回復率は95%以上、グレード5でも50%以上を回復させられますので、椎間板ヘルニアの診療技術を学ぶことは重要です。
教材の内容を一部ご紹介すると…
回復率95%超!Dr.相川の
椎間板ヘルニア診療の流儀
<サンプルムービー>
椎間板ヘルニア概論
- 正常な椎間板とは?
適切に椎間板ヘルニアの診断、治療をおこなうには、正常な椎間板を知ることが重要です。椎骨の特徴と合わせ、詳しくご説明します。
- 椎間板の変性、不安定性のステージ
椎間板の変性および不安定性には、5つのステージがあります。まずは、ステージ1のポイントから順に学んでいきます。
- ステージ2の特徴とは?
ステージ2は、椎間板の髄核が強く変性し、繊維輪に起こった亀裂から飛び出して圧迫するタイプです。若犬から老犬まで、幅広く発症します。
- 軟骨異栄養性犬種とは何か?
ステージ2は、軟骨異栄養性犬種に多くみられる傾向があります。どのような犬種なのか、詳しくご説明します。
- ステージ3の特徴とは?
ステージ3では、すべての犬種で加齢にともない起こる反応がみられます。症例のX線画像をみながら、診断のポイントを解説します。
- 重度な椎間板ヘルニアの特徴とは?
ステージ4、ステージ5になると、重度な椎間板の変性がみられます。こちらも症例の検査画像と合わせ、詳しくご説明します。
- 椎間板ヘルニアの治療を成功させる4つのポイント
たとえば、正しく診断することはポイントの1つです。治療を成功させるには、他にも3つの大事なポイントがあります。
- 椎間板ヘルニアの診断の流れ
椎間板ヘルニアの診断は、ここでご説明する5ステップに沿っておこないます。
- 脊髄の障害部位を特定する方法
模式的な図を用いて、脊髄の障害部位を特定する考え方を詳しくご説明します。
- 神経学的グレード分類
相川先生がふだん使用している5段階の神経学的グレード分類について、一覧表をみながら各グレードのポイントを解説します。
- 触診のポイントと注意点
立位における触診のデモンストレーションをみながら、そのポイントを詳しく学んでいきます。
- 脊髄反射のポイントと注意点
こちらもデモンストレーションをみながら、一連の検査のポイントをご説明します。
- 症例映像で学ぶグレードごとの歩行の違い
軽度、中等度、重度、それぞれの神経学的グレードで歩行はどのように変わるのか?実際の映像をみながらご説明します。
- 深部痛覚の評価のポイント
随意運動がなくなっているグレード4以上の症例に対しては、詳しく深部痛覚を評価する必要があります。
- どのくらいの期間で歩行回復するのか?
それぞれのグレード分類と歩行回復までにかかる期間には、一定の関係があります。このグラフをみると一目瞭然です。
椎間板ヘルニアの手術
- 胸腰部椎間板ヘルニアと、その好発犬種
椎間板ヘルニアは、チワワやダックスフントなどが好発犬種として知られていますが、831例の分布をみると新しい発見があります。
- いつ脊髄造影、MRIをおこなうのか?
椎間板ヘルニアは日常的によく遭遇する疾患ですが、脊髄造影、MRIによる確定診断をおこなうには適切なタイミングがあります。
- 外科的治療をおこなわない場合の対処法
椎間板ヘルニアを外科的に治療しない場合には、他の対処法を検討する必要があります。
- 本当に48時間以内の治療が必要なのか?
ひと昔前は、「椎間板ヘルニアは48時間以内に治療しないといけない」と言われていました。では、現在はどう理解されているのでしょうか?
- 椎間板ヘルニアの外科療法
椎間板ヘルニアの症例に対する外科療法には、どのような種類があるのか?ここで、詳しくご説明します。
- 椎間板ヘルニアの外科療法に使用する器具
外科的な治療をおこなう場合に必要な器具と、使用時の注意点を解説します。
- ハンセンII型の椎間板ヘルニアの手術
ハンセンII型の場合は、その特徴からメスのような鋭利な器具を使って切除する必要があります。
- なぜ、椎間板ヘルニアは再発するのか?
椎間板ヘルニアを治療した症例の中には、再発するケースもあります。その理由をわかりやすく解説します。
- どうやって、再発を防げば良いのか?
たとえば、椎間板髄核を抜き取るのは、再発を防ぐ方法の一つです。ここでは、椎間板ヘルニアの再発を防ぐ具体的な方法をご説明します。
- 椎間板ヘルニアの予防的造窓術
椎間板ヘルニアの予防的造窓術の一連の手順を詳しく学んでいきます。
椎間板ヘルニアに関連した疾患と症例解説
- 椎間板の変性が進行すると、どうなるのか?
椎間板の変性が進行すると、さまざまな問題が生じます。症例の検査画像をみながら、詳しくご説明します。
- 歩行可能な不全麻痺を起こした犬の症例
1歳のトイプードルの症例をご紹介します。背中に痛みをともなう、急性発症の歩行可能な不全麻痺で来院しました。
- 脊髄のくも膜憩室が認められた犬の症例
こちらは、イタリアン・グレーハウンド(10歳、雄)の症例です。くも膜憩室は、ひと昔前はくも膜嚢胞と呼ばれていた病態です。
- パグの椎間板ヘルニアの治療成績を上げるコツ
8歳のパグの症例をご紹介します。パグにはこの数年、色々な研究報告が出ています。
- 椎骨が亜脱臼している犬の症例
こちらは、椎間板が変性し、その安定性を欠いたために椎骨が亜脱臼してしまった症例です。もっともステージが進んだ状態です。
- 特定の犬種にみられる椎体の不安定性とは?
相川先生がはじめて執刀した椎体固定不安定性の症例をご紹介します。
- 生まれつき背中が曲がっている犬の症例
生まれつき背中が曲がっているパグの症例です。診察したときには、起立不能になっていました。
- 痛覚を完全に失った犬の症例
フレンチ・ブルドッグ(3歳、雌)の症例です。来院時、すでにグレード5に進行しており、痛覚を完全に失っていました。
- 犬種による予後の違いとは?
椎間板ヘルニアを発症したミニチュア・ダックスフントとフレンチ・ブルドッグを比較すると、予後に大きな違いがありました。
- フレンチ・ブルドッグの椎間板ヘルニアの特徴とは?
ひと言で椎間板ヘルニアの好発犬種といっても、フレンチ・ブルドッグには他の犬種にはない特徴があります。
【購入者限定特典】
2大特典をご用意しました
特典1. 相川先生の手術解説動画
今回の教材では特典動画をご用意しました。
それは、ヘミラミネクトミー(片側椎弓切除術)および、予防的造窓術(PF)の手術解説動画です。
この動画では、椎間板ヘルニアにおける外科手術のポイントを、実際の映像を見ながら相川先生に解説していただきます。
約40分の特典映像では…
- どこまで切開すれば良いのか?
- 関節突起を露出するときの注意点
- ヘミラミネクトミーする部位の確認
- 関節突起および椎弓を削るときの注意点
- バーが急に脊柱管の中に入るのを防ぐ方法
- 髄核および線維輪の突出した部分を取り除くときの注意点
- 線維輪や髄核が上手く取れない場合の対処法
- 予防的造窓術のポイントと注意点
<相川先生の手術解説動画を少しだけお見せします…>
ぜひ椎間板ヘルニアの治療技術向上にお役立てください。
特典2. セミナーレジュメ冊子
教材に収録された相川先生の講義がまとめられた、レジュメ冊子をお渡しいたします。このDVDを手にした先生だけが手に入れられる講師のノウハウが詰まった大変価値のあるレジュメ冊子です。もちろん書店でもこの冊子は取り扱っていません。ここでしか手に入ることができない、大変希少価値が高いレジュメ冊子を、特典におつけします。
また、映像をじっくり視聴するお時間がなければ、まず、この冊子から先に目をとおしてください。そして、気になる個所の映像から視聴していただければ効率の良い学習が可能です。もちろん、復習用のテキストとしてもご活用いただけます。※ネット配信版は(PDFデータ/印刷不可)でのご提供となります。
「本当に、納得いく内容なのか?」
と思われた先生へ、
60日間全額返金保証を
お付けします
(ネット配信版は対象外)
「もしかしたら、もう知っている内容ばかりかもしれない…」「内容を理解できるか不安だ…」「期待にそえる、教材なのか?」など、こう思われた場合もご安心ください。
なぜなら、DVD教材の内容にご納得できなければ返金させていただくからです。60日間、じっくりとDVDをご覧いただき、先生の選択が正しかったかどうかをご判断ください。
送料も、返金振込料も、弊社が負担させていただきます。返金保証が付いている、獣医師向け教材なんて、ほとんどありません。これは、今回リリースするDVD教材への自信そのものです。
視聴方法を選べます
いつもの安心 DVDでお届け |
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すぐに見られる ネット配信 |
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FAX申込みはコチラ(代引のみ) |
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※クレジット決済のみ |
- DVD2枚組(計175分)
- 特典映像(DISC内収録)+レジュメ冊子(70P)
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教材内訳 |
- 3セクション(計175分)
- 特典映像+レジュメ冊子(フルカラー/PDFダウンロード形式/印刷不可)
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販売価格 45,980円 (税込50,578円)
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価格 |
販売価格 45,980円 (税込50,578円)
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あり(購入後60日間) |
返金保証 |
商品特性上なし |
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特記事項 |
- いつでもどこでも視聴可能
- PC、タブレット、スマホ対応
- 視聴期間制限なし
- ネット接続必須
- 購入後、専用閲覧ページをご案内
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※安心の暗号化通信を採用しています。
この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである、グローバルサイン社のセキュリティシステムを利用しており、個人情報保護、セキュリティ強化のため、SSL暗号化通信を採用しています。お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。
追伸
今回の教材も、60日間返金保証がついています(ネット配信版は対象外)。
つまり、先生は、ご自身の選択が正しかったか、60日間かけて、じっくりと判断できます。今回の教材を手に入れる上で、先生に一切のリスクはありません。
ただし、注意点があります。この価格(リリースキャンペーン価格)での販売は、5月31日まで。6月1日以降は、定価の45,980円(税込50,578円)に戻ります。
DVDの初回在庫(100セット)には限りがありますので、ご興味を持たれましたら、今すぐお申し込みください。
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